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2009年 12月 27日
庭のハーブを使ったピクルス
e0134713_20555012.jpg学生時代の友人家族と我が家で忘年会。
最初は10名弱で始めた会も、年を追う度、それぞれパートナーや子供が出来て、気付いたら今年は参加者30名。年に一度のこの時しか会わない顔ぶれもあり、なんか一年の終わりをしみじみ感じる。

料理は男性陣がするので私は全然出る幕が無いが、料理が出るまでの最初のつまみとして庭のローズマリー、フェンネル、タイム、ローレルを使ってピクルスを作っておいた。

e0134713_20421688.jpg作り方は、適当な野菜をブツ切りし、庭に生えてるハーブ(だいたい何でもOK)を加えて瓶に詰め、そこに沸騰させたピクルス液を注いで半日以上おくだけ。

ピクルス液は、水1:ワインビネガー1、塩・砂糖を適量、つぶ黒胡椒、丁字、鷹の爪、ニンニクを入れて煮立たせ、ちょっと味見して美味しければOK。

夫も庭のハーブに漬け込んだお肉で、ローストビーフを作っていた。
夜はそれぞれの自慢の手料理がずらりと食卓に並んでお腹いっぱい。

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晩餐の残りの料理やデザートは、翌日来た友達等とアレンジして美味しくいただいた。
これで年末の会食はだいたい終わりだなー。

悩み多き中年半ばであったりなかったりだが、色々あっても皆今年も元気で会えて良いことだ。
あとは少し胃腸を休めて睡眠もとって、ゆっくり庭仕事して年を終わろう。
冬は剪定 & 誘引の季節だし。
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by macchi73 | 2009-12-27 21:05 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2009年 12月 24日
ワイルドストロベリーのブッシュドノエル
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クリスマスイブの定番、ブッシュドノエルを作ってみた。
と言っても、ケーキ部分を焼いてくれたのは夫で、私と子供たちは飾り付け担当だ。

焼き上がったのは、ケーキ屋さんのブッシュドノエルに比べてかなり細身のケーキ。
ロールケーキを作る時に、長辺と短辺の使い方を間違ってしまったのだと言う。
最初は普通のイチゴを飾ろうとしたが、ケーキに対してイチゴが大き過ぎる。
なので、庭のワイルドストロベリーをちょっと摘んできて使ってみたら、なかなか良い感じになった。

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その後、子供たちはクリスマスソングやらハッピーバースデーの歌(キャンドルとケーキで連想しちゃった様子)やらをひとしきり歌った後、ケーキを切り分けて、それぞれ好きな盛り付けを試して美味しくいただいていた。
チョコが濃厚で美味しいねー!!

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ちなみに、クリスマス定番のチキンも、レモンとバターのソースでとっても美味しかった。
料理上手な夫に感謝。

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by macchi73 | 2009-12-24 23:57 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2009年 12月 24日
パッションフルーツの冬越し
皇帝ダリア、ハヤトウリ等が次々と霜にやられているので、寒さに弱いというパッションフルーツの冬越し準備もやってしまうことにした。

何本か挿木はしてあるので親株はそのまま露地越冬を試してみようと思うが、耐寒性はあまりない植物なので何らかの防寒は必要だろう。
しかしジャングルのように繁った現状のままでは防寒するにも収拾がつかない・・・。
思い切って一番太いメインの蔓以外は剪定してしまうことにした。

現状はこんな感じなのを・・・

下の写真の状態まで剪定してしまった。ちょっと勿体なかったかな?
寒風を防ぐため、株元を枯れ草でマルチングし、全体は寒冷紗で覆っておく。
植物の冬越しにここまで手をかけたのって初めてだ・・・。

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すごい量の剪定屑が出たので、元気の良さそうな部分を選り抜いて、更に挿木を増やしておくことにする。
また、青い実が何個かついていたので、それらは部屋で追熟を試してみる。

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by macchi73 | 2009-12-24 23:29 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)
2009年 12月 24日
モズのはやにえ(百舌の早贄)
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子供たちより一足お先にクリスマス休暇に入り、お昼にゆっくり庭木の剪定などしていたら、百舌のはやにえ発見。

最初は何だか分からず、「変な枯れ方をした枝先だな・・・」なんてぼんやり思いながら、もう少しで剪定してしまうところだった。危ない危ない。

ところではやにえと言えば、てっきり百舌の冬場の保存食なのかと思っていたが、実際はそんなこともないらしい。
百舌が何故こんなことをするのかは、ハッキリとは分かっていないとのこと。
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by macchi73 | 2009-12-24 23:09 | 【生物】野鳥 | Comments(0)
2009年 12月 23日
芽キャベツ
芽キャベツの育て方:
●苗の植付けは8月下旬から9月。土は深く耕し、元肥として堆肥を多めに施す。
●日当りよく、水切れさせないで育てる。
●施肥は多めに。一週間おきに液肥を与え、月1回追肥する。
●背が伸びると倒れ易いので、支柱や盛り土をする。
●脇芽が球を作り始めたら(結球)、葉は取り除く。葉は株の上にだけ10枚程度だけ残す感じ。
●収穫は11月中旬〜2月下旬。2,3cmになった結球を、下の方から順に収穫する。


2009/9/20
元肥を多めに、苗を植付け。
面白い形に実(じゃないか、結球)ができるらしい。
冬の間に収穫できるものは少ないから、楽しみだ。


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2009/11/21
毎度のことで自分でも呆れてしまうが、施肥を全くしていない。
それでもちゃんと背が伸びて、とても小さな結球がプチプチと見えて来たので、下の方の葉を毟ってみた。

しかし説明書きによれば来週あたりから収穫だが、全然そんな感じではない。
これはやはり施肥していないせだろうな。今週からはちゃんとやろう。


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2009/12/23
週一の液肥を続けて一ヶ月。
少しだけ、球が大きくなって来たかな?
でもまだまだ収穫には遠いっぽい・・・。

あ、一ヶ月ごとの土寄せと追肥っていうのもやったことないや。
明日やってみよう。

2009/12/24
初めての土寄せをして、追肥を施してみた。
葉菜に良いという硫安を一つまみ。効き目が出ますように。

2010/1/24
段々芽キャベツっぽくなってきたけど、まだまだ収穫には遠そうだ。
ちょっと成長が遅いかな?

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2010/3/13
末っ子が収穫してくれたので、スープにして食べる。


最終的にはこんなに大きいキャベツになりました(嘘)。


2010/4/10
収穫後の株を放置していたら、こんな状態に…。
結球も段々についていたけど、花も段々に咲くんだな。

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e0134713_22332010.jpg2010/4/18
細長く咲いた。
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by macchi73 | 2009-12-23 21:00 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)
2009年 12月 23日
イチジク(ゼブラスイート、手毬イチジク)
無花果の育て方:
★結実までの年数は1〜3年。未収穫。
●風当たりの少ない日当りを好む。
●過湿も乾燥も苦手なため、土を盛ったところに浅植えにして、乾燥を防ぐために根元はマルチングすること。
●収穫は9〜10月。ゼブラスイートの場合、縞模様が消えた頃が食べごろ。
●剪定は12〜2月の落葉期。
●施肥は5月と12月。
●カミキリムシがつき易い。おがくずのようなものが出ている穴を見つけたら、その枝は切り落とす(または穴にスミチオン1000倍液を注入)。カミキリムシを防ぐには、根元から30cm程度を覆っておいても良いようだ。
●アルカリ土壌を好むため、毎年石灰を施す。


2009/01/24
裏庭に、引っ越した友人が置いて行った巨大な鉢が放置されている。
あまりの大きさ(よく分らないが300Lくらい?)に、「土、どうしよう」なんて思って、長いこと落ち葉入れになっていた。そろそろ落ち葉と垣根の剪定屑がいっぱいに溜って来たので、なんとかしないといけない。

上に少し土を足してイチジクを植えてみることにした。
品種名はゼブラスイート。しましまの果実がなる新しい品種らしい。

イチジクは根が強力で家屋を壊すなんてよく聞くが、鉢植えなら安心だ。
しかもこれだけ大きな鉢なら、庭植えと同様で水やりは不要だろうと思われる。
日向を好むイチジクは裏庭は無理かなとも思ったが、巨大鉢のおかげで高さも出たし、苗の上方には日光が当たりそうだ(西日だけど)。

イチジクは品種によって収穫期が「秋のみ」「夏のみ」「秋夏の両方」に別れるらしい。
ゼブラスイートの収穫期は「秋のみ」。
秋果のいちじくはその年の新梢に果実をつけるので、落葉期に前年の枝を切り戻して新しい枝が出るように剪定すること。

2009/2
果樹の本を参考に、一文字仕立てという形に誘引してみた。
一枝だけ剪定したので、庭の隅に挿枝しておく。
2009/4/11
枝の先端に葉っぱが出始めた。枝の途中は裸だけど。

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2009/12/20
久しぶりに裏庭を確認したところ、カミキリムシ被害で幹がボロボロだ・・・。
普段は完全無農薬の庭だが、あまりの惨状につき、急いでノズル付きのキンチョールを買い求めた。
幹にポコポコ開いた穴に差し込んで噴霧したところ、薬剤と一緒に大量の赤っぽいおがくずが流れ出てくる。中は屑が詰まっただけの空洞なのか・・・。
枝ではなくて主幹なので、切り落とすこともできない。ショック。

2009/12/23
こんなにボロボロになるまで放置していたのを反省し、謝罪の念を込めて枝の誘引と土作りを行った。
石灰を少し混ぜた土を株元に足し、枝を水平に誘引・・・しようとしたとたん、バキッという嫌な音!なんと、更に申し訳ない状況にしてしまった。
先日のアルプス乙女の根切りといい、なんだか自分が破壊魔になってしまった気分だ。
力の入れ具合とかが雑なんだろう。反省。

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生々しい折れ跡には薬剤(園芸用のボンドみたいなもの)を塗り、折れてしまった枝は挿木を試してみることにする。ごめんよ。

2010/7/4
少しだけだが、二回目の夏にして、初めて小さな実がついているのを発見。
ゼブラの名に恥じない縞々さだ。



2010/11
猛暑のせいか、果実はひからびて全部落ちてしまった。
葉も茂らず、枝先は枯れてしまっている。
ちょっと元気が無さ過ぎるよなー……。
ダメもとで、鉢植えを止めて、日当りの良い場所に地植えしてみることにする。
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by macchi73 | 2009-12-23 20:46 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)
2009年 12月 19日
クラブアップル(バレリーナツリー)
バレリーナツリーの育て方:
●結実までの年数は3~5年。
●花期は4月。収穫期は9~10月。
●剪定は12月。短果枝を出すために、長い枝の先端を切り戻す。ただし、バレリーナツリーは横枝を殆ど出さない性質なので、植えて数年は剪定は不要。
●厳冬期に有機肥料。
●過湿より乾燥気味の方が味が良くなる。


2009/12
冬、それはホームセンターにリンゴの苗が出回る季節。
今年のアルプス乙女の実がとっても美味しかったので、来年は是非収穫量を増やしたい。
実を沢山ならせるためには受粉樹があると良いと聞き、隣にバレリーナツリーを2本植えてみた。

バレリーナツリーとは姫りんごの仲間で、アルプス乙女の受粉樹になるし、実も食用可。
横枝を殆ど出さないので、直径60cmの空間があれば育てられる省スペース樹木らしい。

品種は悩んだ末、「メイポール」と「ワルツ」にした。
実の収穫はまだまだ先だろうけど、ま、しばらくは花の鑑賞用として、アルプス乙女の受粉樹になってくれれば良いや。

e0134713_21422124.jpg●メイポール:
濃い紅色の花が咲く。
果実は小さく、果実酒や製菓用に良いが、生食には向かない。

●ワルツ:
白い花が咲く。
果実は生食しても美味しいとのこと。
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by macchi73 | 2009-12-19 19:52 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(2)
2009年 12月 19日
2年目の皇帝ダリア
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2009/12/06
二年目になる皇帝ダリアが、株立ちになって咲いている。
裏庭に株分けした1年目の皇帝ダリアに比べて、ガッチリした逞しい姿で、別名「木立ダリア」というのも納得。
玄関に揺れる影を作っている様子は、株立ちの樹木みたいだ。

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夫や近所の方の話によると、「これは何という花?」「株分けできるならいただけませんか」という通りがかりの人が結構来るそうだ。
今日も知らないおばあさんに株分けを頼まれ、年明けに取りに来てもらうように伝えたとのこと。
家族以外の人たちの目も楽しませているんだと思うと、ちょっと嬉しい。


e0134713_1954278.jpg2009/12/19
「ねえ、霜柱立ってるよ〜!」と、登校前の息子が教えてくれた。道理で寒いと思った!

庭に出てみると、霜に当たってしまった皇帝ダリアが見事に枯れている。
昨日までは元気だったのに・・・。
たった一回の霜でこんな風になるとは、本当に霜に弱いんだな。

今年も楽しませてくれてありがとうと感謝しつつ、太い茎を地際から切り倒す。
茎は幾つかに切り分けて地中に埋め、株分け用にとっておく。
おばあさんたち(住所は知らない)が、年明け、本当に取りに来てくれたら渡そう。


e0134713_1983018.jpgたった一晩でこんな風に汚れたハンカチみたいになってしまうとは・・・。
寒さに弱いヤツ。

e0134713_1984524.jpg葉っぱもいきなりフロスティーな感じになっている。
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by macchi73 | 2009-12-19 19:18 | 栽培日記:冬の植物 | Comments(0)
2009年 12月 19日
コガネムシ幼虫
鉢植えで2年育てたアルプス乙女だが、だいぶ大きくなったのでそろそろ地植えにしても良いかな〜と思い、鉢をえいやっ!と動かしたとたん、ブチブチブチッ!!と、何かがちぎれる嫌な音。
なんと、いつのまにか根が鉢底を突き抜けて、庭に深く潜っていたのだった。
鉢植えで植物を殆ど育てたことがなかったので、こんな状態は考えもしなかった。ショック。

移植するとき、太い根の白い断面が見え、自分の雑な挙動を後悔する。
しかも根と言えばその太根だけで、細根が全然無い無惨な有様・・・。
あれ?前はもっと密に根があった気がするんだけど。

不審に思って鉢の土を調べたところ、白い虫がゴロゴロ出て来た。
コガネムシの幼虫だ。土中で果樹の根を食害する。
あまりに沢山いるので、鉢土の中を片っ端から探して取り出すのが面白くなってしまう程だ。

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集めた幼虫は鉢皿に入れて庭先に出しておいた。小鳥達の朝食になるだろう。
アルプス乙女にとっては、根を私に切られてダメージ10、コガネムシを駆除されてメリット5ってとこかな?
トータルでは大きくマイナス寄りだとは思うけど、どうか回復して、春には無事に花を付けてくれますように。

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←「うわ、ムニュムニュする!」と嬉しそうな末娘。
あと数年したら、お姉ちゃんたちに倣って「こわ〜い」とか言い出すのかな。


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by macchi73 | 2009-12-19 18:51 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2009年 12月 13日
海岸のマルバグミ(丸葉茱萸)
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週末、神奈川の海までドライブして、友だちと野草採りと釣り。

海岸で、たわわに実をつけている大きな木を見つけた。
全体の佇まいが、我家のアキグミによく似ている(我家のグミは全然実をつけないが・・・)。
くねくねと枝を伸ばし、常緑の葉をつけていて、葉の裏は白色。
果実は微かにオレンジがかっているものもあるが、全体的に白っぽい。
おそらくマルバグミ(丸葉茱萸)ってやつだろう。春には実が赤くなって食べられる。

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一日歩き回った肝心の野草採りの結果は・・・惨敗。
聞いたところによると、どうも今年の台風の影響らしい。

そうして釣りも・・・がっくし。

夜、一匹だけ釣れた小さなメバルを唐揚げにして食卓に載せてつつきながら、皆で蕎麦と酒をいただく結果となった。
朝の予定では、魚と野草の晩ご飯になるはずだったのになあ!
獲らぬ狸也。
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by macchi73 | 2009-12-13 21:54 | 【自然】雑草、野草 | Comments(0)