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2014年 09月 29日
ヤマボウシの実
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「暑いな〜早く秋にならないかな〜」なんてちょっと前までブーブー言ってた末っ子を黙らせるべく、「Wait and see, 庭がアゲラタムで埋め尽くされて彼岸花が咲いた頃から気温がグッと下がるであろう、ナムナム」……なんて話していたら、本当にお母さんの言った通りになった!凄い!占いみたい!と驚かれる。

私もちょっと驚いた。
庭の植物の移り変わりを毎年記録してると、自然の中の兆しとかリズムってのが感じられて面白い。
毎年決まった同じようなことが起こるけど、毎年ちょっとずつ違うとこがある。

今年の庭のちょっとした異変としては、庭のヤマボウシが実をつけた。
これは苗を植え付けた2008年以来の出来事。

この果実って食べられるらしい。
試しに摘んで、ブドウみたいにチュルッと食べたら、ネットリした独特の食感がある甘さで、秋なのに南国フルーツを思わせる味わい。野生の果実としては、かなり面白いイケル味だと思う。
甘い!これ美味しいよ!と、末っ子にも好評。
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ただなー、プチプチした種が入っているのと、皮がちょっと固くてジャリジャリしてるのが勿体ない感じ。皮の食感はそのまま食べてもザラメみたいで美味しいと書いてある記事もあったけど、やっぱりちょっと食べにくいと思う。

で、いつものようにお菓子にトライ。
生で全部食べちゃおうよーという末っ子を制して、「どうせなら一手間かけて、もっと美味しく食べようよ」と、桃と一緒にカスタードパイに焼いてみた。
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で、その結果……

ヤマボウシの実は、生で食べるのが一番美味しい。

パイに焼いてみても、ブチブチした種もジャリジャリした皮も、無くはならないのであった。
そして生で食べた時は甘いと思った味も、桃やカスタードと並べると目立たなくなり、かわりに野生の微かな苦みが目立つようになってしまう……。

今回の一手間は失敗。ま、こんなこともある。
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by macchi73 | 2014-09-29 23:56 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2014年 09月 28日
秋の冷え込み
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今年はいきなり寒くなった。
庭の金木犀のピークも、秋物衣類への入れ替えも、例年より半月くらい早く来てしまった気がする。

仕事からの帰り道、我が家に近づくにつれ空気中に金木犀成分がどんどん濃くなって、門を開けるとクラクラするくらいの甘い香り!庭中の空気がオレンジ色に染まったような心地がする。花の香りって、夜中の方が濃厚みたい。

この空気を堪能すべく、連日、鼻をクンクンさせながら、金木犀が大大大好きな末っ子と夜の街を徘徊している。時に長男長女もついて来て、お喋りしながら歩く。お喋り中、末っ子が「ゼルダの伝説の子豚が欲しいんだー。一緒にお裁縫で作ってくれない?」と言う。

で、衣替え中にタンスの奥から出て来た夫の古い黒Tシャツなどをビリビリに引き裂いて、ザクザク縫ってヌイグルミにした。

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ゼルダの伝説の子ブタ(プレイ画像はゲームサイトのREGIST RETURNSさんから)。

娘に画像を見せてもらってザクザク適当に作ったが、「いいね!そっくりだよ!」と子供たちに太鼓判を押されて、ちょっと良い気分。

作ってからずっと、末っ子は寝るにも散歩にも黒ブタを連れ歩いている。


「柔らかいー!フワフワだー!お父さんの手触りだー」と、すっごい喜ぶ末っ子。
えーっお父さんのシャツ破いちゃったの……なんでよう……と悲しそうな夫。
うん、一着ミリオン・イェンで買い上げさせていただきました……と、夫の顔をジロッと睨む私。
今年満期になった子どもの学資保険を「あ、ごめん、使っちゃった」とか言った罰である。

でもmacchiは大丈夫だよねと言われれば、うん別に大丈夫だけどと冷たく言う。
すぐに動揺して、ボロボロ泣いていた小娘から成長したものよ(嘘)。
それもこの時のために仕事ばっかりしてた結果だと思えば、まあ大変な時もあったけど頑張って仕事して来て良かったかな、でも夫が家にいなければここまで働けなかったかな〜としみじみ振り返る気持ちと、いやいや夫もちゃんと働いてればそこまで一人でガツガツやらなくて良かったから!!という憤りとが、1:9くらいで入り交じる(←つまり大して入り交じってない)。

気温の冷え込みよりも酷い夫婦間の冷え込みに堪え兼ねて、これまで花なんか飾ったことのない夫が、庭から金木犀を一枝とってきて、寝室に飾った。

眠る時まで良い匂い。

でも仲直りは無理だと思う。
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by macchi73 | 2014-09-28 23:49 | 【その他】日記 | Comments(8)
2014年 09月 23日
オニグルミ(鬼胡桃)のフロランタンサブレ
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秋晴れの爽やかな日、山の病院に入院している人の見舞いに行こうと自転車を漕いでいたら、道中にクルミがいっぱい落ちている。

頭上を見ると、林縁にずっと生えている木にたわわについている果実の中身がクルミということっぽい。そっかー、クルミって木の実の種なんだな……って、そりゃそっか。
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これは山に生えるオニグルミ(鬼胡桃)という種類らしい。普通のクルミより先が尖った形をしている。

とにかく大量に落ちているので、面白くなって拾い集めてみる。
が、地元の人に、山クルミの殻はたいへん堅固で割りにくく、そのうえ中身は小さいから拾っても食べるのは大変だよと聞く。金槌で割るのが一番だけど、間違って殻を食べて痛くしないようにねと教えてもらう。
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で、webでやり方を検索してみたら、水に浸してから煎るとパックリ2つに割れるようになるという。
やってみたが、2つに割れた状態から実を綺麗に取り出すのが至難の技で、結局ボウルいっぱいのボロボロのクラッシュドクルミが……。

仕方ないので、粉々クルミでも問題ないと思われるフロランタンに焼いた。
オーブンから漂う香ばしい良い匂いに、家族がみんな集まって来た。
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生地にも混ぜ込んだオニグルミの香ばしさが効いていて、とても美味しいお菓子になった。
サクサクホロホロしている。「おいしーい!!」と家族たち。
山のお日様の風味がする。

で、豆煎餅が好きでそればっか食べてるという入院患者に送った。
豆煎餅じゃないけど。 似たようなもん。
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by macchi73 | 2014-09-23 19:11 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2014年 09月 12日
誕生日の子どもたち
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夏も終わって、なんだか少し寂しい。

夏の終わりの常で、庭が薮だ。
というか、この状態が毎年恒例であることを思えば、うちに関しては、寧ろもう「薮が庭だ」と言う方が正しいのかもしれない。

薮には当然、獣が住んでいる。こんにちは。

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そして私の子供たちはみんな一つずつ年をとる。おめでとう。

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誕生日つながりで。
バディという少年が主人公の短編群は、『草の竪琴』の原型といった感じで、懐かしさと喪失感にむせる思い。

『誕生日の子どもたち』(カポーティ)

いつもは好きじゃない村上春樹の翻訳を、初めて良いかもと思った。
今まで読んだカポーティの中で一番良かった。
この翻訳の中では、誰も「好むと好まざるとに関わらず」とか、あんまり言わない(ちょっとは言ってた)。スッキリ読めた。

六つの短編全てに漂う強い郷愁は、過去に引きずられるカポーティの属性なんだなーって思った。

郷愁って何かと言えば、無くなっていくことを惜しむことかと思う。
無くなるっていうのが何かと言えば、誰も知らなくなることかと思う。
おばあさんが死んで、おじいさんが死んで、おとうさんもおかあさんも死んで、友達も自分もいつかは死んで、この世には、もう誰も知らなくなった、でも確かにあった出来事や場所ってのが、綿々と存在しては消えて行く。この世には、その人しか知らなくて、その人と一緒に消えて行く秘密がいっぱいだと思う。

誕生日のキャンドルに照らされた子どもたちの産毛の光る丸いほっぺとか、私にとってはとても強烈で、多分ずっと忘れないだろうと思うけど(上の子たちの小さい時もたまに鮮やかに思い出す)、それもいつかは誰も知らなくなるんだなあ。ピノコお婆さんの子供時代とか想像できないよーとか、私の知らない未来の若者に言われたりもするんだなあ。

そういう世界の有り様を思った時、肯定して笑える人と、胸痛む人とがいると思う。カポーティは後者。私もなんだかちょい、後者っぽい。


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by macchi73 | 2014-09-12 23:55 | 本の感想など | Comments(7)
2014年 09月 08日
南瓜名月
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今日明日と、早く帰る約束をした。
今日はお月見、明日は家族の誕生日故。

で、年に1、2を争う繁忙期ではあるが、とりあえず今日の約束は守った!
嬉しくなって、子どもとお月見クッキングをした。

作ったのは、カボチャ団子、カボチャ餡のうさぎ饅頭、そしてカボチャのポンデケージョ(チーズ、プレーン、胡麻、金時豆の4種類)! カボチャ過ぎ、作り過ぎ、お腹いっぱい過ぎ。

しかも、飾りのつもりで残ったパンプキンシードを皿に散らしたら「ウサギの耳が散らばる惨劇!?」「何かフン的な……」との辛口批評。

でも楽しかった。
曇天で、月も出ていないけど。
テーブルの上の南瓜名月だ(栗、芋名月はあっても、南瓜は無いか?)。
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あいにくまだ庭のススキは穂を出していなかったので、テーブルには庭で摘んだ草花を飾った。

エノコログサ、メヒシバ、スズメノヒエ、ヤブマメなどの雑草をメインに、終わりかけの盆花と野良ミニバラ、それから西洋藤袴と風知草……。イネ科の雑草が繁る中に、ほんの少しの花という風情。これが今の庭の縮図。

ずっと庭仕事もしてなかったけど、もう夏も終わりだ。そろそろ、やるか。
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by macchi73 | 2014-09-08 22:58 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2014年 09月 07日
タマゴタケ(卵茸)の美味しいレシピ
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休日の夜。山遊び帰りの友人が、良いキノコがいっぱい採れたからとお裾分けに立ち寄ってくれた。

篭から続々と取り出されたのは、真っ赤なキノコ。

「あ、ベニテングダケ?」と娘。
ちがう、ベニテングダケは毒キノコだ、これは美味しいタマゴタケだ、と友人。
とりあえずその晩は友人と飲みながら美味しい調理法など聞き、明日の朝ご飯にすることにする。

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すっごい綺麗な色と形。まるで模型みたい!

しかし見れば見るほど、前に娘と工作したテングダケによく似ている……ドキドキ。

友人のことはだいたい信じているが、念のためキノコ図鑑など引きながら、目の前のキノコをよくよく検分してみる。

万が一、何かあったらアレだからな(失礼)。


図鑑やwebによれば、タマゴタケは美味しい食用きのこであるということで一致している。
タマゴダケに似ている毒キノコは、ベニテングダケの一点のみ。なので、そこの区別さえしっかりすれば安心らしい。
ただしベニテングダケの傘には白い点々(外被膜の破片)があるが、雨の後などにはその白点が取れてしまうことがあり、タマゴタケとの識別が困難になるとのこと。むむむ。

それではベニテングダケとタマゴタケの確実な見分け方は?と言うと、柄が違う。
ベニテングダケの柄は純白。タマゴタケの柄は黄色。
そして貰ったこのキノコの柄は、明らかに黄色。

よってこれは食べて良し!

明日の朝ご飯が楽しみだ。

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朝食のメニューは、友人からのレシピを参考に。
タマゴタケのパスタとムニエル、それとリンゴの赤ワイン煮にした。

ちなみにタマゴタケの味だけど、独特の香りとか味はそんなに無くて、うまみ成分が強いという感じ。
その旨味成分に、傘の柔らかい食感と柄のサクサク感も相まり、とっても美味しかったです。
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【タマゴタケの美味しいレシピ】
●タマゴタケのムニエル:
純白の卵部分だけを外し、粉をふって軽く塩コショウし、バターでソテーする。
外はカリカリ、中はジューシー、たっぷりのうまみ成分で美味しい!

●タマゴタケのパスタ:
傘と柄を適当に切ってオリーブオイルで炒め、茹でたパスタと和えるだけ。
お好みに塩コショウして食べる。白いパスタが見る見る明るいイエローオレンジに染まって綺麗!

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by macchi73 | 2014-09-07 09:30 | 【自然】きのこ、菌類 | Comments(4)
2014年 09月 06日
野原の蝶:モンキチョウ、サトキマダラヒカゲ、ホシミスジ、カノコガ
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虫取り網を持って、小川沿いの野原を散歩した。
見つけられたのはいつものおなじみの蝶だけだったが、虫取り網で蝶を追いかける楽しさよ。

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明るい場所にはモンキチョウ(紋黄蝶)、暗い場所にはサトキマダラヒカゲ(里黄斑日陰蝶)。
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(写真左)夫が「モンシロチョウ……とちょっと違うよなー」と言っていたが、この斑紋はモンキチョウです。モンキチョウのメスには翅が白いタイプが結構いるんだよね。(→『ぷてろんワールド』

(写真右)キマダラ蝶には、かなりそっくりな里キマダラと山キマダラの2つの種がいて、見分けにくい。が、全体的に色味が穏やかで、翅の付け根の紋が三つくっついているこの蝶は、サトキマダラチョウの方。(→『むし探検広場』


羽ばたかずにスイーッと変わった飛び方をするのはミスジチョウ(三筋蝶)。
ミスジチョウにも、コミスジ・ホシミスジ・ミスジチョウの3種がいるが、これは白線が翅の縁で水玉模様になっているから、ホシミスジだと思う。(→『蝶の図鑑(http://www.j-nature.jp/butterfly/)』
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そして蝶ではないけど、綺麗な模様のカノコガ(鹿子蛾)もいた。昼行性の蛾で、蛾なのに蜂(フタオビドロバチ)に擬態している。
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娘によれば、今回、蝶をつかむ時には、こちらの『カード払いばさみ持ち』(だったかな?)を参考にしたとのこと。

『生き物の持ち方大全―プロが教える持つお作法』

目の付けどころは面白いけど、ちょっとチャラけ過ぎかなー。

おふざけを楽しみつつも本当に使える知識を……と思って買うと、ふざけの方に偏重していて、かなり拍子抜けかも。

でも、これまで蝶は胸を軽く持つのが正しいと思ってたんだけど、この本で翅を挟み持ちする持ち方を知ったのは良かったかも。指の脂で鱗粉を痛めないようにっていう配慮だろうな。

途中に挟んであるショート漫画のうち一つは、流血描写が怖かったらしく「このページは怖いから開かないようにする……」と、娘によって封印されていた。大人から見たらおふざけシュール狙いでも、子供には怖いらしい。


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by macchi73 | 2014-09-06 11:37 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2014年 09月 05日
ジャコウアゲハ(麝香揚羽)
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クロアゲハにそっくりな蝶を見かけた。

でも、なんとなく、ちょっとだけ雰囲気が違う……。
で、近くに寄ってよくよく見たら、お腹が赤と黒のマダラ模様だった。

これは図鑑で見たことがある、ジャコウアゲハだ!!

毒のあるウマノスズクサを食草として育ち、食草が無いと共食いなんかもしちゃう怖いヤツ。
体に蓄積された強烈な毒のため外敵も少なく、そのため、アゲハチョウの仲間なのに飛び方がゆっくりらしい。
今回は交尾中で飛ぶ姿は見られなかったが、確かに近寄っても逃げずに堂々としたもんだった。

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オスのお腹から麝香のような芳香がすることからジャコウアゲハと呼ばれる。香りの元はフェニルアセトアルデヒド、シナモンの香り成分と同じものらしい。

クロアゲハに似てはいるが、なんとなく色味が違う。白い部分が淡くオレンジがかっている感じ。

特別に珍しい蝶という訳ではないらしいが、食草のウマノスズグサの付近にしかいないため、分布は局地的。私は初めて見た。


これで、そっくりと言われる黒いアゲハチョウのうち、けっこうな種類は実際にこの目で見たことになるな。なんだか嬉しい。

ちなみに、どこでもよく見かけるクロアゲハはこんな姿。

クロアゲハには毒は無いけど、見た目そっくりだ。毒のあるジャコウアゲハにベイツ擬態しているんだと思われる。

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by macchi73 | 2014-09-05 21:12 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2014年 09月 02日
アシナガキンバエ? ウデゲヒメホソアシナガバエ?
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帰宅したら、夫が得意そうに「青緑に凄く光るハエがいたよ!写真見てみてよ」と言う。
ええっ、ソレって銀蝿っていう……とひるんだら、「違う、違う、それくらいは知ってる!」と心外そう。

銀蝿だったらちょっと嫌だなーと思ってカメラを見たら、お、確かに銀蝿ではない。
背景のヤエムグラとの比較から、多分体長は4,5mmしかない、非常に小柄なハエだ。
脚が長くてスマートで、少し可愛い雰囲気。

これは多分、アシナガバエの一種かな。
アシナガキンバエか、ウデゲヒメホソアシナガバエあたりかと思うんだけど、詳しいところまでは分からず。

腐肉などを食べる銀蝿とは違い、蚊などの小型昆虫を捉えて食べる。
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by macchi73 | 2014-09-02 23:55 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2014年 09月 01日
白アズチグモ、黄アズチグモ
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ちょっと前に見かけたアズチグモ(安土蜘蛛)。何故か毎年エキナセアの上で決まって見かける。
とんがり眼鏡をかけたような、面白い顔のクモだ。

この間は、白いのと黄色いのを別の日に見かけた。
で、体色にバリエーションがあるのだなと思ったのだけど、アヅチグモは数日かけて黄色から白まで体色を変化させることができると後から知った。

なので、私が見たのは、もしかしたら同一人物(同一蜘蛛)だったのかもしれない。
顔つきから判断しようとしても……うーん、種が違うと、全部同じ顔に見えちゃって、分かんないなー。
でも蜘蛛同士で見たら、全然似てないとか、こっちのルックスは好みだけどあっちは好みじゃないとか、そういうのもあるのかな。
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by macchi73 | 2014-09-01 23:55 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)