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2016年 04月 29日
オタマジャクシとボウフラ
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オタマジャクシ、結局ほとんど餌を与えてないんだけど、水面に落ちる草花や虫を食べて、みんなすくすく大きくなってきた。小さい時は黒一色に見えたのに、大きくなってきたら褐色に細かい斑点のある体。どんなカエルになるんだろうなー。わくわくする。

しかし、水槽でのびのびと育っているのは、オタマだけではなかった。

焦点を水面付近に合わせると、ピコピコ動く、物凄く小さいオタマ的な何かが……。
これはボウフラだ。うわあ。なんで仲良く共生してるんだ。

メダカ鉢の方では全然ボウフラは見かけないので、もしかしたらオタマジャクシはボウフラを食べないのかもしれない。蚊がわいたら嫌だから、ボウフラはすくってメダカ鉢にエクスポートかなあ……。
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by macchi73 | 2016-04-29 23:55 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2016年 04月 28日
ワイルドストロベリー収穫開始
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ワイルドストロベリーが今年も沢山の赤い実をつけはじめた。
放課後に遊びに来る小学生たちのオヤツになったりしている模様。

今朝は雨降りの薄暗い部屋で、末っ子がホットケーキを焼いてくれたので、その上にトッピングしてみた。

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学校で借りたレシピ本を見ながら、「ピノコやるね。一人でやらせてね」と焼いてくれたヨーグルトホットケーキ。

レシピとしては、ホットケーキミックスを混ぜる時に卵と牛乳とヨーグルトを加えるだけ。美味しかった。

1枚目は、ちょっと色黒。ポツンと液だれした時に誕生した、とっても小さいチビ・ホットケーキもついている。

2枚目は、ちょっと色白。

3枚目で、ふっくら焼けた。


ワイルドストロベリーは、普通のイチゴより香りが強いのが特徴。すっごい甘い香りで美味しそうだ!これは長所。

そして、普通のイチゴよりもジューシーでないのも特徴。物凄く良い香りなのに、食べてみると、「あれ?こんなもん?」って拍子抜けする。これは短所。

でも今年の果実は、例年より大きくて食べ応えがあって、かなり美味しかった。多分、去年の冬に全株植え替えをして肥料も与えてみたせいだと思う。

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by macchi73 | 2016-04-28 23:55 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(3)
2016年 04月 27日
キハラゴマダラヒトリ(黄腹胡麻斑燈取蛾)
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バスルームに面白い蛾がいるからおいで、と風呂上がりで良い香りの娘に呼ばれた。

お、これはヒトリ蛾の仲間!
一人ぼっちの蛾という意味ではなく、明かりの周りをぐるぐる回る走光性が強いために「燈取蛾」とか「火取蛾」と呼ばれたものだ。
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さっきまでバタバタ飛び回ってたんだけどねーと言いながら娘がつっついてみても、おとなしくしている。

むっ、これはお風呂の湯気でやられちゃったかな?

心配なので、翅を傷めないように紙片(おみくじ……)に乗せて、急いで外に放した。
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それで、無事に庭へと消えていったのを確認してから図鑑で調べたら、この白地に黒のドット柄は、ゴマダラヒトリという蛾のようだった。ゴマダラヒトリにも2種類あって、体が赤いアカハラゴマダラヒトリと、体が黄色いキハラゴマダラヒトリがいるらしい。うわー、放す前に、お腹を確認すれば良かったなあ!!

まあでも、画像検索をかけてみたら、全体のミルク色がかった雰囲気からして、おそらくこれはキハラの方だと思われる。
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毛皮のコートをまとった貴婦人のような優雅な姿。
「鏡よ、鏡……」とか呟いてる感、満載だ。

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by macchi73 | 2016-04-27 23:54 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(2)
2016年 04月 22日
ホソハリカメムシ?(赤い腹部背板と、紫の後翅)
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出勤前の庭で、先日の強風の犠牲者を発見。
黄色っぽい体に、赤い腹部、薄く透き通った紫色の後翅がカラフルで目を惹く。

体のシェイプからは、あ、ホソハリカメムシに似てるなって思ったけど、庭で見るホソハリは地味な姿で、こんなにカラフルなイメージじゃないしなあ……。

とりあえず、遅刻しそうなので、写真だけ撮って出かけた。

それで帰宅後、似たような赤い虫を探してみたけど、見つからない。
カスミカメの仲間にもちょっと雰囲気が似てる気がするけど、この個体のような胸部両端が尖っている特徴を持つカスミカメはいないようだし、となると、やっぱりホソハリカメムシか。

カメムシの仲間は、前翅の付け根側半分だけが硬い鞘のようになっていて、その下に薄く大きな後翅を収納しているため半翅目(はんしもく)と呼ばれる。翅の下の腹部背板なんて普段は人目に触れないので、ホソハリカメムシが実はこんなに赤いヤツだってのを知らなかっただけかもしれない。

そういえば、確かに赤っぽい体を持つカメムシの仲間は多いんだよな。
庭でもよく見るアカサシガメアカスジカメムシナガメセアカツノカメムシ、それと庭にはいないけど、アカナガカメムシとか。もしかしたらホソハリカメムシも、赤い背板の上に紫の薄翅が折りたたまれて重なることで結果的に地味な暗褐色に見えていたのかも。

今度、生きてるホソハリ見つけたら、ちょっとだけ翅の下の背中、見せてもらおうっと。
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by macchi73 | 2016-04-22 21:00 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2016年 04月 21日
30 Goes Around the Sun
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すごく風の強い週末だった。ときどき、天気雨。

びょうびょう言う風に当たっていると、頭上で木々が、足元で草花が一斉に揺れて、海原に立ってるみたいだ。雲がすごい勢いで流れて太陽を隠したり顕したりするのに合わせて、地面にもぐんぐん影が流れて、庭が暗くなったり明るくなったりした。雲の合間から光が射すと、細かい雨粒に濡れた草藪が明るい黄緑色に、終わりかけのチューリップが赤や薄桃に発光する。



強風で水面に花や葉が散って、それをオタマジャクシが美味しそうに突いていた。
オタマジャクシは、よくよく見ると魚とは全然違うヘンテコな顔をしている。まあ、魚じゃないからな。仕方ない。言いがかりつけてすまない。
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そして、庭で謎の事件勃発。
ガラスの大きな水槽に入れておいたザリガニがいきなり姿を消した。こんな深さのあるツルツルの壁面、絶対に自ら登って脱出できる訳がないのに……犯人はカラスか猫か!?

なんて私が真剣に現場検証している間に、夫と末っ子は二人だけで、見た目は子供・頭脳は高校生の探偵映画を観に行ってしまった。年に一度の親子映画デートだ。ちぇー。

仕方ないので、私はひとりぼっちでPTAの作業に出かけた。
このところ連日連夜のPTA作業が続く。小学校のPTA、大変なものだ。どのお母さんも私の全く知らない学校の出来事を広く深く知っていて、自分の中の無能感いや増す。これは、学校世界とでも言うべきものだな……と珍しく見て回る。知らない世界を見るのは面白くもあるけど、テキパキしたお母さん方が素早く察知する問題を私は全く察知する能力がないことを知り、足をひっぱってたら悪いなーと消沈したり恐縮したりもする。そして、だいたいこれまでずっと、自分なりに色んなところを動き回ったつもりでいて、実は自分の得意な分野でばかり暮らして来てたんだなーとか思ったり。

そして夜。家族と待ち合わせしてる街へと向かい、家族全員でレストランで夫の誕生日前夜祭の乾杯をした。明日のお父さんの誕生日には家にいられなくてごめんね、とすまなそうに言う大学生。え?いいんじゃね?四捨五入したら五十にもなるおっさんの誕生日、そんなに祝わなくて良いんじゃね!?とか、私は内心でちょっと思いつつ……。

翌日の誕生日当日。
末っ子と二人で夫を祝うべく、部屋を片付け、庭の花で卓上を飾って、肉々しいご馳走を並べた。結局、間に合わせて帰って来られた大学生たちも全員揃って、またケーキと歌とプレゼント。まったく、連日お祝いされて、どんだけめでたい誕生日なんだよう!と呆れながらも、お誕生日おめでとう!おめでとう!
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子供たちが留守番してくれたので、夫と二人で昔よく聴いてたバンドの来日ライブに行って来た。結成30周年ということで、プレイヤーも観客もけっこうな年齢だ。はは。ということは、つまり私たちも。

昔も今も、弦楽器がめちゃくちゃ楽しそうな演奏。なんか笑っちゃう楽しいライブだった。
Vo. マイルスの声が変わらず若いのはすごかった。永遠の青年声。目を瞑って聴くと、若者の姿が思い浮かんで変な感じ。

Welcome To The Cheap Seats (The Wonder Stuff)


これがかつてのライブ。若いな。この時のメンバーは脱退したり亡くなっちゃったり。

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by macchi73 | 2016-04-21 23:55 | 書籍・CD | Comments(6)
2016年 04月 14日
タケの子は、三郎四郎
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帰宅したら、おおう、よしよし、と娘が竹の子をあやしていた。抱っこする手つきが、いかにも優しげ。

今日、竹林を持つ素敵なお祖母さんを持つクラスメートと一緒に、隣町までタケノコ堀りに行って来たのだと言う。すっごいお屋敷の大きな庭にいっぱい竹が生えててね、最初はとっても大きいの見つけて掘ろうとしたんだけど、それは採りにくいよ、こっちが美味しいよって、プロの目からの助言も受けながら掘ったのさ、二つも掘れたんだよ、と楽しそうに教えてくれた。

へえ、二つも!で、もう一本は?と聞くと。

これは四郎だよ、三郎は料理してしまった、と言う。

そして、その視線の先には……三郎の変わり果てた姿−−タケノコご飯とタケノコ汁−−があった。
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とても美味しくいただいた。


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しかし、なんでいきなり三郎なんだ?と、後から考えるに。

実は先日、Ameliaさんからも立派なタケノコが届き、春の山菜と共にテンプラにして美味しくいただいたところなのであった。(いつもありがとうございます!)

まだ娘に確認はとっていないが、おそらく、そちらが一郎だったのではと思われる。
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↑↑ ご機嫌で寝そべる、在りし日の一郎。↑↑

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↑↑ カラリと揚がった美味しい一郎。↑↑

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by macchi73 | 2016-04-14 06:00 | 庭料理 | Comments(4)
2016年 04月 13日
アメリカザリガニ
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連日の仕事の後のPTA作業で疲れて帰宅したら、子供がいきなりの警戒態勢で、「あっ、お母さんはまだ家に入らないで!まだダメ!ストップ!」と言う。おお。なんか傷つくね。

で、もういいよ~という声でやっと歩を進めたら、何かを隠したポーズでニヤニヤしてる。そして背後から得意そうに取り出したのは、水の入った虫かご。中に黒っぽい何かが入っている。
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それから、大変な勢いで喋りまくる。
友達の中でザリガニ捕まえられたのは二人だけ、しかもピノのが一番大きかった!最近友達と遊びに行ってる川は遠いけどすごく良いポイントだよ~!いつも行くとき迷うんだけど、適当にぶーっと行くとそのうち着くんだよね〜と、ものすごく得意気。
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ううーん、生き物をこれ以上増やしちゃダメだろう……オタマジャクシや金魚のプールに入れたら食べちゃうだろうし、かと言ってアオと一緒じゃ逆に食べられちゃうだろうし……もう良いプールないぞ、どうすんだよ……とか多少苦情を言いつつ、ちょっと興味もあってやっぱりジロジロ見ちゃう。確かに、これはけっこうでかいな。
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by macchi73 | 2016-04-13 06:00 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(2)
2016年 04月 12日
水温む
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暖かくなったと思ったら、いきなり寒い。
でも、庭の水生生物の動きは活発化してきていて、やっぱり春なのかと感じる。

金魚鉢のぞいて、子供が「なんかちっちゃいの泳いでたよ〜!」という。金魚かメダカが孵化したのかな?と思ったが、探しても見つからず、揺れる水面の見間違いだったっぽい。ただし、チビだった金魚たちはしばらく見ないうちにだいぶ大きくなっていた。鉢には水生植物がいろいろと根付いているせいで微生物なんかも発生しているのか、あまり餌をあげなくても勝手に何か食べてどんどん大きくなっているようだ。

卵から孵化したオタマジャクシたちも、着々と大きくなっている。
こちらの容器にはまだ水草など入れてないので、餌はメダカの餌をあげたりしている。が、オタマジャクシの飼育サイトを見ると、ほうれん草の煮たのを刻んであげると良いってよく書かれてるんだよな……。なら、裏庭に茂りまくったムラサキハナナを茹でて刻んであげたらどうだろう?ホウレンソウと味も食感も似てたし、試してみるか。なにせ、メチャクチャいっぱい生えてるからな。

で、裏庭のアオの池の様子も見に行ってみる。
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人が寄ると、昔は物陰に逃げてたものだったけど、今はむしろスイーっと寄ってくる。これはもしかして懐いてるのか?亀なりの愛想なのか?

犬みたいに尻尾振ったり、猫みたいに喉ならしたりすれば可愛いのになあ!……って、無表情の爬虫類に望んでも無理な話か。
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心なしかこちらに首を伸ばし、期待に満ちた目をしている気がするので、地面に生えていたムラサキハナナを与えてみた。そしたらとたんに目から期待の光が消えたのが分かった。

どうもうちのアオは野菜はあまり好きではないようだ。

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「ほら、美味しい紫花菜をたべなさい」


……ソッポ向かれた。

ちっ、つれないやつ。

さらにムカッと来ることには、娘や夫からだと紫花菜を食べるらしい。

なんで私に対しては肉食姿勢なんだ!!くそう!
が、好物の乾燥エビを取り出したら、再び目に光が宿る。そして、パクッと食べて、嬉しそうに(?)鼻提灯まで出し、こっちをみてニヤッとしてみせる。

すごい、いつのまにそんな表情をできるようになったんだ……顔が硬い亀のくせに……。
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亀の育て方を見ると、年をとるに従ってミドリガメは野菜を好む様になるはずなんだけど、それも個体差があるのか?

亀の池の周りに茂りまくった紫花菜が好物になってくれれば、裏庭は、好き放題、食べ放題のパラダイスなのに。残念。
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by macchi73 | 2016-04-12 06:00 | 【生物】爬虫類、両生類 | Comments(3)
2016年 04月 10日
花筏(はないかだ)
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週末、夫と末っ子と一緒に自転車大会に参加した。
コース沿い、お堀の水面に散った桜の花びらが浮かんで層になって、ピンク色の濃淡で流水紋を描いている。こういうの、花筏って言うんだっけ。

……そういえば、うちの庭のオタマジャクシのプールにも小さな花の筏が浮かんでるなと思い出す。末っ子の自信作だ。でも、こういう筏のことは花筏って名前では呼ばないのな。(そもそも、名付けられるほど見かけないし)

毎日、春風や雨粒の作る波紋で勝手にくるくる回ったり水面を滑ったりしているのを、なんとなく眺めてから出勤してる。そして筏の下には、日に日に丸々してきたオタマジャクシたち。
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で、自転車大会が終わった後。
長女オススメの芝居を二人で一緒に見る約束をしていたので、劇場まで自転車を飛ばす。余裕で着くと思ってたのに、歩行者天国やらなにやらにぶち当たって、ギリギリの到着になってしまった。仕方ないので、着替えもせず、ヘルメットの癖がついた髪型といかにもレーサーな感じの服装のままおしゃれな劇場に入る。ううう。ちょっと恥ずかしいかも……。

そして観劇後は、これまた長女おすすめのお店で、美味しいご飯を食べて帰った(ヘルメット片手に、レーサーな装いで)。

娘は可愛い格好してるのに、一緒で恥ずかしくないのかな?とちょっと気になったが、ニコニコしてよく喋るのを聞いてたら、まあレーサーも結構オシャレと言えるのか!?という気分になってきた(嘘)。いつもよく喋る兄と妹に挟まれて一人だけ静かな娘なので、こういうのも珍しくて良い。二人で二駅、しゃべりながら歩いて帰った。私は自転車を引きながら。

そして帰宅後、やっぱり今日も深夜までPTAの作業。新学期って忙しい。
ただでさえ多くはない自由時間や休日がPTAで更に減ってちょっと残念な気もするが、学校で配るお便りには、我が子には通じるであろう符牒を入れて、暗闇でグフフと笑ったりする。秘密の公私混同。これくらいの楽しみなくっちゃ、やってらんないぜ。仕事自体が面白く思えないときは、イースター・エッグを仕込む。

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自転車大会の賞品でもらった本。短編集っぽい。

e0134713_03815.jpg『フランダースの声 現代ベルギーアンソロジー』

サイクリング後、さっそく末っ子が読んでいたら、一緒に出場していた中学生に、「ねえ、それどんな話?」と聞かれていた。

以下、娘たちの会話による要約。小学生の理解なので、本当にそんな話かどうかは、保証しない。
「えーとね、スキップをやめられない男がいてー。妻に呆れられてもやめられなくって」
−−ええっ、なにそれ。

「そしたらスキップ教室っていうのを見つけるの。それで、そこでスキップ好き同士の友情ができたり……」
−−ハッピーエンド?

「うん、でも今度はスキップの競争で負けたくなくなっちゃって、せっかくできた新しい友情も壊れる」
−−ダメじゃん。

「そう。それで、また一人になったら、月ってさ、重力ないじゃん?」
−−重力はあるよ。小さいだけ

「そうすると、フワフワして普通にあるけないから、スキップで移動するんだって」
−−マジで?

「それで、よし月を目指すぞっていう、そういう話」
−−なにそれ。

「なんだろうね?」

……なんだか、隣で聞いてたら、私もすごく読みたくなってきたんだけど。


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by macchi73 | 2016-04-10 23:55 | 書籍・CD | Comments(0)
2016年 04月 09日
アミガサタケのレシピ、庭に生えてる風
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いきなりアミガサタケ長者になって、笑いが止まらない。

今までは僅かなアミガサタケをポテトなどで嵩増しして食べていたが、今回は贅沢にキノコ本来の味を楽しむシンプルなレシピを試してみる。……なんてね。今日は夫がいないので、凝った料理ができないだけだったりしないでもないでもない。

お父さんたちが帰ってくるまでに凄いメニュー作って驚かせよう!と、助手のピノコもノリノリだ。よーし、じゃあ今日は、見た目にもキノコキノコしい食卓を狙いましょう!
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まずは、下ごしらえ。キノコを流水で洗ってから、水につけておく。汚れは沈み、隠れている虫は上に出てくる。今日は2匹のダンゴムシと1匹のハサミムシがレスキューされ、庭にリリースされた。


【アミガサタケのソテー】
まずはアミガサタケそのものの味を楽しむために、そのまんまを食べられる一品。紫花菜(←庭に生えてる)と一緒にバターでソテーするだけ。

キノコの旨味をダイレクトに感じておいしいが、バターを奮発しすぎてちょっとくどくなってしまった……結果、ムラサキハナナのちょっとした苦味が引き立つ結果に(主役はどっちだ!?)。
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【ボイルド・アミガサタケ】
茹でると弾力が出るという記述を見つけたので試してみる。
丸ごと茹でて、豆腐にトッピングし、オリーブオイルとハーブ塩(←庭に生えてる)をかけるだけ。

味よりも、ブリッとした食感を楽しむ感じか。さっぱりしてる。
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【アミガサタケのクリーム煮】
アミガサタケは乳製品との相性が良いと言われているので、クリームソースも作ってみる。
鶏もも肉をフライパンで焼き、その油でアミガサタケを炒め、ブランデーでフランベしてから生クリームを加えて煮て塩胡椒。フェンネルの巨木の若葉(←庭に生えてる)を添えていただいた。

これが一番好評だった。チョーウマイ!
キノコを噛んでもジュワッと旨味が口の中に広がるし、クリームソースにもキノコの出汁がでていて凄くおいしい。家族にも好評!!アミガサタケ美味い!!!
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by macchi73 | 2016-04-09 21:20 | 庭料理 | Comments(3)