カテゴリ:【庭】収穫、料理( 150 )

2014年 05月 13日
庭の草花の砂糖漬け
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あのねー、ピノコは毎朝花をガムみたいに食べながら学校に行ってるんだー、と末っ子が得意気に教えてくれた。
前にエディブルフラワーの物語を読んで、庭の食用可能な花を学習してから、ずっとそうしているそうだ。

「そして通学路で友達に話しかけられたら口の奥に収納してお喋りしている」とか言う。
それって美味しいの?と聞いたら、「ううん、味は無い」と答える。……味が無いのに食べてるのか。

どうせなら美味しい花にしてやろうと思って、花の砂糖漬けを作ってみた。
作り方は簡単。よく溶いた卵白を食べられる草花に塗って、グラニュー糖をまぶして乾かすだけ。

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【草花の砂糖漬けの作り方】
(1) 食べられる草花を良く洗ってから、キッチンペーパーで水気を拭き取る。
(2) 卵白をよく溶いてサラサラの状態にしてから、刷毛で(1)に塗る。
(3) 卵白を塗った草花にグラニュー糖をまぶし、クッキングペーパーの上に並べて乾かす。
(4) 一晩くらい置いて、しっかり固まったら完成!完全に乾いた砂糖漬けは日持ちもするようだ。

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作る前は、単に甘いだけの砂糖菓子になるのかなと予想していたが、出来上がったらちゃんとそれぞれの草花の味がして美味しいものだった。サクサクっと食べると、甘味と草花の香りが広がる。

作り方のコツは、卵白も砂糖も薄付きにして、あまりモッタリさせないこと。甘い香りの草花が向いているようだ。

今回作った砂糖漬けの結果は次の通り:

●アップルミント:一番人気。文句無しに美味しい!
●バラ:香りの良い品種を使ったら、いかにもバラのお菓子という味。美味。
●ラズベリー:美味しいが、もともと甘いので砂糖漬けにする必要性は低い。
●金蓮花:薄い花びらなので砂糖の味しかしなかった。ただし鮮やかな花色で綺麗。
●インパチェンス:味はあまりないが、肉厚の瑞々しい食感が良い。
●矢車菊:花弁が小さいので砂糖漬けしないでそのまま飾りに使う方が見栄えが良い。
●カモミール:花が小さいせいか、香りが消えて砂糖の味だけになった。
●都忘れ:菊特有の苦みで、砂糖漬けに不向き。見た目は綺麗。
●ローズゼラニウム:焼き菓子ではあんなに美味しいローズゼラニウムが意外に地味な仕上がりだった。砂糖味。


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出来上がった砂糖漬けは、娘と一緒にケーキに飾ってみた。
庭のバラで作った薔薇ジュースと一緒におやつにした。庭づくし。
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ちなみに、ケーキは手作りではない(手抜き)。
近所のケーキ屋さんのバタークリームロールケーキを買って来て、周りにコアントロー入り生クリームを塗っただけ。

それでも十分美味しかったけど、花の砂糖漬けの繊細な味を楽しむには、フワフワの手作りシフォンケーキとかだと更に良さそうだ。
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by macchi73 | 2014-05-13 23:15 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2014年 05月 12日
プチルビーの収穫
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抜いても抜いても広がって、庭隅をぐるりと包囲するようになった野良プチルビーが果実をつけ始めた。

一株植え付けたプチルビーだったが、まさかこんな勢いで広がるとは思わなかった……。
庭仕事中にプチルビーの棘で痛い目に遭うことも多いので、植えたことをちょっと後悔していなくもない。

500円玉大の果実という宣伝で植えた苗だったけど、実際には1, 2cmくらいの小ぶりの果実しかできたことがない。まあ、何にも世話しないで、見つけたらブチブチ抜いているくらいだからな。肥料とかが足りないのかな。

e0134713_18512684.jpgでも小粒ながら味はちゃんとしたラズベリーだし、庭のあちこちでちょこちょこ収穫できる果実があるっていうのは悪くない。

娘と摘んで回って、お菓子の飾り付けに使ったりする。


そんな感じで、超大実ラズベリーという前評判からは期待はずれだったプチルビー。
だけど、花は大きくて日陰でも次から次へと咲き、とっても綺麗なんだよな。
果実としてより、花としての価値が高いかも。
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散歩中に立ち読みした本。
幻の遺稿「船の中のこと」ってのが素っ気ない描写で何となく面白く、やっぱり続きが読みたくなって、買いに戻った。ずいぶん歩いた。

佐野洋子 追悼総特集: 100万回だってよみがえる(文藝別冊)

佐野洋子だったら、私は「百万回生きた猫」は好き。
一方、いかにもキャラが立ったエッセイは、サバサバ成分過多の酔っぱらいみたいで(失礼か……)、それほど好きじゃない。

色んな人が寄せる佐野洋子への追悼メッセージ——特に女性作家たちからの——は、妙にありがちでパンチが無かったという感想。まあでも同性の先達には、こういう感じになっちゃうよな。リスペクトっていうのか?

それとは対照的に、本当に個人的な付き合いがあった人たち(同級生や元夫、息子など)がチクッとこぼす困った人だった感は、何とも興味深かった。たぶん遠い人には豪放磊落の身振りができても近しい人には難しい人だったんだろうなー。でも、そっちの難しくって対人関係に満たされない部分の方が、創作には役立ったんだろうとか思って、ちょっと悲しく思ったり。

「つい良いお母さんを演じてしまう」という岸田今日子と「私は私でしかいられない」佐野洋子の対談も面白かった。しかし自分が子供だったら、やっぱ岸田今日子の子供に生まれたいとか思う。葛藤を抱えた母の「私は私」に対抗するには、子供にもエネルギーが必要そうだ。


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by macchi73 | 2014-05-12 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2014年 05月 04日
バラジュースの作り方
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東通路に今年植えたマダム・イザーク・プレールが咲き始めた。
香りが強くて、薄くて柔らかい大量の花びらを持ち、これは当初の狙い通り薔薇ジュース向きの品種っぽい!

e0134713_13131995.jpgダマスク系の良い香りで、少し紫がかったピンク色をしている。ギュウギュウ詰めの沢山の花びらを破裂させるような咲き方で、柔らかいけどみっしり重くてボリュームがある。

花数も多くて頼もしいが、残念なことに、どうもウドン粉病になりやすいようだ。

半分くらいの蕾はウドンコ病で咲かないで終わりそうな雰囲気だったので、勿体ないけど早めに取り除いて廃棄しておくことにする。


それで早速、庭に元からある食用の(?)薔薇たちと一緒に、薔薇ジュースにしてみた。
我が家の美味しい薔薇と言えば、スヴニール・ドゥ・ドクトール・ジャマンとゼフィリーヌ・ドルーアンだ。どちらもうっとりするダマスク系の良い香り。
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【薔薇ジュースの作り方】

(1)ボウル一杯くらいのバラの花弁を良く洗う。香りが強く、色が濃い品種がバラジュースには向いている。

e0134713_13131615.jpg暗赤色のジャマン博士、赤紫のイザーク夫人、ショッキングピンクのゼフィリーヌ嬢。

博士は腹に一物ありそう、夫人は大人の魅力でゼフィリーヌは娘っ子だな……なんて、なんとなく擬人化して、フムフムと眺めたり。

キッチンがバラで良い香り!


(2)砂糖とレモン果汁を全体に振りかけて、ボウルで軽く揉む。

e0134713_13131525.jpgあれー、前にバラジャムを作った時には赤い汁が出た記憶があるのに、今回は色が出ない……。大丈夫かな?

(3) 小鍋で砂糖・水・ブランデーを煮立てる。

e0134713_13131220.jpg 砂糖は多め、ブランデーは香り付け程度。

量は適当。なめてみて、美味しいシロップだなって思えればOK。


(4) 煮沸消毒した瓶に(2)を入れ、(3)を注ぐ。

e0134713_13132371.jpg ちゃんと薔薇色のジュースになるかなあ……と心配していたが、しばらくたってから見たら、色が出始めていた。

(5) 冷蔵庫で1日保管しておくと、いい感じに薔薇色になる。

e0134713_13125755.jpg翌日から飲めるが、2, 3日置けば、更に色が濃くなる。

適当なところで花びらは取り出しておくと使いやすい。


(6) 飲む時は、氷を入れてそのままでも良いし、炭酸で割ったりしてもOK!

e0134713_13125372.jpgバラの香りが濃厚で美味しい!!

今回は色々混ぜてしまったが、ジャマン博士だけのボトル、イザーク夫人だけのボトルなど、品種ごとに作ってみても、もしかしたら色味や香りが違ったりして面白いかもしれない。


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by macchi73 | 2014-05-04 07:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2014年 04月 30日
2014年の初収穫
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ミニ畑に種まきしたラディッシュが、地表に赤く盛り上がって来た。

これはそろそろ収穫か!?
試しに一番大きいものを引き抜いてみたら、丸々してて良い感じ!
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ただ、今回は土寄せをしていなかったので、他のカブはまだ少し小さ目みたい。
ちゃんと土寄せすればあと少し大きくなる感じがしたので、一本だけ収穫して、あとは土を盛って、もう少しだけ育ててみることにする。

一本だけ先に抜いてしまったラディッシュは、今年の初収穫を記念して、庭のハーブと一緒に丸ごとピクルスにしてみた。3日くらいで食べごろかな。
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栄誉ある初収穫は、野菜の世話をちゃんとしてくれた末っ子に捧げる。
美味しいピクルスになりますよう!
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by macchi73 | 2014-04-30 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(3)
2014年 04月 29日
花色が綺麗なハーブクッキーの作り方
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花色が綺麗なハーブクッキーの作り方:
●花が綺麗に見えるよう、コーンスターチを使った白っぽいクッキーを地とする。
●飾りに使う花は、カラフルな矢車菊・ローズゼラニウム・ラベンダーなどが良い。
●飾りに使う葉は、繊細な形のカモミール、スイートフェンネルなどが見栄えする。
●味や香り付けには、甘みのあるアップルミントやローズゼラニウムの葉を利用すると美味しい。


娘に「エディブルフラワーって家にもある?」と聞かれた。
愛読書、ジャレットシリーズに出て来たらしい。

庭の菜園ゾーンにある花はだいたいそうだよ、と教えたら、ナイスタイミングで去年の秋に種まきした矢車菊が沢山咲き始めてた。これもエディブル(食用)だ。

種まきしたのは青一色のつもりだったのに、なぜか赤・白・ピンクなど色んな花色が沢山咲いてしまって(零れ種かな)、ちょっとイメージと違うなーと思っていたが、食用にするのならカラフルなのも良いかもしれない。
で、庭のエディブルフラワーを集めて、ハーブクッキーを焼いてみた。エディブル実践なり。

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【ハーブクッキーの作り方】

(1) 良い匂い & 色が綺麗なハーブを洗って乾かしておく。

e0134713_1849299.jpg今回試した中では、ローズゼラニウム、矢車菊、ラベンダーは綺麗に発色した。

カモミールの花は、白い生地に白い花なので目立たなかった。カモミールを綺麗に見せたいなら、生地には色がついている方が良いかもしれない。


(2) バター90g, 砂糖 75gを白っぽくなるまですり混ぜ、卵黄1個をさらに混ぜる
(3) ちぎったローズゼラニウムの葉とアップルミントの葉を(2)に混ぜる。
(4) 薄力粉 90g, コーンスターチ 90gを(3)にふるい入れ、サクッと切るように混ぜる。
(5) ポロポロする(4)を円柱状にまとめてラップで包み、冷凍庫で10分程度置いて固め、取り出してスライスする。

e0134713_18493338.jpg周りにアップルミントの葉をつけてみた。アップルミントの甘くてスースーする味が好きな人にはお勧め。

スースーが嫌いな人は、(3)のステップは止めて、プレーンなクッキーにしたり、シナモンとかバニラとかで香り付けするのも良いと思う。


(6) 表面に(1)を押し付けて飾りとする。

e0134713_18493751.jpg表面から浮いていると、熱で焼けて色あせてしまうので、ピッタリと押し付けること。

生地にピッタリとくっついていれば、焼き上がっても、面白いほど色鮮やかさをキープできる。


(7) 170℃に余熱したオーブンで15分程焼いたらできあがり。

e0134713_18494341.jpg小麦粉:コーンスターチ(片栗粉でもOK)=1:1の生地だと、普通のクッキーより色白にできるので、花の色が目立って良いと思う。

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庭でいま咲いているエディブルな花々。
矢車菊はとっても綺麗だけど味や香りは無いので、彩り用という感じ(逆に言うと癖が無いのでサラダなんかにも使える)。
ローズゼラニウムは、焼いても色あせず、しかも甘く爽やかな強い香りがあるので、焼き菓子なんかに向いている。
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by macchi73 | 2014-04-29 19:14 | 【庭】収穫、料理 | Comments(8)
2014年 03月 24日
自家製ハーブソルト
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フレッシュハーブソルトの作り方:
●材料:好きなハーブと、同量の塩。
(1) 塩をレンジかフライパンにかけて水分を飛ばし、サラサラにしておく。
(2) ハーブの新芽を洗って良く乾かしておき、ニンニク1片と一緒に細かく刻む。
(3) (1)と(2)をよく混ぜ、容器に保存する。


庭のハーブが柔らかい新芽を出して来たので、何かに使えないかと思って、ハーブソルトを作る。
この間、古本屋で立ち読みしたフレッシュハーブで作るレシピが美味しそうだったんだけどなー、細部が思い出せない。

webで検索したら、使うハーブも塩も何でも良いようだ。
なので、家にあった岩塩と、庭のローズマリー、タイム、ローレル、フェンネル、ミントを使ってみた。
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岩塩だけでは足りなかったので、粗塩も混ぜてみる。
粗塩は何となく水気があるので、webにあったレシピ通りレンジで水分を飛ばしてみた。

そしたら熱い!塩が熱い!
で、熱さが完全にさめないうちにハーブと混ぜたら、心なしか生ハーブが塩蒸しされる状態になっているような気が……。これは、せっかく塩から飛ばした湿気がまた戻ってしまうからダメなような、でも香りがよく移って良いような。どっちだろう?
とりあえず、皿の上に広げて冷ましながら乾燥させながら、よく混ぜて瓶に保存した。
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しばらくしてから蓋を開けて嗅いだら、食欲そそる良い匂い!
このまま一週間くらい置くというレシピと、すぐに使って良いというレシピと両方があったが、我慢しきれず晩ご飯に使ってみる。スペアリブとマッシュポテトとポタージュ。

感想。とっても美味しかったです。
これは色々な料理に使えそう。次は魚料理に使ってみよう。
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by macchi73 | 2014-03-24 23:58 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2014年 01月 05日
庭のレモンとローズヒップのケーキ
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冬休み最終日で動揺している。
この日が来ることは前から分かっていたはずなのに。心の準備ができていない。
天気が悪くて出かける感じの日でもないし。家の中をウロウロしてしまう。

で、「落ち着け、落ち着け……」と唱えながら、とりあえず、庭の収穫物でケーキを焼いて心を鎮めた。
去年の秋に収穫して、サワーに漬け込んでいたレモンとローズヒップを入れたバターケーキだ。
ローズヒップってそのままだと固いけど、焼くとちょうど良い食感になるね。漬け込んだレモンはジャムっぽくて◎。
お菓子のお伴には、お正月に叔母さんからいただいた抹茶を子供たちが立てた。おいしーい。
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いや、でも、こんな食ってばかりの休みではダメだ!!
もっと何か、何か意味のあることをしないと……。
また家の中を無意味にウロウロする。時間がどんどん過ぎて行く。体重ばかりが増えて行く。もうお昼過ぎ。

追いつめられて、今年の抱負など立ててみる。
一、早起きして必ず毎朝子どもたちに温かい飲み物を入れること。
二、庭仕事は、東の通路庭(細い&どこからも見えない)を綺麗にすること。
三、明日できる仕事は今日しないで積んどく胆力を身につけること。


一は、本当は「バランスの良い朝食と弁当を作る」にしようかと思ったが、挫折が目に見えているのでレベルダウンしてみた。わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい。手抜き朝食でもいい、せめて温かい飲み物を入れて欲しい。そういうことで。
二も小さな面積で、まずは小さな達成感を目指す。器、小さいぜ。
三も然り。レベルアップ目標というより、ダウン目標か?

でもそうやって手抜きしてでも時間を作って、その替わり、新しい方法のトライ&エラーを行ってみよう。気分転換して、少し違う風に暮らしてみよう。

明日から仕事始め。今年も(今年は?)頑張ろう。
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この冬休みは、だいぶ前に友だちから勧められていた漫画を読んだ。
うちの庭でも良くみる小鳥たちや、見たことのない鳥たちの観察に笑った。
だらだらした作者に親近感。楽しそうに暮らしてんなあ。



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by macchi73 | 2014-01-05 15:37 | 【庭】収穫、料理 | Comments(8)
2013年 12月 01日
林檎の赤いジャム
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林檎の赤いジャムの作り方:
【材料】紅玉4,5個・砂糖(リンゴの1/3くらい)・シナモン・洋酒(カルヴァドス、ラム等)
【コツ】皮も一緒に煮込むことで綺麗なピンク色になる。シナモン入れると美味しい。
(1)紅玉の皮をむき、芯をとって細切れにする。
(2)鍋に砂糖とリンゴと皮を投入し、洋酒少々を振りかけて火にかける。
(3)段々と果汁が出てくるので、良い感じに煮えたら皮だけ取り除く。
(4)最後に少しシナモンを振ってよく混ぜ、消毒した瓶に詰める。

土曜も夜遅くまで仕事でどんより。毎週こんなで疲れたよう。もうダメだ。
キラキラのビジョンやキャリアパスという単語が踊る昨今だが、私は多分そこまで持たないだろうと思う。疲れと無能感で悲しくなる。
なのに日曜の朝早くからベッドに飛び込んで来る子ども。
絡み付いたり乗っかったり、隣でぺちゃくちゃ喋ったり、顔をぐいぐい引っ張られたり。堪え難いうるささだ。

ちょっと向こうに行ってて!と何度も威嚇したら、「ふぁ〜い。つまんなーい」と、やっと出て行った。

……が、追い出したら追い出したで気にかかる……。
しばらく布団の中でぐずぐずしてから、重い体を引き摺ってのろのろ着替えてリビングに行った。

そしたら、お昼の白い光がキラキラしてる庭から子どもの鼻歌と楽器の音が小さく聞こえてきて、なんか笑った。
で、サンダルつっかけて庭に出たけど姿が見えない。
あれ、どこだ?と見回したら、木の上でくつろいでる子どもを発見した。

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最近、気づけば庭の木の上にいる娘。

ここ良い場所だよ〜。上の方には緑の小鳥(メジロだろう)が来るし、木の下で黒猫がむっくりしてるのも見えたしという。
それで、せっかくの休みだし、子どもが好きな公園にサイクリングに行くことにした。
そしたら公園は凄い紅葉!頭上一面が赤い天井みたいになってて、目と頭がすーっとした。
赤い世界に立っていると、全身に赤いものが染み込んでくるみたいで、なんだか元気が出る。
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それから自転車で色々回った。空気がひんやりして気持ち良い。
途中、新しいパンケーキ屋さんができてたのを見つけて、上の子たちも呼び寄せて家族全員で午後ティーにする。
その後、息子が欲しいコートがあるというので私と息子は二人で買い物して帰った。
街がクリスマスだなー、もう12月か……あ、なんだか胸が。む。ダメダメ、休日は仕事のこと考えて焦るのヤメ!

帰宅後、パンケーキ屋さんで食べたジャムを真似して作ってみる。
思いついてシナモンを振ってみたらアップルパイみたいで家族に好評だった。
紅玉はさっぱりした味わいなので、ジャムだけでぱくぱく食べられた。
明日の朝ご飯はホットケーキのリンゴジャム添えにしよう。

うーん、今日は久しぶりに家族全員で一緒に過ごせて楽しかったな。
だるくても、やっぱり外気に触れると元気が出て良い。
あと、常に絡み付いてきてとっても疲れる子供たちだけど、一緒に過ごしてみればやっぱり楽しい。

もしかしたら新しい仕事も……腹括って死ぬ気でやれば楽しいのか……(いやあ、この調子で5カ年計画とか無理!ホントに死ぬ!なんて思いつつ)。
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死ぬつながりで。
高校生である長女に特に好評の漫画。今度ドラマになるらしい。


Amazonで3巻まで無料キャンペーンされてたので読んだら、面白くって9巻まで買っちゃった……。 死んでる人たちの話だけど、ちょっと笑えて謎解き要素もあって、暗くならずに楽しく読めた。

でも、全10巻なのにkindle版だけ9巻までしか出てないなんて〜!
目下、10巻だけ紙の本で買う誘惑と格闘中。

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by macchi73 | 2013-12-01 23:58 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2013年 11月 10日
晩秋の果実サワー(ローズヒップ、レモン、紅玉、フェイジョア、サルナシ)
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昨日収穫したローズヒップを同量の酢に漬け込んで、ローズヒップサワーにした。

大きなローズヒップは割って、中身の種を取り除いて漬け込む。
小さなローズヒップは、ヘタだけ取り除いて丸ごと漬けた。
一晩置いたら既に色が出て淡いオレンジ色のサワーになっている。これで2週間くらいしたら飲み頃らしい。

うーん、でもこれだと量がちょっと少ないな。
で、庭から収穫したレモンと、実家から届いた紅玉を加えて、瓶いっぱいまで増量した。
これでビタミンCたっぷりの赤いサワーができるはず。

ついでに、庭で収穫したフェイジョアとサルナシもサワーにする。
こちらはカットせずに丸ごと漬け込んだので、1ヶ月くらいしたら飲み頃かな。
並べてみて気づいたが、フェイジョアとサルナシって大きさが違うだけで見た目はそっくりだ。
どちらもトロピカルな味わいなので、南国風のサワーになるだろう。

果実酢の定番レシピは、果実:酢:氷砂糖=1:1:1だけど、今回は氷砂糖はかなり少なめにした。
サワーがテーブルにあると、家族みんなが結構毎日ごくごく飲んじゃうので、糖分摂り過ぎになっちゃうかな?と思い……。
甘くしたかったら、飲む時にハチミツなどを足すことにしよう。

ローズヒップ、フェイジョア、サルナシ、レモンの収穫を終えてしまうと、今年の庭の果実はもうおしまいだ。次は来年の初夏のベリー類まで、しばらく休憩期間となる。
頑張ってくれた果樹たちには、冬の間に堆肥や肥料を与えて今年の収穫に感謝しないとだ。
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by macchi73 | 2013-11-10 20:36 | 【庭】収穫、料理 | Comments(3)
2013年 11月 09日
バラの実の収穫(ローズヒップ)
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休日、お出かけの前に裏庭をぶらぶらした。
気づけば庭のバラがみんなローズヒップをたわわにつけている。
曇天で彩りの失せた庭の中で、赤い実が点々と目立っていて綺麗だ。

そっかー、今年は花後の剪定を全然しなかったからなあ。花が全部実になっちゃったんだ。
果実をつけるというのは植物の体力を消耗するものなので、バラのためにはこうなる前に刈り込まないといけなかったんだろうけど。忙しさにかまけて放置だったもんなー。

……と反省しつつ、ふと思った。
こういう普通のバラの実ってのは、食用のローズヒップとはまた品種が違うのか?
で、試しに真っ赤に熟した一粒をシャツで拭いて口に放り込んでみたら……甘い!
中にはチクチクした毛の生えた種が入ってるけど、外側の赤い果肉は甘いんだ。ちょっとびっくり。

となれば、これは食用にせねばなるまい!と、いきなり食いしん坊の血が騒ぎ出す。
で、鋏でパチパチとローズヒップの収穫に飛び回ることとなった。
おでかけの時間が迫っているというのに……。

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これまであまり気にしたことなかったが、収穫のためによく見るとローズヒップと言っても色々だ。
小さくてまん丸のローズヒップを沢山つけているのは、窓辺のバレリーナ。
3cm程度の涙型の実で枝をしならせているのは、つるアイスバーグ。
それからミニカボチャみたいな大きなオレンジ色のローズヒップをつけているのは、ブライダルピンク。

e0134713_2230170.jpg収穫してみたら、意外に瑞々しくて重みがある。

この感触、ちょっと林檎や柿に似ている。美味しそうかも……。


枝にある時は、白っぽいブルーム(脂質)で覆われていてマットな質感だったローズヒップだが、収穫してから布で拭くと艶々と光り出す。
縁側でワクワクしながら一つ一つ磨いていたら、おでかけの時間が来てしまった。
あーあ、この冷んやりした曇天の庭にまだまだ居たいのに。続きは帰宅してからか。

後ろ髪ひかれる気分で、行ってきます。

帰って来たら加工しよう。どんなレシピが良いだろう。
ジャムにするかサワーにするか、果肉だけ焼き菓子に混ぜて焼いちゃうか?
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by macchi73 | 2013-11-09 22:45 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)