カテゴリ:【庭】収穫、料理( 144 )

2014年 01月 05日
庭のレモンとローズヒップのケーキ
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冬休み最終日で動揺している。
この日が来ることは前から分かっていたはずなのに。心の準備ができていない。
天気が悪くて出かける感じの日でもないし。家の中をウロウロしてしまう。

で、「落ち着け、落ち着け……」と唱えながら、とりあえず、庭の収穫物でケーキを焼いて心を鎮めた。
去年の秋に収穫して、サワーに漬け込んでいたレモンとローズヒップを入れたバターケーキだ。
ローズヒップってそのままだと固いけど、焼くとちょうど良い食感になるね。漬け込んだレモンはジャムっぽくて◎。
お菓子のお伴には、お正月に叔母さんからいただいた抹茶を子供たちが立てた。おいしーい。
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いや、でも、こんな食ってばかりの休みではダメだ!!
もっと何か、何か意味のあることをしないと……。
また家の中を無意味にウロウロする。時間がどんどん過ぎて行く。体重ばかりが増えて行く。もうお昼過ぎ。

追いつめられて、今年の抱負など立ててみる。
一、早起きして必ず毎朝子どもたちに温かい飲み物を入れること。
二、庭仕事は、東の通路庭(細い&どこからも見えない)を綺麗にすること。
三、明日できる仕事は今日しないで積んどく胆力を身につけること。


一は、本当は「バランスの良い朝食と弁当を作る」にしようかと思ったが、挫折が目に見えているのでレベルダウンしてみた。わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい。手抜き朝食でもいい、せめて温かい飲み物を入れて欲しい。そういうことで。
二も小さな面積で、まずは小さな達成感を目指す。器、小さいぜ。
三も然り。レベルアップ目標というより、ダウン目標か?

でもそうやって手抜きしてでも時間を作って、その替わり、新しい方法のトライ&エラーを行ってみよう。気分転換して、少し違う風に暮らしてみよう。

明日から仕事始め。今年も(今年は?)頑張ろう。
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この冬休みは、だいぶ前に友だちから勧められていた漫画を読んだ。
うちの庭でも良くみる小鳥たちや、見たことのない鳥たちの観察に笑った。
だらだらした作者に親近感。楽しそうに暮らしてんなあ。



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by macchi73 | 2014-01-05 15:37 | 【庭】収穫、料理 | Comments(8)
2013年 12月 01日
林檎の赤いジャム
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林檎の赤いジャムの作り方:
【材料】紅玉4,5個・砂糖(リンゴの1/3くらい)・シナモン・洋酒(カルヴァドス、ラム等)
【コツ】皮も一緒に煮込むことで綺麗なピンク色になる。シナモン入れると美味しい。
(1)紅玉の皮をむき、芯をとって細切れにする。
(2)鍋に砂糖とリンゴと皮を投入し、洋酒少々を振りかけて火にかける。
(3)段々と果汁が出てくるので、良い感じに煮えたら皮だけ取り除く。
(4)最後に少しシナモンを振ってよく混ぜ、消毒した瓶に詰める。

土曜も夜遅くまで仕事でどんより。毎週こんなで疲れたよう。もうダメだ。
キラキラのビジョンやキャリアパスという単語が踊る昨今だが、私は多分そこまで持たないだろうと思う。疲れと無能感で悲しくなる。
なのに日曜の朝早くからベッドに飛び込んで来る子ども。
絡み付いたり乗っかったり、隣でぺちゃくちゃ喋ったり、顔をぐいぐい引っ張られたり。堪え難いうるささだ。

ちょっと向こうに行ってて!と何度も威嚇したら、「ふぁ〜い。つまんなーい」と、やっと出て行った。

……が、追い出したら追い出したで気にかかる……。
しばらく布団の中でぐずぐずしてから、重い体を引き摺ってのろのろ着替えてリビングに行った。

そしたら、お昼の白い光がキラキラしてる庭から子どもの鼻歌と楽器の音が小さく聞こえてきて、なんか笑った。
で、サンダルつっかけて庭に出たけど姿が見えない。
あれ、どこだ?と見回したら、木の上でくつろいでる子どもを発見した。

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最近、気づけば庭の木の上にいる娘。

ここ良い場所だよ〜。上の方には緑の小鳥(メジロだろう)が来るし、木の下で黒猫がむっくりしてるのも見えたしという。
それで、せっかくの休みだし、子どもが好きな公園にサイクリングに行くことにした。
そしたら公園は凄い紅葉!頭上一面が赤い天井みたいになってて、目と頭がすーっとした。
赤い世界に立っていると、全身に赤いものが染み込んでくるみたいで、なんだか元気が出る。
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それから自転車で色々回った。空気がひんやりして気持ち良い。
途中、新しいパンケーキ屋さんができてたのを見つけて、上の子たちも呼び寄せて家族全員で午後ティーにする。
その後、息子が欲しいコートがあるというので私と息子は二人で買い物して帰った。
街がクリスマスだなー、もう12月か……あ、なんだか胸が。む。ダメダメ、休日は仕事のこと考えて焦るのヤメ!

帰宅後、パンケーキ屋さんで食べたジャムを真似して作ってみる。
思いついてシナモンを振ってみたらアップルパイみたいで家族に好評だった。
紅玉はさっぱりした味わいなので、ジャムだけでぱくぱく食べられた。
明日の朝ご飯はホットケーキのリンゴジャム添えにしよう。

うーん、今日は久しぶりに家族全員で一緒に過ごせて楽しかったな。
だるくても、やっぱり外気に触れると元気が出て良い。
あと、常に絡み付いてきてとっても疲れる子供たちだけど、一緒に過ごしてみればやっぱり楽しい。

もしかしたら新しい仕事も……腹括って死ぬ気でやれば楽しいのか……(いやあ、この調子で5カ年計画とか無理!ホントに死ぬ!なんて思いつつ)。
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死ぬつながりで。
高校生である長女に特に好評の漫画。今度ドラマになるらしい。


Amazonで3巻まで無料キャンペーンされてたので読んだら、面白くって9巻まで買っちゃった……。 死んでる人たちの話だけど、ちょっと笑えて謎解き要素もあって、暗くならずに楽しく読めた。

でも、全10巻なのにkindle版だけ9巻までしか出てないなんて〜!
目下、10巻だけ紙の本で買う誘惑と格闘中。

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by macchi73 | 2013-12-01 23:58 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2013年 11月 10日
晩秋の果実サワー(ローズヒップ、レモン、紅玉、フェイジョア、サルナシ)
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昨日収穫したローズヒップを同量の酢に漬け込んで、ローズヒップサワーにした。

大きなローズヒップは割って、中身の種を取り除いて漬け込む。
小さなローズヒップは、ヘタだけ取り除いて丸ごと漬けた。
一晩置いたら既に色が出て淡いオレンジ色のサワーになっている。これで2週間くらいしたら飲み頃らしい。

うーん、でもこれだと量がちょっと少ないな。
で、庭から収穫したレモンと、実家から届いた紅玉を加えて、瓶いっぱいまで増量した。
これでビタミンCたっぷりの赤いサワーができるはず。

ついでに、庭で収穫したフェイジョアとサルナシもサワーにする。
こちらはカットせずに丸ごと漬け込んだので、1ヶ月くらいしたら飲み頃かな。
並べてみて気づいたが、フェイジョアとサルナシって大きさが違うだけで見た目はそっくりだ。
どちらもトロピカルな味わいなので、南国風のサワーになるだろう。

果実酢の定番レシピは、果実:酢:氷砂糖=1:1:1だけど、今回は氷砂糖はかなり少なめにした。
サワーがテーブルにあると、家族みんなが結構毎日ごくごく飲んじゃうので、糖分摂り過ぎになっちゃうかな?と思い……。
甘くしたかったら、飲む時にハチミツなどを足すことにしよう。

ローズヒップ、フェイジョア、サルナシ、レモンの収穫を終えてしまうと、今年の庭の果実はもうおしまいだ。次は来年の初夏のベリー類まで、しばらく休憩期間となる。
頑張ってくれた果樹たちには、冬の間に堆肥や肥料を与えて今年の収穫に感謝しないとだ。
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by macchi73 | 2013-11-10 20:36 | 【庭】収穫、料理 | Comments(3)
2013年 11月 09日
バラの実の収穫(ローズヒップ)
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休日、お出かけの前に裏庭をぶらぶらした。
気づけば庭のバラがみんなローズヒップをたわわにつけている。
曇天で彩りの失せた庭の中で、赤い実が点々と目立っていて綺麗だ。

そっかー、今年は花後の剪定を全然しなかったからなあ。花が全部実になっちゃったんだ。
果実をつけるというのは植物の体力を消耗するものなので、バラのためにはこうなる前に刈り込まないといけなかったんだろうけど。忙しさにかまけて放置だったもんなー。

……と反省しつつ、ふと思った。
こういう普通のバラの実ってのは、食用のローズヒップとはまた品種が違うのか?
で、試しに真っ赤に熟した一粒をシャツで拭いて口に放り込んでみたら……甘い!
中にはチクチクした毛の生えた種が入ってるけど、外側の赤い果肉は甘いんだ。ちょっとびっくり。

となれば、これは食用にせねばなるまい!と、いきなり食いしん坊の血が騒ぎ出す。
で、鋏でパチパチとローズヒップの収穫に飛び回ることとなった。
おでかけの時間が迫っているというのに……。

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これまであまり気にしたことなかったが、収穫のためによく見るとローズヒップと言っても色々だ。
小さくてまん丸のローズヒップを沢山つけているのは、窓辺のバレリーナ。
3cm程度の涙型の実で枝をしならせているのは、つるアイスバーグ。
それからミニカボチャみたいな大きなオレンジ色のローズヒップをつけているのは、ブライダルピンク。

e0134713_2230170.jpg収穫してみたら、意外に瑞々しくて重みがある。

この感触、ちょっと林檎や柿に似ている。美味しそうかも……。


枝にある時は、白っぽいブルーム(脂質)で覆われていてマットな質感だったローズヒップだが、収穫してから布で拭くと艶々と光り出す。
縁側でワクワクしながら一つ一つ磨いていたら、おでかけの時間が来てしまった。
あーあ、この冷んやりした曇天の庭にまだまだ居たいのに。続きは帰宅してからか。

後ろ髪ひかれる気分で、行ってきます。

帰って来たら加工しよう。どんなレシピが良いだろう。
ジャムにするかサワーにするか、果肉だけ焼き菓子に混ぜて焼いちゃうか?
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by macchi73 | 2013-11-09 22:45 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2013年 10月 14日
金木犀、返り咲き
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ここ数日の暑さで金木犀がまたモリモリ咲き始めた。庭がオレンジ色だ。
ちょうど連休で子供の友達が泊まりに来てたので、一緒に収穫して桂花醤シフォンケーキを作ってみた。
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枝に触るとすぐに盛大にパラパラ花が降ってくるので、収穫作業をしてくれている子供たちの髪も洋服もオレンジ色の花模様になる。
うわあ、スゴーイ!カ・ワ・イ・イ〜!と互いに褒め合いつつ、わざと花をかぶる子供たち。女の子だよなあ。
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金木犀のジャムのコツは、煮込まないことらしい。
煮込むとエグミが出るし見た目も悪くなるので、水・砂糖・オレンジキュラソーを煮立ててシロップを作った後、よく洗って水切りしておいた花を投入し、火は消して香りがシロップに移るのを待つこと。
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by macchi73 | 2013-10-14 23:53 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2013年 10月 13日
レモン収穫
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週末、大量の生牡蠣と共にお客さんがやってきた。
で、庭からレモンを収穫して食べた。美味い!(レモンが、じゃなくて牡蠣が、だけど)

この連休は、久々に仕事の入らない連休で良かったなあ。
友達と食事したり、家族で出かけて古市で本や道具を買ったり、ムットーニ展見たり、チェコアニメ映画祭行ったり、思いつきでぶらぶら色んなところを歩き回って命の洗濯をした気分。
青山フラワーマーケットでやってるカフェが温室みたいで子供にすごく好評だったんで、これから家の中にもグリーンを増やそうかなーとか古い庭本をめくりながら想像すると、スリリング(色んな意味で……)で楽しい。

ちなみにレモンは確か去年は結構豊作だったのに、放置していたら今年は数が少なくなってしまった。
やっぱり毎年コンスタントな収穫量を確保するには、摘果や剪定、施肥などちゃんとしないとダメっぽいな。

私も長時間労働ばっかりしてると、巡り巡って仕事もダメになりそうな気がする今日この頃。
燃え尽きないように休みとってぶらぶらして、それで朝ドラとか見ようと思う(「えーあまちゃん見てないのー」と驚く泊まりの子たちと、この週末のあまちゃん総集編見て)。

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あまちゃん見てから、薬師丸ひろ子のyoutubeを何回も見ては胸を熱くしている。

昔の映画って、テレビと絵の質感が全然違って、胸をモヤモヤさせる独特の雰囲気あったよなあ……(テレビでも時代劇だけは長らくそうだったけど)。




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by macchi73 | 2013-10-13 23:37 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2013年 09月 22日
ジビエのレシピ(熊と猪)
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鹿肉に次いで、熊肉も貰った。
聞けば臭くて固いという熊……マタギが食した後は、カムイとして篤く葬るという熊……。
畏れつつ、庭に生えているものを総動員して臭み消しの下ごしらえをしてみた。
でも実際は特に臭くはなくとっても美味しい肉だった。

熊肉の調理は初めてで、ネットを調べてもどんなレシピが良いか分からなかったのでメモしとく。

料理の出来上がり写真も撮っておけば良かったなー。
20人以上集まって飲んだり喋ったりでワイワイやってたら、写真のこと忘れてた。

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熊料理の参考にした元レシピはこちら:

>>> 冬のジビエで...熊肉と鹿肉のラグー
>>> コース料理の裏メニュー


【熊肉のラグー】
まずはブロックに切った熊肉をジップロックに入れて、赤ワインに一日漬け込んでおく。
肉と一緒に、香りの強い野菜、ハーブ、スパイスなども一緒に漬け込む。

何を入れても良さそうだけど、今回使ったのは下記の通り。
 ● 野菜:タマネギ(薄切り)ニンジン(千切り)
 ● ハーブ:ローズマリー、タイム、月桂樹、フェンネル、アルプス乙女(全て庭で収穫)
 ● スパイス:ニンニク、丁字、ブラックペッパー、粒マスタード

翌日、肉をオリーブオイル・塩こしょうで炒め、タマネギとセロリのみじん切りを加えて更に炒める。その後、ポルチーニ茸を加え、トマト缶・ニンニク・ハーブで煮込んで出来上がり。

熊肉は固く仕上がり易いので、とにかく低温で長時間煮込むのがコツらしい。
でも今回は4,5時間かな?鍋に入れてオーブンの中に突っ込んでおくだけなら楽チン。

【熊肉の味噌煮込み】
ブロックにした熊肉を、ショウガ・ニンニク・ネギと煮て、茹で溢すこと2回。味噌に漬け込んで一晩置く。
翌日、味噌を取り除き、ゴボウ・ネギ・酒・八丁味噌で煮込む。

元レシピによれば、八丁味噌を使うのがコツみたい。
ご飯によく合うオカズになった!

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ジビエつながりで、猪のレシピもこれまで美味しかったものをメモしとく。
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●猪骨スープ:
血に塗れた猪のアラを貰った時、作ってみた。ショウガとネギと野菜くずと煮込むだけ。
一回目の煮汁は、台所中臭くなり、汁は赤黒く、ヤバいものを作ってしまったのではと怯えた。

でもそれを何回も茹で溢すことを繰り返して二日間ほど煮たら、透明なスープになった。
ラーメン作って食べた。今までお店で食べたことのあるどの豚骨ラーメンよりも美味しかった。また食べたいけど、台所を臭くして何日も煮込むと考えるとひるむ……。
獣肉が臭いか臭くないかは、血抜きによるんだなーと実感。

●猪肉のコンフィ:
友達が作ってくれた。甘くて柔らかくてすごく美味しかった。
細切れにした猪肉を、オリーブオイルとニンニクで煮込む。低温で長時間煮るのがコツらしい。
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●瓜坊(仔イノシシ)の丸焼き:
瓜坊を一頭貰った(not alive)と話したら、カンボジア帰りの友人が、そっちの方のスパイスをまぶして丸焼きにしてくれた。仔イノシシは柔らかくて癖が無い。とっても美味しかった。

でも、きょとんとした可愛い顔してたのが可哀相な感じもした。
でも美味しかった。でも申し訳なかった……。
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命は大事にいただきましょう。
本当は、人間は肉を食べなくても生きられるんだろうけど……

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by macchi73 | 2013-09-22 11:19 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2013年 09月 16日
鹿料理、3種
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庭の萩が咲き出した。萩に猪、紅葉に鹿。
ということで、友達から鹿を貰った。

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草茫々の庭で飼うには最適なペットだね!

というのは嘘で、食肉としてでっかい脚を一本。
(画像は可愛くしてあります)


鹿肉は、他の獣肉と比べて臭みもなく柔らかいというので、下ごしらえはそんなにしなかった。
調理の数時間前に軽く表面に塩して、芯まで常温になるように冷蔵庫から出しておくと良いらしい。
結果、とっても美味しかったのでレシピをメモ。手元に鹿がある時には是非!

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【鹿肉の餃子】
(1)鹿肉をミンサーで挽肉にして、ショウガとセロリとタマネギの微塵切りを混ぜ、醤油と花椒塩で濃い目に味付けする。鹿の脚には脂が少なかったので、脂要員として豚挽肉も加えた。
(2)小麦粉を水でよく捏ねた生地をお団子にして薄くのばして餃子の皮を作る。
(3) (2)ができたら、どんどん(1)を包んで、沸騰した大鍋で煮る。


これは中国の友人がよく作ってくれるんだけど、何の肉使ってもホントに美味しい!
中身に濃い目に味付けしちゃうのがコツ。ニンニクは入れないこと。
食べる時には何もつけないか、または黒酢をちょっと付ける。
かぶりつくと中から美味しいスープがジュワって出て来て、餃子っていうよりモチモチのスープ入り饅頭みたい。

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【ロースト鹿】
塩コショウした肉の塊の表面を強火で焼いて、色がついたらアルミホイルで包む。
そのまま鉄鍋の中に放置して、中まで火が通るのを待つ。


シンプルだけど美味しかった〜。
せっかちな私は何回も開けようとしてコックに怒られてしまったが、火を止めてから何十分かじっくり待つのがコツらしい。

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【鹿肉の煮込み】
漫画『銀の匙』の隅っこの一コマに鹿肉調理法が載ってたので、試しにそのままやってみた。美味しかった!


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『銀の匙』(amazonで調べる)

ちなみに私は小説やゲームに出て来たレシピをそのまま作るっていうのをたまにやるんだけど、これまでの成功率はあまり高く無い。

一番まずかったのは、Return to Zorkという架空の街を歩き回るパソコンゲーム中、市役所のキャビネット内にレモンのおかゆのレシピを見つけたので試しに作ってみた時かな……。
珍妙な味に食卓を囲んだメンツたちに沈黙が訪れたが、勇敢にも一人完食した男がいた。それが後の夫である(嘘)。

RETURN TO ZORK 【PC-FX】

あれ、評価コメント悪いなー。めちゃくちゃ面白かったのに……。

高かったのは難易度じゃなくて自由度だと思う。
むしろ最近のゲームがシナリオがっちり組まれ過ぎなんじゃないか。



また、更に若かりし頃にはヘミングウェイの短編に出て来た「外ででっかいベーコンの固まりをフライパンで焼いて、出て来た油にパンを浸して食べる」っていうシーンに憧れていた。
で、働き始めてから、奮発して肉屋さんにベーコンの塊を注文してやってみた。煙臭い油パンに胸焼けして、長年の夢が砕け散るのを感じた。

たぶん今やったらもう少し美味しくできると思うけど、若くて料理自体あまりやったことが無いくせに、小説に出て来た描写のみをたよりに味付けも何もなしでやったのが悪かったんだと思う。

そう考えると、家庭を持って日常的に食用可能な料理をするようになった今は、我ながらずいぶん成長したもんだと思う。

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お客さんもいっぱい来て、楽しいジビエパーティーでした。

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ジビエに便利な挽肉製造機。
持ち込み肉のミンチって、お肉屋さんには頼みにくいからな。




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by macchi73 | 2013-09-16 23:16 | 【庭】収穫、料理 | Comments(5)
2013年 09月 01日
夏休み終わり
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夏休み最後の日はパーッと外で遊ぼうと思ったけど、宿題が終わらないよーと焦る子どもたちが「外出なんてムリ!」と言うので、家で過ごすことになった。ちぇー。つまんね。

仕方ないので、ガリガリ宿題やってる子供たちを横目に見つつ、私は台所仕事をする。
明日からまた弁当作りとかでバタバタだからなー。惣菜を作り溜めたり色々整理しておこう。

夏に作ったサワー類の残りを一つ一つコーヒーフィルターで漉したら、見違えるほど透明になってびっくりした。一手間かけるだけでグレードアップだ。

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枇杷の種を漬け込んだサワーが、無色透明なのに濃厚な杏仁豆腐の香りがして面白い仕上がりだった。

枇杷の種にはビタミンB17が沢山入っていて、健康にも良いらしい。


最後に、ボトルに入りきらなかったものを全部合わせて漉して、ミックス・サワーにした。
自家製炭酸水で割って、宿題漬けの子ども達にサーブする。色がロゼみたいで綺麗。

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でも、この夏はサワーが大量だったので、ちょっと糖分摂取量が気になったな。
次回からは氷砂糖は入れないで作ってみよう。
甘み無しならドレッシングとかにも使い易いし、飲む時に甘くしたかったら砂糖を足せば良いし。

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この夏、我が家で大活躍だった自家製ソーダ製造機。

ツイスパソーダ スターターキット

家で簡単に水から炭酸水が作れてそのままボトルで冷蔵庫に置いておけるので、甘くない炭酸が飲みたい夏に色々と重宝した。

水ではなくワインやジュースをそのままスパークリングにすることもできる。でも、ふざけ半分で麦茶を炭酸にしたら、それは美味しくなかった。缶ジュースに炭酸のお茶が無い訳だー。


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by macchi73 | 2013-09-01 21:20 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2013年 08月 02日
夏の収穫
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東京に戻って来たので、とりあえず庭を巡回してみる。
庭はやや夏枯れ。緑ばっかり濃い。

緑のカーテンとして植えたゴーヤが真っ白な実を幾つかつけている。
白いミニ苦瓜で、品種名は「白せんぼん」という。
花付き・実付きは、普通のゴーヤよりもずっと少ない。
前に白レイシの種まきにも失敗したんで、もしかしたら白実は普通種よりもデリケートなのかもしれない。

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旅先の露天で売られていた「すぐり」を買って帰ったので、塩漬けにしてみる。
前に作ってとっても美味しかったんだよね。出来上がるのは1週間後。楽しみ。

赤くなった果実をつまみ食いしてみたら甘酸っぱい葡萄みたいで結構美味しいものだ。
2008年に庭に植えたグーズベリーと同じものだと思うが、うちのグーズベリーは葉ばかりしげって殆ど果実がつかない。植えた場所がちょっと日陰過ぎたかも。
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それと、6〜7月に収穫して冷凍保存しておいた庭のベリー各種で、サマープディングを作った。
今年はイチゴがちょっと不作で、ご近所さんから貰ったラズベリーと裏庭でとれたマルベリーがメインになった。
庭に蒼々としげったアップルミントを添えると美味しい!
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私のバカンスは終わりつつあるが、子供たちの夏休みはこれからが本番だ。
うーん、どうしよう。8, 9月、大きなカットオーバーが控えてるんだよなあ……気が重い。

あーあ、子供(&夫)は良いよなあ!
のんきにおなかを出してハンモックで寝ている家族を羨望の目で眺めつつ溜息。


自立スタンド付きハンモック

庭のハンモックは蚊に刺されそうなので、今年は室内にもハンモックを吊ってみた。

部屋に立派なクーラーも付けたし、クリップ式の扇風機をくっつけてだらだらお昼寝気持ち良い。夫の定位置になっている。


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by macchi73 | 2013-08-02 23:31 | 【庭】収穫、料理 | Comments(3)