カテゴリ:【庭】収穫、料理( 144 )

2014年 09月 08日
南瓜名月
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今日明日と、早く帰る約束をした。
今日はお月見、明日は家族の誕生日故。

で、年に1、2を争う繁忙期ではあるが、とりあえず今日の約束は守った!
嬉しくなって、子どもとお月見クッキングをした。

作ったのは、カボチャ団子、カボチャ餡のうさぎ饅頭、そしてカボチャのポンデケージョ(チーズ、プレーン、胡麻、金時豆の4種類)! カボチャ過ぎ、作り過ぎ、お腹いっぱい過ぎ。

しかも、飾りのつもりで残ったパンプキンシードを皿に散らしたら「ウサギの耳が散らばる惨劇!?」「何かフン的な……」との辛口批評。

でも楽しかった。
曇天で、月も出ていないけど。
テーブルの上の南瓜名月だ(栗、芋名月はあっても、南瓜は無いか?)。
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あいにくまだ庭のススキは穂を出していなかったので、テーブルには庭で摘んだ草花を飾った。

エノコログサ、メヒシバ、スズメノヒエ、ヤブマメなどの雑草をメインに、終わりかけの盆花と野良ミニバラ、それから西洋藤袴と風知草……。イネ科の雑草が繁る中に、ほんの少しの花という風情。これが今の庭の縮図。

ずっと庭仕事もしてなかったけど、もう夏も終わりだ。そろそろ、やるか。
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by macchi73 | 2014-09-08 22:58 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2014年 07月 01日
ミントシロップの作り方
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【ミントシロップの作り方】

(1)ミントをザル一杯摘んで、よく洗って水を切っておく。
(2)水に多めの砂糖を入れ、鍋で煮溶かす(水:砂糖=1:1くらい)。
(3)アクセントとして、レモン汁または洋酒をほんのちょっとだけ振り入れる(今回はブランデー)。
(4)沸騰して少ししたら火を止めて、(1)のミントを適当にちぎって投入し、蓋をして10分くらい蒸らす。
(5)コーヒーフィルターかガーゼで(4)を漉し、煮沸消毒した瓶に保存する。


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連日の雨を受けて、アップルミントの薮が勢力を拡大してきたので、ワッシと刈り込んでミントシロップにした。

草花でシロップを作る時に共通するコツは、鍋でグツグツ煮込まないことっぽいと最近知った。
沸騰した砂糖液に漬けて余熱で蒸らすくらいでちょうど良い。

できあがったミントシロップは、薄い緑色でいかにも涼しげ。
普段は炭酸水で割ったりロックで飲んだりするんだけど、今回は末っ子の思いつきでかき氷のシロップにすることにした。戸棚の奥からいつものかき氷機を引っ張りだして、今年最初のかき氷を作る。

そしたら美味しい!
冷たい氷と、スーッとした甘さが良い感じ。これは夏の定番になりそうだ。
これからミントの薮はぐんぐん伸びる。
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by macchi73 | 2014-07-01 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2014年 06月 14日
ベビー野菜のグラッセ
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3月末に種まきした野菜が、段々と食べ頃になってきた。
娘に育て方を教えたら、大きく育てる株を選別しつつ、水やりしたり盛り土したり、なかなかマメに世話していて感心だ。

今日も熱心に間引き作業をしていると思ったら、友達に電話して「あのね、庭に小さい野菜あるから一緒に料理しない?」とか誘っていた。農作業と炊事のお誘いか……。小学生にしてはシブイ遊び方だ。
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それで遊びに来た友達と一緒に、三種のミニ野菜(ベビーキャロット・ベニーオニオン・ベビーリーフ)を収穫して、これで料理したいと言う。で、せっかくのミニな姿を丸ごと楽しめるよう、グラッセの作り方を教えた。

【根菜のグラッセの作り方】
(1) 野菜を水でサッと下茹でする。
(2) 水を切り、白ワイン・水・砂糖で柔らかくなるまで煮る。
(3) 茹で汁を捨て、バターを投入して炒める。
(4) 最後に少し塩で味を整え、スイートフェンネル(またはパセリ)を刻んで振りかけて完成!


料理中。
煮えるまで少し時間がかかるよ、その間はリビングで遊んでたら?と言っても、「いいの、包丁楽しいの」とずっと台所で色んな草を刻んだりしてる。食べない部分(人参やタマネギの葉)までみじん切りしている。
そっか、これはおままごとなんだな。
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最後、綺麗に盛りつけしたら、オオウ!と歓声。
ぱくぱく食べて「ウワー、甘い!」「この野菜甘みがあるね〜」とかグルメっぽいコメントまで出して嬉しそう。

はは。敢えて言わないけど。
それ、砂糖の味だから。
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by macchi73 | 2014-06-14 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2014年 05月 20日
旅立ちの春
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庭の巣から、メジロが巣立った。
一つだけ孵らなかった卵があったが、他は全て無事に巣立てたようで嬉しい。

シジュウカラの飛行訓練も庭でよく見かけるようになった。
先の大雪で斜めに倒れた木の上に(←まだ片付けてない……)、小鳥たちが押し合いへし合いして、賑やかに飛び立ったり戻ったりを繰り返している。楽しそう。きょうだい同士でじゃれ合う、鳥の言葉が分かるような気がする。

e0134713_212994.jpg縁側で鳥を見る子。鳥の飛行訓練場はちょうど縁側から真正面の場所なので、面白く見ている。

ちなみに夫は、庭のハンモックに陣取っている。

まだ虫さされもせず、爽やかな風を安心して楽しめる季節を堪能。


縁側でそんな風景を眺めていると、今年植え替えしたゼフィリーヌ・ドルーアンがすぐ隣で咲いてる。
これは植え替えて成功だったな。縁側がバラの香り。とっても良い。
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縁側に寝そべったままバラを摘める手軽さで、咲いては摘んで、少量ずつジュースやジュレにしている。
バラエキスは若返りの効果があるというし、お年寄りたちに送ることにしよう。
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そしてこの頃は、帰宅すると時々風変わりなハガキが届いている。

昨日は知らない猿から届いていた。

何となく比喩めいた内容に見えて、「これは母親不在への子供からの切実な訴えなのか!?」とギクッとしたが、20分ほど考え込んでいたら、ああアレか!と思い出すことがあり、ホッとした。
これって、2年くらい前によく娘に聞かせていたデタラメ話の登場人物、ブーブー猿からの手紙だ。サルノコシカケに座って、風に吹かれてブーブー鳴くのが好きな猿という設定でお話してたんだった。

私はもうすっかり忘れていたけれど、知らない場所で幸せに暮らしていたんだなあ!良かった。

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「緑豊かな人間の家」のブーブ氏より、「猿の王国」のお猿の大王宛のハガキになっている。

住所から推理するに、たぶんブーブ氏は王国を巣立った後に、うちの庭(裏庭にサルノコシカケがある)に居着いたってことなんだと思う。

我が家から去った猿から届いたハガキじゃなくて良かった……と、何となく少し安心したりして。娘はまだ我が家のことを良い場所だと思ってくれてるんだなと思って(深読み過ぎ?)。


ブーブー猿も良い住処を見つけたようだし、私の仕事の方も、軋轢はありつつも長時間労働への人員数改善要望が何とか通って一安心。まだ色々と整備が大変そうだけど、とりあえず今月は帰宅を早めることを第一にして少し体力回復しようとか思う。

早く帰れた日には、娘と一緒に、庭のブーブ氏が住んでいると思われる辺りを少し綺麗にしようかな。

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春は誰にとっても旅立ちの季節……。そんな物語。

『ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 』(スティーブン・キング)

四季にちなんだキングの中短編(春は希望の泉/転落の夏/秋の目覚め/冬の物語)の前巻。春と夏が収録されている。

春編の『刑務所のリタ・ヘイワース』は、読後感がとっても良かった。
決してへこたれず、リスクを冒してでも自由へ向かう高揚感!
現状が酷くても、「先に良いことが待ってる」「自分には行ける」っていう希望さえあれば、人は心に自由を持ち続けられるもんかもなと思った。しかし私の心は囚人と同じくぬるい不自由に慣れ親しんで、自由への意志が麻痺してしまっているかもしれない……。
すっかり興奮してるようだ。あんまり興奮してるおかげで、手がふるえて、鉛筆が満足に握れない。これは自由人だけが感じられる興奮だと思う。この興奮は、先の不確実な長旅に出発する自由人にしか分からない。
一方、夏編の『ゴールデン・ボーイ』は、前途洋々の少年が転落していく辛い話。
前途洋々ただ中のモンスターチックな少年はとても嫌な感じだったけど、少し分別がついて転落におびえるようになった辺りからは、読んでいる自分も少年と一緒に絶望したりした。ああ、あんなことさえしなければ!

嫌な子供にも、決定的な転落からのセーフティネットはあって欲しい。子供に分別がつくのって、実行力がつく少し後になること多いもんな。巡り合わせによっては、その間に大変なことしでかしちゃうことありそうだ。最低限の分別さえつけば、別にもっと嫌な大人になっちゃったって楽しく暮らせるチャンスはいっぱいあるのに。(それに嫌な子供が嫌な大人になるかどうかは誰にも分からない)


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by macchi73 | 2014-05-20 22:34 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2014年 05月 13日
庭の草花の砂糖漬け
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あのねー、ピノコは毎朝花をガムみたいに食べながら学校に行ってるんだー、と末っ子が得意気に教えてくれた。
前にエディブルフラワーの物語を読んで、庭の食用可能な花を学習してから、ずっとそうしているそうだ。

「そして通学路で友達に話しかけられたら口の奥に収納してお喋りしている」とか言う。
それって美味しいの?と聞いたら、「ううん、味は無い」と答える。……味が無いのに食べてるのか。

どうせなら美味しい花にしてやろうと思って、花の砂糖漬けを作ってみた。
作り方は簡単。よく溶いた卵白を食べられる草花に塗って、グラニュー糖をまぶして乾かすだけ。

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【草花の砂糖漬けの作り方】
(1) 食べられる草花を良く洗ってから、キッチンペーパーで水気を拭き取る。
(2) 卵白をよく溶いてサラサラの状態にしてから、刷毛で(1)に塗る。
(3) 卵白を塗った草花にグラニュー糖をまぶし、クッキングペーパーの上に並べて乾かす。
(4) 一晩くらい置いて、しっかり固まったら完成!完全に乾いた砂糖漬けは日持ちもするようだ。

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作る前は、単に甘いだけの砂糖菓子になるのかなと予想していたが、出来上がったらちゃんとそれぞれの草花の味がして美味しいものだった。サクサクっと食べると、甘味と草花の香りが広がる。

作り方のコツは、卵白も砂糖も薄付きにして、あまりモッタリさせないこと。甘い香りの草花が向いているようだ。

今回作った砂糖漬けの結果は次の通り:

●アップルミント:一番人気。文句無しに美味しい!
●バラ:香りの良い品種を使ったら、いかにもバラのお菓子という味。美味。
●ラズベリー:美味しいが、もともと甘いので砂糖漬けにする必要性は低い。
●金蓮花:薄い花びらなので砂糖の味しかしなかった。ただし鮮やかな花色で綺麗。
●インパチェンス:味はあまりないが、肉厚の瑞々しい食感が良い。
●矢車菊:花弁が小さいので砂糖漬けしないでそのまま飾りに使う方が見栄えが良い。
●カモミール:花が小さいせいか、香りが消えて砂糖の味だけになった。
●都忘れ:菊特有の苦みで、砂糖漬けに不向き。見た目は綺麗。
●ローズゼラニウム:焼き菓子ではあんなに美味しいローズゼラニウムが意外に地味な仕上がりだった。砂糖味。


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出来上がった砂糖漬けは、娘と一緒にケーキに飾ってみた。
庭のバラで作った薔薇ジュースと一緒におやつにした。庭づくし。
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ちなみに、ケーキは手作りではない(手抜き)。
近所のケーキ屋さんのバタークリームロールケーキを買って来て、周りにコアントロー入り生クリームを塗っただけ。

それでも十分美味しかったけど、花の砂糖漬けの繊細な味を楽しむには、フワフワの手作りシフォンケーキとかだと更に良さそうだ。
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by macchi73 | 2014-05-13 23:15 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2014年 05月 12日
プチルビーの収穫
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抜いても抜いても広がって、庭隅をぐるりと包囲するようになった野良プチルビーが果実をつけ始めた。

一株植え付けたプチルビーだったが、まさかこんな勢いで広がるとは思わなかった……。
庭仕事中にプチルビーの棘で痛い目に遭うことも多いので、植えたことをちょっと後悔していなくもない。

500円玉大の果実という宣伝で植えた苗だったけど、実際には1, 2cmくらいの小ぶりの果実しかできたことがない。まあ、何にも世話しないで、見つけたらブチブチ抜いているくらいだからな。肥料とかが足りないのかな。

e0134713_18512684.jpgでも小粒ながら味はちゃんとしたラズベリーだし、庭のあちこちでちょこちょこ収穫できる果実があるっていうのは悪くない。

娘と摘んで回って、お菓子の飾り付けに使ったりする。


そんな感じで、超大実ラズベリーという前評判からは期待はずれだったプチルビー。
だけど、花は大きくて日陰でも次から次へと咲き、とっても綺麗なんだよな。
果実としてより、花としての価値が高いかも。
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散歩中に立ち読みした本。
幻の遺稿「船の中のこと」ってのが素っ気ない描写で何となく面白く、やっぱり続きが読みたくなって、買いに戻った。ずいぶん歩いた。

佐野洋子 追悼総特集: 100万回だってよみがえる(文藝別冊)

佐野洋子だったら、私は「百万回生きた猫」は好き。
一方、いかにもキャラが立ったエッセイは、サバサバ成分過多の酔っぱらいみたいで(失礼か……)、それほど好きじゃない。

色んな人が寄せる佐野洋子への追悼メッセージ——特に女性作家たちからの——は、妙にありがちでパンチが無かったという感想。まあでも同性の先達には、こういう感じになっちゃうよな。リスペクトっていうのか?

それとは対照的に、本当に個人的な付き合いがあった人たち(同級生や元夫、息子など)がチクッとこぼす困った人だった感は、何とも興味深かった。たぶん遠い人には豪放磊落の身振りができても近しい人には難しい人だったんだろうなー。でも、そっちの難しくって対人関係に満たされない部分の方が、創作には役立ったんだろうとか思って、ちょっと悲しく思ったり。

「つい良いお母さんを演じてしまう」という岸田今日子と「私は私でしかいられない」佐野洋子の対談も面白かった。しかし自分が子供だったら、やっぱ岸田今日子の子供に生まれたいとか思う。葛藤を抱えた母の「私は私」に対抗するには、子供にもエネルギーが必要そうだ。


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by macchi73 | 2014-05-12 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2014年 05月 04日
バラジュースの作り方
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東通路に今年植えたマダム・イザーク・プレールが咲き始めた。
香りが強くて、薄くて柔らかい大量の花びらを持ち、これは当初の狙い通り薔薇ジュース向きの品種っぽい!

e0134713_13131995.jpgダマスク系の良い香りで、少し紫がかったピンク色をしている。ギュウギュウ詰めの沢山の花びらを破裂させるような咲き方で、柔らかいけどみっしり重くてボリュームがある。

花数も多くて頼もしいが、残念なことに、どうもウドン粉病になりやすいようだ。

半分くらいの蕾はウドンコ病で咲かないで終わりそうな雰囲気だったので、勿体ないけど早めに取り除いて廃棄しておくことにする。


それで早速、庭に元からある食用の(?)薔薇たちと一緒に、薔薇ジュースにしてみた。
我が家の美味しい薔薇と言えば、スヴニール・ドゥ・ドクトール・ジャマンとゼフィリーヌ・ドルーアンだ。どちらもうっとりするダマスク系の良い香り。
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【薔薇ジュースの作り方】

(1)ボウル一杯くらいのバラの花弁を良く洗う。香りが強く、色が濃い品種がバラジュースには向いている。

e0134713_13131615.jpg暗赤色のジャマン博士、赤紫のイザーク夫人、ショッキングピンクのゼフィリーヌ嬢。

博士は腹に一物ありそう、夫人は大人の魅力でゼフィリーヌは娘っ子だな……なんて、なんとなく擬人化して、フムフムと眺めたり。

キッチンがバラで良い香り!


(2)砂糖とレモン果汁を全体に振りかけて、ボウルで軽く揉む。

e0134713_13131525.jpgあれー、前にバラジャムを作った時には赤い汁が出た記憶があるのに、今回は色が出ない……。大丈夫かな?

(3) 小鍋で砂糖・水・ブランデーを煮立てる。

e0134713_13131220.jpg 砂糖は多め、ブランデーは香り付け程度。

量は適当。なめてみて、美味しいシロップだなって思えればOK。


(4) 煮沸消毒した瓶に(2)を入れ、(3)を注ぐ。

e0134713_13132371.jpg ちゃんと薔薇色のジュースになるかなあ……と心配していたが、しばらくたってから見たら、色が出始めていた。

(5) 冷蔵庫で1日保管しておくと、いい感じに薔薇色になる。

e0134713_13125755.jpg翌日から飲めるが、2, 3日置けば、更に色が濃くなる。

適当なところで花びらは取り出しておくと使いやすい。


(6) 飲む時は、氷を入れてそのままでも良いし、炭酸で割ったりしてもOK!

e0134713_13125372.jpgバラの香りが濃厚で美味しい!!

今回は色々混ぜてしまったが、ジャマン博士だけのボトル、イザーク夫人だけのボトルなど、品種ごとに作ってみても、もしかしたら色味や香りが違ったりして面白いかもしれない。


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by macchi73 | 2014-05-04 07:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2014年 04月 30日
2014年の初収穫
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ミニ畑に種まきしたラディッシュが、地表に赤く盛り上がって来た。

これはそろそろ収穫か!?
試しに一番大きいものを引き抜いてみたら、丸々してて良い感じ!
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ただ、今回は土寄せをしていなかったので、他のカブはまだ少し小さ目みたい。
ちゃんと土寄せすればあと少し大きくなる感じがしたので、一本だけ収穫して、あとは土を盛って、もう少しだけ育ててみることにする。

一本だけ先に抜いてしまったラディッシュは、今年の初収穫を記念して、庭のハーブと一緒に丸ごとピクルスにしてみた。3日くらいで食べごろかな。
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栄誉ある初収穫は、野菜の世話をちゃんとしてくれた末っ子に捧げる。
美味しいピクルスになりますよう!
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by macchi73 | 2014-04-30 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(3)
2014年 04月 29日
花色が綺麗なハーブクッキーの作り方
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花色が綺麗なハーブクッキーの作り方:
●花が綺麗に見えるよう、コーンスターチを使った白っぽいクッキーを地とする。
●飾りに使う花は、カラフルな矢車菊・ローズゼラニウム・ラベンダーなどが良い。
●飾りに使う葉は、繊細な形のカモミール、スイートフェンネルなどが見栄えする。
●味や香り付けには、甘みのあるアップルミントやローズゼラニウムの葉を利用すると美味しい。


娘に「エディブルフラワーって家にもある?」と聞かれた。
愛読書、ジャレットシリーズに出て来たらしい。

庭の菜園ゾーンにある花はだいたいそうだよ、と教えたら、ナイスタイミングで去年の秋に種まきした矢車菊が沢山咲き始めてた。これもエディブル(食用)だ。

種まきしたのは青一色のつもりだったのに、なぜか赤・白・ピンクなど色んな花色が沢山咲いてしまって(零れ種かな)、ちょっとイメージと違うなーと思っていたが、食用にするのならカラフルなのも良いかもしれない。
で、庭のエディブルフラワーを集めて、ハーブクッキーを焼いてみた。エディブル実践なり。

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【ハーブクッキーの作り方】

(1) 良い匂い & 色が綺麗なハーブを洗って乾かしておく。

e0134713_1849299.jpg今回試した中では、ローズゼラニウム、矢車菊、ラベンダーは綺麗に発色した。

カモミールの花は、白い生地に白い花なので目立たなかった。カモミールを綺麗に見せたいなら、生地には色がついている方が良いかもしれない。


(2) バター90g, 砂糖 75gを白っぽくなるまですり混ぜ、卵黄1個をさらに混ぜる
(3) ちぎったローズゼラニウムの葉とアップルミントの葉を(2)に混ぜる。
(4) 薄力粉 90g, コーンスターチ 90gを(3)にふるい入れ、サクッと切るように混ぜる。
(5) ポロポロする(4)を円柱状にまとめてラップで包み、冷凍庫で10分程度置いて固め、取り出してスライスする。

e0134713_18493338.jpg周りにアップルミントの葉をつけてみた。アップルミントの甘くてスースーする味が好きな人にはお勧め。

スースーが嫌いな人は、(3)のステップは止めて、プレーンなクッキーにしたり、シナモンとかバニラとかで香り付けするのも良いと思う。


(6) 表面に(1)を押し付けて飾りとする。

e0134713_18493751.jpg表面から浮いていると、熱で焼けて色あせてしまうので、ピッタリと押し付けること。

生地にピッタリとくっついていれば、焼き上がっても、面白いほど色鮮やかさをキープできる。


(7) 170℃に余熱したオーブンで15分程焼いたらできあがり。

e0134713_18494341.jpg小麦粉:コーンスターチ(片栗粉でもOK)=1:1の生地だと、普通のクッキーより色白にできるので、花の色が目立って良いと思う。

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庭でいま咲いているエディブルな花々。
矢車菊はとっても綺麗だけど味や香りは無いので、彩り用という感じ(逆に言うと癖が無いのでサラダなんかにも使える)。
ローズゼラニウムは、焼いても色あせず、しかも甘く爽やかな強い香りがあるので、焼き菓子なんかに向いている。
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by macchi73 | 2014-04-29 19:14 | 【庭】収穫、料理 | Comments(8)
2014年 03月 24日
自家製ハーブソルト
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フレッシュハーブソルトの作り方:
●材料:好きなハーブと、同量の塩。
(1) 塩をレンジかフライパンにかけて水分を飛ばし、サラサラにしておく。
(2) ハーブの新芽を洗って良く乾かしておき、ニンニク1片と一緒に細かく刻む。
(3) (1)と(2)をよく混ぜ、容器に保存する。


庭のハーブが柔らかい新芽を出して来たので、何かに使えないかと思って、ハーブソルトを作る。
この間、古本屋で立ち読みしたフレッシュハーブで作るレシピが美味しそうだったんだけどなー、細部が思い出せない。

webで検索したら、使うハーブも塩も何でも良いようだ。
なので、家にあった岩塩と、庭のローズマリー、タイム、ローレル、フェンネル、ミントを使ってみた。
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岩塩だけでは足りなかったので、粗塩も混ぜてみる。
粗塩は何となく水気があるので、webにあったレシピ通りレンジで水分を飛ばしてみた。

そしたら熱い!塩が熱い!
で、熱さが完全にさめないうちにハーブと混ぜたら、心なしか生ハーブが塩蒸しされる状態になっているような気が……。これは、せっかく塩から飛ばした湿気がまた戻ってしまうからダメなような、でも香りがよく移って良いような。どっちだろう?
とりあえず、皿の上に広げて冷ましながら乾燥させながら、よく混ぜて瓶に保存した。
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しばらくしてから蓋を開けて嗅いだら、食欲そそる良い匂い!
このまま一週間くらい置くというレシピと、すぐに使って良いというレシピと両方があったが、我慢しきれず晩ご飯に使ってみる。スペアリブとマッシュポテトとポタージュ。

感想。とっても美味しかったです。
これは色々な料理に使えそう。次は魚料理に使ってみよう。
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by macchi73 | 2014-03-24 23:58 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)