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カテゴリ:栽培日記:夏の植物( 65 )

2016年 07月 21日
ネオンカラーのリコリス(紫狐剃刀)
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雨続きで毎朝憂鬱。こういう時は本当なら家で静かに過ごしたいよなあ……とか思って、音楽かけてパジャマ姿でぐずぐずしてる。夏休み時期ということもあり、私以外は誰も起きてこない。一人ぼっちで暗いリビング。


 BGMはピアノアルバム『三月のワルツ』。ジャケット買いだが成功。


くそう、出勤億劫だなー、雨どんくらいかなーと、サンダルはいて様子を見に出る。

……うわー、ドシャドシャ降ってる(素足が泥はねだらけ)。
……ぎゃー、庭が荒れてる(気が滅入る)。

そしたら、鬱蒼とした暗い緑の庭隅に、ぽつんと光るピンクを発見。
なんだなんだ!?と寄ってみたら、夫が刈り残した藪の中に、唐突な感じでリコリス・スプレンゲリが咲いていた。鮮やかな青みのピンクが目にしみる。

雨に濡れながら、花についた水滴と不思議な花色をしばらく見下ろす。毎年思うが、青とピンクのグラデーションって、なんか蛍光色っぽくて人工的な感じがする。それから辺りを見回したら、他にもポツポツ咲いてる花があるのに気づいた。食べ頃になったブラックベリーも点々と。

じわじわ気分が変わって、写真何枚か撮って、着替えしてコーヒー飲んで出勤。
雨って綺麗。荒廃も綺麗。
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by macchi73 | 2016-07-21 07:00 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(5)
2016年 06月 12日
紫陽花とプール(夏の訪れ)
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気づいたら、庭でいろんな紫陽花が咲いてる。サンダルひっかけて見に行く。

覗き込んだら、花の中でシマサシガメが息絶えていた。
小さなアリが、砂漠を渡るラクダみたいに、隊列をつくって紫陽花の上を渡っていく。シマサシガメの死体まで。

見渡す限りの明るい紫〜ピンク〜黄色〜白のグラデーションに囲まれて、ずいぶん美麗な死の床だ。まるで天国みたいだな……とちょっと思ったけど、虫はそんなこと思わないかな。虫は人間ではないからな。

昆虫には人間には見えない紫外線も見えるというから、このアジサイ平原(?)も、人間とは全然違うように見えているんだろう。紫外線カメラの画像を思い出しながら、昆虫たちの見ている景色を想像してみたが、ううーん、色味はまだ幾らか想像できても、複眼での見え方っていうのが、なかなか想像できない……難しい。私は虫ではないからな。
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遠くからだとこんもりした手毬のように見える紫陽花の花だが、よく見ると(よく見なくても)小さな花が群れ咲いた形状をしているのは、誰でも知っていることだ。が、それらの小花の一つ一つの中にはさらに小さな花があり、その中にやっと雄しべと雌しべが見えるというのは、よくよく見ないと気づきにくい。

通常私たちが紫陽花の花だと思っている部分は萼などが変化した「装飾花」で、その中の小さな花の方が「真の花」という構造だ。まずは外側の装飾花が咲いてからその中の真の花が咲くから、つまり紫陽花の開花は、二段階式になっていることになる。ちょっとマトリョーシカみたいだ。
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毎年この時期、庭に紫陽花が咲き始める頃になると、娘が「あっ!プール行かないと、もう時間がない!」と言い出す。学校のプールが始まる前に、一度泳いで備えておきたいのだという(その感覚、私はよく分からないんだけど……)。

で、今年もまた、押入れの奥をガタガタと引っ掻き回して水泳セットを探している音に続いて、「さー!今日はプール行こう!」と宣言する声を聞いた。ふ。我が家の変テコかわい子ちゃん。

その声を聴いて、そうか、今年も夏が来たんだなーと思う。
毎年、毎年、似たようなこと。
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雨降ってきた日曜の夜、Blurの"Modern Life Is Rubbish"聴きながら、うえー明日仕事に行きたくないなあ……とか思ったり。

最近また新しいアルバム出してるっぽい。聴きたいかも。


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by macchi73 | 2016-06-12 23:23 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(5)
2015年 05月 30日
エアープランツのソーキング
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なんかこの頃、自宅のデスク周りにいる時間が増えた。
何をやってるかといえば、子供(起きてる間はついてくる……)とたむろって本を読んだり、絵や地図を描いたり、音楽かけたりパソコンしたり裁縫したりで、無駄に過ごしてるだけ。ごく稀に仕事。

なんでこれまでリビングでやってたことをデスクでやるかっていえば、多分そこに小さい緑があるからだ。我ながら笑えるけど。
なんか時々、ちらっと満足気に机上の小庭園に目をやってしまう。我ながら笑えるけど。
気に入った場所でウトウトしてると、楽しくはないけど懐かしい感じの夢を見たりする。夫が時々コーヒーを差し入れてくれる。

なかでも特に、こっち見て話しかけてるような風情のあるチランジアのグレイミストが気に入っている。
買った時から少しドライな感じで、それが気に入ったんだけど、ウェブで検索してみたら本当はもっと瑞々しくて色鮮やかな植物なのかもしれない。なので、元気で長生きしてもらえるように初めてソーキングというものにトライしてみた。

一晩水に浸けて、よく乾かす。
葉の付け根に水が溜まったままだとそこから腐るというので、出勤前に風通しの良い明るい日陰に逆さに吊るしておき、帰宅後に取り込んでみた。

本当に水に浸けちゃっていいのかよーとドキドキしたが、その後も元気そうなので良かった。
今の時期なら月3回くらいが良いらしいので、様子を見つつ、また来週もやってみよう。

すっごい小さくてくだらないことでも、本当に好きなだけのことがあるのって、元気に良いよなと思ったり。
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子供の頃に大好きだった、コイツにちょっと似ていると思うんだ。

『リトルショップ・オブ・ホラーズ』(ディレクターズカット)

ホラーミュージカルだけど、全然怖くはない。
俺は宇宙から来た緑のワル〜♪ って歌う、変な花、オードリーがおかしい。嗜虐嗜好の歯医者のシーンは、そこだけ独立したコントみたいに変てこ。

だいぶ前に引退しちゃったけど、主人公のシーモアやったリック・モラニスが大好きだったんだよなー。それで日本の映画、爆裂都市みてリック・モラニスが出てたと思ったら、コント赤信号の人だったという……(ちょい嘘)。

今、amazonでディレクターズ版はストーリーが公開版と分岐してると知った。




こっちが劇場版Ending。可愛い終わり方。(3分程)



こっちが劇場ではNGになったBad Ending。怖い、けど笑う。ウルトラマンみたい。(12分程)

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by macchi73 | 2015-05-30 07:00 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(4)
2015年 05月 29日
黒百合の臭い
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部屋に微かに漂う、異臭。くさい。

臭いの発生源を探したら、なんと娘が活けてくれた黒百合の花だった。
百合といえば甘い香りだと思っていたけれど、この黒百合は飛翔力の強い蝿などに花粉を運んでもらうため、ハエ好みの強烈な香り(推して知るべし……)を放って自分のところまで呼び寄せるらしい。

「例えるなら〜、犬のお尻の〜100倍のにおいです〜」(ルパン、ルパーン♪)と、なんとも嬉しそうな娘。むわー、うわー、臭いねー!と、何度も至近距離で嗅いでいる……。確かに、嗅ぐたびに「これ花の香りじゃないだろー!」っていう新鮮な驚きを味わえるニオイだ。動物性。

ちなみに咲き始めが一番臭く、数日すれば香りは弱まる(たぶん、花粉が古くなっちゃうから)。

黒くて小さい花は可愛いんだけどなあ。びっくりした。
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by macchi73 | 2015-05-29 22:08 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(6)
2012年 09月 14日
ヘビウリ(蛇瓜)
e0134713_1882854.jpgヘビウリの育て方:

●植え付けは5月。遅霜に弱いので、かなり暖かくなってからの方が良い。
●8〜9月に、1.5m ほどの果実を沢山ぶら下がらせる。
●巨大に育つためか肥料食いでもあり、多肥を好む。
●主に鑑賞用だが、若い果実は食用にもできるらしい。


夫と散歩していたら、巨大な邸宅の巨木に巨大な実がなっているのを発見。

なんじゃこりゃあ!!
ボンボンと、大人の身長くらいの実がぶら下がっている様子は何かのオブジェみたい。


凄いなーと二人で見上げていたら、巨大な門の中から巨大なご主人(嘘)が現れて、「これは蛇瓜」と教えてくれた。なんだ、巨木の果実じゃないんだ。ウリの蔓が木に絡んでるだけだったのね。

食べるんですか?と聞いたら、「食べられないよー」と笑って言う。
「珍しい、初めて見ました」「変なもの育てるの好きなの」「花がカラスウリに似てますね」「お!カラスウリも育ててるよ」等々会話が弾んで止らなくなったところ、「えーと。ちょっと先行ってるね」と去る夫……。

そうしているうちに、「ちょっと私のコレクションを見ていきなさい」と、巨大な門の内側の、巨大な庭に招き入れてもらった。

おおー!確かに珍しいもの好きっぽい。
なんか東南アジアのビオトープみたいな雰囲気だ。楽しくって良い感じ。
「お、これはリュウキュウスズメウリですね」とか図鑑で見たことがあるものにコメントすると嬉しそうに説明してくれる。
しかし「ウリなら私はハヤトウリ育ててますよ」とか言うと「あ、そう」とそっけない。うは!

そのうち庭案内のついでにどこからか子供くらいある大きなヒョウタンを取り出してきて、「コレ、あなたも作ってみる?」とか言う。巨大植物が好きなのかもしれない。
「いえ、結構です。ヒョウタン作りは大変手間がかかると聞いたので……。ヘチマタワシくらいなら作るんですが……」と丁重に断ると、「そうそう、瓢箪は手間かかるんだよ〜」と何故か得意そうなおじさん。

最後は、「これ持っていきなさい」と、カラスウリの実(タネ採り用)と食用ホオズキの苗と、やっぱりヒョウタンをくれた。「ヘビウリのタネもいる?」と聞かれたが、「私の庭には大きすぎるので……」と辞退して帰宅。今日のはなんとも面白い散歩であった。

その夜、蛇瓜について調べたら「原産地では食用する・スパイシーな料理に合う」なんて記述を見つけてしまい、「貰って来ても良かったかなあ!」とか思ってみたりもする。

食用ホオズキは庭の一等地に植えた。
収穫できるかな。
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by macchi73 | 2012-09-14 18:33 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(2)
2012年 06月 13日
ペルシカリア(シルバードラゴン)
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ペルシカリア シルバードラゴンの育て方:
●花期は春~初夏だが、花よりも葉を鑑賞する。
●繁ってきて下葉が枯れて来たら、枯れた葉は取り除く。
●暑さ寒さに強く丈夫。冬には地上部が枯れるので、株元から刈り込んで越冬する。
●日当りが良いほど葉色が美しくなる。
●太ももくらいの高さまで伸びる。適度に刈り込んで挿木すればよく増える。


いつも荒れた草薮になってしまう庭の一角が、今年は色がついていて良い感じ。
シルバードラゴンがこんもりしているからだ。

白い小さな花がチラチラ咲き始めてる。
タデ科らしく、ミゾソバやツルソバに似てる花だ。
地味だけど可愛い。
小さいアリやハナムグリが集まっている。

庭にカラーリーフを植える意義を一つ発見。
カラーリーフだと、草ぼうぼうになっても、「あ、わざと植えてるんだね」って感じで、荒廃を感じさせない。
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by macchi73 | 2012-06-13 06:00 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(4)
2012年 06月 03日
没薬の香り(アンブリッジローズ)
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アンブリッジローズ:
●四季咲き性が強く、微妙なアプリコット色の花をつける。中輪。カップ咲きからロゼット型に咲き進む。
●株はブッシュ状に育ち、あまり大きくならない。
●剪定は、春と冬に3分の1くらいに刈り込む。
●強香。ミルラ香と呼ばれる独特の芳香らしい。
●耐病性があり、育てやすい。


休日の早朝、起きているのは私と末っ子と二人だけ。まだ薄暗い。静かだ。
庭に出たら、今年の2月に植えたアンブリッジローズが咲いていた。

ミルラ香という系統の芳香で有名なバラだ。
ミルラって何だろう?と調べたら、没薬のことらしい。
没薬とはミルラの木からとれる樹脂で、古代から香や薬として使われており、ミイラの防腐剤としても使われていた。

没薬。
単語としてしかしらないものなので、クンクン嗅いでみる。
ふーん、これがミイラの匂い……。

ねえそれ良い匂いなの?と、向こうで地面をいじっていた娘が寄って来る。
ミイラの匂いがするバラなんだって、と教えたら、ミイラ!?と驚く娘。
うん、没薬っていう薬の匂いなんだけどさ……と言いかけたところ、

「それって、黄金・乳香 ・没薬の没薬!?」

と、パッと反応されて驚いた。
あ、そっか。クリスマスに豪華な衣装でキリスト生誕劇やったんだもんな。

ちなみにこれでウチにある強香バラの系統は、下記の通りとなった。
これで薔薇の香りの系統って、だいたいコンプリートかな。

●ダマスク香(ドルーアン、ジャマイン)
..... バラの香水といえばこの香り。
●ブルー香(ブルームーン、スターリングシルバー)
..... レモンのような爽やかな香り。
●フルーティ香(ジャスト・ジョーイ)
..... 読んで字の如く、果物のような香りか。JJ, まだ咲いてないので、未だ嗅いだこと無し。
●ミルラ香(アンブリッジローズ)
.....没薬の香り。 ちょっとスパイシーって感じか。

e0134713_837353.jpgブルームンも今年2月に植えた薔薇。

青バラ系統はみんなそうだけど、レモン菓子にそっくりな香りがする。


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by macchi73 | 2012-06-03 08:49 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(2)
2012年 05月 28日
グロキシニア(大岩桐草)
e0134713_18453227.jpg グロキシニアの育て方:

●花期は5月~10月。肉厚の大きな花は、重厚感あふれる派手さがある。
●夏の暑さと直射日光に弱いので、風通しの良い半日陰で育てる。
●花殻は早目に摘み取る。そのままにしていると、灰色カビ病の発生源になりやすい。
●耐寒温度は5℃。冬に地上部が枯れて休眠したら、球根を掘り上げておくと安全。
●植え付けは4月。浅植えにすること。
●6月頃、葉挿しや芽かきで増やせる。葉や芽を根元から掻き取って、1ヶ月間湿った土に挿しておくと小さい球根ができるらしい。


この一ヶ月間、軒下で、次々に蕾を上げてずっと花を絶やさずに咲いている花。
「この花綺麗だよね~」と娘が気に入っていたけれど、名前が分からずにずっとそのままにしてあった。
以前、温泉に行った時に露店で買ったんだけど、タグはついてなかったんだよなあ。

葉も花びらも厚ぼったく、水気をたっぷり含んだ感じの手触り。
花はとても大きくて存在感がある。

本日、花屋さんで見かけたのでタグを見た。
「グロキシニア」というブラジル原産のイワタバコ科の花だった。

本当は温室で育てるべきらしいが、今の軒下でかなり機嫌が良い感じなので、とりあえずこのままで育ててみる。
耐寒温度5℃なら、軒下で越冬できる可能性もそんなに低くはないと思う。

e0134713_18464062.jpg 蕾が丸く膨らんで行く様子が面白い。

六角形の塊が、段々角張った風船のように膨らんで、最後に外側から一層ずつ咲いていく。



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家族の急用で、半日勤務にした今日。
学校が休みの末っ子と一緒に過ごす。

娘とランチを食べに出たら、「ピノコ、お父さんと歩くと疲れちゃうから自転車の方が良いけど、お母さんとだと長ーく歩いても疲れないんだよね。お父さんは寄り道しないしね。寄り道は、お母さんと歩く楽しみだね」とか言う。いつも一日中一緒の夫と娘に、何となく引け目を感じているところがあるので、散歩同好者としての意義を見出して楽しい。それとも娘なりのリップサービスか。
お日様がカンカン照りで、街が白っぽくて暑い。

帰宅後、家に入ったとたん、急激に空が黒くなり、雷雨になって驚く。
こんな天気の急変、夏みたいだなあ。

家で仕事のメールなどしてたら「やめて欲しいな」と娘。
そうだ、帰りは遅いにしても、今年は仕事は家に持ち込まないと決めたんだった(ブログにも)。

で、リクエストにより絵本『おばけびょうきになる』を読んでたら、「あ!お腹破けてるヌイグルミの手術しよう!」と、裁縫セットを出す娘。
小道具も色々持って来て、発病から手術、退院、散歩リハビリ……どんどん本格的なごっこになるので、笑った。
私は殆ど観てるだけ。

ごっこ遊びが一通り終わったら、「一緒にくっついて昼寝する?」と言い出して、クタッと寝てしまったのにも笑った。
子どもの生活って、たわいもない。

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「はさみ」「はい」「違う、大きいヤツ」って、絵本の真似。

手元にこの鋏しか無いんですけど……。



『おばけ、びょうきになる』(ジャック・デュケノワ)

子どもって怪我とか手術の真似っ子好きだよな。
実際行くってなると、べそかくくせに。


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by macchi73 | 2012-05-28 19:07 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(4)
2011年 08月 07日
ルドベキア
ルドベキアの育て方:
●花期は7〜10月。
●花が一通り咲き終わったら切り戻すと、もう一度咲く。
●種まきは春。一度植えると、翌年からはこぼれ種で咲く。
●ルドベキアには品種が多いが、一年草と宿根草の2種類がある。でもどっちでも毎年咲く。
●宿根タイプなら、春に株分けできる。
●暑さ寒さに強く、土壌を選ばない。多湿にはやや弱いという話もある。
●直射日光、乾燥には強い。


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去年、皇帝ダリアの株分けのお礼にもらったルドベキアが今年も咲いている。
ルドベキアには多年草タイプと一年草タイプがあるようだが、うちのはどっちだろう。
写真を見ると、ルドベキア・タカオ(宿根草)に似てるかな。

ありふれた濃い黄色の花で色んなところによく咲いてるし全然放置で勝手に咲くので、これまではあまり注目してなかったが、今読んでいる『ポール・スミザーのナチュラル・ガーデン』で大いに褒められているではないか!

へえ。そう思って見ると、うーん、なかなか赴きある花のように見えなくもないかな。
正直、これまではちょっと田舎っぽい花姿かな〜なんて思っていたが、スミザー・ガーデンで一面に咲き誇っている写真を見ると、かなり良い感じに見える。
まあ、庭が広い(6000坪!)からなあ。何でも群生させれば見栄えするってところもあるが……。

背の高いグラス類との組み合わせが映えるみたいだ。
うちの庭ではイマイチ活かされていないので、来年はちょっと見せ方を考えてみようと思う。

スミザー氏によれば、枯れた姿も風情があって面白いらしい。
全然注目したことがなかった。今秋はよく見てみよう。
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by macchi73 | 2011-08-07 10:34 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(4)
2011年 08月 07日
ニーレンベルギア・レペンス(銀杯草;ギンパイソウ)
銀杯草の育て方:
●花期は5~9月。
●園芸種のニーレンベルギア・モンテブランコに比べると耐暑性に劣るので、夏に涼しい場所で育てる。
●寒さには強く、高温・乾燥に弱い。
●日当りの良い湿った場所(って難しくないか?!)だと、地下茎でよく増える。
●酸性土を嫌う。植付けの前に苦土石灰を混ぜておくと良い。
●9月に挿木で増やせる。


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北国での祖母の葬儀で、地面に点々と咲いていた白い花が印象的だったので、東京に戻ってから調べてみた。
花屋さんで売られているニーレンベルギアの野生種で、銀杯草という花らしい。
ネットで購入して、一株だけ植え付けてみた。
夏に蒸し暑い東京だと育たないかな。増えたら嬉しいけど。
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by macchi73 | 2011-08-07 09:59 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(0)