「ほっ」と。キャンペーン
カテゴリ:庭料理( 97 )

2013年 06月 16日
ビワ(枇杷)
e0134713_21363853.jpg

桑の実ジャムをお裾分けしてたら、色んな果物になって戻ってきた。うは。嬉しい驚き。

それで貰った枇杷の実、冷やしてパクパク食べたら美味しい。
枇杷の実って生食でそのまま美味しいから良いよなあ!

いっぱい食べて満足した後、ちょっと悩む。
枇杷の実、足が速そうだからな。痛まないうちになんとかしとかないとだ。

で、残りの半分を使ってゼリーを作った。
あとの半分は冷凍しといて、もっと暑くなったらシャーベットにして食べるんだ。

e0134713_21364225.jpg
上段から、
生の枇杷、
枇杷ムース(マットオレンジ)、
枇杷とラム酒のゼリー(透明)、
枇杷の種で香り付けしたミルクゼリー(白)。


ちなみに、枇杷の種って簡単に割れて良い香りがする。
お酒に漬け込んだり、杏仁豆腐にしたりできるらしい。

果実酢用に買った酢が(まだ!)少し残っているので、枇杷の種サワーを漬け込んでみた。
一ヶ月くらいで美味しいサワーになるという記事を見つけたが、どんな味になるかはあんまり想像できない。楽しみ。
[PR]

by macchi73 | 2013-06-16 21:35 | 庭料理 | Comments(3)
2013年 06月 03日
山椒の実の醤油漬け
e0134713_10322246.jpg

何年か前のこと。
飲み屋の常連ハイキングのランチ中に回って来た山椒の醤油漬けがメチャクチャ美味しくて、これどうやって作るんですか!?と聞いたら、ニコニコ顔のおじさんが「山椒の実を醤油に着けるだけだよー」と教えてくれた。

で、それからずっと待っていたんだ。庭の山椒にも実がつくことを。

でも庭に山椒はポコポコたくさん生えてくるのに、どれにもなかなか実がつかない。
調べてみたら、山椒は雌雄異株なので、メスの木が生えない限り実は収穫できないようだ。ちぇー運任せか。
しかもぐんぐん大きくなりトゲトゲの枝を四方に伸ばすから、庭のあちこちが微妙に痛くて歩きにくい。すごく邪魔だ。
それですっかり諦めて邪魔な木はどんどん抜くようにしていたが、ある時、抜こうとした裏庭の木がほんの少しの実をつけているのに気がついた。

その木を保護してまた数年。
やっと!やっと今年、醤油漬けにできるくらいの実をつけた。

早速片手いっぱい収穫して、5分くらいサッと湯がいて水を切り、醤油に漬ける。これで一週間くらい待ったら食べ頃になる。
漬けた醤油にも山椒味がつくので料理に使えるようだ。

webのレシピを見たら醤油以外にも砂糖や出汁やお酒を入れるものが多かったけど、おじさんの味を再現したいので、敢えて醤油だけにしておく。美味しくできますように。
e0134713_1032264.jpg


2015/6/18
2週間して食べてみたら、凄く美味しい!!
おかずに添えて薬味としても良いけど、正直、そのまま食べるのでもメチャクチャ美味しい。
これは一気に食べちゃうのが勿体ないから(一気に食べられるもんでもないけど)、チョビチョビ大事に食べようと思う。酒肴にもOK。
[PR]

by macchi73 | 2013-06-03 07:31 | 庭料理 | Comments(2)
2013年 04月 21日
ピールとジュレとサワーのレシピ
e0134713_211632.jpg

行きつけの喫茶店から家庭菜園・無農薬の夏みかんをもらったので、今年の瓶詰め一番乗りは夏みかんになった。

果実部分はサワーにし、外皮はナツミカン・ピールに、薄皮と種と果汁からはジュレを作った。
余す所無く使い切って、すごく満足だ。
柑橘類の場合、サワーは4,5日目からもう飲み始められるので、来週からは朝食には美味しいサワーが飲めるはず。

レシピはこちら:
ジュレ&ピールを一気に作るレシピ
サワーの作り方

これからうちの庭でも収穫期に入るが、あまり自宅ではお酒を飲まないので、果実酒はなかなか減らず、翌年・翌々年まで持ち越すことが多い。なので今年は果実酒は止めて、全ての収穫を、家族みんなが大好きなサワーにしてしまおうかなと計画している。

で、瓶を空けるために、去年の梅サワーの残りをどんぶりにあけておいたら、あっという間に子供たちに食べ尽くされた。梅酒なんかよりコレいっぱい作ってよ〜!サワー梅美味しい〜!というリクエストを受けて、よーし、今年は酢に漬けて漬けて漬けまくるぜ!と燃える心。

そして燃える心の命ずるままに家中のガラス瓶を煮沸消毒して乾燥させ、来るべき果実の季節を待ち構える。更に、「これからユスラウメも穫れるし、桑の実、グーズベリー、ラズベリー、バラの花もあるし……」と指折り数えて、一気に材料を買い込む。

ふと気付くと、台所には大量のガラス瓶と酢と氷砂糖が並び、「ちょっとちょっと何するつもり!?」と家族を警戒させる景観となってしまっていた。
e0134713_2116826.png

台所が酢やガラス瓶に埋め尽くされて動きにくい。
うん。酢と氷砂糖を買い込むのは早過ぎたかもな。せっかちだった。

庭の収穫本番は、まだ一ヶ月ほど先。
e0134713_21161012.jpg

[PR]

by macchi73 | 2013-04-21 21:42 | 庭料理 | Comments(4)
2012年 09月 17日
庭のベリーのアイスクリーム
e0134713_17155245.jpg

自家製アイスクリームのレシピ:
(A)果実(今回は色んなベリーで380gあった)を小鍋にかけ、ラム酒と砂糖で柔らかく煮たらハンドミキサーで滑らかにし、冷ましておく。
(B)卵黄3個と砂糖、バニラエッセンス(or ビーンズ)をすり混ぜ、少量の生クリームで伸ばし、とろ火にかけてカスタード状にして冷ます。
(C)生クリームを2パック弱、八分立て程度に泡立てる。

上記の(A)(B)(C)を混ぜて、冷凍庫で凍らせる。途中で2, 3回全体をかき混ぜて完成。


この土日は家族全員なかなかにハードなスケジュールだったので(遊びでだけど)、三連休ラストの本日はみんな虚脱している。
私も今日はゆっくり家事でもして過ごそう。
んで美味しいものでも作ろう、とレシピを探していたら、skyさんのところで美味しそうなアイスクリームの記事を読んだので、自分でもさっそくやってみた。

e0134713_17174069.jpg
夏に収穫したものの食べ切れず、冷凍保存していたベリー類をまとめて鍋に投入。ラム酒と砂糖を振って火にかけ、しばらくしたらハンドミキサーでソース状にする。

最後に種を濾すと、滑らかな口溶けになるようだ。

今回の混合ベリーの中にはユスラウメも入ってるから、特に最後には濾して使わないとな……と思っていたのに、直前になったら忘れてそのまま使ってしまった。

e0134713_1718258.jpg
卵黄は砂糖と混ぜて牛乳または生クリームで少々伸ばしたら、ちょっと火にかけてカスタード状にして使うと良いらしい。が、火にかけるのを忘れて、今回はそのままの卵液で使ってしまった。

しかもバニラエッセンスも切らしていたので、かわりにシナモンを入れた。


休日のダラダラを楽しみながら、マルチタスクで作業していたからかな、なんか記憶障害が出たかと思うほど手順がうっかり出鱈目過ぎ。
まあそれでも、フルーツソース+卵液+生クリームを全部混ぜたら、美味しい感じのベリークリームが出来た。
ちょっと舐めて味見して、砂糖とラム酒で味を整え、冷凍庫に入れる。
e0134713_17212276.jpg

あとは一晩凍るのを待つだけ。

が、ワクワクしてしまって待ち切れず、1,2時間おきに様子見しながらかき混ぜていたら、5時間後くらいから良い感じの固さになった。
軽量スプーン(大さじ)でクリッと盛ると、お店のアイスクリームみたいに丸く盛りつけられる。
e0134713_17224873.jpg

まろやかな味が好きな夫はそのまま食べ、酸っぱいものが好きな私と娘たちは(A)のソースをかけていただいた。
ラズベリーにはアップルミントが良く合うので、庭から摘んで来てトップに飾って……うーん、美味しい!
市販のものに比べて、何ともフレッシュな味。

……とか満足していたら、「あ、種だ!」と、ユスラウメの種を吐き出す末っ子。あー、ごめんごめん。

5時間っていうと、朝遅めに仕込んでちょうどおやつの時間帯に完成って感じだな。
今回はレシピを色々省いてしまったので、次回はもっとちゃんと作ってみようと思う。
他のフルーツを使って作ってみても美味しそう。
[PR]

by macchi73 | 2012-09-17 17:35 | 庭料理 | Comments(2)
2012年 08月 01日
トマトジュレ入りビシソワーズ
e0134713_13414448.jpg

仕事が一件、最終段階が終わってホッとした。
最後バタバタして、なんかちょっと心臓に悪かった……。
あとの夏休みは料理でもして子供と遊んで、規則正しく心穏やかに過ごしたいところ。

で、心を落ち着かせるために庭のプチトマトを摘んでみたりする。
プチトマトの良いところは豊産性で手間要らずなところ。
しかし毎日収穫があり過ぎるせいで段々と有り難みが薄れ、そのままテーブルに出しても誰も食べなくなってくる難しさもある。

なので今日はジュレにして冷たいビシソワーズに入れてみた。
適当に作ったけど、手軽でなかなか美味しかったのでメモ。

【トマトジュレ入りビシソワーズの作り方】

(1) ビシソワーズを作る。
タマネギ、ジャガイモをバターで炒め、水とチキンコンソメ(定量より少なめ)を加えて煮る。
ジャガイモが煮くずれてきたらハンドミキサーでピューレ状にし、牛乳と生クリームで良い感じに伸ばす。
塩こしょうで味を整え、器に盛りつけて冷蔵庫へ。

(2) トマトジュレを作る。
半分に切ったミニトマト、庭のハーブ(タイム、ローズマリー等)、ニンニク、チキンコンソメ(定量より心持ち多くても)を小鍋で煮る。
煮えたら塩こしょうで味を整え、ざっと粗目のザルで濾してスープだけとり、ゼラチンを溶かし加える(普通のゼリーより少し柔らか目に仕上がるように)。
冷蔵庫に入れて冷やし固める。

(3) 固まった(2)を、冷え冷えの(1)に入れて完成。


(2)の方をハッキリした味にして、(1)は甘く柔らかめの味付けにするのが美味しいと思う。

わざわざジュレにしなくても、(1)でトマトも一緒に煮て濾して、トマトビシソワーズというのもイケル気がする。
その場合、トップにはバジルを飾ったら合うだろうな。また作ってみよう。
[PR]

by macchi73 | 2012-08-01 13:47 | 庭料理 | Comments(0)
2012年 06月 04日
薔薇のグミ
e0134713_1922542.jpg

グミの作り方:
(1) バラのお酒を2倍に希釈し、火にかけてアルコール分を念入りに飛ばす(子どもが食べるから)。
  ※ ジュースを使うなら、そのまま(2)ヘ進む。
(2) (1)大さじ4に対し、ゼライス一2袋 (10g)を投入する。
(3) (2)を型に流し入れる。通常のゼリーと違ってゼラチンが高濃度なので、流し入れている間に固まり出す。
(4) 冷蔵庫で冷やして型から取り出す。


朝、末っ子と一緒に約束のお菓子作りをする。
この間バラのゼリーを作ったら上の子たちに大好評だったので、今度はバラのグミを作ってみた。
ゼラチンが高濃度なだけで、作り方はゼリーと同じだけど。グミ、初めて作るので楽しみだ。
「小人のお菓子も作りたい!」と娘が言うので、デコレーションチョコ用の極小モールドを使って型取りしてみた。
予想に反して15分くらいで出来てしまって手持ち無沙汰になり、庭のドクダミで化粧水なんかも仕込んでみる。
(普通の化粧水も使っていないくせに、自家製したら使うのか?とは思いつつ)

午前中、私は約束があってお出かけ。
私以外の家族はちょっと遠くの喫茶店まで自転車でブランチへ行ってしまった。
末っ子は自転車に乗れるようになったばかりで、とにかく自転車で出かけたくてしかたないようだ。

午後、出先から工作クラブに娘をお迎えに行ったら、また「自転車乗ってどこか行きたい!」という。
連れ立って、近所の陶芸工房に行ってみる。
まだ体に対して自転車が大きい娘。後ろから漕ぎ姿を見ていると、サドルに対してお尻が小さくて可笑しく、笑いがこみ上げて止らない。
私は一人笑いする変な人みたいだ……。

工房は、鬱蒼とした木陰の格好良い建物で入るのにドキドキしたが、猫はいるし陶芸は面白いしで、すっごく熱中してしまった。
娘は小人用の食器セット、私は庭仕事用の香取線香立てを作った。焼き上がるのが楽しみだ。

夕方、薄暗くなってから帰宅したら、上の子たちも帰って来ていた。
冷蔵庫からローズグミを出して食べる。口の中に、冷たくて爽やかな庭の香りが広がる。
バラの香りって、バラジャムの時もそうだったけど、熱を加えても揮発せず。美味しい。

今日は色々作って面白かった。

e0134713_1922950.jpgゼライスを2袋使うところ、1袋しか残って無かった!

準備不足、無念。仕方無いので今回は1袋で作った。

ゼラチン不足のせいでちょっとペタペタする感触。表面に粉糖をまぶしたら、サラッとちょうど良くなった。


[PR]

by macchi73 | 2012-06-04 06:21 | 庭料理 | Comments(4)
2012年 05月 19日
ベリーサワー
e0134713_14541275.jpg

庭のベリー類が実を結び始めた。
葉っぱをかきわけて、収穫する。宝探しっぽい。

e0134713_14543189.jpg
一際甘い香りがするのは、ワイルドストロベリー。

味はイチゴの方が美味しいが、香りはイチゴの何倍も甘いので、加工用に重宝する。


e0134713_14544595.jpg
プチルビーは、味も香りも見た目もラズベリーに似てる。

実は先週だか先々週、たわわに実っているプチルビーを見て、週末に時間ができたら収穫しようと思ってたんだった。
が、今日見たら、殆どの実が花托から外れて地面に落ちてしまっている。がーん。
プチルビーサワーを作ろうと思って、リンゴ酢と氷砂糖、買ってきておいたのになー。

e0134713_14551832.jpg残っている果実も、触るとすぐポロリと地面に落ちる。

柔らかくなってしまっていて触ると潰れるし、もう熟れ過ぎだ。

プチルビー(というよりラズベリー全般か?)って、収穫時期がシビアなんだな。次回からは、見つけたらすぐに収穫するよう気をつけよう。


仕方無いので、冷凍ラズベリー、ほんのちょっとのプチルビー、ワイルドストロベリー、イチゴを混ぜて、ベリーサワーを漬け込んだ。
大人が昨日漬けたローズウォッカを飲む時、子供たちにはベリーサワーを飲んでもらおう。色、同じだし。

e0134713_14561950.jpgベリーサワーの作り方:
●煮沸消毒した小瓶に、ベリーと氷砂糖とリンゴ酢を入れる。
●3日後くらいからが飲み頃。
●そのままだったら、冷蔵庫で2週間保存化。
●3日後にベリーを取り除けば、1ヶ月は保存化。


今回はジャムの大瓶(果実酒瓶と比べるとすごく小さい)に漬け込んだので、多分すぐ無くなっちゃうから、ベリーは取り除かないと思う。

飲み終わった後に残ったベリーは、朝食のスコーンかパイの具にするつもり。


2012/5/29
夕食時には、大人はローズウォッカで、子どもはベリーサワー。
色が全然違うのは、子どもたちはベリーサワーの牛乳割りが気に入ってしまったから。

牛乳割りにすると、色はほんのりピンクで、味と食感は天然フルーチェと言った感じ。
ラズベリーの香りが出ていて酸味もまろやかになって、とっても美味しい。

e0134713_2129614.jpg

[PR]

by macchi73 | 2012-05-19 23:53 | 庭料理 | Comments(0)
2011年 11月 12日
クリスマスプディング仕込み
先週作ったフルーツの洋酒漬けができたので、クリスマスプディングを仕込む。

作り方は、「魔法使いの森」にあったものを参考にした。
クリスマス・プディング(I)

要は適当に「生パン粉+卵+脂+砂糖+薄力粉+ナッツ+ドライフルーツ+スパイス」を混ぜて、好みの味に仕上げれば良いっぽい。今回は下記の配合にしておく。

e0134713_18564097.jpg【クリスマスプディングの材料】
・食パン4枚
・卵4個
・バター60g
・砂糖大さじ3
・薄力粉大さじ1
・ナッツ85g(クルミ 60g+アーモンドプードル25g)
・自家製漬け込みフルーツ300g
・スパイス大さじ1


以下に手順をメモしておく。
今年のクリスマスに完成品を食べてみてから気付くことがあれば、来年は改良レシピを作ってみよう。

* * * * * * * * *

【クリスマスプディングの作り方】
(1) まずはスパイスの準備。

e0134713_185838.jpg
家にある、甘い香りのものを適当にチョイスした。

左上から、フェンネルシード、ナツメグ、キャラウェイシード、カルダモン、シナモン。


魔女の薬作りだよ〜!と言いながら、乳鉢でスパイスを混ぜる娘。
良い匂い〜と、魔女自らフラフラになっている。

e0134713_18591588.jpg

(2) 生パン粉に、スパイスと洋種漬けフルーツを混ぜる。

e0134713_18595999.jpg
一週間前に漬け込んでおいたフルーツはこんな感じ。

e0134713_1901860.jpg
生パン粉(というより、ただの粗くちぎったパンだが……)と混ぜると、お酒の香り。


(3) 溶かしバターと砂糖とナッツを加えて混ぜ、さらに卵を加えて混ぜる。

ちょっとネチャネチャするが、あとで粉を混ぜるので気にしない。

e0134713_1911439.jpge0134713_1911166.jpg

(4) 粉類(薄力粉、アーモンドプードル)を加え、よく練り混ぜる。

白いパンのかけらが見えなくなるよう、しつこく混ぜた。
最初にもっとパンを細かくしておけば良かった!

e0134713_1921833.jpge0134713_1922279.jpg

(5) 器に(4)のプディング種を入れ、蒸す。

器には、バターを塗ってから小麦粉をまぶしておく。そうしておくと生地がくっつかずに取り出し易いらしい。

蒸す温度や時間がちょっと分からなかったが、かなり長時間蒸すと描いてあるサイトが多かったので、180℃で4時間蒸すことにする。

e0134713_193891.jpge0134713_1931299.jpg

あとはひたすら待つだけ。4時間って長いな……。

e0134713_1934511.jpg待ち時間中、チビの友達が遊びに来た。

怖い話して〜とねだられたので、とっておきの怖い話をしたら「macchiってイヤ!怖い!」と嫌われた。がーん。

遊んでいたら、オーブンのことをすっかり忘れてしまい、途中、二度ほど水を切らしてしまった。がーん。


蒸し上がったプディングは、なんかけっこう膨らんで、器の縁からはみだすところだった。
あんまりギリギリ一杯まで詰め込まない方が良いかもしれない。

あとは、清潔なガーゼに包んで風通しの良い日陰に一ヶ月ほど吊し、そのままクリスマスを待つばかり!!

……って、腐ったりカビたりしないのかな……。

ちょっと不安なので、吊すのは一つだけにして、もう一つは冷蔵庫にてジップロック保存しておくことにする。
来月、美味しく食べられますように。
e0134713_1911182.jpg

[PR]

by macchi73 | 2011-11-12 19:16 | 庭料理 | Comments(5)
2011年 11月 06日
洋酒漬けフルーツ
雨の日曜日。寒い。
末っ子だけが賑やかに、幼稚園のキリスト生誕劇の練習をしている。
クリスマスか……。今年はどうしようかな。

e0134713_1592448.jpg
聞けばイギリスには作るのに半年もかかるというクリスマスプディングというお菓子があるらしい。

どんなもんだろうとwikipediaで調べたら、作り方はパンとナッツとドライフルーツを混ぜて蒸して、その後、長いこと寝かせるだけらしい。

なんだ、ずいぶん簡単そう。
材料も、手元にあるようなものばっかりだし、試しにちょっと作ってみようかな。

半年は間に合わないから、適当に1ヶ月ほどに短縮してみるか(適当)。

ということで、前準備として、まずは洋酒漬けフルーツを作っておくことにした。
昨日作ったユズピールと、干し柿と、庭で収穫したアルプス乙女を、自家製梅ブランデーに漬け込んでみる。

レシピは、「魔法使いの森」にあったものを参考にした。
同サイトにはクリスマスプディングのレシピもあったので、そちらも参考にさせてもらう予定。
「漬け込みフルーツをつくる」

e0134713_15155573.jpg【今回の材料】

●自家製の梅ブランデー
●自家製の柚子ピール、干し柿、アルプス乙女
●市販のドライフルーツ(イチヂク・クランベリー・スグリ・ラズベリー・ブルーベリー)
●クルミ、バナナ

材料とするフルーツは、結構なんでも良いらしい。

e0134713_1528896.jpg【洋酒漬けドライフルーツのレシピ】

参考レシピによれば、ドライフルーツは一週間ほど前からラム酒に漬け込んでおくらしいが、今回はいきなり全てを漬け込んでしまうことにする。手抜き。

(1)水気のあるフルーツ(バナナ・干し柿・リンゴ)をラム酒で煮込む。

(2)ドライフルーツを小鍋でラム酒と煮立て、少しふっくらしたら、(1)に混ぜる。

(3)煮沸した容器に(2)を入れ、熱したブランデーをたっぷり注いで冷蔵庫で保存する。



2011/11/12
先週末に漬け込んだドライフルーツを確認してみた。
お、イチジクなんかも良い感じにふっくらして、つまみ食いしたらなかなか美味しい。酒っぽい。
本当は一ヶ月以上寝かせるものらしいが、もうこの程度で良いかなあ(……と、勝手に短縮してよく失敗するんだが)。

それと、あれから色々なところのクリスマスプディングのレシピを見たら、必ずレーズンは入れるものらしいけど……ま、いいか。

クルミとバナナ以外は、全部庭で収穫できる果物にしてみたんだ。
もしクリスマスプディングが美味しいものだったら、来年からはドライフルーツから全て自家製で作っても楽しいかもと思ってのチョイス。
e0134713_1537930.jpg

[PR]

by macchi73 | 2011-11-06 14:32 | 庭料理 | Comments(0)
2011年 11月 05日
柚子ピール & 柚子ジュレ
e0134713_2145924.jpg

夫の実家から、裏山で穫れたという柚子を沢山もらったので、オレンジピールならぬ柚子ピールを作ってみた。
そしたら、煮汁が以前作ったリンゴのジュレに似た感触だったので、試しに柚子のジュレもできるかやってみた。
だいたいこういう一石二鳥レシピを試みる時って、どっちかは失敗作になるんだけど、

今回は、大成功!!

ピールもジュレもどっちも美味しい。
家族にも大好評で嬉しかったので、以下に手順をアップしとく。

【柚子ピール & 柚子ジュレのレシピ】

e0134713_21473275.jpg(1)柚子を幾つか用意し(今回は6個)、よく洗い、皮を剥く。

そしてアク抜きのために水で煮る。
沸騰してしばらくしたら煮こぼすことを、2回ほど。

e0134713_21481386.jpg(2)煮えた皮を水にしばらく晒し、その後、皮の裏の白い部分をスプーンでこそげ落とす。

「白いところは苦いからね」と教えたら、親の敵のように白い部分を取り除く末っ子。

しかし後で調べたら、筋だけ除けば、綿はそのまま残しておいても良いようだ。そっかー、その方がふっくら柔らかに仕上がるかもな。次はそうしよう。

e0134713_21482469.jpg(3)皮を千切りし、ラム酒と砂糖をふってヒタヒタの水で煮込む。

分量は量らなかったけど、美味しいと思う味付けで良いと思う。

あと、今回は1cm未満の千切りにしてしまったが、もっと太くカットしても美味しいかもしれない。

e0134713_214846100.jpg(4)シロップが残り少なくなり、皮に透明感が出てきたら、ざっと拡げて乾かす。

天日が良いんだろうけど、夜なのでガスオーブンで乾燥させることにした。100℃に設定して、焦がさないように扉を開いたまま30分ほど火にかける。(が、後で、10分くらいで良かったなーと思った)

e0134713_2149911.jpg
(5)乾いたら大皿に拡げて、グラニュー糖をまぶして保存する。

オーブンでガンガン乾かしたので、一部、ちょっと茶色っぽくなりパリッとしてしまっているものがある。
完成品を食べて思うに、乾燥具合は、表面さえ乾いていれば、少し生乾きでシナッとしてる状態で良いようだ。

e0134713_21492591.jpg
(6) (3)の残り汁が、あまりに透明で良い匂いなのでジュレを作りたくなった。

で、(2)の写真の背後に写っている柚子本体(?)の中身を加えて煮てみた。果肉を加えるとジュレが濁りそうなので、果汁だけ絞ってちょっと加える感じで。

柚子は種が多いけど、それもそのまま加えて煮る(種にはペクチンが多いので、ジュレが固まり易くなるはず)。

e0134713_21494372.jpg
(6) しばらく焦がさないように煮て、泡の音が変わったら(上手く説明できないが、小鳥の声みたいになる……)火を止めて、瓶詰めして、冷蔵庫へ。


翌朝、ジュレを確認したら、トロリとしていて甘酸っぱくて、大成功!!
リンゴで赤いジュレを作った時は、かなり甘くしないと上手く固まらなかったのに、柚子だと甘酸っぱさが丁度良い味で固まった。

そのまま食べても、お茶に入れても美味しい。
マーマレードの透明な部分だけ集めて、もっと香り高くフレッシュにした感じ。
e0134713_2150020.jpg

【2011年11月20日追記】
気に入ったので、また作ってみた。で、下記のようにレシピを修正した方が美味しいことが分かった。
  1. 白い綿はつけたままの方がふっくらして美味しい。取り除く必要なし。
  2. そのかわり、アク抜きのために煮こぼす手順は、4,5回繰り返した方が良い。
  3. けっこう大きく切る方が好き(私は)。

[PR]

by macchi73 | 2011-11-05 22:03 | 庭料理 | Comments(6)