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2011年 12月 27日
バラの剪定&施肥
今日もお天気。暖かい。
今年は寒くなるのが遅かったせいか、まだ庭のバラたちは落葉もせずに花や蕾をつけていたりする。
冬の剪定にはちょっと早そうなんだけど……。
やれる時にやっとかないとタイミングを逃しそうなので、剪定鋏を手に、庭を巡回してバラの冬剪定をした。

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細かい枝をバッツバッツ切って、主枝を水平に近くなるよう引っ張って固定する。
その後、すっきりした株元にぐるりと円を掘って、冬の施肥。
去年は馬糞堆肥とか色々凝った(効果も大きかった!)もんだけど、今年は手抜きして「バラの肥料」という配合肥料を埋めるだけにした。
剪定枝が出たので、試しに何本かは地面に挿しておく。根付くもんかな。

庭仕事していると、「見てー!見てー!」と末っ子が私の周りでグルグルと、木登りしたり縄跳びしたりで騒がしい。
こんな日は、家の中にいるより庭でお日様に当たっている方が暖かいもんな。

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そのうち友達が遊びに来ることになったので、お店屋さんごっこのためのテーブルを用意してみたり。

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クリスマス用の良い香りの紅茶を入れて、Ameliaさんからいただいたシュトーレンを切って、かなり本格的な喫茶店ごっことなった。
私もお客で混ぜてもらう。美味しい!

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夕食は、子どもたちにカレーライスを作ってもらう。賑やか。
先日のパーティーで残ったワインやらトマトソースやらバンバン投入したら、爽やかな酸味の(……!)カレーになった。
そろそろ先月仕込んだクリスマスプディングを食べないとなーと思いつつ、お客さんのお腹を壊してはマズいから家族だけの夜に出そう……と、まだ食べる機会が持てないでいる。
千客万来、いいこと沢山運んで来てくれそうだ。
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by macchi73 | 2011-12-27 21:54 | 庭仕事・収穫 | Comments(4)
2011年 12月 25日
クリスマス
今日は色んな友達が集まってのクリスマスの晩餐会だ。
今年はギリギリまで仕事してて、部屋も全然クリスマスっぽくなく殺風景だったので、慌てて庭の花や実で即席の飾り付けをする。
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でも、庭にもそんなに花がある季節でもなく……。
うーむ、どうするかなー、パッとしないなーと悩ましく思ってたら、次々お客がやって来て、総勢30名ほどの晩餐会となった。すっごい賑やか。誰も花や部屋など見ていない。ふ。そうですか。杞憂でしたか。
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大人がゆっくり遊ぶために、お子様たちを2階へと追いやる。
そして大人は料理したり、食べたり飲んだり、囲碁したりスクラブルしたり、暗くしたオーディオルームでレコードかけあったり(そして趣味にダメ出しされる。平静を装いつつ、結構悔しい)。

時々、大人のいる1階に降りてくるチビッコ達のホッペが赤くて、興奮してて可愛いよなあと思う。
今は大きいあの子もこの子も、赤ちゃんの時からよく知ってる、小さい時はおんなじようにはしゃいでたよなあとか思い出すのも、なんか感慨深い。

友達と会って楽しかったし、子どもたちが喜んでるのを見て楽しかった。
良い冬休みの始まりになりそうで嬉しい。

そうやって充電された気分で、来年はもっと楽しく何でも頑張ろう!と珍しく清らかな心で思う冬の夜。
メリークリスマス!

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今年は海の幸パーティーにしたので、私はアボガドとカニのムースを作った。そしてそれは、明らかにテーブル上で最も美味しくない料理だった……。

ぶっつけ本番で、食べたことのないものを作る危険性を改めて認識。

料理上手に囲まれて、いつも美味しいものを沢山食べられて幸せだ。でも来年はもうちょっと料理をしようと決意。


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by macchi73 | 2011-12-25 23:59 | 出来事・その他 | Comments(2)
2011年 12月 24日
フェイジョアと洋梨のジャム
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今日から家族全員冬休み!しばらく怠けるぞ〜!
夫が楽しみにしていた、巨大パネトーネを朝ご飯とする。
台所に痛み始めた洋梨があったので、庭のフェイジョアとリンゴと一緒に煮込んでジャムとした。
そのままで充分な甘さだったので砂糖は加えなかった。保存性がアレなので今日明日で食べてしまおう。

e0134713_129029.jpgフェイジョアと洋梨って、食感がそっくりだ。

トロトロの中にもツブツブした感触のある面白いジャムになる。

香りがトロピカル。


子どもたちが、歌い、踊り、とても浮かれている。
冬休みにしても浮かれ過ぎ!!と思ったら、今日はクリスマスイブか。

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子どもたちのショーのネタ元はコレだった。
スーツ姿のボーカル(?)が家族ぐるみの知人にそっくりで笑った。
須藤元気って格闘家じゃなかったっけ。

ちょっと映画『鉄男』(面白いけどバイオレント)のダンスパートを想起させたので、子どもに教えようかと思ったけど、迷って止めた。自分の子どもには、いつまでも無邪気なお子様でいて欲しいもんなんだなー。




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子どもに勧めるにも、庭ブログにも相応しくない映画。

でもコマ撮りとかザッピングみたいな編集とかサイバーパンクの世界とか、すごく面白くって、若い頃、感動した。

だからいま、子どもたちが勧めてくれるモノについて、たまに「えええ!趣味ワル……下らな過ぎ」と凹むこともあるが、たぶん若い時にキャッチできるものってあるんだと思って、理解できなくてもあまり動揺しないようにしようと思う。


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by macchi73 | 2011-12-24 10:08 | 書籍・CD | Comments(0)
2011年 12月 11日
アメフラシ(雨降らし、雨虎、雨降)
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友達と遊びに行った浜辺で、変な生物を発見。
見た目は、貝殻をなくした巨大ツブ貝の中身みたい。
満ち潮で浜辺に上がり、引き潮で取り残されたのかな。
海に戻してみたが、別に泳ぎ去る訳でもなく。

裏返してみたら、濃い紫色の液体を出した。
ってことは、これ、ウミウシかー。
夏に海で見かけたヤツはもっとカラフルだったから、違うモノかと思ったよ……なんて話し合う。

夜、帰宅してから、念のためウミウシについて調べてみる。
そしたら、紫汁を出すのはアメフラシだった。海中で汁が雨雲のように広がるから、アメフラシ。
ウミウシとはちょっと違うらしい。

アメフラシは体の中に貝殻が退化した板を持つので、触ると固い(軟体動物門・腹足綱・無楯目)。
それに対してウミウシは、固い貝殻が縮小もしくは消失している(軟体動物門・腹足綱・裸鰓目)。
そっかー。触ってみようとは、ちょっと思わなかったなあ。残念。

なんかちょっと美味しそうだね、と話していたが、皮膚には食餌由来の毒素があるらしい。

末っ子は、綺麗な巻貝を拾って帰り、家で耳に当てて「海の音、入ってる!」と言う。
海のそばで音が聞こえてても、近くの波の音が響いてるだけかもしれないけど、海から遠く離れた家でも聞こえるってことは、「本当に貝の中に海の音が入ってるってこと」だそうだ。
ちょっと論理的だ……子ども理論。
本当の仕組みを説明すべきかどうか迷って、今回はまだそのままにしとく。
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by macchi73 | 2011-12-11 20:58 | 【生物】魚・貝など | Comments(0)
2011年 12月 10日
皆既月食の庭
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土曜の夜の皆既月食。しかも晴天!
庭に望遠鏡を出して、子供たちと観察した。

どんどん欠けていく月。欠けるに従って、赤くなって行く。
皆既状態の時には、まるでレッドタイガーアイみたいな、3Dシールみたいな、不思議な輝きだった。

「あらー!これは良いもの見た!」と、年配者っぽい喜びの台詞を洩らす末っ子。
息子はひたすら天体望遠鏡をセットして、写真撮影したり、他の人たちに覗かせてあげたり、皆既月食の仕組みを滔々と説明したり(でもあまり誰も聞いていない……)。
我が家で一番アウトドアから遠い長女まで、ちょくちょく外に出て来ては観測に参加している。

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月食撮影 by 息子。

肉眼だと、もっとずっと赤いんだけどね。写真って難しい。


ぐんぐん広がる、これが地球の影なんだなーと思ったら、なんだか月の地面に立ってる風景まで想像されてくる。
月から地球を見たら、黒い地球に金環がかかってる様に見えるのかな?
きっと月の空に浮かぶ地球はブヨっと巨大で、もの凄い迫力に違いない。

そうして我が庭を見渡すと、月明かりの中、あちこちに植物のための霜除け透明ドームが建ってるし。
ここは異星で、ドームは星間移民用のドーム型都市で、空に浮かぶのは赤い衛星なんだ……とか想像して遊ぶ。

他の惑星も、こんなに近くで見られたら面白いだろうなあ!

……なんて想像していたら、むかし読んだSF短編を思い出して、ちょっと胸が苦しくなった。
緑と青の地球って、本当、宝石みたいなもんだと思う。
ここに生まれて良かった。

『さあ気ちがいになりなさい』

フレドリック・ブラウンの短編集。
遭難して、風景がオレンジ一色の異星に辿り着いてしまった宇宙飛行士の物語が収録されてる。

その宇宙飛行士は精神的にタフなナイスガイで、オレンジ色の世界でたった一人でも希望を失わず、救助を辛抱強く待ち続けるんだけど……オレンジだらけの風景の中では地球の自然の緑色への渇望がどんどん強くなって行く。で、空中に光線銃を発射するとオレンジの補色としてのグリーンが残像として見えるので、それですこし和んだりしてる。

結末がショッキング。最後まで読んだ時、苦しくてたまらなくなった。

きっと感覚として、「緑色が見たい」は「水が飲みたい」に凄く似ていると思う。


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by macchi73 | 2011-12-10 23:29 | 書籍・CD | Comments(2)
2011年 12月 10日
ペンキ屋さん
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先日の庭整備に伴って、昔作った縁側を三つに切り分けて小さなベンチを作り、庭に配置してみた。
公園みたいで、なかなか良い感じ。
でもこれまでは雨のかからない軒下で使っていたものなので、外で使うためには防水防腐加工をしといた方が良さそうだ。

そこで小さなペンキ屋さん登場。
オイルステインを、全ての面に漏れなく塗っていく。

e0134713_1995089.jpg広い面はローラーで・細い部分は刷毛で、「ハイヨ!ホイヨ!」と手慣れた感じ。

腰が入っている様子も、何故かベテラン職人風。

Wiiの『修理、魅せます。』の大ファンなのに、関係あるだろうか。


オイルステインは何度か重ね塗りしないと防水効果が低いので、乾くのを待つ間、駅前にショッピングに行ったり、近所の公園に行って遊んだり、末っ子専用畑に球根を植えたりしながら、一日中外で過ごす。
このところ観劇やら学校説明会やらで、夜は上の子たちとばかり出かけていたので、なんか久しぶりに末っ子と遊んだ気がする。
末っ子のエネルギーは桁外れで、ずーっと喋るか歌うか「ちょっと見て!」と変な思いつきを披露するか……一瞬も休まない。ちょっと呆れつつ、面白くも思う。

初雪も降ったし空気は冷たいけど、お日様に直接あたっているとまだのんびり暖かい。
冬本番は、まだ先だな。
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by macchi73 | 2011-12-10 19:16 | 庭仕事・収穫 | Comments(0)
2011年 12月 09日
非耐寒性植物の冬越し
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うへえ……寒い……暗い……と布団を抜け出したら、なんと初雪!

こりゃ出勤大変だなあ!と思った次に、庭の植物のこともちょっと心配になる。
そうだ、雪が降る前には防寒しようと思ってた植物が幾つかあるんだよな……。
庭には「路地越冬は絶対に無理!」というほどの熱帯植物は植えてないけど、下記の植物は全て耐寒温度が5℃なんだった。

・ダイヤモンドフロスト
・赤葉千日紅
・千日小坊(アルテルナンテラ)
・ペニセタム (ファウンテングラス)
・観賞用唐辛子
・レモングラス

5℃というと、これまでの経験から言うと、地際で刈り込んでマルチングしておけばそのままでも越冬が成功したり、しなかったりという程度の微妙なラインだ。
風と雨露のあたらない軒下などに移動しておくのも有効なんだけど……。
せっかく先月に庭のレイアウトを決めたところなので、また色々移動するのもちょっと嫌だなあ、なんて思う。

で、手軽に使える小さい温室のようなものは無いのかな〜と探していて、今年見つけたのがミニビニルハウス。
空気穴も付いててお昼に内部が茹だることも無さそうだし、結構良いんじゃないかな?どうかな?

 DAIM 苗ドーム 大(φ35cm×24cm) 5枚入

点在する非耐寒性植物を小さく刈り込み、ドームをかぶせて、附属のピンで地面に固定してまわる。
作業が終わって庭を見回したら、そこここに透明なドームが建っていて、変な風景!
効果のほどは来春まで不明だけど、ちょっとSFみたいで楽しい。
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by macchi73 | 2011-12-09 18:52 | 庭仕事・収穫 | Comments(0)
2011年 12月 03日
カミキリムシの幼虫
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休日の昼、庭からマカロニ売りの声がする。

「ええ〜、マカロニだよ〜!マカロニあるよ〜!!」

ひとつくださーいと庭に出たら、子どもたちが変なマカロニを見せてくれた。
ちょっと固くて弾力があって本当にマカロニそっくりの感触だが、ゆっくり動いている。
カミキリムシの幼虫だ。

引っこ抜いて庭に積んであった柳の木の中に巣食っていたのを見つけたらしい。

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中がすっかり食い荒らされていた柳。

穴にはおがくずが詰まっていたが、それがカミキリの糞らしい。木しか食べてないから、フンも木の屑しか出ないんだな。


なんか面白い姿だねえ……と四方から観察していたら、口のところの強そうなハサミで噛み付いてきた。凄い力だ。
さすが幼虫の時からカミキリはカミキリなんだなあ!と感心。

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子どもの時から顎が強い。

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by macchi73 | 2011-12-03 18:45 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)