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2010年 12月 28日
セイヨウミヤコグサ(西洋都草)?
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週末、友達と行った海岸の砂礫地に黄色い花が広がって咲いていた。

パッと見た時、庭のルピナスを小さくしたような姿だなと思った。
よく見るとそうでもなかったが、葉の感じからして、おそらくルピナスと同じマメ科なのは間違いなさそう。

図鑑をチェックすると、先代萩(センダイハギ)という花に似ている。
が、センダイハギの花期は初夏、分布は東北が多いらしいので、違うだろうな。

他に海岸に生えるマメ科の植物で黄色い花というと「ミヤコグサ」というのが検索でヒットする。
が、花期は4〜10月あたりらしい。いくら温暖化でも、もう年末だしなあ。ちょっと変か?
それに、ミヤコグサで画像検索をすると、花穂がこんなに長くないようだ。

ミヤコグサに似ていて、花穂が長いというと、セイヨウミヤコグサというのもあるが……。
それでも、花期は春〜晩夏らしいので、やっぱりちょっとしっくりこない。うーん。何なんだろう。
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by macchi73 | 2010-12-28 23:35 | 名前が分らない動植物:観察中 | Comments(2)
2010年 12月 27日
レモンマドレーヌケーキ
待ちに待った冬休み!
朝寝朝酒朝風呂って大好き。寝坊する気満々でベッドでぬくぬくしていたところ。
早朝から「聞いて、聞いて!夢で小人のお家見たよ!」とハイテンションな末っ子に起こされた。
小人の部屋にはお花とタマネギが4つ、ドングリが6つ並んでいて、小人が叩くと綺麗な良い音がしたそうだ。
落葉で作った楽器もあったという。興奮して喋っている。

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「お庭の小人の家もああいう風にカイゾウしなくっちゃ!」と張り切っているので、
いいねえ、でもタマネギは止めておきな、催涙ガスで小人が苦しいかもしれないからね……と、布団に潜りながら答えたら、「よおし!やって来る!」とやる気満々で部屋を去って行った。

よし!ウルサい者の駆逐成功。

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小人の楽器演奏中……。

いい音色が流れ出る。
娘の口元から。


が、ホッとしたのも束の間。
しばらくしたら「美味しいもの食べた~い!」と舞い戻って来た。しかも人数が増えている。むー。手強い。
ケーキが食べたい子ども軍団と、パーティー続きで甘いものにうんざりしている私。
折衷案として、レモン2個(大)を投入してすっぱいレモンケーキを作ることにした。

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以下、超手抜きなレモンケーキレシピ。
なんだかここ数日、似たようなものばっか作ってるが、美味しかったのでメモ。
  1. レモンを絞って果汁をとる。種を除いて果肉も入れる。また、目の細かい卸器で表皮の黄色い部分をおろして入れる(白い部分が入ると苦いので注意)。
  2. 市販のマドレーヌ粉で生地を作る。その時、(1)をちょっとだけ残して、大量投入する。レモンケーキ生地完成。オーブンで20分ほど焼く。
  3. バター25g, 粉糖 80g, 牛乳大さじ1程度を練り混ぜる。クリーム状になったら、残りの(1)を加えて更に混ぜる。
  4. 焼き上がったケーキに、(3)をかける。

e0134713_17153322.jpg準備開始から完成まで、40分くらいのお手軽さ。

レモンバタークリームって美味しい!
バタークリームアイシングの虜になっている今日この頃。
冬太りしそうだ……。


レモンの表皮を削ったものを料理に入れると、とっても良い香り。
が、市販のレモンは農薬が怖い。
そこで以前、無農薬レモンを家で作ろうと、夫がレモン苗を庭に植えたものの、背ばかり伸びて未だ実はつかないでいる。

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思い返すに、レモンを植えたばかりの頃、知人がやって来てレモンは育たないとひたすら何度も言ってたなあ。

「レモンは育たないですよ……」
「あー、夫が植えちゃって」
「この辺では育たないですよ」
「たまに見かける気もするけどね」
「いや、レモンはダメですよ」
「まあ、ものは試しで」
「無理だと思いますよ」

そう呪わないでくれよ、と思ったもんだが。
関東の地植えレモンに、実がつく日は来るのか。
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by macchi73 | 2010-12-27 17:09 | 庭料理 | Comments(3)
2010年 12月 23日
庭と海岸のリース
海岸散歩中に拾ったアレコレを使って、娘とリースを作った。

庭の月桂樹の枝・バラ・南天の赤い実、
海岸で拾ったカラスウリ・松ぼっくり・くるみ、

……それからリースの下には何故か、同じく海岸の湿地で採った葦の穂を配置!?

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「このフワフワは何だろ?」と娘に聞いたら、「魔女のホウキでしょ〜!」とハッキリとした返答。どうやら、まだハロウィン気分を引き摺っている模様。

葦(アシ)の穂は、ススキなんかにも雰囲気は似ているが、ずっとフカフカで柔らかく、キツネの尻尾みたいにボリューミーだ。草丈も3m以上はあり、湿地に並んで光っている様子は壮大な眺め。

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by macchi73 | 2010-12-23 20:36 | 庭仕事・収穫 | Comments(0)
2010年 12月 22日
白神こだま酵母で焼くクグロフ・オ・ショコラ
クリスマス用の発酵菓子パン、クグロフ・オ・ショコラを作った。
レシピは、手元のパン作りの本や、インターネットのお菓子レシピなどを適当に合わせつつ……。
甘さ控えめのチョコ生地に、こってりとバタークリームをかける組み合わせにしてみた。

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以下、備忘としてメモしとく。
分量は、直径14cmのクグロフ型2つ分。

------ 材料 -------
【A:生地】
強力粉(380g)ココアパウダー(大さじ3)三温糖(70g)卵(1.5個)
塩(6g)水(100g)バター(80g)白神こだま酵母(8g+ぬるま湯20g)
【B:ガナッシュ】
生クリーム(30g)クーベルチュール(60g)
【C:フィリング】
チョコチップ(75g)
【C:バタークリームアイシング】
バター(25g)粉砂糖(90g)生クリーム(大さじ2)

------ 作り方 -------
(1) ドライ酵母をぬるま湯で溶かしておく。
(2) 【A】の材料を混ぜて5分ほどこねたら、そのまま5分寝かせる。

(3) 温めた生クリームにクーベルチュールを入れてクリーム状になるまで混ぜ、ガナッシュを作る。

(4) (2)の生地に(3)のガナッシュを混ぜて、10分ほどこね、最後にまんべんなくチョコチップを混ぜ込む。

e0134713_0565438.jpg<ここで、 30℃で60分ほど1次発酵させる >

いつもは気が急いて、早目に切り上げてしまって失敗するんだよなー。
今回は風呂にでも入って、のんびり待つことにする。


(5) 生地を潰してガス抜きをして、2つに分けて丸くまとめる。

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<ベンチタイム 15分>

慌てない慌てない、一休み、一休み。
ポク・ポク・ポク・ポク・チーン!
……と、座禅を組んで無心になろうと耐えていたら、通りがかりの夫の「何してるの!乾かしたらダメだよ!」という鋭い声で動揺した。

なんだ、15分程度なら丸出しで良いものかと思ってた……。


(6) バターを薄くぬったクグロフ型に、ドーナツ型に整形した生地を入れる。

e0134713_20115999.jpg<生地が乾かないよう濡れガーゼを掛け、35℃で40分ほど2次発酵させる>

うえー!また待つのかー!
パン作りとは精神修養か。辛い。

それでも40分キッチリ我慢していたら、型いっぱいに生地が膨らんだ。


(7) 180℃のオーブンで30分ほど焼き、焼き上がったらすぐに型から出して冷ます。

e0134713_20123246.jpg<冷ましている間に、バタークリームアイシングを作る>

今回は生地を甘さ控えめに作ったので、アイシングはバターとクリームで、思いっきりこってり目にしてみよう。


(8) 室温で柔らかくしたバターに粉砂糖を混ぜ合わせ、生クリームを少しずつ加えてバタークリームアイシングを作る。
(9) クグロフの上に(8)のアイシングをスプーンでモリッとのせ、優しく揺すって良い感じに周りにたらす。

e0134713_20234496.jpg前回作った時に、アイシングが流れてしまったことを反省点とし、今回はかなり固い感じのアイシングをドロリとのせてみた。
すると、まだ冷め切ってないパンの温かさで、バターが溶けていい感じに流れてくれたかも!

嬉しくなって、調子にのって台所にあったナッツをゴロゴロとトッピングに加えてしまった馬鹿な私。

ナッツを飾る前の方が、見た目が良かった……。
過ぎたるは及ばざるが如し。反省。

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by macchi73 | 2010-12-22 23:28 | 庭料理 | Comments(2)
2010年 12月 22日
イソギク(磯菊)
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海岸の岩場から崖にかけての間の土地に、びっしりと生えているのを見つけた。
が、行きにくい場所だったので、そこから外れたところにチラホラ生えている株を撮影。

全体的に白っぽい冬の海岸で、黄色い花は目立つ。
葉っぱの裏には白い毛が生えていて、表から見ると白い縁取りのようで綺麗だ。
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by macchi73 | 2010-12-22 22:56 | 雑草、野草 | Comments(0)
2010年 12月 22日
メハジキ(目弾き)
海岸の薮の中に赤紫色の花が咲いていた。
ヒメオドリコソウに似ているが、巨大だ。

「……ということはこれが踊子草かー、初めて見たなー」
と合点して家に帰って図鑑を見たら、踊子草とは様子が違う。

どうもメハジキという草らしい。別名、ヤクモソウ(益母草)。
ヒメオドリコソウと同じ、シソ科の草だ。

やや肥沃な荒地に生える二年草。
花はヒメオドリコソウをそのまま大きくしたような色と形。
上の方の茎から出た葉は、深く切れ込みが入った面白い形をしている。
下の方の葉は丸い。

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by macchi73 | 2010-12-22 18:33 | 雑草、野草 | Comments(0)
2010年 12月 21日
海岸の礫地に生える肉厚の葉→ハマボッス
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海岸の礫地のところどころに、肉厚の葉がロゼット状の株を作っている。

トベラの葉に似てる気もしたので、クサトベラというやつかな〜と当たりをつけて調べたが、姿が違うようだ。
多肉っぽい感じも少しあるので、ベンケイソウなどの仲間を調べてみたが、そちらにも同じような姿の草は見つけられなかった。

特徴のある形だから、すぐ分かると思ったんだけどなー。

→ ご指摘により、ハマボッスと判明。
名前は何故か馴染みがあったが、こんな姿だというのは初めて知った。
せいざんさん、ありがとうございます。

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ツルツルとして水気の多そうな葉。
海岸の植物って、肉厚の葉をもつものが多い。

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by macchi73 | 2010-12-21 00:04 | 雑草、野草 | Comments(2)
2010年 12月 19日
浜辺のクコ(枸杞)
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毎年、この時期に海に遊びに行くと、海岸の林の縁にモジャモジャと絡まって伸びている。
以前、一枝持ち帰って庭に挿木してみたが、やはり海岸とは全然違うせいか、実をつけることもなく今に至っている。

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しかし海岸では、庭とは違ってすごい雑草っぷり。
一回この姿を見ると、園芸店などで黒ビニールポットで売られているクコ苗が詐欺っぽく思えるほどだ。

あんまり沢山生えているので、なんとなく今まで摘んだことがなかったが、今年は末っ子と一緒に紙コップ一杯くらい集めてみた。

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洗って一粒、二粒食べてみたら、ほんのり甘い。が、特に美味しくは無いなー。
なのでクコを食べるとしたら、クコ酒にするか、乾燥させてからお粥にでもトッピングするのが良さそうだ。

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「こっちの赤い実だったら一個でたくさんついてるよ」と、娘が見つけて来たのはマムシグサ。

うわー!それは毒草だよ!

と周りの皆さんに教えられて、こと無きを得る。
「そうかー」と娘。「じゃあこれは釣のとき魚の餌にしよう」……って、毒漁!?

まあ、マムシグサを口にした場合、その瞬間に強い刺激と痛みがあるから、食べてしまう人はまずいないようだ。でも怖いね。赤って美味しそうだもんね。

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by macchi73 | 2010-12-19 22:39 | 雑草、野草 | Comments(0)
2010年 12月 19日
ツルナ(蔓菜)
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週末、遊びに行った浜辺一面に繁っていた。
蔓のように伸びて食用になるので「蔓菜(ツルナ)」と呼ばれる。

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葉の表面を透明な粒状のプチプチが覆っているので白っぽく見える。

この表面の質感は、最近八百屋さんで売られているアイスプラントにそっくりだ。


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若芽を摘んでさっと茹で、ピーナッツ酢みそ和えを作ってみた。
肉厚で柔らかな葉は、癖もアクもなくて食べ易い。


後ほど調べてみたら、やはりツルナとアイスプラントは同じハマミズナ科だった。
ってことは、高価なイメージがあるアイスプラントだが、案外、放置しておいてもツルナみたいに勝手に繁るのかもしれない。
機会があったら試してみよう。
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by macchi73 | 2010-12-19 21:59 | 雑草、野草 | Comments(0)
2010年 12月 18日
ヒメリンゴ(姫林檎)




末っ子の幼稚園の大きな木に、赤い実が沢山ついている。
なんの実かなーと見上げていたら、ヒメリンゴだよ食べられないよ、と娘が教えてくれた。
本当だ。木に名札が下がってる……ってか、心読んだな。

園庭には、他にも実のついた木がいくつか。
冬の実っていうのも綺麗で良いもんだ。

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大きなキンカンの木。
すっごいたわわに実がなっている。

ウチのキンカンは、毎年ほんのちょっと実をつけるだけなのに……。
何年たったらこんな大木になるもんなのか。

e0134713_122834100.jpg冬の青空に紅葉ってのも綺麗。

「うちの紅葉ってモッタリした葉っぱだよね。こういう繊細な形の方が良いなあ……」と、羨む夫。

何を!と何故かちょっとムッとしつつ、確かにモミジには案外色んな葉の形があるんだよなあ……と、ジッと葉を見る。

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by macchi73 | 2010-12-18 12:23 | 栽培日記:冬の植物 | Comments(0)