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2013年 09月 23日
スズカケノキ(プラタナス)の実
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休日、10kmくらい離れた武蔵国分寺跡にサイクリングに行ってみた。
史跡散歩中、娘が大きな実を拾った。綺麗な球形で、表面がトゲトゲしてる。

これなんの実?と聞かれて、んーライチに似てるね、ピクニックに来た家族が落として行ったんじゃない?……と適当に答えたが、地面に点々と落ちているのを見れば、ライチ持参の家族が多過ぎる気もする。 娘の疑念に満ちた視線を感じる。
分かった、ライチかどうか潰してみよう!と踏んづけたら表面は皮ではなくて、びっしりと圧縮されて並んだ綿毛だった。

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一カ所毟ってみたら、圧縮が解けてフワフワの綿毛になった。

この感じ、蒲の穂なんかにも似てる。


これはライチじゃなくて、スズカケノ木の実だ。果実が鈴みたいなので、鈴掛けの木。
プラタナスっていう呼び名の方が有名かな。
成長が早いので、街路樹や公園樹によく利用される。
スズカケノキ、アメリカスズカケノキ、モミジバスズカケノキがなどの種類があるが、日本でよく植えられているのはモミジバスズカケノキ。

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ちなみに前にみた「ぶらタモリ」によると、武蔵国分寺の周りには、古代の瓦片が未だに落ちているという。木の実だけじゃなくて、昔のかけらも探してみよう!と言ったら、金堂跡にて早速一つ見つけた。

e0134713_9301488.jpg瓦の表に施された文様が分かる。

一番古いものだと奈良時代のものっぽいけど、これはどうなんだろうね。

昔のことを想像してから、また地面に戻しとく。


史跡には猫が沢山いて、浮かれる娘。
のんびりして艶々と健康そうな猫たちばかりで、若い猫なんかは娘の遊びにも付き合ってくれるのを見ると、地域で世話されてる猫なのかな?

「視線をがっつり合わせると、猫のボディランゲージでは威嚇と思われるらしい」というまめ知識に基づき、視線を合わせずに接近をはかる。

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ニャーニャーと声をかけつつ、あらぬ方向を見ながら横方向にじりじりと近づいていく様子はなんだか不審。写真の構図的にもおかしい。

普通にまっすぐ近づくより怪しいと思うんだけど、猫的には気にならないのか?


武蔵国分寺の方面は初めて行ってみたが、湧水沿いにずっと「お鷹の道」という雰囲気の良い遊歩道が敷かれていたり、商店街や静かなカフェがあったり、鬱蒼とした自然があったりで、子どもと散策するのはとっても楽しい場所だった。
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by macchi73 | 2013-09-23 09:00 | 【自然】雑草、野草 | Comments(0)
2013年 09月 22日
ジビエのレシピ(熊と猪)
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鹿肉に次いで、熊肉も貰った。
聞けば臭くて固いという熊……マタギが食した後は、カムイとして篤く葬るという熊……。
畏れつつ、庭に生えているものを総動員して臭み消しの下ごしらえをしてみた。
でも実際は特に臭くはなくとっても美味しい肉だった。

熊肉の調理は初めてで、ネットを調べてもどんなレシピが良いか分からなかったのでメモしとく。

料理の出来上がり写真も撮っておけば良かったなー。
20人以上集まって飲んだり喋ったりでワイワイやってたら、写真のこと忘れてた。

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熊料理の参考にした元レシピはこちら:

>>> 冬のジビエで...熊肉と鹿肉のラグー
>>> コース料理の裏メニュー


【熊肉のラグー】
まずはブロックに切った熊肉をジップロックに入れて、赤ワインに一日漬け込んでおく。
肉と一緒に、香りの強い野菜、ハーブ、スパイスなども一緒に漬け込む。

何を入れても良さそうだけど、今回使ったのは下記の通り。
 ● 野菜:タマネギ(薄切り)ニンジン(千切り)
 ● ハーブ:ローズマリー、タイム、月桂樹、フェンネル、アルプス乙女(全て庭で収穫)
 ● スパイス:ニンニク、丁字、ブラックペッパー、粒マスタード

翌日、肉をオリーブオイル・塩こしょうで炒め、タマネギとセロリのみじん切りを加えて更に炒める。その後、ポルチーニ茸を加え、トマト缶・ニンニク・ハーブで煮込んで出来上がり。

熊肉は固く仕上がり易いので、とにかく低温で長時間煮込むのがコツらしい。
でも今回は4,5時間かな?鍋に入れてオーブンの中に突っ込んでおくだけなら楽チン。

【熊肉の味噌煮込み】
ブロックにした熊肉を、ショウガ・ニンニク・ネギと煮て、茹で溢すこと2回。味噌に漬け込んで一晩置く。
翌日、味噌を取り除き、ゴボウ・ネギ・酒・八丁味噌で煮込む。

元レシピによれば、八丁味噌を使うのがコツみたい。
ご飯によく合うオカズになった!

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ジビエつながりで、猪のレシピもこれまで美味しかったものをメモしとく。
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●猪骨スープ:
血に塗れた猪のアラを貰った時、作ってみた。ショウガとネギと野菜くずと煮込むだけ。
一回目の煮汁は、台所中臭くなり、汁は赤黒く、ヤバいものを作ってしまったのではと怯えた。

でもそれを何回も茹で溢すことを繰り返して二日間ほど煮たら、透明なスープになった。
ラーメン作って食べた。今までお店で食べたことのあるどの豚骨ラーメンよりも美味しかった。また食べたいけど、台所を臭くして何日も煮込むと考えるとひるむ……。
獣肉が臭いか臭くないかは、血抜きによるんだなーと実感。

●猪肉のコンフィ:
友達が作ってくれた。甘くて柔らかくてすごく美味しかった。
細切れにした猪肉を、オリーブオイルとニンニクで煮込む。低温で長時間煮るのがコツらしい。
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●瓜坊(仔イノシシ)の丸焼き:
瓜坊を一頭貰った(not alive)と話したら、カンボジア帰りの友人が、そっちの方のスパイスをまぶして丸焼きにしてくれた。仔イノシシは柔らかくて癖が無い。とっても美味しかった。

でも、きょとんとした可愛い顔してたのが可哀相な感じもした。
でも美味しかった。でも申し訳なかった……。
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命は大事にいただきましょう。
本当は、人間は肉を食べなくても生きられるんだろうけど……

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by macchi73 | 2013-09-22 11:19 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2013年 09月 19日
満月の十五夜
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今日は満月の十五夜だという。
……って、当たり前じゃん!十五夜だもの!って思ったが。

十五夜当日が本当の満月にあたるのは割と珍しいことで、次回は2021年なんだって。

十五夜とは新月から数えて十五日目という意味らしい。
なので、毎回だいたい満月付近ではあるが、地球の公転軌道の関係でぴったり15日目が満月ということには必ずしもならないそうだ。知らなかった。

ススキを飾ろうと思ったのに、今年はまだうちのススキは花穂を出していない。
今年はなんだか季節が後ろ倒しになってる感じだからかなー。
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by macchi73 | 2013-09-19 23:58 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(2)
2013年 09月 16日
鹿料理、3種
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庭の萩が咲き出した。萩に猪、紅葉に鹿。
ということで、友達から鹿を貰った。

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草茫々の庭で飼うには最適なペットだね!

というのは嘘で、食肉としてでっかい脚を一本。
(画像は可愛くしてあります)


鹿肉は、他の獣肉と比べて臭みもなく柔らかいというので、下ごしらえはそんなにしなかった。
調理の数時間前に軽く表面に塩して、芯まで常温になるように冷蔵庫から出しておくと良いらしい。
結果、とっても美味しかったのでレシピをメモ。手元に鹿がある時には是非!

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【鹿肉の餃子】
(1)鹿肉をミンサーで挽肉にして、ショウガとセロリとタマネギの微塵切りを混ぜ、醤油と花椒塩で濃い目に味付けする。鹿の脚には脂が少なかったので、脂要員として豚挽肉も加えた。
(2)小麦粉を水でよく捏ねた生地をお団子にして薄くのばして餃子の皮を作る。
(3) (2)ができたら、どんどん(1)を包んで、沸騰した大鍋で煮る。


これは中国の友人がよく作ってくれるんだけど、何の肉使ってもホントに美味しい!
中身に濃い目に味付けしちゃうのがコツ。ニンニクは入れないこと。
食べる時には何もつけないか、または黒酢をちょっと付ける。
かぶりつくと中から美味しいスープがジュワって出て来て、餃子っていうよりモチモチのスープ入り饅頭みたい。

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【ロースト鹿】
塩コショウした肉の塊の表面を強火で焼いて、色がついたらアルミホイルで包む。
そのまま鉄鍋の中に放置して、中まで火が通るのを待つ。


シンプルだけど美味しかった〜。
せっかちな私は何回も開けようとしてコックに怒られてしまったが、火を止めてから何十分かじっくり待つのがコツらしい。

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【鹿肉の煮込み】
漫画『銀の匙』の隅っこの一コマに鹿肉調理法が載ってたので、試しにそのままやってみた。美味しかった!


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『銀の匙』(amazonで調べる)

ちなみに私は小説やゲームに出て来たレシピをそのまま作るっていうのをたまにやるんだけど、これまでの成功率はあまり高く無い。

一番まずかったのは、Return to Zorkという架空の街を歩き回るパソコンゲーム中、市役所のキャビネット内にレモンのおかゆのレシピを見つけたので試しに作ってみた時かな……。
珍妙な味に食卓を囲んだメンツたちに沈黙が訪れたが、勇敢にも一人完食した男がいた。それが後の夫である(嘘)。

RETURN TO ZORK 【PC-FX】

あれ、評価コメント悪いなー。めちゃくちゃ面白かったのに……。

高かったのは難易度じゃなくて自由度だと思う。
むしろ最近のゲームがシナリオがっちり組まれ過ぎなんじゃないか。



また、更に若かりし頃にはヘミングウェイの短編に出て来た「外ででっかいベーコンの固まりをフライパンで焼いて、出て来た油にパンを浸して食べる」っていうシーンに憧れていた。
で、働き始めてから、奮発して肉屋さんにベーコンの塊を注文してやってみた。煙臭い油パンに胸焼けして、長年の夢が砕け散るのを感じた。

たぶん今やったらもう少し美味しくできると思うけど、若くて料理自体あまりやったことが無いくせに、小説に出て来た描写のみをたよりに味付けも何もなしでやったのが悪かったんだと思う。

そう考えると、家庭を持って日常的に食用可能な料理をするようになった今は、我ながらずいぶん成長したもんだと思う。

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お客さんもいっぱい来て、楽しいジビエパーティーでした。

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ジビエに便利な挽肉製造機。
持ち込み肉のミンチって、お肉屋さんには頼みにくいからな。




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by macchi73 | 2013-09-16 23:16 | 【庭】収穫、料理 | Comments(5)
2013年 09月 15日
ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
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庭で黒いトンボを捕まえた。カワトンボ科ハグロトンボ。

翅が真っ黒なのが一番目立つ特徴だけど、よく見ると体がメタリックに光っていて格好いい。
蝶のような飛び方でパタパタと羽音をたて、とまる時には翅を閉じる。とてもファンシー。

この個体は、胸部は光ってるけど、腹部はほとんど黒なのでメスかな?
オスだともっと全身がブルーグリーンに光って綺麗なはず。

同じ属のアオハダトンボにも似てるけど、アオハダトンボはかなり自然の豊富な環境でないと見かけないそうだから、こんな住宅地にいるってことはハグロトンボの方だと思う。

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都会の中で見つける、小さな自然つながり。
灰色の労働からの逃避として自然を妄想するマルコヴァルドさんは、ちょっと自分に似てる気がする……がっくし。


へんてこなエピソードが連なる形式は、『ほら吹き男爵の冒険』を思わせる。ただしこちらの主人公のマルコヴァルドさんは、ゴミゴミした都会で働く労働者でかなりしみったれた感じ。男爵の豪快さはない。

難しい漢字にはふりがながふってあって小学生向けなんだけど、この疲れた中年男の逃避的な生き方に、子どもが何か感じることはあるのか?(むしろそのショボさに私は胸がチクチクするくらいだったけど)

……とか思ってたら「ふふ、公園で眠るのってけっこう難しいねえ!」とか、そのまんまの感想を言いながら笑ってた。ま、各エピソードのオチなんかはサザエさん(アニメじゃなくて漫画本の方)に通じる雰囲気もちょっとあるから、意外と子どもにも面白いのかもな。


 マルコヴァルドさんは、しゃがみこんで靴のひもを結びなおすついでに、もっとよく見てみました。それは、キノコでした。こんな都会のどまんなかに、ほんもののキノコが頭を出しているなんて!自分をとりまいていた、みすぼらしい灰色の世の中が、ふいに豊かさを秘めた情けぶかい世界のように、マルコヴァルドさんは思えてきました。そして、人生もまだまだ捨てたものじゃない、決められた時間給や残業手当、家族手当、物価手当のほかにも、なにか期待できるものがあるかもしれないという気がしたのです。

 その日、仕事場でのマルコヴァルドさんは、いつもに輪をかけてぼーっとしていました。こうして自分がいくつもの箱や包みを荷おろししているあいだにも、暗い地面の下では、キノコたちがゆっくりと音も立てずにスポンジみたいな厚ぼったいかさをふくらませ、地下の養分を吸収し、かたい地表を割って出てこようとしている……しかも、その存在を知っているのは自分だけなのです。

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by macchi73 | 2013-09-15 00:30 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(6)
2013年 09月 14日
ホソクビツユムシ(細首露虫)?
夜の庭の虫の声が本番になってきた。
庭で「この虫が鳴いてるのかなー」っていう虫を色々見かけるけど、バッタ目の仲間って見分けるのが難しい。

ちょっと前に花の上で見かけたのは、首が細くて顔が三角な感じが特徴的。まだ子どもで羽が短い。
触覚に白い模様があるのと、足の節がうっすら色づいているところから、キリギリスの仲間のホソクビツユムシかなあ。
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ちなみに前にも書いたけど、バッタとキリギリスは触覚の長さで見分けるのが簡単だ。

キリギリスは触覚が長くてしなやかでムチっぽい。
バッタはの触覚は短くて固くて棒っぽい感じだ。

これは初夏の頃に見かけた脱皮シーンだけど、体よりも長い触覚から、キリギリスの仲間だと分かる。
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そして比較対象までに、散歩中に末っ子が捕まえたショウリョウバッタ。
キリギリスに比べると、体が長くて触覚が太く短い。
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by macchi73 | 2013-09-14 16:37 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2013年 09月 09日
雨の週末
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ずっと薄暗い週末、一日ぼんやり過ごしてしまう。
カナヘビもいなくなったので、なんとなく暇だ。

仕方ないので(?)久しぶりに裏庭の亀にちょっかい出してみる。
今年の夏はタフ舟を120にサイズアップしたせいで、アオが妙に小さくなったみたいに見える。
錯視による可愛らしさアップ!

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そして、今年は草刈りしなくても蚊がいないなあ!ちょろいなあ!なんて良い気になっていたんだけど、単に乾いた天候のおかげだったっぽい。9月になってから降り出した雨のせいか、この頃いきなり蚊が増えた。

むー。どうしよう。蚊がいると、我々人間のQOLが低下する。
が、幼いカナヘビにとって蚊は良い餌だし、草薮を刈り込んでしまうとカナヘビたちのQOLは低下する。
人類の快適さのために草刈りすべきか。カナヘビたちのために草刈りはやめておくべきか。悩ましいところ。

うーん。でもやっぱりカナヘビたちのことを思うと、私には草刈りなんてできない……。
人類最大の弱点は、愛か。なんてね。単にぐうたら。

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人類最大の弱点つながり。



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by macchi73 | 2013-09-09 00:27 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(4)
2013年 09月 08日
センニンソウ(仙人草)
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天気がパッとしない週末。
PTA役員会のため川沿いに10kmくらい自転車を飛ばす。
ときどき甘い香りが漂ってくるので見ると、蔓性の白い花があちこちでこんもりと薮を覆っていた。
あ、仙人草だ……って思って、通り過ぎる。白粉みたいな優しい良い匂いだなー。

たしか仙人草ってクレマチスの原種なんだよな。
いわば雑草的なもんなんだろうけど、こう沢山咲いていると壮観だ。

翌日。
魅惑のその香りを嗅がせたく、小雨の中を家族と散歩に行ってみた。
薄暗い薮の中に顔を埋めてクンクン嗅ぐ。一輪、二輪、摘んで胸元に挿す。
で、その足で喫茶店に入ってランチを待ちながら、仙人草について調べていたら……

毒草だった。

しかもけっこう強烈な。
樹液が皮膚につくと強烈な炎症や潰瘍を引き起こし、経口摂取すると粘膜の痛みや胃腸炎を起こす。死に至るケースもあるとか。うわー。

「あのさ…さっきの花だけど」と記事を読み上げると、みんなサンドイッチやピザをつまんでいた手を止め、それから慌てて手洗いに行く。はは。ごめん。
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センニンソウ(仙人草)

キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
日本中に(アジアにも)自生する蔓植物。花期は8~9月。
名前の由来は、果実に白い毛があり、仙人の髭や白髪を連想させるため。
切り口からでる汁は有毒だが、扁桃腺炎の民間治療に使われることもある。

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by macchi73 | 2013-09-08 17:16 | 【自然】雑草、野草 | Comments(2)
2013年 09月 07日
再会
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庭でデブッチョとヤセッチョに会ったよ、時々会うよと報告があった。
もう一匹、とても体格の良い仲間と連れだっていて、家にいたときより更に太ってたと言う。
デブッチョは体の色が明るい黄色なので目立つんだよね。

別れたはずなのに、別れてない。良かった、良かった。

急いで急いで仕事して帰って、ベッドの家族がギリギリ起きてたり眠ってたり。
別れてないはずなのに、私は微かに家族と別れ気味。あーあ。

今月は週末も出勤が多いけど、休みの日には私もデブッチョたち探そう。


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日々、家に工作が増えているのを見て、昼間の子どもの活動を想像する。
いま学童クラブではやっているのは木工らしい。フクロウやキノコを作っていて、結構上手い。


リアルコンストラクション

クラブから帰宅してからは、木材ではなくウレタンの木材で工作しているようだ。

何か作ってはバラし、また何かに作り替えたりしている。前に見た時は船だったのに、鳥になって、今はカナヘビ。足や顔の感じで、デブッチョとヤセッチョを表現していて笑った。


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by macchi73 | 2013-09-07 02:14 | 【生物】爬虫類・両生類 | Comments(8)
2013年 09月 02日
カナヘビを野に放つ
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最後の卵も無事孵り、今日からは新学期なので、カナヘビを庭に還した。

実は昨夜のうちに、夏休みの終わりと共にカナヘビにバイバイしよう……ということになったのだが、庭に放した直後に懐中電灯を持った娘がまた回収してきてしまって、今朝に延期になったのであった。ちょっと笑った。

私たちだとなかなか捕まえられないのに、末っ子は妙にカナヘビを捕まえるのが上手い。6月から数ヶ月、ずっと過剰なスキンシップしてたからなあ。そりゃ別れ難いよなー。
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もっとずっと飼ってたいよーと抵抗する末っ子。
でもなー。これからは学校に行ってるから、毎日カナヘビのために虫を捕まえるのは難しいのでは?カナヘビだって、誰にも世話されずに狭い水槽の中で過ごすの退屈なのでは?それに今ならカナヘビたちも庭の虫をいっぱい食べてから冬眠に入れるけど、寒くなってから放すんじゃ冬眠に失敗しちゃうかもしれないよ……などと話して、朝になったらさようならだよと納得させる。

e0134713_21332434.jpg丸々太ったカナヘビたちと別れを惜しむ。

もう娘の手乗りになっていてなかなか逃げない……と思ったが、しばらくしたらチョロチョロっと草むらに消えていった。

うーん。なんかしんみりしちゃうね。


まあ、庭のキンモクセイの下の薮に定住していてしょっちゅう遊んでいる別のカナヘビなどもいることだし、デブッチョ・ヤセッチョ・チビッチョーズだって、また庭でちょくちょく会えるはず。冬眠がうまく行けば来年・再来年もずっと会えるかもだし、彼らの子々孫々の繁栄も見られるかもと思えば、庭の毎年の楽しみだよ。
人間の方で、見分けられるかどうかは分からないけどなー。
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さよなら。またね。元気でね。

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by macchi73 | 2013-09-02 21:40 | 【生物】爬虫類・両生類 | Comments(2)