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2011年 08月 28日
かぼちゃプリン
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夫の実家からカボチャが沢山届いたので、最近カボチャ三昧の日々。
時間のある夜に蒸しカボチャをいっぱい作って冷蔵庫で保存し、毎食、煮付け風にしたりカボチャポタージュにしたり……。
カボチャ大好きな子供たちが喜んでいる。

今日は何に使うかなーと考えて、かぼちゃプリンを作ることにした。
夏にオーブンを使うと暑いので、鍋で茶碗蒸し風に作ってみたが、凄く手早く作れて嬉しい。

e0134713_13103775.jpg【かぼちゃプリンの作り方】

(1) マッシュしたカボチャ(250g程)、生クリーム(200cc)、砂糖(50g)、卵2個、ラム酒(少々)をよく混ぜる。
(2) 鍋に少量のお湯を沸かして、耐熱容器に入れた(1)を鍋に並べる。
(3) 水滴が入らないように耐熱容器の上をアルミホイルでちょっと覆ってから、鍋に蓋をして20分くらい加熱する。
(4) 火を止めて、そのまま10分ほどおいたら出来上がり


(1)はハンドミキサーで一気に混ぜれば一瞬で完了。あとは蒸すだけ。
今回は生クリームが無かったので豆乳ホイップを使ったけど、なかなか美味しかった。
耐熱容器の底にはカラメルソースを入れてから(1)の生地を流し込んでみたので、ちょっぴりほろ苦い大人の味(カラメルソース焦げ気味だった?)。
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リンゴサワー、野菜たっぷりタラコトーストなどを作って、「ご飯だよーー!!」と声をかけたら、子供たちがバタバタ集まって来た。
うるさい子供たちから解放されて、やっとアオにも寛ぎの時間が訪れたね。良かった。

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庭ではここ数日で、あちらこちらにポンポンと彼岸花が咲き始めている。
いつもより1ヶ月くらい早い気がするなあ。急に涼しくなったからか。

そして、宿根アゲラータム(西洋フジバカマ)の広がり方が凄い!
金木犀の株元には青花タイプが広がり、紫陽花の株元には白花タイプが広がっている。
まるで雑草のような強力な勢力拡大具合だ。
華やかさがあまりないフワフワした花は「これ植えたの?雑草?」と夫に言わしめる侘び寂びを感じさせ、なんかそろそろ秋が近いのかなーと思わせる風景だ。
今年は夏が短かったような気がする。
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by macchi73 | 2011-08-28 13:05 | 庭料理 | Comments(2)
2011年 08月 27日
カメ運動日
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週末、カメに丁度良い天気っぽかったので、表の庭に大きなプールを出した。
水をたっぷり入れて、アオが自由に泳ぎ回れるようにしてみる。

e0134713_1232551.jpgスイスイ泳いで気持ち良さそう……と言いたいところだが、実際はそんなに泳がない。

すぐに浅瀬の方で休憩に入り、木陰でダラダラしている。

スポーティーなタイプではないみたいだ。


ついでに隅々まで綺麗に洗ってみる。

e0134713_12275699.jpg背中を歯ブラシで擦るときは大人しい。

「あ〜、そこ、そこ。
気持ち良いわ〜。」

e0134713_12275966.jpg腹側の甲羅を洗うと、怒って吠える。

「あんた、
どこ触ってんのよ!!
ンガーー!!」


そして、カメの長閑な休日の邪魔者がやって来る……。

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「あんまり邪魔しないんだよー!カメは孤独が好きな動物なんだってよー!」と声をかけても、はしゃぐ子どもには全然届かない。
昼食に子どもの好きなメニューを作って、食べ物でつったらやっと家の中に戻った。

「すっっっっごい楽しかった!!」って爽快な顔をしている娘。
たぶん、うんざりしているアオ。

午後はゆっくり一人で遊べ。
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by macchi73 | 2011-08-27 12:24 | 【生物】爬虫類、両生類 | Comments(2)
2011年 08月 17日
ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)
庭で良いもの捕まえたと、夫からメールが来た。
お、これはショウリョウバッタだ。大きい!10cm超えじゃないかな。

この大きさからすると、これはメス。
ショウリョウバッタのメスは日本に分布するバッタでは最大らしい。
ただしオスの方はメスの半分くらいの大きさしかない。

wikipediaを見ると、「おもに背の低いイネ科植物が生えた明るい草原に生息する」とある。
まさか、グラス・ガーデン化の影響がもう出たか!?

e0134713_21363842.jpg8月の旧盆(精霊祭)の時季に出るバッタだから「精霊バッタ」 と呼ばれるという説あり。

別名として、醤油バッタ(口から茶色の消化液を出すから)、チキチキバッタ(キチキチキチ音を出すから)などとも呼ばれる。

食べるとエビに似た味がするとも書いてあるが……ちょっと試す勇気はない。


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by macchi73 | 2011-08-17 21:40 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(7)
2011年 08月 15日
アリジゴク(蟻地獄)
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夫の実家にお盆帰省中、納屋の後ろにアリジゴクの巣が沢山あるのを見つけた。
繰り返し模様のような、小さなすり鉢状のものが並ぶ地表。
うへー。なんか怖い。

アリジゴクは、ウスバカゲロウの幼虫。
すり鉢状の巣を構えて、その中に落ちて来たアリなどを捕食する。
後ろ歩きしかできない。また、食べるだけで排泄しない。おかしな虫だ。

e0134713_23593836.jpgアリジゴクの巣を見つけて、蝉の抜け殻で掘り返す子ども。

そして、アリジゴクを捕獲(蝉の抜け殻で)!!

e0134713_001394.jpg大きさはこれくらい。チビだ。

しかし体の割にアゴが大きく目立っていて怖い。

捉えた虫の体液を吸い取った後、この大アゴで死骸を巣の外まで放り投げるらしい。

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そうして夜には皆で(?)花火。

田舎の夜は真っ暗だ。
流れ星が見えたと息子が喜ぶ。

……しかしなんでみんな、てんでばらばらに無言でやってるのか。それは楽しいのか?


お盆ということもあり終戦記念日ということもあり、実家の人たちに昔の話など聞いてみる。
代々大きな農家だったという夫実家では、戦時中もヤミ米を出す側だし、けっこう悪くない暮らしで泥棒に狙われたりしていたそうだ。
一方その頃、自分の母方の実家なんかは町暮らしで米を買わんとする側の生活だったし、父実家は異国の病院でロシアの脱走兵に人質にされたりしていた……などなど色んな話を思い合わせて、なんか色んな場所で色んな事が起きていたんだなと不思議な感じがする。


『この世界の片隅に』(こうの史代)

そんなタイミングで、夫が田舎の夜のためにコンビニで買って来た漫画本。「コンビニ漫画かー」と、全然期待せずに読んだら、面白かった。

戦争の話だけど、世界の中心で叫ぶ物語じゃなくて、世界の片隅の記憶って感じで淡々とした雰囲気で描かれている。
普通におっとりした女の子が所帯を持った大人になって行く様子は、どこでも見かけそうな風景。ただそれがたまたま戦時下の広島だった、という話。

……って、これは戦争の時だけじゃなく、今でも、世界中どこでも誰にでも、そういう大小の「たまたま」は満ちているんだろうと思う。渦中からでは俯瞰は難しいが。

漫画の中では、その「たまたま」が沢山の伏線の形で綺麗に回収されていて読み応えがあった。
現実の世界では関連性はもっと拡散されていて、なかなかこう、密に紡がれた意味を見出すのは難しいけど。
多分こういう生の意味って、「振り返る」っていう視点で見出されるもんなんだろうと思う。
そのせいか、この漫画にも郷愁というか懐かしい感じが漂ってる。


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by macchi73 | 2011-08-15 23:50 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2011年 08月 14日
バッタとキリギリスの見分け方
バッタとキリギリスの簡単な見分け方は、触覚の長さだという記事を読んだ。
それで地面を注目してみると、確かに触覚が長いのと短いのがいる!

触覚が長いのがキリギリス亜目で、短いのがバッタ亜目らしい。

ということは、こっちがキリギリスの仲間か。
産卵管が目立つので、オナガササキリかな?
翅がまだ小さいのを見るに、まだ幼虫っぽい。

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そしてこちらがバッタの仲間。
この菱形に尖った感じはオンブバッタかなーと思うけど、オンブしてない状態だと、ちょっと自信が無い……。

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by macchi73 | 2011-08-14 21:38 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(2)
2011年 08月 12日
庭のベリーのかき氷
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うー、朝から暑い……
シャキッと冷たい菓子が食べたくなって、冷凍しておいた庭のベリーでかき氷を作った。

むっ、すごく美味しい!!

作り方はとっても簡単。
冷凍しておいた果実に、水・砂糖・ラム酒を適当に加えて小鍋で煮て、冷蔵庫で冷やしてシロップとする。
そして家庭用かき氷マシンで作ったかき氷に、シロップと練乳をかけて出来上がり。

これはかなりのヒット。
本物の果汁かき氷の美味しさは、赤いだけの偽イチゴシロップとは一味違う。
ベリーじゃなくて他の果物でもイケそう。家に果物がある人にはオススメかも。

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夜に涼しくなってからは、庭の整備。
Ameliaさんから株分けしてもらった、ツルバキア、ペルシカリア、アケボノアシ、カレックス、オキザリスを庭のあちらこちらに植え込む。
本当はもっとカッチリとデザインしてから植えたいんだけど、この猛暑で苗が傷むのが怖いので、まずは生育条件に合うと思われる場所に植えてみた。
おおー、緑一色の庭に色が増えて、これだけでもなんか良い感じ!

e0134713_20242917.jpg「根付いてくれよー」とお願いしながら、たっぷり給水。

この夏でしっかり苗が育ってくれたら、秋にはちょっと考えている庭の模様替えがある。
うまく行くかなー。楽しみだ。


涼しいはず夜の作業でも、汗ぐっしょりになってフラフラだ。
恐るべし、今年の猛暑。

お風呂で汗を流して、子どもたちと漫画本(テルマエ・ロマエを大人買い)を読みながらもう一回かき氷を食べることにする。漫画本で笑う受験生たち。古代ローマを知るためのこれも勉強……のワケは無い!

かき氷、今度は抹茶にしよっかなー。
なんか自分以外の家族全員が夏休み中なので、どうしても自分まで夏休み気分につられてしまうなー。
夏のおいしいかき氷。幸せ。


自家製シロップにはラム酒などのリキュールを加えるのがコツっぽい。
ただの砂糖+果実より、味にシマリが出てグッと美味しくなる。

amazon.co.jpで調べる


テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)

(by ヤマザキマリ)

古代ローマの浴場建築士が現代日本の様々な風呂場にタイムスリップする話。
主人公が真面目で可笑しい。
銭湯のフルーツ牛乳の美味しさに驚くエピソードを読んで、かき氷も知らせたくなった。
……けど、かき氷は結構どこでも古代からあった夏の贅沢品みたいだな。


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by macchi73 | 2011-08-12 20:38 | 庭料理 | Comments(4)
2011年 08月 07日
ブルーベリーとレモンのタルト
連休最後の日。
庭のブルーベリーを摘んで昼のデザートを作った。
今年のブルーベリーはなんだか果実がしっかりしている。嬉しいことだ。
去年一年間、結実させずに木を休ませたのが良かったのかも。
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定番のレモンパイのレシピにブルーベリーを加え、パイシートではなくクッキー台で作ってみた。このレシピは、あっさり爽やかな味で好きだ。
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それから家でエネルギーを持て余している子供たちを使って、部屋の掃除などする。
どたばたキャッキャ五月蝿い声も、今日で聞き納め(大げさ)かと思うと、名残り惜しい気がしないでもない……。

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今月来月は、たぶん仕事ばっかりになって、子供たちと過ごす時間もそんなにないだろう。
なんか今年の夏はバタバタしてて、あまり夏らしい思い出を作れなかった気がするなあ。

こんなにメリハリ無く夏を過ごしてしまい、今年の残り半分を乗り切れるのか?ちょっと心配。

e0134713_22414613.jpgでも、子どもは何でも楽しそうだ。

ちょっと珍しい友達が遊びに来たり、市民プールや近所のお祭りに行くだけで、「今日は楽しかった〜!」なんて満足そう。

もしかして子どもに関しては、そんなにいつも大きなイベントを体験させようと頑張らなくても良いのかもしれない。

でもやっぱり、大人(って私だけだけど)は休みならではの長い旅行とかマリンスポーツとかが無いと夏を堪能した気になれなかったりするんだよなあ……。
なんだろう、感受性が鈍くなったから、大きな刺激でないと喜べなくなっちゃってんのかなあ。


来年はまた色々片付いて、ガーッと遊びに行けますように。
だけどそろそろ、上の子たちは付いて来てくれなくなるかもしれないのが寂しいところだ。

そしたら親子の交流(?)ってどうなるんだろう。
どうも大人になった子供たちとの暮らしをうまく想像できないでいる。
たぶん、これから家族の構成って何回か変わって行くんだろうなーと思いつつ。
柔軟に対応できますように。

(夏休みの終わりと共に、メランコリックになっている週末の夜……)
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by macchi73 | 2011-08-07 23:18 | 庭料理 | Comments(2)
2011年 08月 07日
ルドベキア
ルドベキアの育て方:
●花期は7〜10月。
●花が一通り咲き終わったら切り戻すと、もう一度咲く。
●種まきは春。一度植えると、翌年からはこぼれ種で咲く。
●ルドベキアには品種が多いが、一年草と宿根草の2種類がある。でもどっちでも毎年咲く。
●宿根タイプなら、春に株分けできる。
●暑さ寒さに強く、土壌を選ばない。多湿にはやや弱いという話もある。
●直射日光、乾燥には強い。


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去年、皇帝ダリアの株分けのお礼にもらったルドベキアが今年も咲いている。
ルドベキアには多年草タイプと一年草タイプがあるようだが、うちのはどっちだろう。
写真を見ると、ルドベキア・タカオ(宿根草)に似てるかな。

ありふれた濃い黄色の花で色んなところによく咲いてるし全然放置で勝手に咲くので、これまではあまり注目してなかったが、今読んでいる『ポール・スミザーのナチュラル・ガーデン』で大いに褒められているではないか!

へえ。そう思って見ると、うーん、なかなか赴きある花のように見えなくもないかな。
正直、これまではちょっと田舎っぽい花姿かな〜なんて思っていたが、スミザー・ガーデンで一面に咲き誇っている写真を見ると、かなり良い感じに見える。
まあ、庭が広い(6000坪!)からなあ。何でも群生させれば見栄えするってところもあるが……。

背の高いグラス類との組み合わせが映えるみたいだ。
うちの庭ではイマイチ活かされていないので、来年はちょっと見せ方を考えてみようと思う。

スミザー氏によれば、枯れた姿も風情があって面白いらしい。
全然注目したことがなかった。今秋はよく見てみよう。
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by macchi73 | 2011-08-07 10:34 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(4)
2011年 08月 07日
ニーレンベルギア・レペンス(銀杯草;ギンパイソウ)
銀杯草の育て方:
●花期は5~9月。
●園芸種のニーレンベルギア・モンテブランコに比べると耐暑性に劣るので、夏に涼しい場所で育てる。
●寒さには強く、高温・乾燥に弱い。
●日当りの良い湿った場所(って難しくないか?!)だと、地下茎でよく増える。
●酸性土を嫌う。植付けの前に苦土石灰を混ぜておくと良い。
●9月に挿木で増やせる。


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北国での祖母の葬儀で、地面に点々と咲いていた白い花が印象的だったので、東京に戻ってから調べてみた。
花屋さんで売られているニーレンベルギアの野生種で、銀杯草という花らしい。
ネットで購入して、一株だけ植え付けてみた。
夏に蒸し暑い東京だと育たないかな。増えたら嬉しいけど。
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by macchi73 | 2011-08-07 09:59 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(0)
2011年 08月 07日
エキナセア(紫馬簾菊;ムラサキバレンギク)
エキナセアの育て方:
●花期は6~10月。
●日当り良く、乾燥気味の場所を好む。
●種をとって春と秋に蒔くと増やせる。
●冬には地上部は枯れるので、刈り込んでマルチングしておく。
●大株になったら春に株分けできるが、けっこう難しいらしい。
●施肥不要。加湿が苦手。
●花・葉・茎などを乾燥させてハーブティーにすると、免疫力を高めて風邪やインフルエンザ予防になるらしい。


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一年後には大株になると言うので、一本だけ植え付けた。
まだちょっと寂しい見た目。

背が高いが(80cmくらい)、茎ががっしりと太いのでぐにゃぐにゃしてしまうことは無いようだ。
同じく日当りと乾燥を好むファウンテングラス(ペニセタム)と組み合わせてみた。

* * * * * * * * * * * * * *

2012/7/10
去年はヒョロっと一本立ちだったエキナセアだが、今年は茎を何本も伸ばして、株立ちになっている。
いいね〜。

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2013年7月
今年は更に株立ちの数が増えた。
そんなに勢いよく広がる訳ではないが、地道に勢力を拡大している。うれしい。

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by macchi73 | 2011-08-07 09:52 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(0)