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2009年 10月 31日
実りの秋
素晴らしい秋晴れ続きのこの頃。
出勤前に庭を一周すると、幾つかの植物が実を膨らませつつあってワクワクする。収穫の秋だ。

e0134713_17273444.jpg●パッションフルーツ:
ピカピカの卵のような果実。
今年の春に植えたので、今回が初めての実だ。
耐寒性がない植物なので、実が熟すのが先か、寒さに株がやられるのが先か・・・。
来年用の苗は挿し木でバックアップしてあるし、親株はこのまま戸外越冬を試してギリギリまで収穫を待つつもり。

e0134713_17281199.jpg●アルプス乙女:
庭に苗を植えて2年目の今年、美味しい実を4つ収穫できた。
今日のが最後の一個。
受粉樹があった方が沢山の実がなるらしいので、場所をとらないバレリーナツリーを近くに植えようかと検討中。

e0134713_17284666.jpg●ハヤトウリ:
今年の春に土に埋めたウリから発芽したもの。
白くて瑞々しい感じの実が10個くらい出来ている。あと1週間くらいしたら収穫できそうだ。
一株から百個も収穫できることもあるらしいんだけど、沢山収穫するには日当りが良くないとダメらしい。
今年収穫した実が美味しかったら、そのうち一つは来年用に日当りに植えてみようかな。

e0134713_17292233.jpg●金柑:
2006年に植えたんだっけな。
それ以来、殆ど伸びもせず実もつけずだったが、今年になってやっと幾つか結実。
調子が良ければ2mくらいには育つ木らしいが、うちでは3年経っても80cm程度だ。場所が合ってないのかも。
まだまだ青くて小さい実だが、来月には収穫できるだろうか。

e0134713_17295899.jpg●フェイジョア:
マットな質感の緑の果実が、段々と膨らんできている。
庭に植えて2年目だが、それ以前は友人が鉢植えで育てていたものなので、苗から4,5年の木かと思う。
ざっと見た感じ、果実は十数個(去年の収穫は20個ほど)。
収穫は12月頃からで、果実は食感も味もとっても良い。

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by macchi73 | 2009-10-31 17:40 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(0)
2009年 10月 31日
ハヤトウリの実
2009/10/31
開花から2週間くらいの実。
2週間くらいで収穫できると読んだんだけど、まだまだ全然膨らみが足りないよなあ・・・。
午後の西日しか当たらない日陰のせいか、成長速度は遅いみたいだ。

2009/11
膨らみ始めそうに見えていた雌花が次々萎びてしまうので、注意してみたら、白くて半透明な卵がついている。隣には少し育ったアオムシの姿も。
ハヤトウリには害虫がつかないとどこかで読んだ気がするんだけどな。なんの虫だろ。

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2009/11/15
開花から約4週間たった実が300gを超したので収穫。
美味しく食べた
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by macchi73 | 2009-10-31 17:18 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)
2009年 10月 29日
かぼちゃプリン
子供たちとカボチャプリンを焼いて、遊びに来た友人たちと食べた。
ほろ苦いカラメルとカボチャの風味がマッチして美味しい。

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カボチャといえば、この時期はハロウィンだ。
お客さんたちも帰り、家族も寝静まった夜中に、娘たちの英語教室のハロウィンパーティーの衣装を作る。

500円のフリース毛布を適当に切って縫って3時間で完成。
「早いの・うまいの・安っいの〜」っていうキン肉マンの歌が、深夜の頭の中をぐるぐる回っている。
このところ残業続きで時間が無いのに、何をやってるんだか・・・。眠。

でも、毛糸で尻尾やたてがみもつけたりして、なかなか可愛く出来た。
娘たちが寝てる間にこっそり着せておいたら、はは、朝に気付いてびっくりしている。

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今年の仮装は、娘の強い要望により、忍者とその愛馬。
(なんか色々と間違っている気がするが・・・)

キン肉マンゼブラとザ・ニンジャではない。

・・・あ、でもハロウィンって人外の者に仮装するものらしいから、忍者よりは超人の方が趣旨にかなってるのかな?


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ところで、ハロウィンに付き物のジャックオーランタンだが、鉄串を使って顔を作ると簡単だ。
グサグサと破線を描くようにして、適当に顔を描いていく。

丸ごと転がしておけばなかなか腐らないカボチャだが、包丁を入れた後はアッというまに傷むのが不思議。
朝、ジャック・オー・ランタンを作っておくと、夜にはもう萎びて、良い具合にオドロオドロしい雰囲気に・・・。

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by macchi73 | 2009-10-29 00:45 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2009年 10月 27日
御坂山の植物
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夫が友人たちと登山に行って来た。河口湖近くの御坂山。
ここは太宰の「富嶽百景」縁の地らしく、富士山が絵のようにくっきりだ。
しかし今回、私は用事で同行できず。ち。

帰宅した夫を妬ましそうな目で見ていたら、「山の植物の写真撮ってきてあげたよ」と言う。
へえ!嬉しいかも・・・と思って写真を見せてもらったら、なんだかなあ。
どれも遠方からの・雑な・ピンぼけで・心惹かれない写真(言い過ぎか)で、「ご機嫌取りに数だけ撮っとけ」的な何かを感じてしまうんだけど。

あ、でもこれは珍しいかも!
カエデの実ってプロペラ型が普通だと思っていたのに、これは十字型だ。

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なんて種類だろ。
葉っぱからして、カエデなのは間違いないよなあ……と調べても調べても引っかからず。「分かんないなー」と溜息をついたら、「あ、その葉と実はセットじゃないよ」とのこと。

「組み合わせるとなんか格好良くない?」って、紛らわしい撮り方やめてくれない!

カエデ疑惑が晴れてしまえば、この果実の形はマユミに似てるよな・・・と図鑑を調べて行ったら、同じニシキギ科のヒロハツリバナがヒット。
ツリバナの実は五裂だけど、ヒロハの方は四裂する。

他にピントが合って撮れてた写真が一枚だけ。
これは庭のユキモチソウと似てるから、テンナンショウの仲間だな。
多分マムシグサじゃないかと思う。

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by macchi73 | 2009-10-27 00:51 | 【自然】雑草、野草 | Comments(0)
2009年 10月 24日
ニオイスミレ(匂い菫)
●花期は3~5月。
●花に強い香りがある。花付きはあまり良くは無いらしい。
●日当りを好むが、暑さに弱く寒さに強いので、夏に半日陰になるような場所に植え付ける。
●花は食べられるが、種子と根茎には毒があるという。
●ランナーで増える。一株の寿命は短めらしいので、春と秋に株分けで増やすと良い。


2009/10/24
良い香りがするという菫を植付け。
今はまだ丸い葉っぱが幾つかついているだけの、小さな小さな株だ。
暑さに弱いというので、蔓植物トンネルの中の末っ子のベンチの周りに植え付けておく。

2009/12
2つの株が、花を付け始めた。
説明書きには春の花って書いてたけどなー。最近暖かいから勘違いしたかな。

花は結構濃い桃色だ。
庭に生えている他のスミレは全て青系・紫系だから、なんだか珍しい感じがする。

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香りに関しては、とりあえずそばに立ったくらいでは感じ取れなかった。
ま、地上から鼻先まではちょっと遠いからな。
春になって全部の株が満開になったら、ベンチに座った娘たちの鼻には香ってくれることを期待。
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by macchi73 | 2009-10-24 18:47 | 栽培日記:春の植物 | Comments(0)
2009年 10月 22日
ステビア
ステビアの育て方:
●花期は8月だが、観賞用ではない。
●乾燥を嫌う。
●11月が一番甘いので、その時期に株元から刈り取って乾燥させて甘味料やお茶として利用すると良い。
●耐寒性はあまりない(0℃)。冬になる前に地際で刈り込んで、マルチングしておけば越冬できるかも。
●6月頃に挿木で増やす。種をとって蒔いた場合、甘い株ができるとは限らないらしい。


2009/2/21
水道前の湿った日向に植え付けた。
見た目に何の特徴も無い草なのに、葉っぱを齧ってみたら衝撃的な甘さ!
雑草と間違えて抜いてしまわないよう、周りに棒と札を立てておいた。

子供たちに一枚葉っぱを噛ませてみたら、甘いと大喜び。
末娘が「もっとちょうだい。どの葉っぱ?むしゃむしゃ全部食べちゃいたい」なんて言うので、ちょっと危機感を感じて、小苗のうちは場所は内緒にしておくことにする。

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2009/9/8
「目つぶって口あけて〜!」なんて息子に言われてそうしたら、口の中にサクサクした甘い菓子のような物が放り込まれた。
んー?なにこれ?と聞き返しながら、後味で「ステビアか!」と気付く。凄く甘い。
息子曰く、ステビア茶にするために繁ったステビアを幾らか収穫して陰干しにしていたそうだ。
暑い夏、庭仕事を全然しない私はステビアのことなど忘れていたが、子供たちは忘れずにちょくちょく収穫していたとのこと。

久しぶりに見てみたら、すっかり薮状態のステビア。

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2009/10/18
このところ急に寒くなって来たので、思い切って全部刈り取ってしまった。
風通しの良い窓辺に吊って乾かしておく。つまみ食い(?)すると、強烈に甘い。
この
ドギツイ甘味、どんな風に使えば良いもんか……。
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by macchi73 | 2009-10-22 00:48 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)
2009年 10月 18日
ミセバヤ
ミセバヤの育て方:
●花期は10月〜11月。
●春と秋に株分けで増やす。挿し芽も容易。
●直射日光を好むが、真夏だけは半日陰の方が良い。
●乾燥を好む。梅雨の頃は軒下など、雨のかからない場所へ。


何年か前から裏庭に勝手に生えている、肉厚の丸い葉っぱ。
多分ミセバヤだと思うんだけど、これまで花を見た記憶がない。
裏庭にはあまり行かないからなのか、それとも日陰過ぎるのがマズいのか・・・。

2009/10/18
先日作ったヤナギの籠に何か植物でも入れてみたいなーなんて思って、庭を物色して歩いていたら、裏庭の隅のミントの陰でひょろひょろ伸びているミセバヤを見つけた。今年も全く咲く気配なし。やっぱり日陰過ぎるからなあ(それともミセバヤでは無いのか?)。

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ミセバヤはちょうど乾燥に強い植物で水遣りには気を使わないし、試しに株の一部を籠に移植してみる。日当りもちょっと良くなった。

2009/12
冬になったら紅葉している。
でも花は咲かない・・・。
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by macchi73 | 2009-10-18 13:57 | 栽培日記:秋の植物 | Comments(0)
2009年 10月 17日
ハヤトウリの花
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ハヤトウリの花に小さな赤い蟻が集まっている。
なるほど、こうやって花粉を運ばせるんだな。

これは雄花。
ツルの先端や途中に、房を作って咲く。


こちらは雌花。蕾の状態。
咲く前から付け根部分がチビハヤトウリっぽく膨らんでいる。

ハヤトウリの花のつぼみは丸くてツルッとしてて固そうなので、初め見た時は、既に受粉後の花殻なのかと思ってしまったが、この丸いのが、そのうちふっくらしてきて咲く。

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雌花の咲き始め。
ツルの分岐点や葉柄など、又になった部分に一つずつ咲くようだ。

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これも雌花。
パッと見、雄花とそんなに違わないが、花が少し大きくて雌しべが目立つ。
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by macchi73 | 2009-10-17 16:15 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)
2009年 10月 17日
ワカバグモ(若葉蜘蛛)
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秋明菊の上に、綺麗な緑色の虫がいる(写真クリックで拡大)。
近付いて見たら、両手を前に伸ばした変な姿勢の蜘蛛だった。

花の上にいるからハナグモ(花蜘蛛)だろうと予想して調べたが、こんな風に長い前足を揃えて伸ばしている姿勢は、カニグモ(蟹蜘蛛)の仲間らしい。

この透明感のある緑一色のスリムな体と金色の眼は、おそらくワカバグモの雌だと思う。
クモ目カニグモ科ワカバグモ。
雄の場合は、前足に赤味が見られる。
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by macchi73 | 2009-10-17 15:38 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2009年 10月 12日
ミョウガの花
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庭隅の薮の中の木漏れ日に、チラッと光る白いものが点々と見える。
何かなーと近付いてみたら、なんとミョウガの花だった。

いつも収穫して食べているアレ、あれは花芽で、放置しておくとこんな風に咲く訳だ。

花弁は厚みがあり、ラメっぽい光沢できらきら光っている。
色味が無い色で、ギョリンソウとかにも似たような雰囲気。
いかにも日陰の花という感じで、結構綺麗だと思う。

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by macchi73 | 2009-10-12 20:51 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)