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2009年 11月 30日
合体木
伊勢神宮を夫と、あの木が大きい、この木はボコボコだ、なんて大木談義をしながら歩いていたら、変な木を発見。
木肌がザラザラの大きな杉から、滑らかな木肌の細い木が生えている。

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これは!
スケールこそ全然違うが、我家のユスラウメ(写真下)と同じ状態だ!

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我家のユスラウメに寄生したかにみえた木は、写真の記録などを辿るに、おそらく白露錦だと思われる。
今年の始め、剪定時に割けたユスラウメの枝に添木したものが根付いてしまい、半年くらいでユスラウメの背を追い越し、更にはゼリー状の樹液を出しつつモリモリとユスラウメの幹まで取り込んで育ってしまったらしい。

伊勢の杉を見てから色々検索したところ、これは、複数の木の枝や幹が接しているうちに融合してしまう「合体木」と呼ばれる現象のようだ。
普通は同種の木の間で起こるが、たまに種の異なる樹木の間でも起こる。
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by macchi73 | 2009-11-30 01:14 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(0)
2009年 11月 30日
ハナミョウガ(花茗荷)@伊勢神宮
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時代物の本を読んでいたら伊勢参りに行きたくなり、金曜の夜に職場を飛び出して三重へ走る。
車の後部座席には毛布をいっぱい積み込んで、その間で埋もれるように眠る子供たち。おがくずの中のハムスターみたいだ。
土曜の朝に到着した伊勢神宮は、もの凄い秋晴れで暑いくらいだった。
式年遷宮で若返ったばかりの宇治橋が眩しい。
紅葉は、綺麗なところもあったけど、見頃はもう少し先なのかな。東京と比べて、随分暖かかったしなー。

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神宮の林縁で、赤い実をつけた草を発見。
葉っぱがミョウガに似ているので、以前に図鑑で調べたヤブミョウガってヤツじゃないかなと現場では推測。

しかし帰宅してから調べてみたら、ヤブミョウガの実は藍色だった。
ミョウガに似た葉で赤い実をつけるのは、ハナミョウガと呼ばれる草らしい。
ヤブミョウガはツユクサ科だが、ハナミョウガはショウガ科。名前は似てるが仲間ではない。
5〜6月に薄赤の花を房状に咲かせ、11〜12月に赤い実をつける。
葉には殺菌作用があり、押し寿司に使われたりするらしい。
暖地の林に生える。

**
その他、伊勢で見かけた植物は以下の通り。
子供たちが、魅惑のお土産屋さんの並ぶ「おかげ横町」に夢中になってしまったので、せっかくの西日本の植物・動物観察はおざなりに・・・。

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センリョウ。
勾玉池のほとりの日陰に生えていたが、実の部分だけお日様に当たって目立って綺麗だった。

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ホトトギス。
ずっと以前は「ブツブツで気持ち悪い模様だな」なんて思っていたのに、静かな茂みなんかで見ると、段々と綺麗に見えてきた不思議。年代的なものも関係あるんだろうか。

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by macchi73 | 2009-11-30 00:39 | 【自然】雑草、野草 | Comments(0)
2009年 11月 20日
シャリンバイ(車輪梅)
ある日、上の娘と散歩中、いつも行かない方面を歩いてみたら、素晴らしい公園を発見。
周りにはなんだか美味しそうな実をすずなりにつけた低木が植え込まれていた。
房状につけた実が重そうだ。
「これもしかしてブルーベリー?」と娘。
いやあ、ブルーベリーにしては実がガッシリしすぎでは・・・。

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後日、時間がある時に調べてみたら、「シャリンバイ」という植物のようだ。
食用にすることはあまりない、と書かれている。
「あまり無いってことは、食用にすることもあるの!?」と気にかかり、webでざっと調べてみたが、ハッキリしたことは分からなかった。美味しくはないが毒はない、ってことかな。

ところで全然関係ない話だが、我が家の別の本では、ネムリブカというサメが「人を襲うことは殆ど無いので安心」と紹介されている。
そのネムリブカが沢山いる海に行って泳いだ時、安心材料のはずの「殆ど無い」という部分が、突如不吉な方の意味で思い出され、びくついてしまったことがある。

「あまりない」とか「殆どない」とかいう記述って、そのマイナーな方に分類されているケースがどんなのなのか、時々いつまでも気になってしまう。
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by macchi73 | 2009-11-20 00:57 | 観察中:名前が分らない動植物 | Comments(0)
2009年 11月 15日
フェイジョアの実
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今年も実が膨らんできているフェイジョア。今朝、初の落果を見つけた。
これから追熟させて、良い香りがしてきたら食べごろだ。

うちのフェイジョアは品種不明だ。
1本で実がなっているから、自家結実性のあるアポロ、ジェミニ、トラスク、クーリッジあたりのどれかなんだと思う。
枝が柔らかくてくねくねしている特徴から、アポロの可能性が高そうだ。

去年より今年の方が明らかに実が大きいが、その分、個数はちょっと減った気もする。
自家結実性があっても異品種と混植した方が良い実が数多くできるそうなので、そのうち近くに何か植えようかと思う。
絶対に品種が被らないようにと考えると、自家不結実性で果実の黄色いマリアンなら大丈夫そうかな。
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by macchi73 | 2009-11-15 10:20 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)
2009年 11月 15日
ハヤトウリ収穫
初めてのハヤトウリ収穫。
予想より大きい。種としてつかった実より大きいんじゃないかな。量ってみたら重さ311.5gあった。

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ネットでレシピを探して、グラタンに使ってみた。
ベーコンの味がよく染みたハヤトウリが熱々で美味しい。
この味は何に似てるかなーと考えたら、大根を柔らかくジューシーにした感じ。または冬瓜の実をもう少しシッカリさせた感じとも言えそう。
味が淡白で癖が無いので、色んな料理に使えそうだ。

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by macchi73 | 2009-11-15 00:21 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2009年 11月 12日
皇帝ダリアの増やし方
皇帝ダリアの冬越しと増やし方:
●宿根草なので、親株の方はそのままにしておけばまた来春芽吹く。切株に枯れ葉でマルチングしておく。
●茎を切って挿木することで株分けできる。節から発芽するので、必ず一節は含むようにして10cm程度に切ること。
●挿木は成功率はかなり高い。あまり雨のかからない場所で、乾燥気味にしておいた方が良いようだ。


2009/4/11
土に埋めておいた一節から、芽が出ているのを発見。

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2009/9/15
数ヶ月ぶりに裏庭に行ったら、株分けした皇帝ダリアが大きく伸びていた。
株分け成功!

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2009/11/12
ここ数日、株分けした皇帝ダリアの花が綺麗に咲いているらしい。
らしい、というのは、私はまだ見ていないから。夫と子供たちがメールで教えてくれた。
ある夜には、夫がインターホンに出たら、通りがかりの人たちが綺麗な花だって言ってたと、近所の方が教えに来てくれたとか。伝聞の伝聞の伝聞で、いま聞きました。

私も見たいから写真とってちょうだいよ、とお願いしたのが下の写真。
株分けした方が、すらっとした様子で綺麗かも。
南の庭にある親株の方は、今年は株立ち状になって妙にがっしりした姿になっている。そちらの方は、まだ咲いていない模様。

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by macchi73 | 2009-11-12 19:35 | 栽培日記:秋の植物 | Comments(2)
2009年 11月 08日
シジュウカラの巣箱更新
シジュウカラが巣箱の偵察に来る季節がやってきた。
庭の金木犀にかけたシジュウカラの巣は、2年間使ってボロボロなので、今年は新しい巣箱に交換することにした。

脚立に登って、巣箱をかけるのに良さそうな場所を探す。
モリモリ繁った金木犀の中に頭をつっこんでみると、中は思っていたより空間があって驚いた。
緑のホールに入ったような感覚。外側から見る風景と違って面白い!
こういう場所で、小鳥達は過ごしているんだな。

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シジュウカラは、11月〜2月あたりに良さそうな巣に目をつけておいて、ちょくちょく観察して安全を確かめてから春の産卵に使うらしい。
前回の巣箱は前面に扉をつけていたせいでカラスに襲撃されたが、今回の巣箱は扉は付いていないので安心だ。
扉の替わりに、足場になる小枝を取り付けて、寛ぎのログハウス風(枝一本だけ…)をアピールしてみたけど、どうでしょう。

**

さて、小鳥の巣を綺麗にした後は、人間の巣の冬支度だ。
窓ガラスを拭いて、雑巾がけして、絨毯を敷いたら、冬らしく暖かそうな部屋になった。

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ころころと、絨毯敷きに邪魔な人。

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by macchi73 | 2009-11-08 23:17 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(0)
2009年 11月 08日
オオカマキリの卵
繁り過ぎて、納屋の屋根を越え、キッチンの窓辺にまで伸びてきたパッションフルーツを刈り込んだ。
そう言や、先日のオオカマキリ妊婦はどうしたかな・・・なんて思っていたら、卵発見。
その辺りは刈り込みせずに残しておく。

カマキリの卵の孵化は初夏。
5月後半頃からは、忘れずに娘と観察すること。

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by macchi73 | 2009-11-08 22:41 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2009年 11月 08日
冬の菊
日曜日。
子供たちは連れ立って近所のお祭りに出かけ、屋台で昼食を済ますということで、日中は丸々不在。

私は、土・休出勤が続いて草臥れ気味のこの頃、久しぶりに一日休みなのでどこにも出かけず骨休めだ。
家の冬支度など済ませながらぼんやり庭を見て過ごした。
立冬を過ぎた今日、日陰は冬の寒さだが、日当りはまだ暖かい。

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野路菊が、門扉の脇に零れるように咲いている。
通りがかりのおじさんが写真を撮っていた。ふっふ。


一昨年から殖えに殖えたポンポン菊も咲き始めた。
まだ濃桃色のつぼみが小さくほころんだくらいだが、そのうち真ん丸のポンポンが庭にあふれそう。

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2009/11/9
摘んでも摘んでも咲くと思えばこそ、花盛りにじゃんじゃん切花に使えるのが嬉しい。
菊って、放置していても花付きが良いから好き。
これがバラとかだと、勿体なくて摘めないんだよなあ......。

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by macchi73 | 2009-11-08 22:32 | 【自然】雑草、野草 | Comments(0)
2009年 11月 04日
ステビア茶
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朝起きると床が冷たい。今年一番の冷え込みかもしれない。
料理してお湯を沸かしてと、火を使っていたら、やっとほかほかしてきた。
弁当を詰めていたら、子供たちが起きてきてお喋り。「目で冬を感じる…」と言う。
粘膜敏感なの?と聞いたら、違う、窓硝子が蒸気で曇ってるのが冬なのと言った。

今日のお茶は何にしようと迷って、眼にとまったのは窓辺に吊してあるステビア。
少し枝を折り取ってお湯に入れたら、見る見るうちにお湯が金色になる。
とっても甘くて、独特の後味。子供たちは牛乳を入れて喜んで飲んでいた。
私はちょっと苦手な甘さかも。ぎゃふん!甘い!って感じ。

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by macchi73 | 2009-11-04 23:44 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)