<   2013年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

2013年 10月 31日
ハロウィン前夜
e0134713_23305715.jpg

9時台に帰ったら「ヤッター!今日は早い!」と娘が勢いよく飛びついて来た。ほろり。まっていてくれたのかい。

と思ったら、「ハロウィンの衣装つくってね。リンクの衣装ね!」と朗々と宣告された。
ええっ。ハロウィンって明日じゃん。お母さん、連日の寝不足でこんなにヨレヨレなのに。

あまり無理言わないの……となだめる長女。うんうん、そうだよね、ちょっと一日じゃムリだよね。
そしたら「約束したのに……」とガックリする末っ子。
えっ!約束したんだっけ(←いい加減)。

それで夜なべして作った。
緑色のとんがり帽子で、なんかリンク(ゲーム「ゼルダの伝説」の主人公)っぽい衣装を。

e0134713_23311116.jpg
うーん。上の子の運動着を型紙に利用したら、なんかでっかくなっちゃった……。

あー眠い。
でもまあ、仕事のことで悶々としていた頭が切り替わって、他のことに夢中になれて良い夜だったとも言える。こういうことでもなきゃ、夜も仕事しちゃうからなー最近。

翌朝の末っ子の満足気な様子をみて、私も満足。

この緑色の労働への見返りとして、秋の球根植えは手伝ってもらうという約束をした。
しかし秋の球根植え。間に合うのか。連休も仕事と遊びの予定がいっぱいだと言うのに。
e0134713_23311395.png
e0134713_23849.jpg

[PR]

by macchi73 | 2013-10-31 23:29 | 【その他】日記 | Comments(2)
2013年 10月 29日
粘土でつくるキノコ
e0134713_305079.jpg

夫と友人たちと登山に行った娘が、今日はたくさん良い形のキノコを見つけて楽しかったという。
お母さんに持って来てあげようと思ったのに、毒だからって捨てられた〜と残念そうだ。

e0134713_303896.pngこれがいっぱい生えてたというキノコ。

テングダケかな?


で、毒ではないムラサキシメジをお土産に採ってきてくれたので、キノコ汁にして食べた。
良い出汁がでて凄く美味しい!!秋の味だなー。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

明けて翌日。
いつものように(涙)、夜中に帰宅すると家族は寝ている。
テーブルの上にはドングリやら松ぼっくりがあって、「今日は学校で秋みっけしたよ」と末っ子からのメッセージ。小さいキノコが作ってあった。

それを見ながら私は夜中に一人、『粘土でつくるキノコ 』を見て作ったテングダケとアミガサダケに彩色する。
本当はパーツごとに半日乾かしたりする丁寧な工程だけど、その辺りは適当に省いて、サクサクっと一気に簡易化して作れば30分くらい。色だって乾いてないうちに塗っちゃう。
で、台座を作って、娘の松ぼっくりとチビキノコと一緒にテングダケをレイアウトしておく。

e0134713_304871.jpg

翌朝、すごーい!と喜ぶ娘。
これ私もやりたいと言う。うん、やってみてよ、見たい見たいと答える。

そしてその夜。
また遅くに帰宅したら(涙)、アミガサダケがドングリと一緒に台座に据えてあった。
夜中に一人で晩ご飯食べながら笑う。時間差で親子共作。
e0134713_304033.jpg


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

で、休日。
今度は図鑑見て作ろうよと話して、一緒に図書館で本を借りて来た。




娘セレクトの『日本の毒きのこ』、色んな毒キノコが載ってて綺麗。
また、毒キノコについての知識コラム、初期治療マニュアルなど、読み物部分も充実。
キノコじゃなくて「毒キノコ」についての熱さが感じられて面白い。
ただしキノコを食べるのが怖くなる……。人間に生えるキノコの記事、またキノコ中毒の手に汗握る手記には衝撃を受けた。くれぐれもキノコは生食すべからず。

私セレクトは『変形菌ずかん』。
カラフルな変形菌の写真がたくさん載っていて美麗な上、文章部分は大人から子供まで面白く読める構成。読みやすいが、浅くない。これ一冊で、採取ガイド・変形菌図鑑・教科書の役割をこなす。完璧だ。次は変形菌を作ろう。それか変形菌採取旅に行きたいなー。

e0134713_3565781.jpg

[PR]

by macchi73 | 2013-10-29 23:57 | 面白かった本など | Comments(2)
2013年 10月 27日
センチコガネ(雪隠黄金)
e0134713_20294499.jpg

本日、登山中に飛んで来たのを夫が発見してお土産に捕まえてきてくれた。

メタリックカラーの光沢を持つ美しいコガネムシ。
美しい体とは裏腹に、糞や死骸を食べる黄金虫なので、「雪隠黄金」。
いわゆる地球のお掃除虫だ。

地域によって、赤、青、緑、金色など色にバリエーションがあるが(奈良公園の真っ青なオオセンチコガネは特に有名)、この個体はショッキングピンクとイエローグリーンのコンビネーションだった。綺麗だなー。

今回の登山は、私は体調を崩してしまい同行できなかったのが悔やまれる。
この残業・休日出勤三昧を来月中には終わらせて、絶対一度は秋山登山するぞ〜!!

e0134713_2039525.jpg
この複雑な輝き……。ため息もの。

自然の中で見たかったなあ!


[PR]

by macchi73 | 2013-10-27 20:45 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(3)
2013年 10月 23日
幻のキノコ農場
e0134713_0502745.jpg

一日中雨の降り続く日曜日。
子供と一緒に紙粘土をして遊んだ。テーマはキノコ。
好きなキノコを作ろう!リアルにね!と打ち合わせるや否や、親子の会話も楽しまず、黙々と作業に入る我々(末っ子と私)。

そこに、一番器用な長女が飛び入り参加。
いきなり凄くリアルなキノコ付きの切株を作り上げた。
お姉ちゃんって凄い!と尊敬の眼差しの末っ子。
むむ。母として、そして年長者として私も負ける訳には行かない!

無言でタマゴダケモドキを作って隣に並べた。
本当はタマゴダケにしようと思ってたけど、そうなると長女の切株に生えている赤いキノコと被っちゃうのでね。色だけ変更した。年長者の余裕。

「お母さんのこれはタマゴダケモドキなんだけど。その切株のキノコは?」と聞くと、答えられない長女。ふふ。
つまり、リアルに見えるけど、これは実在のキノコではないね!……って、指摘してみても、誰もそんなこと気にしていないのであった。
むしろ、こんな時まで図鑑とか見て作ってしまう自分の発想の不自由さを恥じるべきか。

e0134713_0503090.png

そして末っ子が作ったのは、マリオのキノコ。
図鑑で言えば、ベニテングタケ(有毒)かな? なかなか獰猛なの作るね。

e0134713_050333.jpg

すると、そこにアゲハの幼虫もやって来て、なんと猛毒のベニテングダケを食べ始めた!
と思ったら、これはマリオのスーパーキノコだったので、なんと幼虫は巨大化した!
ビョッビョッビョッビョッ!(←マリオの巨大化音)
スーパーマリオならぬスーパー幼虫だ!

e0134713_0503670.jpg

……とか何とかひとしきり遊んだ後で、今回作ったものは末っ子が綺麗に並べてレイアウトした。
キノコはシャーレに入れて培養してる風。

末っ子版、驚異の部屋だね。なかなか良い感じ。

e0134713_0503849.jpg

ちなみに右側のシャーレの緑のキノコは先日古本市に行った時に買った樹脂模型だ。
実はこれにインスパイアされての今回の粘土遊びだった。
(→ 作者の方サイト。キノコがいっぱいで楽しい!)

そして箱入りのオオルリアゲハの標本は、益子の「虫や」さんで買ったもの。
こちらもすごく面白いお店。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

とか遊びのことばっか書いてると、子供とよく遊ぶお母さんみたいだけど。
実際は、平日に起きてる子たちに会えるのは週1,2日、ご飯もいつも一人で食べ、週末も日曜くらいしか家族と過ごせていないのであった。ヨレヨレだ。

年々忙しくなっちゃって、家にいる時間は減り、「去る者は日々に疎し……」とか独り言いっちゃって、一人でグサッと来たりしている。夜になると子供から届く写真付きのメールをみて、自分は何やってんだって思う。頼むよ〜頑張って〜と常にソファで涅槃ポーズの夫がたまに妬ましい。

とりあえず、今週末はキノコ粘土を更に本格的にやる約束はした。素晴らしい参考書も用意した。守れますように。



[PR]

by macchi73 | 2013-10-23 00:47 | 【自然】きのこ、菌類 | Comments(5)
2013年 10月 21日
布地のマフラー
e0134713_0242735.jpg

いきなり寒くなったので、娘にマフラーを作った。
週末も出勤ばっかりで時間がないので、今年は編み物ではなく布地のマフラーにする。
暖かくて軽い生地を中表に合わせて袋縫いし、最後にひっくり返すだけ。20分もあれば作れちゃう。

末っ子に似合いそうな明るい緑色のフリースと柔らかい接結ニットの組み合わせで良い感じにできた!と思ったら。
長女が「わたしにはコッチの地味なベージュの生地で作ってね」と言う。
追い打ちをかけるように、夫は「はは、カエルくんみたい」と言う。

e0134713_0242596.png

我が家のカエルくん。噛み付くとイタい。

上の子が小さい時からの長い付き合い。


そしたら末っ子も「緑じゃなくてお姉ちゃんとお揃いのがイイヨ〜」と言い出し……。
結局、姉妹で裁縫箱から生地を選び出し、「この生地とこの生地で〜、ヒラヒラのレースをここにつけて〜」なんてデザインを指定されて、なんとも地味なお揃いマフラーになった。
(なんでもお姉ちゃんの真似をする)

ちぇー。パッキリした明るい色、小さい子には可愛いと思うのになあ!
アースカラー好きの家族たちから賛同は得られず。がっかりだ。

e0134713_0242330.jpg

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

マフラーには裏地と同じ生地で大き目なくるみボタン(27mm)をつけてみた。
くるみボタンって一瞬でできるのに、なんか「お母さん頑張っちゃったよ!」的な雰囲気が出るので嬉しい。ちょこっと刺繍をつけたりするともっと良いんだけど、今回はそこまで出来ず。




[PR]

by macchi73 | 2013-10-21 00:31 | 【その他】日記 | Comments(9)
2013年 10月 14日
金木犀、返り咲き
e0134713_23501074.jpg

ここ数日の暑さで金木犀がまたモリモリ咲き始めた。庭がオレンジ色だ。
ちょうど連休で子供の友達が泊まりに来てたので、一緒に収穫して桂花醤シフォンケーキを作ってみた。
e0134713_2350872.png

枝に触るとすぐに盛大にパラパラ花が降ってくるので、収穫作業をしてくれている子供たちの髪も洋服もオレンジ色の花模様になる。
うわあ、スゴーイ!カ・ワ・イ・イ〜!と互いに褒め合いつつ、わざと花をかぶる子供たち。女の子だよなあ。
e0134713_2350671.jpg

金木犀のジャムのコツは、煮込まないことらしい。
煮込むとエグミが出るし見た目も悪くなるので、水・砂糖・オレンジキュラソーを煮立ててシロップを作った後、よく洗って水切りしておいた花を投入し、火は消して香りがシロップに移るのを待つこと。
e0134713_2350475.jpg

[PR]

by macchi73 | 2013-10-14 23:53 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2013年 10月 13日
レモン収穫
e0134713_23372480.jpg

週末、大量の生牡蠣と共にお客さんがやってきた。
で、庭からレモンを収穫して食べた。美味い!(レモンが、じゃなくて牡蠣が、だけど)

この連休は、久々に仕事の入らない連休で良かったなあ。
友達と食事したり、家族で出かけて古市で本や道具を買ったり、ムットーニ展見たり、チェコアニメ映画祭行ったり、思いつきでぶらぶら色んなところを歩き回って命の洗濯をした気分。
青山フラワーマーケットでやってるカフェが温室みたいで子供にすごく好評だったんで、これから家の中にもグリーンを増やそうかなーとか古い庭本をめくりながら想像すると、スリリング(色んな意味で……)で楽しい。

ちなみにレモンは確か去年は結構豊作だったのに、放置していたら今年は数が少なくなってしまった。
やっぱり毎年コンスタントな収穫量を確保するには、摘果や剪定、施肥などちゃんとしないとダメっぽいな。

私も長時間労働ばっかりしてると、巡り巡って仕事もダメになりそうな気がする今日この頃。
燃え尽きないように休みとってぶらぶらして、それで朝ドラとか見ようと思う(「えーあまちゃん見てないのー」と驚く泊まりの子たちと、この週末のあまちゃん総集編見て)。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

あまちゃん見てから、薬師丸ひろ子のyoutubeを何回も見ては胸を熱くしている。

昔の映画って、テレビと絵の質感が全然違って、胸をモヤモヤさせる独特の雰囲気あったよなあ……(テレビでも時代劇だけは長らくそうだったけど)。




[PR]

by macchi73 | 2013-10-13 23:37 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2013年 10月 12日
秋の花
e0134713_23244789.jpg

あーあ、秋っぽいお花活けたいなーと娘が言う。
庭に行けば何かあるじゃないと言ったら、いっつも同じのばっかりだからもっと派手な花でやりたいのーと不満そう。

見回してみると、確かに今の庭で切り花にできそうなのはススキやペンタスばかりで、イマイチ華やかさに欠ける。

で、近所の花屋さんに買い足しに行ったら、娘が選んだのはレンガ色のポンポン菊と青い竜胆、藤袴と桃色の菊だった。藤袴桃色の菊はもう少ししたら全く同じものが庭でも咲くのに、なぜわざわざコレを買う……と思いつつ。目に馴染んでる花を選んでしまうのかもしれない。
e0134713_23244538.jpg

そうして娘が活けてくれた花、よく見ると蝶がとまっている! なんてね。
茎にクリップをとめて、マグネットの蝶をくっつけたのであった。

まあ、生け花にしろ庭にしろ、やっぱり子供は派手な方が楽しいよなあ。
今年の地味なグラスガーデンは雰囲気があって私は好きだったけど(手入れが楽だし!)、来年はもっと子供が楽しめるよう、切り花になる典型的なお花をたくさん植えようと思う。

まずは秋植えの球根、派手なの増やすことにしよう。何にしようかなー。
e0134713_23244137.jpg


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

これまで主に冷蔵庫にとまっていてパッとしなかった蝶のマグネットだが、花の上で見たら結構良かった。適材適所。



[PR]

by macchi73 | 2013-10-12 23:30 | 【その他】日記 | Comments(2)
2013年 10月 07日
彼岸花(赤、白)
e0134713_22153337.jpg

ちょっと前、暗い林の中で紅白の彼岸花が咲いてる場所を見つけた。
白い彼岸花って最近流行ってるのかな。
いろんなところで時々見かけるようになった気がする。

先月・今月は仕事のラストスパートで夜遅い帰りが続いてる。
毎晩、真っ暗な道を我が家に近づくにつれ、金木犀の香りが濃厚になっていく。
そうやって門を過ぎて庭の金木犀の大木の下に立てば……甘い香りmax!
庭に揺れる草が秋っぽすぎて、空気が甘すぎて笑っちゃう。ふ。

たぶん今回はここが疲れの最底辺。
あと少しだけ凌げば、あとは上りの気配だけそこに。
疲れるの嫌いだけど、仕事は嫌でもないかもな。

これが一段落ついたら、休みとって球根植えよう。それでどっかに遠出しよう。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

部屋に入ると、庭の甘い空気とは違うキリッと爽やかな秋の香りがした。子供が活けた菊の香りだった。

お。頭がちょっとスッキリ。
e0134713_22162830.jpg

チビッチョが住んでる薮を再現、とのこと。侘び寂び?
庭のチビッチョはこの頃だいぶ大きくなってきた。無事に冬眠できますように。

e0134713_22203173.jpg

[PR]

by macchi73 | 2013-10-07 23:59 | 栽培日記:秋の植物 | Comments(2)