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2011年 11月 30日
ミツバ
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ミツバの育て方:
●晩春か早秋に種まき(5月、9月あたり)。好光性なので、種を土で覆わない方が良い。
●夏に白い花が咲く。塔が建つので、収穫を続けたい場合は、早目に摘み取る。
●やや日陰を好む。
●連作が苦手なので、セリ科の植物の跡地では育たない。
●雑草化し、段々と固くなり香りも落ちるので、年に一度種まきして新しく生やす方が良い。


朝食に添えられるグリーンは何かないかなと思って庭に出たら、ミツバの群れが生えているのに気付いた。そういえば去年の5月に種を蒔いたけど、すぐに生えて来なかったんで、そのまま忘れていたんだった。

摘んでみたら、ミツバの香り。だけどちょっと固い。
これが雑草化ってやつなのかな?

とりあえず今朝は使わなくてもいいやと思って、サツマイモのポタージュを作った。
オイルヒーターを出して、ちょっと冬っぽい朝になった。草刈りしたら庭も茂みが無くなって、何だか急に平らで冬っぽい。
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朝かけていた曲。これも冬の朝っぽい。良い曲。
PVが面白くって、アルバムを買ってしまった。

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by macchi73 | 2011-11-30 07:43 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(2)
2011年 11月 23日
子どもと庭仕事
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トンネル撤去が億劫でのばしのばしにしていた庭仕事だったが、いざトンネルが片付いてみたら、庭心に火がついた。
で、燃える庭心の命ずるままに、この数日は雑草の茂る地面をザクザクとはぎ取って雑草の根を取り除き、苦土石灰を軽く撒いたりしていた(夜に)。
もともと植えてあった植物は、大事に掘り起こして庭隅にずらりと並べておいた(夜中に)。

それで、待ちに待った休日。
日の光の下、目の前に拡がる黒土の平野(草刈り済み!!)。
末っ子と一緒に長靴はいて、庭に飛び出す。
どんな庭にしよっかなー。心弾む。

暖かいお日様を浴びて、朝から晩まで、子どもと庭仕事。
色々工夫している娘を見るのが楽しい。
台所からは、夫がケーキを焼く甘い匂いがする。
そこへちょうど庭仲間が遊びに来たので、縁台で庭談義をしつつ苗を交換しつつ、お茶を飲む。

そうして、暗くなってから家に戻る。
娘とお風呂に入って汗と汚れを落としていたら、日中の晴天が嘘のように雨が降り出した。
うわー、これはナイスタイミング……!今日植え替えた植物たちに、恵みの雨になるだろう。

なんだかとっても楽しい一日だった。庭を堪能しつくした。満足。
今日はぐっすり眠れそう。

(もう、夜中に庭仕事しなくて良いし!)

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末っ子と二人で資材を運ぶ。

「これって救助隊だね」と末っ子。

上の子たちの防災訓練の見学をして知ったそうだ。

e0134713_20203622.jpg手押し車の残骸を庭で拾って運転手ごっこをしていた娘の目が輝く。

「いいこと思いついた……!」

そして庭隅から丸い石を運び、ハーブガーデンに飛び石を作る。これは便利だ!

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e0134713_20223879.jpgピノコだけの畑が欲しい、と言うので、庭の一角を石で囲んで専用畑を作った。

庭で拾った球根や人形(!)、好きな苗を植え込んで、ちょっとデコラティブな畑を作っている。

庭仕事、一緒にやれて凄く楽しいよ。
ありがとね。


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by macchi73 | 2011-11-23 20:30 | 庭仕事・収穫 | Comments(2)
2011年 11月 20日
庭再生計画:トンネル撤去
天気の良い休日。
夫が「鳥が食べてたから甘柿っぽいよ!」と、庭の柿の実を収穫して持って来た。
良い色に熟した、綺麗な実。
勝手に裏庭に生えてきて6年目、今年が初収穫だ。

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早速むいてもらって、小さく一口食べてみた。斥候はいつも私である。

お、あまい……渋っ!!

口の中がショッキングなことになった。
これはダメ!食べてはいけない!キケン!と夫に警告をおくる。

えー、あと4つもなってるよ……と残念そうな夫。
まあでも、渋柿もヘタに焼酎をちょっとつけて10日ほど寝かせば、渋が抜けて美味しくたべられるはずだし(実家の渋柿はそうやって食べてた)。または干し柿を試してみようか。

* * * * * * * * * *

ショッキングな渋さで目が覚めたので、今日こそはと庭仕事にとりかかる。
今日は、場所塞ぎになってしまっている、末っ子のアケビトンネルを撤去して庭をスッキリさせるつもり。やるぞ!

e0134713_2152573.jpg【Before】
まずは庭にでてトンネルをチェックする。
うわあ……これは魔窟だな。なんか棲んでそう。まずい。

見たら、やりたくなくなった。

やっぱりせっかくの休みだし、昼は遊んで夜にやろう……と、そのまま部屋に戻る。

e0134713_21153580.jpg【After】
遊んでたら、すぐに夜になってしまった。

トンネルを撤去し、跡にはアケビの蔓と竹で、小さな塀を組んだ。

今後は、蔓植物はこの塀と生垣に這わせて、そこからはみ出したものは容赦なく切る。


あー。サッパリした。
片付けたら、ずいぶん広く風通しが良くなった。

伸びをして夜の雲を見てたら、娘たちが出て来て「うわー、変わった!村っぽい!村っぽい!」とはしゃぎだした。村っぽいって、何!?
さっぱり意図が分からないが、なんか嬉しそうなので良しとする。

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by macchi73 | 2011-11-20 21:46 | 庭仕事・収穫 | Comments(4)
2011年 11月 13日
ザトウムシ(座頭虫)
週末の登山中に見つけた。
あー、これよく山でみかけるクモだ。足がひょろ長くて愛嬌があるよな……と思って写真を撮ったが、改めて調べてみたら、狭義のクモの仲間ではなく、ザトウムシという別種だった。

へえークモじゃなかったのか!ちょっと驚いた。

クモ綱ダニ亜綱ザトウムシ目。
クモよりも寧ろダニに近い仲間らしい。
そう思ってよく見ると、クモとちがって胸と腰が分かれておらず、胴体部分はダニに似てる。
多くは森林に住み、その長い足が、樹上や地上を活発に歩き回ることを可能にしている。
殆ど目が見えず、長い足で前を探りながら進む様子から「座頭虫」と呼ばれるそうだ。

wikipediaによれば、『千と千尋の神隠し』に出てくる釜じいのモデルにもなったのもザトウムシだそうだ。
なんだー。あのおじいさんも、てっきりクモの化身だとばかり思ってたや。
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e0134713_14271889.jpg山頂で、温かいスープと料理、コーヒーを楽しんだ。
私はこないだのソーセージを持参。

寒い戸外での熱々の食事って、簡単なものでもなんか美味しい。


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by macchi73 | 2011-11-13 22:42 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2011年 11月 12日
クリスマスプディング仕込み
先週作ったフルーツの洋酒漬けができたので、クリスマスプディングを仕込む。

作り方は、「魔法使いの森」にあったものを参考にした。
クリスマス・プディング(I)

要は適当に「生パン粉+卵+脂+砂糖+薄力粉+ナッツ+ドライフルーツ+スパイス」を混ぜて、好みの味に仕上げれば良いっぽい。今回は下記の配合にしておく。

e0134713_18564097.jpg【クリスマスプディングの材料】
・食パン4枚
・卵4個
・バター60g
・砂糖大さじ3
・薄力粉大さじ1
・ナッツ85g(クルミ 60g+アーモンドプードル25g)
・自家製漬け込みフルーツ300g
・スパイス大さじ1


以下に手順をメモしておく。
今年のクリスマスに完成品を食べてみてから気付くことがあれば、来年は改良レシピを作ってみよう。

* * * * * * * * *

【クリスマスプディングの作り方】
(1) まずはスパイスの準備。

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家にある、甘い香りのものを適当にチョイスした。

左上から、フェンネルシード、ナツメグ、キャラウェイシード、カルダモン、シナモン。


魔女の薬作りだよ〜!と言いながら、乳鉢でスパイスを混ぜる娘。
良い匂い〜と、魔女自らフラフラになっている。

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(2) 生パン粉に、スパイスと洋種漬けフルーツを混ぜる。

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一週間前に漬け込んでおいたフルーツはこんな感じ。

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生パン粉(というより、ただの粗くちぎったパンだが……)と混ぜると、お酒の香り。


(3) 溶かしバターと砂糖とナッツを加えて混ぜ、さらに卵を加えて混ぜる。

ちょっとネチャネチャするが、あとで粉を混ぜるので気にしない。

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(4) 粉類(薄力粉、アーモンドプードル)を加え、よく練り混ぜる。

白いパンのかけらが見えなくなるよう、しつこく混ぜた。
最初にもっとパンを細かくしておけば良かった!

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(5) 器に(4)のプディング種を入れ、蒸す。

器には、バターを塗ってから小麦粉をまぶしておく。そうしておくと生地がくっつかずに取り出し易いらしい。

蒸す温度や時間がちょっと分からなかったが、かなり長時間蒸すと描いてあるサイトが多かったので、180℃で4時間蒸すことにする。

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あとはひたすら待つだけ。4時間って長いな……。

e0134713_1934511.jpg待ち時間中、チビの友達が遊びに来た。

怖い話して〜とねだられたので、とっておきの怖い話をしたら「macchiってイヤ!怖い!」と嫌われた。がーん。

遊んでいたら、オーブンのことをすっかり忘れてしまい、途中、二度ほど水を切らしてしまった。がーん。


蒸し上がったプディングは、なんかけっこう膨らんで、器の縁からはみだすところだった。
あんまりギリギリ一杯まで詰め込まない方が良いかもしれない。

あとは、清潔なガーゼに包んで風通しの良い日陰に一ヶ月ほど吊し、そのままクリスマスを待つばかり!!

……って、腐ったりカビたりしないのかな……。

ちょっと不安なので、吊すのは一つだけにして、もう一つは冷蔵庫にてジップロック保存しておくことにする。
来月、美味しく食べられますように。
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by macchi73 | 2011-11-12 19:16 | 庭料理 | Comments(5)
2011年 11月 10日
千日小坊(センニチコボウ、アルテルナンテラ・ポリゲンス)
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千日小坊(センニチコボウ)の育て方:
●花期は10〜12月。短日植物なので、夜も照明が当たるような場所だと咲かなくなる。
●寒さにやや弱く(耐寒温度5℃)霜に当たると枯れるので、地植えでは一年草扱いされる。
●日当りを好む。多湿には弱いので、夏は短く切り戻して風通しを良くする。
●夏までは時々15cm程度に刈り込んで草丈を抑えるのが良い。ただし花芽がつくのは9月なので、それ以降は刈り込まないこと!


庭の千日紅(センニチコウ)に似てる、ずっと小さい花が売られていたので、買って帰る。
名前も似てる。千日小坊(センニチコボウ)。

センニチコウと並べて「花に子どもが生まれたよ~」と末っ子を騙そうと思ったんだけど、調べてみたら種としては全然違うものっぽい。単に姿が似てるので、似た名前で売り出されてしまった模様。
センニチコウはどこでも咲くが、センニチコボウは照明の下では咲かないようだ……。

仕方無いので、全然別の場所に植えた。
母子離ればなれ。残念だ。

e0134713_22355689.jpgちなみに後ろに生えている草はカレックス。8月にAmeliaさんからいただいた株が3ヶ月でここまで大きくなった。暑さ寒さに強く、どこでも育つ。

うちでは珍しい褐色の葉で、緑一色の庭がグレードアップした気がする。庭のグラスガーデン化に必要なのはコレだよコレ!!と快哉を叫びたいような、良い感じの姿だと思う。


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by macchi73 | 2011-11-10 22:30 | 栽培日記:グラウンドカバー | Comments(0)
2011年 11月 09日
庭のセージでソーセージ
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庭のセージが良い匂いなので、料理に使ってみることにした。
そういえば、「ソーセージの名前の由来はハーブのセージから来ている」と聞いたことがあるような。

検索したら、お手軽な良いレシピを発見。
 → 手作りソーセージ レシピ

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【ソーセージのレシピ】

庭のセージ・パセリ・ニンニクを刻んで、豚挽き肉・ナツメグ・卵白・小麦粉・塩こしょうと混ぜて蒸すだけ。


試してみたら、すっっっっごく美味しい。
最近でも一番のヒットかもしれない。
果物やお菓子も美味しいけど、やっぱり「ウマイ!!」と燃えるのは肉だなあ!

「これは是非腸を入手して、更に本格的に作るべきだな」と燃える夫(凝り性)。

でも私はこのお手軽さが良いと思う(せっかち)。
庭でチャッと摘んで・サッと料理して・すぐ美味しく食べる、ってのが楽しい。
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by macchi73 | 2011-11-09 06:30 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(6)
2011年 11月 06日
洋酒漬けフルーツ
雨の日曜日。寒い。
末っ子だけが賑やかに、幼稚園のキリスト生誕劇の練習をしている。
クリスマスか……。今年はどうしようかな。

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聞けばイギリスには作るのに半年もかかるというクリスマスプディングというお菓子があるらしい。

どんなもんだろうとwikipediaで調べたら、作り方はパンとナッツとドライフルーツを混ぜて蒸して、その後、長いこと寝かせるだけらしい。

なんだ、ずいぶん簡単そう。
材料も、手元にあるようなものばっかりだし、試しにちょっと作ってみようかな。

半年は間に合わないから、適当に1ヶ月ほどに短縮してみるか(適当)。

ということで、前準備として、まずは洋酒漬けフルーツを作っておくことにした。
昨日作ったユズピールと、干し柿と、庭で収穫したアルプス乙女を、自家製梅ブランデーに漬け込んでみる。

レシピは、「魔法使いの森」にあったものを参考にした。
同サイトにはクリスマスプディングのレシピもあったので、そちらも参考にさせてもらう予定。
「漬け込みフルーツをつくる」

e0134713_15155573.jpg【今回の材料】

●自家製の梅ブランデー
●自家製の柚子ピール、干し柿、アルプス乙女
●市販のドライフルーツ(イチヂク・クランベリー・スグリ・ラズベリー・ブルーベリー)
●クルミ、バナナ

材料とするフルーツは、結構なんでも良いらしい。

e0134713_1528896.jpg【洋酒漬けドライフルーツのレシピ】

参考レシピによれば、ドライフルーツは一週間ほど前からラム酒に漬け込んでおくらしいが、今回はいきなり全てを漬け込んでしまうことにする。手抜き。

(1)水気のあるフルーツ(バナナ・干し柿・リンゴ)をラム酒で煮込む。

(2)ドライフルーツを小鍋でラム酒と煮立て、少しふっくらしたら、(1)に混ぜる。

(3)煮沸した容器に(2)を入れ、熱したブランデーをたっぷり注いで冷蔵庫で保存する。



2011/11/12
先週末に漬け込んだドライフルーツを確認してみた。
お、イチジクなんかも良い感じにふっくらして、つまみ食いしたらなかなか美味しい。酒っぽい。
本当は一ヶ月以上寝かせるものらしいが、もうこの程度で良いかなあ(……と、勝手に短縮してよく失敗するんだが)。

それと、あれから色々なところのクリスマスプディングのレシピを見たら、必ずレーズンは入れるものらしいけど……ま、いいか。

クルミとバナナ以外は、全部庭で収穫できる果物にしてみたんだ。
もしクリスマスプディングが美味しいものだったら、来年からはドライフルーツから全て自家製で作っても楽しいかもと思ってのチョイス。
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by macchi73 | 2011-11-06 14:32 | 庭料理 | Comments(0)
2011年 11月 05日
柚子ピール & 柚子ジュレ
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夫の実家から、裏山で穫れたという柚子を沢山もらったので、オレンジピールならぬ柚子ピールを作ってみた。
そしたら、煮汁が以前作ったリンゴのジュレに似た感触だったので、試しに柚子のジュレもできるかやってみた。
だいたいこういう一石二鳥レシピを試みる時って、どっちかは失敗作になるんだけど、

今回は、大成功!!

ピールもジュレもどっちも美味しい。
家族にも大好評で嬉しかったので、以下に手順をアップしとく。

【柚子ピール & 柚子ジュレのレシピ】

e0134713_21473275.jpg(1)柚子を幾つか用意し(今回は6個)、よく洗い、皮を剥く。

そしてアク抜きのために水で煮る。
沸騰してしばらくしたら煮こぼすことを、2回ほど。

e0134713_21481386.jpg(2)煮えた皮を水にしばらく晒し、その後、皮の裏の白い部分をスプーンでこそげ落とす。

「白いところは苦いからね」と教えたら、親の敵のように白い部分を取り除く末っ子。

しかし後で調べたら、筋だけ除けば、綿はそのまま残しておいても良いようだ。そっかー、その方がふっくら柔らかに仕上がるかもな。次はそうしよう。

e0134713_21482469.jpg(3)皮を千切りし、ラム酒と砂糖をふってヒタヒタの水で煮込む。

分量は量らなかったけど、美味しいと思う味付けで良いと思う。

あと、今回は1cm未満の千切りにしてしまったが、もっと太くカットしても美味しいかもしれない。

e0134713_214846100.jpg(4)シロップが残り少なくなり、皮に透明感が出てきたら、ざっと拡げて乾かす。

天日が良いんだろうけど、夜なのでガスオーブンで乾燥させることにした。100℃に設定して、焦がさないように扉を開いたまま30分ほど火にかける。(が、後で、10分くらいで良かったなーと思った)

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(5)乾いたら大皿に拡げて、グラニュー糖をまぶして保存する。

オーブンでガンガン乾かしたので、一部、ちょっと茶色っぽくなりパリッとしてしまっているものがある。
完成品を食べて思うに、乾燥具合は、表面さえ乾いていれば、少し生乾きでシナッとしてる状態で良いようだ。

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(6) (3)の残り汁が、あまりに透明で良い匂いなのでジュレを作りたくなった。

で、(2)の写真の背後に写っている柚子本体(?)の中身を加えて煮てみた。果肉を加えるとジュレが濁りそうなので、果汁だけ絞ってちょっと加える感じで。

柚子は種が多いけど、それもそのまま加えて煮る(種にはペクチンが多いので、ジュレが固まり易くなるはず)。

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(6) しばらく焦がさないように煮て、泡の音が変わったら(上手く説明できないが、小鳥の声みたいになる……)火を止めて、瓶詰めして、冷蔵庫へ。


翌朝、ジュレを確認したら、トロリとしていて甘酸っぱくて、大成功!!
リンゴで赤いジュレを作った時は、かなり甘くしないと上手く固まらなかったのに、柚子だと甘酸っぱさが丁度良い味で固まった。

そのまま食べても、お茶に入れても美味しい。
マーマレードの透明な部分だけ集めて、もっと香り高くフレッシュにした感じ。
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【2011年11月20日追記】
気に入ったので、また作ってみた。で、下記のようにレシピを修正した方が美味しいことが分かった。
  1. 白い綿はつけたままの方がふっくらして美味しい。取り除く必要なし。
  2. そのかわり、アク抜きのために煮こぼす手順は、4,5回繰り返した方が良い。
  3. けっこう大きく切る方が好き(私は)。

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by macchi73 | 2011-11-05 22:03 | 庭料理 | Comments(6)
2011年 11月 04日
パイナップルセージ
パイナップルセージの育て方:
●花期は晩秋。10月〜12月。
●乾燥気味を好むので、蒸れないように育てる。
●日当たりを好むが、夏の直射日光はやや苦手。
●春と秋に、挿し木で増やすことができる。また、巨大化した株なら株分けもできる。
●ハーブティ、入浴剤、食用と、色んな用途に使える。
●パイナップルセージは寒さにやや弱いので、冬にはマルチングなどした方が無難らしい。
●背丈が高くなりすぎると倒れやすくなるので、たまに摘心したり、晩秋に花が終わったら切り戻しておくと良い。

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庭に、巨大なサルビアが咲き出した。草丈1.2mほど。
サルビアなんて植えたっけなーと思って手元の栽培メモを調べたら、2010年10月に植えたパイナップルセージだった。
そっくりなはずで、セージの別名は「薬用サルビア」。どっちもシソ科サルビア属の近縁種だ。

1年間ずっと花も咲かず、フェイジョアの木陰でひたすら背を伸ばしていただけだったので、すっかり忘れていた。
寒さに弱いらしいが、防寒すら忘れていた。それでも越冬したんだな。

末っ子が蜜を吸っている。花も巨大。
倣って吸ったら、パイナップルの味がした。すごいなー。

葉っぱを摘んだら、これもパイナップルに似た爽やかな芳香が強烈。
むむ。これは食用に使えそう。
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by macchi73 | 2011-11-04 18:40 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(4)