<   2011年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

2011年 03月 27日
春の花、大集合
e0134713_21172299.jpg

庭にいま咲いている花を集めて、水盤に飾ってみる。

寒椿、三須臾、沈丁花、紫花菜、木瓜の花、ローズマリー、ヒヤシンス、オオイヌノフグリ、冬知らず、ヒヤシンス、福寿草、クリスマスローズ、チオノドグサ、プシキニア。

一箇所に集めてみると春爛漫っぽいけど、庭全体で見ると、まだポツポツ色が散っている程度。

この時期、強烈に甘い香りの花が多くて――ヒヤシンス、水仙、沈丁花――部屋に飾っていると、ちょっと酔いそう。

e0134713_21253325.jpg
けっこう色々咲いてるよね、この中で何種類くらい分かる?と夫に聞いたら、

「知らない花ばっかりだなー。35種類くらいあるかな?」

という返答。

いやあ、いくらなんでも35種類は無いだろう……。適当すぎ。妻の趣味、夫無関心。


[PR]

by macchi73 | 2011-03-27 21:15 | 栽培日記:春の植物 | Comments(2)
2011年 03月 26日
春のめざめ
と言っても、思春期やミュージカルの話ではなく……。
裏庭の杏の花が満開。春だ。

e0134713_2045319.jpg

春風と陽光に誘われて、あちこちの地面や水面からにょっきり顔を出すものたちがいる。

e0134713_20492565.jpg
地面からニョキニョキ伸びる土筆。

スギナになるとちょっと憎いが、この形は愛嬌があって憎めない。

e0134713_20495141.jpg
そしてお日さまに目を細めているのは……。

春だ!目覚めだ!

でもまだ餌は欲しくないみたい。
[PR]

by macchi73 | 2011-03-26 21:05 | 【生物】爬虫類・両生類 | Comments(0)
2011年 03月 21日
クリスマスローズ(黄花)
地震からこっち、オフィスに行っても人が少ない。
部屋には自分一人で、電気もつけずにシェードを下ろして仕事したりしている。
薄水色のシェードを通して窓の光が差し込む部屋は暗くて静かで、水の中にいるみたいだ。
災害対策以外では、絶対止められない最低限の業務を行うだけなので、いつもより帰宅も早かったりする。
日常業務を回しつつ、なんだかやっぱり非日常的な感じだ。

出勤時に甘い匂いがするので見たら、ヒヤシンスが咲き始めていた。
通勤路でも所々フワッと良い香りが漂って来る。見回せば、梅やら沈丁花やら。
地震で忘れていた。

久々に庭を見たら、クリスマスローズの薮の中にまた見慣れない蕾を見つけた。
色は黄緑色っぽく、丸っこい感じ。

e0134713_19183326.jpg

咲いている場所は、赤花と白花のちょうど真ん中。
翌日に咲いた花を確認したら、淡い黄緑色の花びらに赤紫のドットが入っていた。
植えた記憶が全然無いんだけど、交雑した実生苗という可能性もあるんだろうか。

e0134713_20173214.jpg


e0134713_2020346.jpg
こちらが隣で咲いている白花。
白と言っても純白ではなく、薄黄緑〜ピンクベージュくらいに変化する。
尖った輪郭で、ドットはあるが薄い。

e0134713_2021344.jpg
もう一方の株は赤花。
花の輪郭が丸っこいところは、黄花のヤツに似てる。

e0134713_20224137.jpg
少し離れた場所には、純白の八重。
これも今年始めて見た花だが、こちらは数年前に植えた覚えが確かにある。


明日からはやっと仕事も本稼働。
こうやって色んな仕事を通常通り動かしていくことが連動して、生活の多くの面が、多少の不便あれ普通に回って行くんだよな。
リーマンなんて社会の歯車だよとはよく言われることだが(誰に…?)、ホントそんな感じ。
でも、今日の食材を買えるのも遠くの状況を確認できるのも、みんながそれぞれの仕事を回している結果だし。
歯車できるのも幸せかも。
[PR]

by macchi73 | 2011-03-21 19:26 | 栽培日記:春の植物 | Comments(4)
2011年 03月 15日
地震
土砂崩れで夫実家が被災したという知らせが入り、週末は栃木に行っていた。
高速は使えなかったが、一般道の状態はそれほど悪くなく(所々通行止めや沈下があったが)、くねくねルートを採りながらも無事到着。
家につくなり、チヨタ(猫)が末っ子に飛びかかって来た。無事だったか!
母屋は予想以上に全壊だったが、みんな無事でとりあえず一安心。
……これからの復旧は大変そうだけど。

e0134713_2135922.jpg

こちら東京では、オフィスには無停電装置も入っているし、最低限の仕事や生活は回って行きそう。
緊急業務以外の社員は出勤停止なので、人影は殆ど無く、全ビルともシーンと静まりかえっている。
海外からのメンツが固まって話している。不安だろうな。
仕事中、なんだか耳を塞がれたような異常な静けさだと感じたのは、空調の音が無いからか……。
普段、どれだけ色んなものをフル稼働させてエネルギーを消費しているのかを実感してしまう。
せめて家では電気をできる限り使わないようにしないと。

福島の原発も心配だ。
都内の放射線量も高くなっているとのニュース。
放射線にはヨード。子どもには昆布を食べさせよう(が、後で知ったがコンブはそんなに効き目はないらしい……)

夜、職場を出たら、梅が満開でやたら良い香り。
自分の生活圏内は、目に見える被害もなくのどかな感じすらするけれど。
でもやっぱり人影が少ない。妙な静かさ。
家族に頼まれた食材を買って帰ろうとしたら、パン・牛乳・豆腐……どこの店にも無かった。
ホワイトデー用かな、豪華なお菓子や贅沢品は棚の上でキラキラしてるのに、日常食品の棚だけが嘘みたいに真っ白。
あまりの空っぽさに、わは、と思わず笑い声のようなものが出てしまった。不謹慎。

東北のみんなは無事だろうか。天候が悪くならないよう祈る。
[PR]

by macchi73 | 2011-03-15 21:13 | 【その他】日記 | Comments(4)
2011年 03月 10日
春の昼
e0134713_18372893.jpg

仕事の予定が変更になって、急に休みがとれた今日。天気が良くって嬉しい。
末っ子と散歩したり、夫お勧めのカレー屋さんに行ったりしてリフレッシュ。
平日の昼って、街がちょっと静かでお店も適度に空いていたり、いつもと雰囲気が違ってて面白い。

夫と娘とカレー屋さんに行く途中、地主さんらしきお宅の広大な庭にオナガを二羽見つけた。大きくって青い鳥。
なんか見栄えがいいねー、野鳥じゃないみたいだね、なんてしばらく道路沿いに追って見物していたら、「キャー!」と一声鳴いて飛び立って行った。
姿は美しいが、声はだみ声。カラスの仲間らしい。

家に帰って、娘と一緒にちょいと庭を一周。
いま目立って咲いているのは、オオイヌノフグリ(地面を覆う青い小花)、ティタティタ(黄色の小さな水仙)、クロッカス(黄、白、薄紫)、ローズマリー、クリスマスローズ、福寿草。
もう少ししたら咲きそうなのが、ヒヤシンス。

e0134713_18513036.jpg
地面からは色んな球根の芽がでている。

地面を掘り返しては適当に埋め戻しているので、どれが何かは分からない。
咲いてからのお楽しみだ。

e0134713_18501592.jpg
三須臾の花も咲き始めていた。
秋にはサクランボみたいな美味しい実がなる。

e0134713_18515340.jpg
花を摘んで、部屋に飾る花束を作る。

娘に花を摘んでもらうのは、ちょっとドキドキする。「あ、そんなに摘まないで……」とか細かい注文をつけたくなるのをグッとこらえる。


あとは中学生が帰って来るまで、特にすることもなくのんびり家事を片付けたり本を読んだり。

娘と喫茶店で読んだ『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』(佐々木マキ)っていう絵本が面白かった。家にある『ねむいねむいねずみ』と同じ人の本。この人の本って、なんかとぼけてて可笑しい。ムッシュ・ムニエルに倣って、午後いっぱいは娘と変な呪文を唱えて過ごす。

amazon.co.jpで調べる

思ったんだけど、休みとったり働いたり、メリハリつけるのって大事だな。
あんまり忙しい忙しいと思い込まないで、なんでも緩急つけて楽しくやろう。

e0134713_194271.jpg

[PR]

by macchi73 | 2011-03-10 19:19 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(2)
2011年 03月 09日
三寒四温
e0134713_23584088.jpg

暖かくなったと思ったら、いきなり寒くなったりの今月。
先日の雪景色には驚いた。
……って、毎年同じようなことで驚いてるや。

雪解けの後には、クロッカスやヒヤシンスなどの早春の球根がつぎつぎと咲き始める。
これも毎年のこと。

だいたい植栽も定まってきた6年目の庭では、そんなに目新しい情報って無いんだよなあ。
時がくれば去年と同じものが芽を出し、咲き、実をつけるという循環……。
美しく咲いた花を見ても、「んー。もうブログに記録しとくことでもないか」なんて思うことが年々増えるのはちょっと寂しいことかな。
まあ、植えた初年度は何でも一々騒いじゃうけど、6年目となるともう定番だからね…
ふ。この余裕、一人前の庭の主っぽい。

そういう訳で(?)、毎年のことでもやっぱり心弾む早春だ。
目立った雑草もまだ無く、スッキリと平らな地面は「新品だよ!!」と呼びかけてくるようだ。
そんな真っ新な土を割って、ポコポコと小さな花が顔を出してくる様子は、いかにも始まりの季節って感じで嬉しい眺め。

また、今年の庭が始まる。
失敗は水に流して(夏の雑草ジャングル…)今年こそはの成功を描いて、新しい一年を頑張ろう!

e0134713_072739.jpg
黄色いクロッカスが、庭のあちらこちらに散らばって咲いてる。

e0134713_0102010.jpg
庭隅には、クリスマスローズの薮が広がって、敷地の縁取りみたいになっている。

最初は地味な花だなーと思ったけど、年々好きになりつつある。

e0134713_0134291.jpg
木瓜の花は、これから花盛りになりそうだ。
今年こそは果実も収穫できるかなあ。

e0134713_015319.jpg
実家から持って来た沈丁花。
一枝の挿木から、数年かけてゆっくり成長中。

沈丁花は成長が遅い木みたいだけど(それとも庭隅の日陰に挿しちゃったから?)、毎年、良い香りを放つ早春に「今年もまた一回り大きくなってるな」と気付く。

毎年殆ど同じことの繰り返しの園芸だけど、少しずつ前年とは違うってのが醍醐味なんだよな。

[PR]

by macchi73 | 2011-03-09 01:07 | 栽培日記:春の植物 | Comments(2)
2011年 03月 07日
雪の日、熊を考える
ニクーリン・サーカスに行ってから、すっかり熊フィーバーしている我が子たち。軽薄也。
熊だって猛獣なのだ。舐めてはいけない。
可愛いなんて言っていてはいけないのではないか。
サーカスで見た熊の姿は自然ではない。

その辺をガツンと語ってやろうと思い、日本獣害史上最大の惨劇を描いたドキュメンタリー小説である『羆嵐』を読んでみた。
事件の概要はこちら:wikipedia)

……恐い。
淡々としたドキュメンタリーなのに、脳裏に浮かぶのは横溝正史チックな情景。

一度食べたら美味しかったからといって、人間の女性だけに異常に執着する熊なんて、あんまり怖過ぎじゃないか!?
表紙の絵だって、ドキュメンタリータッチじゃ無いよな。クマじゃなくてアクマみたいな顔してる。

読む前には、「熊を侮るなよ!」という戒めのために子どもたちにも読ませようかと思っていたが、止めた。
横溝ワールドを母親に勧められた時の子どもの気持ちを考えたら、朗らかではいられないかもなーと思ったので。
でも、決して残酷シーンがメインの本ではなく、よく調べて書かれた実録小説(昭和文学風味)だとは思う。


うーん、熊怖い……。
時折の山歩きをレジャーとする身としては、こんなびくびくした気持ちのままではいられない。
自衛策として『クマにあったらどうするか』を読むことにする。


これは良書だ。
今後クマにあったら私はどうするかと言えば、次のようにする:

●絶対に、背を向けて走って逃げない。
●クマに目を据えてできるだけジッとし、あればヒモ状のものをクネクネと振ってみる。
●それでも組み敷かれてしまったら、腕をクマの口に突っ込むなどの反撃を最後まで試みる。腕一本くらいでは人は死なない(そうなの?)。諦めるな!
●逃げる時は、クマと自分の間に何かを引きずるようにして立ち去る。
●でも上記はただの方針で、肝心なのは、今、自分がどんなタイプの熊とどんな状況にあるのかをよく見ること。

なんだよそれーってな感じだが、一々ちゃんとした理由があるのだ。これから山歩きする時には復唱してから出かけようっと。


面白かったので、もう少し詳しくメモっとく。
この本はアイヌ民族最後のクマ撃ち猟師、姉崎氏へ数年間かけて行ったインタビューをまとめたものだ。
インタビュー形式って、いまいち入り込めなくて退屈を感じることが多かったが、この本は違った。
対話を越えて、話されている事件やクマの動作が、臨場感あふれる映像として浮かんでくる。

姉崎氏のキャラクターが面白い。
熊を自分の師匠だと言い、一人きりで、熊になりきって森を歩き回る。
クマを獲物として追いつつも、同時に尊重もしている感じが、話の端々から伝わって来る。
例えるなら、ルパンを追う銭形のような……。

あと、インタビュアーもしつこくて良い。
一度聞いた話について、戻ってから気になる点があれば何度でも舞い戻る。
細かいこと気にする奴だなーという感もあるが、本当に興味を持ってるんだなーと感心してしまう。やはり、強い興味を持って書かれた本は面白い。

読者の気を引く質問形のタイトルをつけておいて、中身はさっぱり答えになっていない本というのも多々あるが、この本は「クマにあったらどうするか」という設問にもしっかりと答えていたのも好感度大。
クマに襲われて助かったケース、ダメだったケースを色々と網羅し、そこから見えてくるクマの習性は興味深い。

基本的には、クマも人間を怖がっているという点を肝に銘じておくのが大事みたいだ。
何故に強いクマが弱い人間を怖がるのかというと、野生動物というのは周りを気にして動くものなのに、無神経に歩いている人間たちを見れば、よっぽどあれらは強いんだろうと動物たちは判断すると言う。
クマでも倒せない大木を、斧やらチェーンソーやらで倒す人間の技。
小さな毒矢で仲間のクマたちを倒すアイヌの狩人。
そんな場面を見続けてきた動物たちが、人間を「なんか変な力があって嫌なやつらだな」と思っているというのは、説得力ありそうだ。
森を歩く人間からは野生動物の姿は見えないけれど、動物たちは、気配を消してジッと人間を見ているのか……。

それに思うに、全身毛皮に包まれた獣達から見て、ヌメッとした地肌むき出しで、変なとこだけ毛が生えてる人間(しかも後ろ足だけでトコトコ歩く)って、結構、見た目的にも気色悪かったりするんじゃないのかな。

ところで、『羆嵐』の事件を裏付けるように、姉崎氏も「一度人を襲って人間の弱さを知ってしまったクマは、人を何度でも襲うから、なんとしても絶対に殺すしかない」と言う。アイヌの風習でも、そんな風に決まっていたようだ。
でもそうやって攻撃性の高い個体は淘汰されてきたから、逆に、今いる多くのクマの気性は臆病なのではないかという説も面白かった(これは姉崎氏ではなくて聞き手の推論だったかも)。

とりあえず、この本を読み終えて強く感じたことは、クマも自然の中で生きる野生動物の一つなんだなーと言うこと。
森の中では、熊も鹿も栗鼠も同じように暮らしていて、そこに人間もたまに出たり入ったり……。
クマはやはり恐いが、同じ土地で共に生きる仲間でもある。
そう思うと、『羆嵐』のオドロオドロしい横溝ワールドからは脱出できた。

ま、だけどよく考えたら、本州にはヒグマはいないんだよね。
遭遇する機会は多分無いんだろうな(と祈る)。
[PR]

by macchi73 | 2011-03-07 00:50 | 面白かった本など | Comments(0)
2011年 03月 05日
ニクーリン・サーカス
末っ子が「自分だけサーカスに一回も行ったことがない!」と上の子たちに対抗意識を燃やすので、ニクーリン・サーカスを見に行ってきた。

e0134713_21502097.jpg

オールドサーカスと呼ばれる昔からのサーカスだと聞いて、地味な感じかもなあと思いつつおでかけ。
しかしオープニングのアクロバットで、「え、良いじゃん!」と身を乗り出してしまう。
色鮮やかな衣装と、団員男女の肉体美。豪華な絵画みたいだ。
最近のスピーディなショーを見慣れていると、ちょっと進行にユルい感じはあるかもだが、これはこれで意外に良い。
中学生の息子は、乗馬シーンの衣装と音楽が格好良かった!ゾワッとした!との感想。
末っ子は、空中ブランコと子犬のサーカスで大喜びし、綱渡りで悲鳴を上げていた。

ショーの後、一緒に写真撮影できるということで、熊と触れ合う。
うわー、毛皮がモコモコだ~!と喜ぶ子どもたち。
うちでもクマ飼いたいねえ!なんて言い合っている。
ええ?でもよく見れば、ガッシリ口輪もはめてるし、喉の奥では結構なドスのきいた声でグーグー唸ってるし。
ちょっと庭では飼えないよなあ。

「貴方達にはアオがいるでしょー」と言ったが、子どもたちには曖昧な笑顔を返される。
カメ、子熊に思いっきり負けてるよ……。

末っ子は、家に帰ってからもジャグリングの練習をしたりで、影響されまくり。
「ピノコ・アンド・オカーサン・ゲキジョーバン・サーカスです!」と、自らサーカス団を名乗る有様。
どうやら「劇場版」という単語を、「豪華」の意味だと思っているようだ。

e0134713_2152595.jpg
夜まで遊んで、スカンジナビア料理を食べて帰りました。
カシスビアが美味しかった。

ビールとカシスシロップを混ぜただけっぽいから、夏になったら庭のカシスでも作れるかもなー。

[PR]

by macchi73 | 2011-03-05 21:58 | 【その他】日記 | Comments(0)
2011年 03月 03日
雛祭り
そう言えば桃の節句なんだよなあと、真っ暗な庭に出てはみたが、桃は咲いていない。
そのかわり、木瓜(ボケ)の木に薄桃色のふっくらした蕾が並んでいるのを見つけた。
一つだけ開きかけの花があったので摘んでみる。
部屋に戻ると娘が寄って来て、「その花いい匂い」と言った。

確かに。バラ科の花ってよく香る。

e0134713_22211698.jpg


「花のようにお雛様のように美しくなるように」と口上を述べて髪に花を飾ったら、すっかり娘はお祭り気分。
平日の夜なので大したことは出来ないが、晩ご飯は散し寿司と蛤のお吸い物にして、小さな雛人形など飾ってみる。

e0134713_22161648.jpge0134713_22163024.jpg

すぐできるデザートを探して、webで見たお手軽カスタードを試す。
ホントに一瞬で出来る。
バター&ブランデー&シナモンでソテーしたリンゴと一緒に、冷凍パイシートで包んで焼くことにする。

e0134713_22175363.jpg●即席カスタードの作り方:

卵黄・砂糖・薄力粉を適当に混ぜて、牛乳で煮るだけ。生クリームもバターも入れないから、あっさり目の味だ。カスタードってすっごい簡単なんだなあ!

バニラエッセンスを一振りしたら、「お店のクリームより美味しい!」と上の娘からの太鼓判。できたては温かいから美味しいんだよなー。


余った卵白は、食紅でちょっとピンクに染めてメレンゲを作った。
娘達がパイの周りにデコレーションしてくれたので、そのまま焼いたら、そこそこいい感じ。
残りはあられと一緒にして焼いたりして。サクサクで美味しい。

e0134713_22181999.jpge0134713_22182638.jpg

雛あられをさして、「これ何だっけ、みぞれだっけ?」と言う娘。
「アラレだよ」と答えたら、「そうだった。間違えた」と照れていた。
うんうん、その連想、よく分かるよ。
[PR]

by macchi73 | 2011-03-03 23:25 | 【その他】日記 | Comments(0)