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2010年 11月 26日
夜のイチゴ(グルメスイート)
いちご(グルメスィート)の育て方:
●苗タグの説明によれば、果肉の中まで赤く、味が濃いのが特徴のイチゴらしい。
●ケーキの飾りや、ジャムに向くとのこと。
●基本的な育て方は、イチゴを参照のこと


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2010/11/26
いつもよりちょっと早目に帰れた日。
末っ子と明日の朝食の食材を買いに出たら、途中の花屋さんでイチゴ苗が売られていた。
庭のイチゴも野良イチゴになって久しいし、今年はちゃんとした品種を植えてみるか。

で、娘が選んだのは、グルメスイート2株 & 宝交早生1株。
宝交早生というのは、いわゆる普通の昔からのイチゴ。香り高いが、やや酸味は強めのようだ。
グルメスイートというのは、中まで真っ赤な果実がなるらしい。変わってて良いかもね。

3株購入して帰宅し、娘とプランターに植え込んだ。
既に辺りは真っ暗だが、週末は仕事がちょっと入っちゃったしな。

深植えにならないように気をつけて……と。
株元のマルチングには、敷き藁の替わりに、レモングラスをたっぷり刻んでおいた。良い匂い。

e0134713_1913462.jpge0134713_1914223.jpg「毎日世話して、一番最初に食べちゃうね!」とはりきる娘。

少し心配なのは、こう夜の活動が多いと、夜のガーデニングが普通だと思ってしまわないかということだ……


2011/4
暖かくなったら、株が思っていたより大きくなってきた。
鉢植えだとちょっと窮屈そうな気もして来たので、ぜんぶ地面に植え替えた。
ランナー伸ばして、増えろ、増えろ!!
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by macchi73 | 2010-11-26 19:21 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(2)
2010年 11月 25日
晩秋の庭
e0134713_064553.jpgなんだか寝床から出るのが辛い今日この頃。
朝の薄暗い庭を見ると、もう秋も終わりにさしかかってるのを感じる。

地面に散らばる色とりどりの葉。
ぐっすり眠って動かない亀。
ちらほらと咲いている花の色も、春とは違う。

子供たちを送り出してからの二度寝が気持ち良く、「ちょっとだけ……」なんて布団に潜り込んで、気付けば明るい。遅刻だ。

紅葉の他に、菊の仲間も地味に咲き乱れている。
和風の庭も良いもんかもなー。

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by macchi73 | 2010-11-25 06:00 | 庭仕事・収穫 | Comments(0)
2010年 11月 24日
ウバユリ(姥百合)
姥百合:
●森林の湿った土に生える。
●花の頃には葉が無い(歯が無い)から、姥百合と呼ばれたという説がある。シャレか。
●百合としては珍しく、葉っぱに横に走る葉脈がある。
●木子と種で増える。
●種は発芽率が低く、発芽しても開花までは5〜8年もかかる。
●一回繁殖型なので、開花は生涯に一度きり。種ができた後には株は枯れる。
●葉や根を食用にされてきた。


山芋掘りで「大物を採るぞ」と一人だけ山奥に消えた息子が、数時間後に手ぶらで戻って来た。
なんだ、空手じゃん!とからかったら、「その替わり、良いものを採って来た」と一茎の枯れ草を見せてくれた。

風船のような枯れた花のような実のようなもの。
結構大きい。

「ふーん。面白い形だね、食べられないけど」(山芋で頭がいっぱい)などと言いながら写真だけ撮っておく。
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帰宅して画像を元に調べたら、「ウバユリ」という百合らしい。
林の湿った土に生える百合。そんなに美しい花ではなないが、食用にされるらしい。
春には艶のある若葉をお浸しにし、秋には鱗茎をきんとんなどにして食べる。

あれ食べられる百合だったんだって。見た事ないし、持って帰れば面白かったかもなあ……なんて、ちょっと残念に思って話したら、「ちょっとだけ持って来たよ」と、しっかりタネをお菓子の空袋に採取して来てくれていた息子なのであった。やるね。

タネは庭の湿った場所に蒔いておいた。
生えてくるかなー。楽しみ。

e0134713_21433892.jpg実の中には、平べったいタネが大量に詰まっている。

この形態は、庭のタカサゴユリに似ている。
タネはタカサゴユリに比べてかなり大きいが、多分同じように風にのって広がるんだろう。

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by macchi73 | 2010-11-24 21:53 | 雑草、野草 | Comments(0)
2010年 11月 23日
ミドリガメの冬眠準備
ミドリガメの冬眠支度:
●冬眠させる場合は、夏場に栄養をつけておき、カメの様子を見て11〜12月あたりに準備をする。氷が張らない寒さの完全日陰に衣装ケースを置き、砂を10cm敷き詰め、地表5cm上あたりまで水を注ぎ、その上から落ち葉をたっぷり入れたら、後はカメが潜るのを待つばかり。ケースは蓋をして、毛布などをかけておく。
●冬眠中は時々様子を観察する。3月頃にカメが起き出したら、1ヶ月は餌を少なく冷暗所で慣らし、日光浴は4月から。

*主に参考にしたのはAll About: ミドリガメの冬眠(by 星野 一三雄)


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気温が下がり、アオが餌を全然食べなくなってしまった。
動きも鈍く、殆ど水場を離れることも無くなってしまったようだ。
亀庭では、先日蒔いた草花のタネが順調に芽吹いている。
いつもだったら亀庭の土は、アオの活動により草が剥げているはずなのに……ちょっと寂しい。

これから冬を迎えるにあたり、どうしたらよいものか迷い中。
我が家は古い家屋で冬場はかなり寒い上に、暖房をつけるのはごく短時間のみの習慣があるので、家に上げてもカメには辛い状況だと思うんだよなあ……。
いっそ、カメ用の温熱ライトを買って冬場の暖かい巣を作るべきか?
それとも、自然のままに冬眠させてみても良いものか?

e0134713_21235693.jpg今のところはまだ暖かい昼間は地上で日光浴したりしているので、そのまま庭で暮らしてもらいつつ。
もしも冬眠したくなったらできるよう、枯葉を入れた水槽も隣に用意してみることにした。

ううーん、こんなに中途半端な方針で良いのだろうか……。


まずは発泡スチロール箱を用意し、底にビオトープ用のフカフカの用土を敷き、水を入れては捨てて、土を洗っておいた。
ついでに水の浄化用に水槽用バクテリアも少々入れておく。

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そして、そのまま数日天日にさらし、水が透明になったところで、庭の落葉を一杯に投入してみる。

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どうなることかなーと、そのまま放置して見ていたら。
アオは枯葉プールの中に潜って落ち着いてしまった模様。
気に入ってくれたらしいし、とりあえずはコレでしばらく行くか……。ちょっと心配だけど。

e0134713_21434735.jpgもう、どこにいるのか全然わからない。
大丈夫か!?

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by macchi73 | 2010-11-23 21:55 | 【生物】爬虫類、両生類 | Comments(0)
2010年 11月 21日
イチイゴケ?
山芋堀りのため、なだらかな里山を子供とつらつら歩く。
天気が良いねー、空気が美味しいねー、なんて楽しい会話を交わしながら歩いていたら、途中から酷い斜面&森林。行手を阻む倒木を乗り越えての山歩きになった。……一気に会話が無くなる。
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なんとなく腐葉土や苔には直接触れないようにして歩いていたのに(街育ちの軟弱者)、末娘が倒木の上で躓いてしまい、手を差し伸べた拍子に、苔の上に手をついてしまった。

うわ、ヌルっと来るんじゃ!?

と思ったら。
予想とは全然違う、ビロードのような手触り。なんだこれは。気持ちいい。
まるで、フカフカと柔かな動物の毛皮を撫でているような……。
思わず頬擦りしたくなった。しなかったが。

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よく見ると、シルバーリーフっぽくて綺麗な苔だ。
所々からピョコピョコと極小のモヤシのようなものが生えている。

帰宅して調べたら、飛び出している部分は、サクと呼ばれる胞子体らしい。
サクの形の特徴からすると、多分イチイゴケの仲間かな。

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ときに地面を這いながら無事に薮を抜けたものの、ひっつき虫まみれになってしまった娘。とれない……。

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by macchi73 | 2010-11-21 22:18 | 雑草、野草 | Comments(0)
2010年 11月 21日
ヤマイモ(山芋、自然薯)
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友人に誘われて登山&山芋堀り。
ま、山芋ならウチの庭にも生えてるけどね〜(掘ったことはないけど)、なんて思いながら気軽に参加した。

ところが、集合してみると、やたら気合いの入った道具を持っている人々。
え?庭仕事用のスコップじゃ駄目だったかな?と怯んだら……やはり、ダメだった。

ムカゴのついた蔓を目印に、太い蔓を探したら、あとは根元をひたすら掘るのみ。
末っ子が丸ごと埋まるくらい深く掘って、やっと一本収穫。なんという重労働。
スコップではとてもそんなに深く掘れません。しかもポキポキ折れるしね。

結局、苦行の気持ちで一日掘って、末っ子のポッケに入るくらいの小物を収穫できただけだった。
大物を得意気にぶらさげて、のっしりのっしり歩く友人たちが羨ましい。

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あからさまにションボリしていたら、優しい彼女が収穫物を譲ってくれた。
そして、皆で我が家で遅い夜ご飯。

e0134713_20351529.jpgまずは大量の芋を綺麗に洗い、表面処理し、カンボジアの友人がくれた深い木鉢で、交替しながらゴチゴチと叩き潰す。手がかゆいと、子供たち大騒ぎ。

うへー、天然物の山芋って粘度が凄いんだな。ネットリモッチリ、美味しそう。
そのままで搗きたての餅みたいなので、一部は試しに海苔で巻いて焼いてみた。
お、モチモチして、ホントのお餅みたい。

そして残りは、具無しの味噌汁で溶いて麦飯にぶっかける。おかずは刺身。そして熱燗。
さすが自然薯。大変な旨味だ。大地の滋養たっぷりって感じ。

こんなに美味しいんだったら、うちの山芋も雑草扱いしないで、ちゃんと栽培してみようかな。
庭植えの場合、種芋をパイプ等の中に植えると真っ直ぐ伸びて掘り易いらしい。
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by macchi73 | 2010-11-21 20:16 | 雑草、野草 | Comments(0)
2010年 11月 21日
ホオノキ(朴の木)
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友達の行きつけ料理屋さんの常連さんたちと山芋掘りに行って、酒&鍋。
野天での飲食って楽しい。ウィー&ゲップ。
ふと見ると、一きわ大きな葉っぱを集めている同行の方がいた。軍配みたいな形の葉っぱ。
それは何ですか?と尋ねたら、ホーバだという。

うんうんと頷く友人たち。しかし私は寡聞にして知らず。
で、ホーバってなんですか?と聞いたら、ホーバミソに使われる葉だということ。
そこでまたうんうんと頷く皆。
しかし私はホーバミソというものも知らない。
ホーバミソ?それどういう字?オーソレミヨと関係ある?とか首を傾げていたら、ほら飛騨の……とか、肉と味噌のせて食べるじゃない……とか皆に細々説明されるが、全然分からない。つくづく我が身の雑学無しさ加減が厭になる。

帰宅して調べた。
ホーバとは朴の木の葉。そっかー、みんなは「朴葉」って言ってたのか。
その殺菌作用と芳香から、食材を包むのに適しており、朴葉寿司や朴葉味噌、朴葉餅などに使われるという。

朴の木はモクレン科の落葉高木。
とにかく葉が大きいのと芳香が特徴で、古代から食材包みに使われていたようだ。
材としては固く、細工物に使われる。花も綺麗らしい。


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by macchi73 | 2010-11-21 20:11 | 雑草、野草 | Comments(0)
2010年 11月 18日
野路菊の香り
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昔から庭に勝手に生えていた野路菊が年々大きくなって、今年は門柱をすっかり覆って咲き誇っている。遠くから見ると、まるで雪のようで綺麗だ。

もっとよく見ようと、そばに寄ってみると……う、なんだこれは。すごく匂う。去年まではそんなに気にならなかったのに、こんなに強香だったっけ?

爽やかな香りの菊も多いが、野路菊の香りはなんだろう、ちょっとした刺激臭かも。

夜遅く帰宅した時など、離れたところからでも家の前が白く光っているのは嬉しくもあり。
門を通る時には息をさりげなく止めてしまうのは哀しくもあり、だ。

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こんなに大株になって咲き誇っているのに、臭いだなんて……。

「アゲハの幼虫のツノの匂いに似てる」とは夫の弁。どんな匂いだ。

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by macchi73 | 2010-11-18 20:00 | 栽培日記:秋の植物 | Comments(0)
2010年 11月 17日
畑わさび(畑山葵)
畑ワサビの育て方:
●花期は春。花ワサビとして食べることもできる。
●直射日光に弱く、西日の当たらない日陰を好む。
●乾燥に弱いので、株元にはマルチングすること。深植え厳禁。
●風通しが良く、柔らかい腐葉土で育てる。
●数年して株が大きくなったら、春と秋に株分けできる。


畑山葵、と漢字で書くと「ハタヤマ・アオイって誰だっけ?」って感じだが。
ハタヤマではなく、ハタケで区切り、畑わさびと読む。

清流で育てるワサビと基本的には同じものだが、土で育てる。
土中では水中のように根は肥大しないが、葉を収穫して食べることができるらしい。

2010/11/14
秋になって雑草も減り、さっぱりしてきた裏庭に植付け。
ホントは春に植え付けるのが良いらしいんだけど。
ちゃんと根付くかな。

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2011/3/20
株がだいぶ大きくなったと思ったら、白い花を咲かせ始めた。

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by macchi73 | 2010-11-17 21:55 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)
2010年 11月 16日
紅玉のジュレ
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●りんごのジュレ&コンポートの作り方●
リンゴのジュレとコンポートを一緒に作っちゃおうぜ!と手抜きなことを試してみた。
(1) 材料は以下の通り。
 ・小玉紅玉4個
 ・砂糖お好み(今回は250g)
 ・レモン汁少々(大さじ1)
 ・水(リンゴがヒタヒタになるくらい)
(2) リンゴを8等分に切り、皮を剥く。
(3) 鍋に水、リンゴ、皮、芯(種含む)を全て投入し、中火にかける。
(4) 沸騰しそうになったら、鍋に蓋をして弱火にし、20分煮る。
(5) 煮えたら、ガーゼをひいたザルで濾す。
  → ガーゼに残った部分から実を取り出し、一晩シロップにつけてコンポート完成。
(6) 濾した煮汁に砂糖とレモン汁を加えて15分煮詰める。
(7) 消毒したビンに詰めて、一晩冷ます。
  → りんごのジュレのできあがり!


残業続きで、たった一人の深夜ご飯の日々。寂しい也。
先日たくさん貰った紅玉が、幾つか残っているのが気にかかる。
そろそろ全部食べちゃわないとなーと思い、もそもそと、暗い台所の片隅で、りんごのジュレとコンポートを作ってみることにする。

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ジュレとコンポートの両方を作るため、皮も実も芯も一緒に煮てしまう。
ジュレを固めるためのペクチンは、種の周りに多いらしい。

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煮立ったら、20分ほど蓋をして弱火にかける。
その間に、隣ではビンの煮沸消毒をしておく。

e0134713_217569.jpge0134713_2184060.jpg結構柔らかく煮えちゃった。良い匂い。
果肉が入るとジュレが透明にならないので、潰さないようそっと濾す。

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濾したばかりの時は、濁った煮汁。
が、レモン汁(が無かったので今回は柚子汁)と砂糖を加えて煮詰めると、だんだん透明になる。

e0134713_21113231.jpgザルに残った実は取り出し、シロップををかけて一晩置いておく。
シロップは、ガーゼの中身をギュッと絞り、自家製梅ブランデーと三温糖を加え熱したもの。
薄ピンクで、なかなか綺麗だ。

……が、味はアレかなー。イマイチぼんやりしてる。オススメできない。
ジュレ用の果汁に旨味が逃げ出した!?

e0134713_21121081.jpg濾し汁は、15分ほど煮詰めたらビンに詰める。
まだサラサラだけど、ちゃんと固まるかな。明日の朝が楽しみだ。


そして朝。
ウキウキして、子供たちに「おはよう!良いものアルヨー!」なんて声をかけて冷蔵庫を開けたところ……

ジュレは固まってなかった。

微かにトロミはあるものの……多分、最初の水(800cc)ってのが多過ぎたんだな。
仕方が無いので、鍋にかけて再度水分を飛ばした。

翌朝。
今度は綺麗に固まった。
水を飛ばしたので、量は半分近くに減っている。
うーん、ピンクゴールドだったジュレが、紅くなってしまった。

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さあ、どうだ!と思ったら、

今度は固過ぎた。

器を傾けてもプルン!と弾んでる。ちょっと煮詰め過ぎたみたいだなー。
もう少しトロッと柔らかくても良かったなあ。難しい。

味も、ちょっと濃すぎ甘過ぎかも。
そのまま食べるというよりは、紅茶に入れると丁度良い感じに甘酸っぱい。

でも真っ赤で透明な質感が綺麗なので、子供には好評。
クリームチーズと一緒にパンに乗せて食べている。
次に作る時は、水500cc、砂糖はずっと少なくて良さそうだな。

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by macchi73 | 2010-11-16 21:01 | 庭料理 | Comments(2)