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2010年 06月 29日
ミニトマト 食べ比べ + トマトムース
庭で収穫したトマトを品種毎に大皿に並べて、食べ比べ。
左から大きい順に、フルティカ、イエローアイコ、サンチェリー250、マイクロトマト。

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食べ比べの感想は以下の通り。
青臭さが少なくて甘味が強いのは、ミニトマト全体に共通する特徴だと思う。

●フルティカ:
一口で食べるには大きい。普通のトマトの1/3程度の大きさ。
味は最も野菜らしい。塩をふってもおかしくない感じ。

●イエローアイコ:
けっこう大きい。果肉が厚くて中のゼリー状部分が少ないので、重たくて食べでがある。
味は、とても甘くて酸味が無い。トマトっぽさが少ないかも。

●サンチェリー250:
一口サイズ。酸味と甘味、両方ある。
中のゼリー状部分が多く、食べるとブチュっと飛び出す。収穫量が多そう。

●マイクロトマト:
意外にも普通のトマトの味と食感。やや甘め。
緑の実の個数はすごく多いが、真っ赤になって収穫までいくのはそんなに多くない。
落果か、または何者かに食べられているようだ。

私は汁気と酸味が多いサンチェリーが一番好みだ。
子どもたちはイエローアイコが一番好きだと言う。
甘いからっていうのもあるし、色と形が物珍しいせいもあるんだろうな。


* * * * * * *


生で幾つか試食した後、トマトムースを作った。
トマトのムースには、塩味のものと蜂蜜味のものがあるが、今回はおかず用に塩味の方を。

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●トマトのムースのレシピ:
(1) 中玉トマト(フルティカ15個。600g)を牛乳(コップ1杯。150ccくらい)とハンドミキサーで混ぜる。
(2) (1)を鍋で温めながらいい感じに味付けする(塩、胡椒、チキンブイヨン)。
(3) (2) を火からおろし、粉ゼラチン(10g)を溶かし入れる。
(4) (3)を冷まし、軽くとろみがつく程度に泡立てた生クリーム120ccを加えて、冷蔵庫で冷やし固める。
(5) 最後に、お好みの飾り付けをして完成。今回は、プチトマト各種を飾り、庭のハーブで作ったソース(タイム+オレガノ+バジル+オリーブオイル+塩)とクリームを少々かけてみた。


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本当は(4) の時に裏ごしすると滑らかなムースが出来るんだけど、平日の手抜き夕食では、裏ごしなんてのは省かれるのであった。

「トマト評論家の私によれば、これは大変美味しいです」と長女(トマトなら何でも好き)。
「ガスパチョ評論家の私によれば、これは食べるガスパチョです。オリーブオイルのソースが合っています」と長男(夏は週に何度もガスパチョだったりするので…評論家にもなっちゃうかも)。
評論家たちに褒められて大変光栄です。
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by macchi73 | 2010-06-29 23:34 | 庭料理 | Comments(2)
2010年 06月 28日
夏の夜の匂い
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裏庭の窓辺にスイートフェンネルの花が咲いて、寝室が甘くて爽やかな香りでいっぱいだ。
空気が匂いの塊みたいで、夏の蒸し暑さが寧ろ気持ち良くなる。

仕事部屋の窓辺には黄色の百合が咲いている。
百合の芳香は強烈なので、窓越しぐらいがふんわり甘くてちょうど良いや。

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夜の方が花の香りが濃厚なのは何故だろう。
蝶や蜂を誘うためなら、昼に強く香った方が良い気がするんだけど。
夜行性の虫を呼んでいるのか?
それとも、花は昼も夜も同じように香っているのに、夜は視覚が効かない分、嗅覚に対する刺激に敏感になってるだけか。
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by macchi73 | 2010-06-28 22:55 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(5)
2010年 06月 26日
お試し収穫
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まだまだ夏野菜の収穫本番は遠そうだが、ちらほらと食べられそうなものが出て来ている。
本日は、子供たちの庭仕事お手伝いのモチベーションを高めるため、あちこちの野菜の初つまみ食いをしてみた。

左から、イエローアイコ、サンチェリー250、ヤングコーン、それからマイクロトマトたち。

ヤングコーンは、大きい方は30cmくらいの穂をむいたものだが、中身は15cmに満たなかった。
小さい方は15cmくらいの穂をむいたもの。まだ全然食べられる部分がない。

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トマトもヤングコーンも、なかなか美味しい。夏の収穫が楽しみだ。

収穫ではないが、地面にパッションフルーツの実が落ちていた。
拾ったら、破れた皮から果肉が見え、南国の甘酸っぱい香りがした。


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by macchi73 | 2010-06-26 22:54 | 庭料理 | Comments(0)
2010年 06月 26日
フレッシュ レモンパイ
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酸っぱいもの好きな子供たちが、連日レモンサワーをじゃんじゃん飲んでいる。
どんどん減って行くサワーに対して、全然減らないレモンの果実部分も何かに使えないだろうか……ということで、パイのフィリングにしてみた。

●レモンパイの作り方:
(1) 容器にパイシートを敷き、210℃に熱したオーブンで焼く。
(2) パイシートを焼いている間に、室温で柔らかくしたバター80gに三温糖少々とアーモンドプードル35gを練りまぜ、更に卵3つを加えて混ぜる。
(3) (2)に、レモンサワー少々+ レモンのシロップ漬けを混ぜる。レモンサワーが無ければ、レモン汁3個分を混ぜ、レモンの輪切りを表面に置くと良い。
(4) (1)のパイシートに(3)を流し込んで、こんがり焼く(180℃で1時間)。


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バターがダマになるが、そんなに必死で混ぜなくても大丈夫だってよ。

ときどきペロリと舐めて味見しては、レモンサワーを足して行く。
私も子供たちも酸っぱいものが好きなので、砂糖は目一杯少なくしてみた(レモンサワー自体に氷砂糖が溶けてるし)。


焼き時間が1時間あるので、その間に子供たちと一緒に庭の草刈りをする。
小雨の中の草刈りは、蚊に刺されないから気楽。
湿った土なら草の根も抜け易いし、草刈りは霧雨の日にすべし!

そして草刈り後。
お風呂に入ってさっぱりし、ワクワクしながら焼き上がったパイにナイフを入れた。
バターとレモンの香りがプワーンと広がる。いい匂い。

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「酸っぱい!」「レモンの味がして美味しい!」「こんな酸っぱいパイ、ケーキ屋さんじゃ売ってないよね」と、褒められてるんだかよく分からない感想だが、おかわり争奪戦があったのを見ると好評だった模様。シロップ漬けのレモンが、レモンジャムみたいで美味しかった。

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ちょっと適当にアレンジしてしまったが、参考にしたのは下記のURL。
お手軽レシピでとても美味しそうだったので。
秘密レシピのレモンパイ

よく考えたら今回はあまり庭に関係無いので、本日摘んだ花を無理矢理バックに入れてみる……
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by macchi73 | 2010-06-26 22:50 | 庭料理 | Comments(4)
2010年 06月 26日
サマープディング(小)
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昨日のサマープディングがあまりにも好みの味だったので、本日も朝食はサマープディング。
今回は小さいものを人数分作ってみた。

作り方はサマープディング(大)と同じ。
型はボウルではなくコーヒーカップを使った。

今回は、汁を多めにして全体にたっぷり含ませるようにした。
一回目に作った時は、ブヨブヨしちゃうかなーと思って汁気控えめにしたんだが、一晩冷やすと果汁は良い具合に固まるということが分かったので。

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最後に少しだけ残しておいたベリーソースをかけて、ミントとクリームを添える。

このプディングはとにかくミントが合う。
ペパーミントじゃなく、甘いアップルミントの方が良いと思う。
中の果実は、できるだけ煮崩さないで丸いままのものをギュウギュウ詰めにした方が、食べる時にブリッ、ジュワッと飛び出してきて美味しい。

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by macchi73 | 2010-06-26 11:31 | 庭料理 | Comments(0)
2010年 06月 25日
サマープディング(大)
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この時期、どうしても毎日ちょこちょこと色んな果実が少しずつ採れる、といった感じになってしまう。
大きな畑があれば、一気に一つの種類を大量に収穫したりもできるんだろうけどなあ。
住宅地の趣味の園芸では、ちょっと無理かも。

なので、単一果実じゃなくて、色んな果実を混ぜて使える良いレシピは無いかなーと思っていたら、サマープディングというものがあることを知った。早速作ってみる。

サマープディングの作り方:
●庭にあるベリーをごちゃ混ぜに鍋に入れ、3分ほど煮る。
「水+砂糖+ベリー(+あれば洋酒を少々。ラムやキルシュワッサーなど)」が本当らしいが、今回は「ベリー+自家製レモンサワー」にしてみた。
●器にパンを敷く。パン同士の隙間が空かないように、継ぎ目はしっかりと指で抑える。
●パンの上にベリーを置いていく。果汁は後ほど使うので、中に詰めるのは果実のみ。
●途中で上にパンを一枚置き、さらにその上にベリーを置く。2階層にする感じ。
●最後にパンで蓋をする。餃子を閉じる時のように、隙間はしっかり指で圧着する。

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●次に、鍋に残った果汁を、パンに染み込ませるように回し入れる。
●果汁を全てかけたら、ラップをして、上からギュウギュウ押す。
●しっかりと重しをした状態で、半日冷やす。


e0134713_7291168.jpge0134713_7292295.jpg重しには、果実酒容器とバナナを使った。
バナナのカーブが、ボウルのカーブにぴったりだ。


翌朝。容器をひっくり返して中身を取り出し、ベリーとミントで飾り付け。

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まだちょっと白い部分があるなー。
もっとソースを多くした方が良かったみたい。
ベリーに含まれるペクチンのせいだろうか、汁っぽくはなくてプルンとした感触。


生クリームを添えていただきまーす。
美味しい!酸味がしっかりしててレモンシロップを使ったのは成功だった。
ラズベリー、ブラックベリーなどの香りの強い果実と、ミントが物凄く良くあう。

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by macchi73 | 2010-06-25 07:00 | 庭料理 | Comments(6)
2010年 06月 23日
オビヒトリ?を捕まえたカナヘビ
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週末、娘たちと見つけた食事中のカナヘビ。

捕まったのは、白っぽくてフワフワした蛾。後翅が赤い。
シロヒトリの仲間のオビヒトリかな?
でもそれにしては腹に模様が無いから違うかな…。分からない。

しばらく見ていたが、パタパタと暴れて動き回る蛾に、引き摺られがちなカナヘビだった。
基本丸呑みするんだと思うんだけど、こんな大きな獲物、ちゃんと食べられるのか。
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by macchi73 | 2010-06-23 21:30 | 【生物】爬虫類、両生類 | Comments(0)
2010年 06月 23日
庭のベリーのチーズケーキ
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先月からちょくちょく摘んでは冷凍していたベリー類が貯まって来た。そろそろ何かに使いたい。
平日の夜ではじっくり焼き上げる時間も無いので、レアチーズケーキにしとくか。
子供たちと急いで作るため、手抜き & お手軽レシピでGO!

e0134713_705895.jpg(1) まずはケーキ台。
クラッカーとバターを袋に入れて叩きまくり、粉砕したものを容器に敷いて冷蔵庫でしばらく冷やす。
「このー!」「こんにゃろー」とか言いながら袋を叩く子供たち。まさか、なにか不満が?

(2) クッキー台を作っている傍らで、チーズケーキの中身も作る。
クリームチーズ (50g強)+砂糖(味見して適当に)+卵1個を混ぜ合わせる。
スプーンでグチャグチャ混ぜてるだけで、チーズがダマになってるが……気にしない!

(3) 豆乳ホイップ+牛乳をコップ1杯ほど温め(150cc弱?)、ゼラチン(5g弱)を投入してよく混ぜる。
豆乳と牛乳をミックスした理由は、ちょうど使いかけがあったから。生クリームがあれば、それでもOK。

e0134713_723078.jpg(4) (3)が冷めるのを待ちながら、果実と黒蜜をちょこっとだけ火にかける(果実の形が崩れない程度)。
いろんなベリーをごっちゃにして冷凍してしまったので、ミックスベリーのソースになった。
今回は黒蜜しかなかったが、本当はメープルシロップなどを使うのが正統だと思う。

(5) 冷めた(3)と(2)をよく混ぜる。
おお!ちょっと温かい(3)のおかげで、(2)のチーズのダマが消えて滑らかになった。ラッキー。

(6) (5)を(1)の中に注ぎ入れ、冷蔵庫で冷やしておく。
子供たちはここでおやすみ。明日の朝に食べようね。

e0134713_731677.jpg(7) (6)が固まったら、上に(4)のソースをかける。
果実は、煮くずれていない綺麗な形のだけ飾る。

翌朝。庭のミントとカラント、ホイップクリーム(豆乳…)で最後の飾り付けをして完成。
雑な作り方でも、庭で育った果実で作ったと思うと、とっても美味しい。

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付け合わせのドリンクは、豆乳ラテ。
ショウガとスパイスで濃い目のチャイを作って豆乳で割り、豆乳ホイップクリームを浮かべて、黒蜜+すり黒ゴマ+きな粉でトッピング。
どれだけ豆好きなんだって感じだな。

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by macchi73 | 2010-06-23 07:17 | 庭料理 | Comments(2)
2010年 06月 22日
キボシアシナガバチ(黄星足長蜂)
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2m程に伸びたフェンネルが、大きな花をポンポン咲かせている。

花に集まるアシナガバチ。
そういえば、似たような花の形のヤブカラシにも、アシナガバチやスズメバチがよく集まるんだよな。
こういう平べったい形に広がった花が、この手のハチには蜜をいただき易いのかもしれない。

フェンネルの花の蜜は、茴香蜜という名前で売られていたりするようだ。
独特の香りで美味しいというから、多分、甘くて特徴ある香りのフェネルそのまんまの味なのではないかと想像。
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by macchi73 | 2010-06-22 22:29 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2010年 06月 20日
アオダイショウ(青大将)
サイクリングに出かけた多摩湖自転車道で、どでかい蛇に遭遇した。1.5mくらいか?
緑陰のせいだろうか、体が銀緑色に光っていて綺麗。メタリック。

うわあ、こんな大きい蛇見た事ないよー!!と、自転車を捨てて駆け寄り、頭の先から尻尾までジロジロバタバタ見ているうちに、蛇はチロンと冷たい目でこちらを見ると、スルスルと傍らの大きな木に登って行ってしまった。

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e0134713_23211596.jpg滑らかに木登りする様は、重力を無視して上へと流れていく液体のよう。

なんで垂直に登れるの?どうやってんの!?と、間近でしげしげ見たが、仕組みが分からない。
しかし触って確認してみる勇気は無かった……。

見ていたら、木のずっと上の方まで行ってやっと止った。
暫くその辺で遊んでから再度見たら、まだ同じ場所にいた。
木の上が好きなのかな?

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帰宅して調べたら、アオダイショウは樹上で暮らすのを好むらしい。
鱗をひっかけて木登りするそうだ。

人間のそばで暮らす蛇らしいし、もしかして気付かないだけで結構普通に木の上に棲んでたりすんだろうか。
あんなでっかいのが、何かの間違いで上から落ちて来たりしたらギョッとするだろうな…。

顔だけ見ると、ちょっと我が家のミドリガメにも似ていたな。
目がピカピカしてるところとか。
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by macchi73 | 2010-06-20 23:40 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(3)