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2014年 06月 29日
大雨散歩
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ゴロゴロと空が鳴ったと思ったら、周りが真っ暗になって雨がザバーっと落ちて来た。
縁側に出て雨見物してると、雨の飛沫が霧状の白い塊になって空中を流れて行く。凄い。ゾワゾワする。

家の中も真っ暗で夜みたい。
子どもたちがそわそわして、こんな時こそ敢えて外に出たい、とか言い出す。
というか、言うや否やすでに飛び出して庭でバチャバチャやっている。
そのまま通りに飛び出て行こうとしたのを、「こら!」と大声で呼んで止めさせた。

天気予報をチェックしたら、大雨・雷・洪水注意報が出ていて、こういう時は親としては外に出るなっていうべきなのかなーと思う。
だけど、それほどのこともないでしょ、これは五感を喜ばすチャンスだ、っていう感じもする。

それで結局、みんなでずぶ濡れ散歩をした。

まだお昼なのに街頭が点いたりして不思議な感じ。
建物に入っても、音が籠ったような電灯がしらじらしたような、大雨独特の感じがする。ちょっと夢っぽい。
そうして、膝下が濡れて生暖かくなったり、長靴の中がモワッとしたり、靴下が半分脱げたりする。
そう、これが雨の日の感じだ。子ども達よ覚えておけ(←?)。
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この間、rosemaryさんのブログで紹介されてた動画を思い出した。
すごく懐かしいこの感じ。



曲はJon Foremanの "In My Arms"。聴いたことなかったけど、Switchfootっていうバンドのボーカルらしい。

"Spring & Summer” (Jon Foreman)

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by macchi73 | 2014-06-29 22:40 | 【その他】日記 | Comments(4)
2014年 06月 26日
夏のワンピース作り
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今日は通院につき仕事は休み。
時間がかかるかもと言われてた検査だけど、朝一番に行ったらサクサク進み、午後は丸々自由になった。
帰宅途中の喫茶店で小一時間だけ仕事の対応して、あとは休みとする。やった。

家に戻ってからは、野生動物のドキュメンタリーフィルムを見ながら、長女に頼まれた服を作った。ながらソーイング。
開け放した窓から、庭のあちこちに林立している百合の甘い香りが流れてきて、夏だなーって感じがする。

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動物たちが必死で生き抜く姿を観ながら、んーボタン付け面倒だからホック式にしちゃおう!とか、んー二重仕立ては暑いし手間だからバイアステープ処理にしちゃうか!とか、手元の裁縫はどんどん簡略化されてしまったが、まあ、長女リクエストの「ベルトを通せる襟付きワンピース」のベースは守ったから、これでOKとする。

思っていたよりは難しくなかったけど、それでも5時間近くかかったかも……。やはり大人の服を作るのって大仕事だ。

仕上がりと時給換算を考えるに、やっぱり、大人の服はお店で買う方がずーっとコスパ良いよ。
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そこへ末っ子が帰って来て、ワンピースを見て「やったー!」と喜んだ。
あ、これはお姉ちゃんのだよ、と言ったら「なんでー↓」と肩を落とした。
いいなー、同じの作ってよう!と言う。試着して、「ピノコでも着れるかもよ」とか言う(いや、大きい)。

それから長女も帰って来て、早速試着。
鏡を見た後、にっこりして、いいねこれ、可愛い、と言った。

なんか嬉しい。コスパ外の喜び。

あとは、妹たちを眺めて、ふーん夏服か、レイクとピノコのお揃いねえ……とか呟いている息子にも、同じ生地で夏のパンツ作ろう。
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今回作った服のベースは、この本のNo.3「小さなえりのワンピース」。

『ソーイング クローゼット』(内田 彩仍)e0134713_22414485.jpg

本のテイストは、ほっこり系っていうのかな?割とゆるやかな感じ。

少し体に沿うような形の方が好きなので、痩せっぽち長女用に、上半身はちょっと細めに・襟はV開きに・ギャザーもややボリュームを抑えて、全体的にほっそりさせてみた。襟裏と、襟/袖始末のバイアステープと、リボンベルトは、ワンピース本体とは別布にした。

娘を思い浮かべながら作ったから、娘に似合った形になったと思う。


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by macchi73 | 2014-06-26 23:18 | 【その他】日記 | Comments(3)
2014年 06月 21日
ミニチュア標本の作り方
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週末も出勤なので、末っ子と「夜には絶対!」楽しいことして遊ぶ約束をした。
で、なんか短時間でできる面白いことないかなーと考えて、ミニチュアの標本を作ってみることにした。

というのは、先週、娘たちを怪しい標本系(骨董系?魔術系?)のお店に連れて行ったら、姉妹で「すご〜い!たのし〜い!」と物凄くテンション上がってたんだよね。本物の標本は高価だったり保管が手間だったり、死体だと思うと怖かったりするので、紙と木でイミテーションを作っちゃおうという訳。

【ミニチュア標本の作り方】

材料:
●蝶の画像 ●バルサ材少々(または厚紙) ●木工ボンド ●塗料(手元にあった木材塗料を使ったが、水彩やアクリル絵具でOK)。

それと、もしあれば(無くても良い):
●マニキュア ●アクリル板 ●ヒートンねじ

(1) 図鑑やウェブから標本にしたいものの写真を縮小してプリントアウトし、切り抜いて色を塗る:

e0134713_244030.jpg色鉛筆や水彩だけでも良いが、マニキュアやトップコートでラメや艶を乗せつつ厚みを出すと、本物っぽい仕上がりになる。

色を塗るのが面倒くさい場合は、シロチョウ系の標本にすればモノクロのままでもOK!

プリンタが無ければ、薄紙で図鑑から写し絵しても良さそう。



(2) 彩色済の標本を、適当な台にボンドで固定する:

台には、標本が映えるような色を塗ったり、布や紙を貼っても良い。
今回はバルサ材という柔らかいベニヤ板のような木材を使ったが、厚紙やスチロールでも良いと思う。標本ラベルも付けると雰囲気が出る。

e0134713_243852.jpgラメのマニキュアをたっぷり乗せて、これ『星くず蝶』っていう名前にする〜と言う娘。ラベルには英語で書きたいの、だって格好良いから……と言って、カタカナで描いていた。

『星くず蝶』って和名、すごく良い名前だと思うけどなー。



(3) 標本箱の枠を作る:

こちらも今回はバルサ材を使ったが、厚紙や割箸、スチロール、紙粘土など、なんでも良い。

e0134713_243684.jpg木材を1cm幅に切って、台の周りをぐるりと囲める大きさにボンドで張り合わせる。

ここは 1mm, 2mmの誤差がけっこう組み上がりの状態に響くので、気をつけて丁寧にやるんだよと話して金定規とカッターの使い方を教えたら、結構ちゃんとやれている。上手いもんだ。



(4) 枠に台をはめてボンドで固定する:

今回は大人も手伝っているので、表にアクリル板を嵌めて、より本物のドイツ箱っぽくしてみた。
子どもだけなら、アクリル板は無しでも良いと思う。

e0134713_243467.jpgアクリル版を嵌める場合は、(2)で台を切る時に、台と同じ大きさのアクリル板もカットしておく。そして、アクリル版の周りに材を貼るようにして蓋付枠を組み、最後に底板を嵌める。


(5) オマケ:

一番小さいもの(1cmくらいのアオスジアゲハ入り)にはヒートンねじをつけて、ペンダントトップにできるようにしてみた。標本を首にぶらさげてたら、ちょっと格好良くないか?(それとも格好悪いか?)
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そうやって末っ子と二人で作っていたら、上の子たちもやって来て、自分たちも作ろうかなとアイデアを練り始めた。そしたら夫も寄って来て、あれ、macchiがなんか得意顔だー、と冷やかされる。

まあね。思いつきでやってみたけど、子どもが熱中して楽しんで、最後は自分一人だけでちゃんとデザインや設計、組立までしてるの見たら嬉しい。今回の遊びは大成功。得意な気分だ。ふふ。
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今回の様子を見て、末っ子にもそろそろ一人で刃物使わせても平気かなーと思ったが、心配性の長女が「いい?お母さんかお姉ちゃんがいる時しかカッターは使っちゃダメだよ、絶対だよ、分かってる?」とくどくど言い聞かせていたので、お姉さんの顔を立て、末っ子の一人刃物解禁はもう少し延期とする。

以下、カッター工作にあると便利な道具たち。

デザインナイフ

鉛筆を持つ感じで使えるカッター。細かい切り抜きが子どもでも簡単にできる。
アルミ定規

カッターで使うなら、削れず・滑らない定規が便利。

カッターマット(A3版)

こちらもカッターを使わせる時の必需品。A3サイズくらいある方が工作しやすい。

彩色、粘土遊びの時の敷物としても便利。


バルサ材(4mm厚)


小学校低学年でもカッターで楽に切れる、柔らかい木材。
工作遊びに向いてる。

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by macchi73 | 2014-06-21 23:55 | 【その他】日記 | Comments(7)
2014年 06月 20日
ジューンベリー(6年目の結実)
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6月。英語で言えばJune。そんな今月。
2008年に植えたジューンベリーが、6年目にしてやっと、ある程度の量の実をつけた。

じつは全然実をつけないのに痺れを切らし、2011年頃に薄暗い庭隅に移動してそのまま忘れていたのだったが、今年は鮮やかな赤い色が遠目からも目立っていて「そう言えばあれはジューンベリー!」と思い出した次第。

ジューンベリーは、赤い実が黒く熟したら食べ頃らしい。
で、我慢して待っていた。まだ赤いな、まだもう少しだな、黒くなったら何作ろうかなーとウキウキして待っていた。

そしたらそのうち、手術やらサッカーやら何やらで、しばらくの間だけジューンベリーのことを忘れた。
再び気づいた頃には、なんと実は熟しきって全て地面に落ちてしまっていた。ガーン。
ちょっとの間、目を離していただけなのに。

という訳で、今年も収穫できなかったジューンベリーだが、緑の中の赤がとっても綺麗だったので記念に写真だけアップしておく。

来年こそはきっと。
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地面に落ちて痛んでしまった果実たちを見て思い出すのは、リョサの『子犬たち』。
手術とサッカーと遺失の物語(←なにか間違った要約)。

『ラテンアメリカ五人集』

バルガス=リョサ、オカンポ、アストリアス、パチェーコ、オクタビオ パスの5人の中短編集。

リョサの『子犬たち』が躍動感のあるテキストで面白い。子犬のようにじゃれ合う少年たちの底抜けに明るい日々と友情。でもその中の一人がある日、犬に<ちんこ>を噛み切られてしまう。みんながどんどん子ども時代を卒業していく中、彼一人だけ、絶対に次の段階に進めない……。

どんな瞬間にも忘れられない気がかりっていうのは、人の行動を制限して、ついにはすっかり元々の形質まで変えてしまう。どんなところにもついてくるこの気がかり、何をやっても最後はこの気がかりにぶつかってしまう……ってのは、程度の差こそあれコンプレックス持ちなら分かる気持ちかも。

でも輝くような子犬の日々を失ったのは、本当に彼一人だけだったか?とか考えると、まあ、そうでもないかなとも思う。誰でもみんな子どもだったし、誰でもみんなずっと子どもでいられない。順調に成長しても、しなくてもそう。
(クリャエルは)いい奴だけどガリガリ亡者さ、勉強ばっかりしていて、スポーツにはちっとも身を入れない、とチョート、するとラロが、あいつのせいじゃないさ、おやじさんがわからず屋なのにきまってるよ、チンゴロも、そうさ、あいつはぼくたちと一緒に来たくてうずうずしているのに、マニューコが、チームへ入れるのは難しいだろうな、身体もないし、キックも耐久力もなくて、すぐにへたばってしまうしさ、いいとこなしだよ。でもヘディングは上手いよ、とチョート、それにぼくたちのチームのファンだから、どうしても入れてやらなくちゃ、とラロ、チンゴロが、みんなで一緒にいられるようにね、うん、あいつを入れよう、どんなに難しくてもな、とマニューコ。

  しかし、物事を諦めない性で、何としてでもチームに入りたい一心のクリャエルは、その夏猛練習し、翌年にはクラスチームのセンターフォワードのポジションを獲得した。(中略) ここに、ふくらはぎに触ってごらんよ、締まってるだろ! はい、ほんとうに、とても進歩しました、チョートがブラザー・ルシオにいう、身のこなしが素早くて、よく動くフォワードです、攻撃の組立もうまいし、それに何より、どんなときにもファイトがあって、とチンゴロがいえば、マニューコも、敵が攻勢のときはゴール下まで球を追って行くのを見られたでしょう、ブラザー・ルシオ? あいつをチームに入れるべきです。クリャエルはうれしそうに笑い、爪に息を吹きかけて、袖が青くて身頃の白い四年A組のアンダーシャツにこすりつけている、これでよし、君をチームに入れてやったぞ、でもいい気になって天狗になったりするなよ。

つくづく日本と異質な文化だよなー、その感覚よく分からないかもなーって感じさせるラテンアメリカ作家の中で、リョサは日本人にも理解しやすくて読みやすいと思う。有名な『緑の家』も、構成の読みにくさにも関わらず面白い。ただ、『継母礼讃』なんかまで行くとスイスイ読み易過ぎて、面白かったとは思うけど、逆に小品っぽくて印象に残らなかった感もあり。


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by macchi73 | 2014-06-20 00:30 | 面白かった本など | Comments(3)
2014年 06月 15日
ゲンジボタル(源氏蛍)
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自然公園のホタルを見に、川沿いを家族でサイクリングした。
真っ暗な木道のとこ、ホタル見物の人たちが妙にゆっくり静かに行き来していて、お祭りか夢の中みたいだった。
ホタルは少なかったけど、数匹サービス精神旺盛な明るく光り飛ぶヤツがいて、みんなを喜ばせていた。
でももうゲンジボタルの見頃はそろそろ終わりみたいだ。おつかれさま。ちゃんと交尾できたかな。

帰り道、夜食でも取ろうとライトアップされていたベーカリーレストランに入ったら、室内楽の生演奏していて少し豪華な気分になった。
帰り際に、もう閉店だから良かったらどうぞと、色んなパンをいっぱいもらった。やった。
ちょうどサイクリング出る直前、裏のドイツの方から、今年の収穫で作ったという自家製ラズベリージャムをお裾分けされたんだよな。
明日の朝ご飯は、このパンにあのジャムで決まりだなーと思った。ナイスタイミングで嬉しい。

風がびょうびょう吹く夜道をまたサイクリングで帰った。
風は強いけど、湿度も温度も絶妙で、服がバタバタするのが気持ち良い。
雨じゃない6月って最高。

このところ寝てばかりの休日になりがちだったけど、また時々はゆっくりサイクリング行こうと思った。
家族のぺちゃくちゃ喋るの聞いてるのって楽しい。いつも不在がちで、優先順位狂っちゃっててごめんね。
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by macchi73 | 2014-06-15 23:55 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2014年 06月 14日
ベビー野菜のグラッセ
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3月末に種まきした野菜が、段々と食べ頃になってきた。
娘に育て方を教えたら、大きく育てる株を選別しつつ、水やりしたり盛り土したり、なかなかマメに世話していて感心だ。

今日も熱心に間引き作業をしていると思ったら、友達に電話して「あのね、庭に小さい野菜あるから一緒に料理しない?」とか誘っていた。農作業と炊事のお誘いか……。小学生にしてはシブイ遊び方だ。
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それで遊びに来た友達と一緒に、三種のミニ野菜(ベビーキャロット・ベニーオニオン・ベビーリーフ)を収穫して、これで料理したいと言う。で、せっかくのミニな姿を丸ごと楽しめるよう、グラッセの作り方を教えた。

【根菜のグラッセの作り方】
(1) 野菜を水でサッと下茹でする。
(2) 水を切り、白ワイン・水・砂糖で柔らかくなるまで煮る。
(3) 茹で汁を捨て、バターを投入して炒める。
(4) 最後に少し塩で味を整え、スイートフェンネル(またはパセリ)を刻んで振りかけて完成!


料理中。
煮えるまで少し時間がかかるよ、その間はリビングで遊んでたら?と言っても、「いいの、包丁楽しいの」とずっと台所で色んな草を刻んだりしてる。食べない部分(人参やタマネギの葉)までみじん切りしている。
そっか、これはおままごとなんだな。
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最後、綺麗に盛りつけしたら、オオウ!と歓声。
ぱくぱく食べて「ウワー、甘い!」「この野菜甘みがあるね〜」とかグルメっぽいコメントまで出して嬉しそう。

はは。敢えて言わないけど。
それ、砂糖の味だから。
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by macchi73 | 2014-06-14 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2014年 06月 13日
夏のパンツ作り
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サラッと涼しそうなダブルガーゼを見つけたので、末っ子の夏のパンツを作る。
上の子たちが小学生の時に使っていた定番のボロボロ型紙(十数年モノ!)を引っ張りだして、ダーッと縫って、ハイ一丁上がり!

それを見て、他の家族も、それ良いね自分にも作ってよと言う。
OK, OK, まだ生地はあるから良いよ、どういうのが良い?と安請け合い。
が、裁縫本からリクエストされたデザインを見て手が止まる……ボタンがあったりベルトがあったりで面倒臭せー!

やっぱそのうち、時間ができたらね。
かわりに枕カバーでも作ってあげよっか?(←日和り)


上の子たちに頼まれたものはなかなか作らず、末っ子のものばかり作っている理由は愛情の多寡とは全く関係ない。君らも大人になったらきっと分かるであろう。
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今回は、拾い物が好きな末っ子のために、大きめのポケットを二つお尻につけてみた。
このパンツは何の本からとった型紙だったか忘れちゃったが、低学年ならワイドパンツ・中学年なら半端丈・高学年ならハーフパンツというように、小学生の間中ずっと使える曖昧な形で重宝している。

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by macchi73 | 2014-06-13 23:55 | 【その他】日記 | Comments(2)
2014年 06月 09日
大自然の中の小さな庭
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週末、友達がやってる壁画制作の手伝いに、新潟に行って来た。
宿の窓の外が一面ずーーーっと日本海で、船に乗ってるみたいだった。

どんどん海の色が変わって行くのが面白くて、夫と娘が寝てる間も一人でずっと窓の外見てた。
薔薇色の夕暮れ、オレンジ色の日没、深夜の黒い海、明け方の空と繋がる青灰色の海。

海見て、一日中壁面に絵を描いて、また海見て、命の洗濯した気分。

毎日家と会社の往復で、自然と言えば庭を見るくらいの小さい世界になりがちだけど、やっぱりたまには移動して、地球は自然の大きな塊だって感じられるような生活にしたいな。
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そうして帰って来たら、庭が水浸しだった。
東京は、随分激しい雨だったらしい。

庭の草花と、家に残して来た高校生たちがヨレッとしていて、もーっ、帰って来るの遅いよう、と言った。
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遠距離ドライブのBGMは、I love my car。ラッパ(?)吹きたい。


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by macchi73 | 2014-06-09 22:59 | 【その他】日記 | Comments(4)
2014年 06月 06日
ヤグルマギク(矢車菊、コーンフラワー)
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矢車菊の育て方:
●花期は4〜6月。ほっそりした茎をのばして咲く。
●徒長して倒れやすいので、茂り過ぎたら間引きながら日当りの良い場所で育てる。
●湿気に弱いので風通しよく育てる。
●施肥は不要。肥料が多いと伸び過ぎて倒れる。
●種まきで増やす。時期は10月。


去年大量の種をまいたせいで、今年は庭がヤグルマギクだらけ。
だけど不審なのは、青花の種をまいたはずなのに、色んな色が咲いてるんだよなー。
毎年なんやかんやで勝手に咲く花でもあるから単にこぼれ種の可能性もあるけど、でも色数が多すぎる。
これ、絶対にミックスシードが混ざってた気がするなあ。

ヤグルマギクはほっそりして優美な花だけど、なんといっても徒長しやすいのが欠点だ。
今も、ちょっと雨やら風が出ると、ごっそりと倒れてかなり大変なことになっている。

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そろそろ一回草刈りとかの庭仕事をしとかないと、梅雨の間に酷いことになりそうだ……。

種まきしただけで放置になっちゃって、綺麗に咲かせてやれずにごめんよ。


あ、でも、矢車菊は綺麗なだけではないんだよね。
よく紅茶なんかにブレンドもされている食用花でもあるんだった。

で、間引きついでに摘んで、乾燥させて紅茶と混ぜて活用を試みる。

e0134713_053430.jpg庭の花とブレンドしたら、ほのかに薔薇の香りもする美味しい紅茶になった。

しかし矢車菊の味はしない……。


実は前から不思議に思ってるんだけど、芳香がある訳でもないし美味しい味がする訳でもないのに、なんで矢車菊はこうエディブル扱いされてんだろう。

なんか私の知らない美味しい食べ方があるのか?
または私の感知できない香りがしてるとか?

どうも矢車菊を活かしきれていない気がする今日この頃。こんなにいっぱい咲いているのに。
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by macchi73 | 2014-06-06 23:14 | 栽培日記:春の植物 | Comments(2)
2014年 06月 04日
紅鹿子草(ベニカノコソウ、レッドバレリアン)
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ベニカノコソウの育て方:
●花期は春〜初夏。芳香のある赤い小花が房状に咲く。
●草丈は60cm〜80cm弱。
●日当りと乾燥を好む。蒸れにはやや弱いので花後に切り戻す。
●病害虫もなく、暑さ寒さにも強い。施肥は不要。
●花殻は2〜4節下でこまめに切り戻すと長く咲く。
●冬には地上部が枯れることもあるが、葉を残して越冬も可。
●セントランサス、コッキネウスなどという名前でも流通している。
●株分け、零れ種で増える。


気づいたら、去年植えたニューフェースの花が咲いている。しばらく前から咲いていたようだ。
元々庭にあるキョウカノコにも似てるけど、もっと逞しい感じの花だ。

茎ががっしりしていていかにも丈夫そう。
ハーブとして扱われることもあり、新芽をサラダに使ったりもできるが、薬効ハーブとして有名な「コモン・バレリアン」とは名前が似ているだけで別種のようだ。

あまり存在感がある感じの花じゃないけど、小花が集まって咲く様子は、周りの色んな花と馴染んでいる。
いっぱい増えたら、素朴な花畑になって良いかもしれないな。
病害虫も無く、とにかく丈夫という記述をよく見かけるので、今後の大株化を期待する。
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by macchi73 | 2014-06-04 13:39 | 栽培日記:春の植物 | Comments(4)