カテゴリ:【庭】収穫、料理( 145 )

2016年 08月 07日
庭のベリーのフルーツパン
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お店で食べたフルーツパンというものを朝食に作ってみた。
マスカルポーネにホイップクリームを少々加え、ナッツやフルーツをのせるだけの簡単レシピ。忙しい朝でもすぐできるから良いと思う。

で、冷凍庫にいっぱい貯まっているはずの庭のベリーを使おうとタッパーを開けたら、底の方にちょこっとしか残っていなかった。がーん。

「あ、それね、友達と遊ぶ時にアイスがわりにボリボリ食べてる。意外と好評」

と娘。なんと。日々生食してんのか。小学生たち、野生動物みたいだな……。

なのでメインのトッピングは白桃にして、ベリーはソースにして添えてみた(ブランデーと砂糖を一振りしてサッと煮るだけ)。クルミも適当に乗せちゃう。クルミはおつまみ用の塩味のものなので大丈夫かな?と思ったけど、大丈夫だった。美味しい。これは良い朝ごはん。
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食べ終わってから思いついたが、庭のアップルミントを添えれば、庭活用料理(?)としては、もっと彩り良かったかもなー。

しかし庭では色んなハーブなどがモリモリ茂っているが、暑さのせいで収穫に出るのが億劫で、フットワーク重い今日この頃。ああ、庭がジャングルのようだ。
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香りゼラニウムのフレーバー水、美味しい。


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by macchi73 | 2016-08-07 10:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2016年 06月 09日
杏のジャム
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朝、アンズ食べたいなーと話していたら、夜、夫が裏庭から収穫してきてくれていた。

で、アンズでジャムを作った。
種を外した果肉を軽く潰して砂糖にまぶし、キルシュをひと振りして、アクをとりながら煮込むだけ。

甘いものがそんなに好きではないので、ジャムを自作して「うわーっ!凄い美味しい!!」って思うことって実はあんまりないんだけど、アンズジャムだけは別格だ。ワイルドな強い酸味と香りのせいか、いつも感動してしまう。

アンズといえば、種を割ってとり出せるのが杏仁。
種が非常に硬くて割るのは一仕事なんだけど、夫に頼んでやってもらったら、とっても良い香り。それで、今年は思いつきでジャムに混ぜて最後に一緒に煮込んでみた。杏仁風味がつくかな?と期待したんだけど、残念ながらそれほどの効果はなく……。

せっかくの杏仁、無駄遣いですまない。

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でも、やっぱり杏ジャムはすっごく美味しい。
アンズ、うっまーい!アンズ、うっまーい!ぜっぴーん!!と、朝ごはんでうるさく叫んでいたら、その日の晩ご飯には、アンズジャムで焼いたお肉がサーブされた。満足。

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朝、出勤しようとしたら、庭で見たことがない蝶を見た。
モンシロチョウよりふた回りほど大きくて、薄ベージュで、褐色の網目模様が全体に入っている。

「えっ!イシガケチョウ!!?いや、まさか、でも何の蝶だ!?」と慌てたが、出勤前で時間がない。バタバタと玄関にかけこみ、おーい、庭のベージュの蝶が珍しいかも!ベージュ地に網目模様の蝶だよ、キャッチ&リリースたのむよ!帰ってきたら写真見せてよー!たのんだよー!と、夫に叫んで出かける。

帰宅したら、「写真みてごらん」と得意気に微笑む夫がいた。うわ、ホントにやってくれたのか、サンキュ!と、すごい期待してカメラに飛びついた。

「……え、ホシミスジの写真しかないけど?」

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いきなり声のトーンがだだ下がるのを抑えられない。ガッカリしてしまう。夫が、えっ?違うの?珍しくない?と慌てている。そうだ、夫は虫には興味がないんだった。私が夫の好きなドラマの内容を覚えられないのと同じで、夫も私が好きな虫を覚えられないのは仕方がないか。

ま、見たかったのはコレじゃないけど、これも凄い普通種って訳ではないよ(シジミチョウとかよりは……)、飛び方に特徴あって面白い蝶だよねと言ったら、「おお、良かった」と言った。

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部屋にギュウギュウ詰めの(?)お役人と会ったりしていて、夜が更ける。
なんて長い会議なんだ……資料を読み上げる声が読経のようだ……お腹が空いた……もう21時過ぎた……と、メールチェックなんかしてたら、家から一言メール。21。

それで家に帰ったら、大好物の夫手作りご馳走が並んでた。今日は21回目の結婚記念日なのだった。


テーマソングはゲンズブールのスワソンヌフ
6/9だから。

しかし動画のシチュエーションが全く分からない....。



昔、友達からの遊びの誘いに、面倒臭いから帰って寝るよ……なんて言いまくってた無気力人間である私に、夫はだいたい、「でも美味しいもの作ったからおいでよ」って言ってたもんだったよなーと思い出す。macchiは結婚したら何もしなくて良いよ、そのままゴロゴロしてれば全部世話してあげるよって言ってたくせに、結局私の方があくせく働いてんじゃんよー!詐欺だ!と不満を持ってしまうことも多い日々だが、よく考えると、夫がしてくれてることは二十数年前から別に変わってないのか……と、感慨深いような、愕然とするような。そのうちまた、怠け者になって、世話してもらお。遠い将来に。

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by macchi73 | 2016-06-09 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(5)
2016年 05月 22日
ユスラウメジュース & 果実酒
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日曜の朝、夫と娘と一緒に今年初のユスラウメ収穫をした。

今年はどの果実もピッカピカだ。
「全くフクロミ病が無い!素晴らしい!」と収穫しながら思わず呟くと、「あったけど、macchiが気にしてたから取り除いておいたよ」とジェントルに夫が教えてくれた。なのに、またしばらくしてから「うわ、ホント綺麗だなー。まあ今年は乾燥してたしなー」と言ってしまい(←人の話を聞いてない)、「だから俺が手入れしたんだって!」と夫に憤慨される。いや本当にすみません。ありがとう。すぐに忘れがちだけど、感謝しております。

で、熟してピカピカ光っている果実だけ収穫し、まだマットな質感の未熟な果実や形の悪い果実は、鳥たちのためにそのまま樹上に残しておく。それでも丼2杯くらいの量が採れたので、果実酒とジュースの両方を作る。

【ユスラウメジュースの作り方】

(1) 道具を全て煮沸消毒しておく。
(2) 収穫したユスラウメのヘタを取り、洗ってからよく乾かす(or 水分をふき取る)。
(3) 皮をむいたレモン輪切り(無農薬)→ユスラウメ→氷砂糖、の順で、何回か層にして繰り返し瓶に入れていく。果実と氷砂糖の割合は、重量にして1:1くらいで。
(4) 冷暗所で1週間以上おき、氷砂糖が溶けて果実がペッタンコになって真っ赤な果汁が出てきたら出来上がり。
(5) 果実を濾し取り、シロップだけで保存する。飲む時は氷水やソーダで割っていただく。

※アルコールや酢を使わないジュースは、失敗すると発酵しちゃったりすることもあるので、果実の水分除去と器具の煮沸消毒は念入りにすること。心配な場合は、(3)の後に酢をヒタヒタになるまで注げば、失敗の心配のないユスラウメサワーが作れる。ちなみに、発酵しちゃうと、細かく発泡する酒臭い液体ができる……(以前に一度、経験あり)。

【ユスラウメ酒の作り方】

ユスラウメジュースの作り方と(1)〜(3)までは同じ。
その後、ヒタヒタになるくらいのお酒を注ぎ、常温で一ヶ月おいたら出来上がり。

※お酒はホワイトリカーを使うのが一般的だが、アルコール度35%以上なら何でも良い。今回はウォッカ+ラムホワイトで漬けてみた。
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それから、種のリクエストをいただいてたので、小箱に詰めて郵送する。
うちのユスラウメの子孫が無事に育って、遠いどこかのお庭のお子さんを楽しませることを、我が庭のユスラウメ共々祈りつつ。

で、いつも後から思うんだけど、こういう時、メッセージ一言つけるなり何なりすれば良かったと……(女子力なし、というか常識なし)。という訳で、何の説明もなくブツの小箱のみ送り付けてしまいました。不審物みたいですみません。
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by macchi73 | 2016-05-22 19:30 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2016年 05月 14日
庭のベリーのフレーバードウォーター
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庭に蔓延ったプチルビーが熟して、果実を落とし始めた。
ラズベリーって、いつも気づくと熟しすぎて落果が始まってるんだよなー。急いで収穫しないとだ。

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それで、娘と一緒に庭をぐるっと回ったら、ボウルいっぱいのベリーが収穫できた。
庭のベリー類って香りはとっても良いんだけど、お店で売られている果物のような味ではないので、ボウルいっぱいを喜んで生食するって気にはならず、どうしても大半は加工用となってしまう。さーて、何作ろうかな。

で、思い出したのが、この間、ローズウォーターを作ろうと検索していて見つけた「デトックス・ウォーター」なるもの。レシピ本をAmazonで立ち読みしたら、ちょうど我が家にも似た様な材料が揃っている「いちご+パイナップル+スペアミント」という組あわせが載っていたので、試してみた。イチゴは庭のラズベリーとワイルドストロベリーで、スペアミントは庭に生えてるアップルミントで代用。

『ジャーで楽しむデトックスウォーター』(Sachi)

デトックスとかの流行単語を聞いただけでつい腰が引けてしまう斜に構えた私だが、要は水に果物やハーブ、野菜などをつけて香りづけしたフレーバード・ウォーターのことらしい。

Amazonで調べただけでも何冊もレシピ本が出ており、だいたい「なか見!検索」機能が使えるので、ざっと中を見て、美味しそうな組み合わせのレシピを試してみるだけでも良さそう。



そして、どうもジャーで作るのが流行りっぽい。それで最近、飲み口つきのジャーがよく売ってたのか……。

このビンは何のためにつかうモノなんだろう?とちょっと疑問だったのが、やっと分かってスッキリした。



で、冷蔵庫に入れておいたら、大学生が、この水おいしい、今度からサークルに持って行く水筒にコレ入れて行きたいとか言う。

おお。なんか嬉しい。じゃあいつでも自分で作ると良いよ、ミントは庭のそこに、ベリーはそこに、薔薇とローズゼラニウムはそこに生えてるからね、と得意になって作り方を伝授する。ふふふ。人に植栽を説明するのは、庭の醍醐味だ(あまり機会は無いが……)。
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そんなこんなで私が台所や庭でガタガタやっている間、末っ子もラズベリーを使って何かせっせと隣の部屋でままごとっぽいことをやっている……と思ったら、iPadで写真をとってパラパラアニメを作っていた。

ストーリーは、骸骨がラズベリーを一粒たべたら右の眼球ができて、もう一粒たべたら左の眼球ができて(どっちもラズベリーの粒)、目がよく見えるようになったので外の世界に旅に出ていくというもの。ちょっと面白かった。

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最近ファンタジーとか冒険モノが好きなんだよね、何か良い本ない?という末っ子にオススメした本。

『旅のラゴス』(筒井康隆)

主人公ラゴスが旅して通り過ぎて行く国ごとの短編が連なるような章立てなので、小学生でも飽きずに読み易いと思う。

この世界が一回壊れてしまった後の話なのかな?と匂わせる構成は同じく筒井の『驚愕の曠野』(←とても好き!)にも似てるけど、あっちが荒んで恐ろしい叙情的な世界だったのに対して、ラゴスの世界はなんとなく牧歌的で叙事詩的な感じ。

主人公が淡々としたおっさんなので、ストーリーに盛り上がりはそんなに無い。だけどパートナーのスカシウマって一体どんな生物なのかとか、途中で絵描きを殺して行方不明になった男の背景の物語は何だったのかとか、いろいろと想像の余地がある世界で、ファンタジー好きなら空想の種に良さそうに思う。


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by macchi73 | 2016-05-14 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2016年 05月 07日
ローズウォーター(飲用)を作る
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ゴールデンウィークも後半の休みの日に朝寝してたら、末っ子がベッドに飛び込んできて、バラが満開だよ〜!もう起きなさ〜い!!と叫ばれた。ええ……やだよ……お母さん遊び疲れ中だよ……と布団を被ると、グイッと鼻先にバラの花びらを突きつけられる。うわ、爽やかな芳香。ちょっと目が覚めた。

それで玄関に出たら、暑かった。
ドアを出るなり、ゼフィリーヌ・ドルーアンがたくさん咲いてる。一昨日くらいまでは咲いてなかったのに、ここ数日の暑さで一気に咲いたみたいだ。良い匂いを深呼吸。
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ショッキングピンクの花は、すでに開ききって、散り始めているものもチラホラ。
つぼみもまだまだいっぱいあるけど、この調子だと今年は一気に咲いて、すぐ散っちゃうのかもなー。

もったいないので、香りを保存しておくべく、最近流行っているらしきフレーバーウォーターなるものを作ってみる。

作り方の参考にしたのは次のページ:
六耀社
加藤万理 SLOW LIFE IN BERKLEY

レシピによれば朝9時までに花を摘んで正午まで置いておくのが正統らしいが、すでに寝坊してるので、その辺は適当に……

芳香の強い薔薇を摘み、花びらをよく洗ってミネラルウォータに漬け込む。
薔薇だけだとちょっと寂しいかなと思って、今回は薔薇の香りのするローズゼラニウムの葉も少し加えてみた。
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で、そのままラップをして3時間くらい放置してから、コーヒーフィルターで水だけを濾してボトルに詰めた。
それだけだと見た目が寂しいので、花びらを数枚だけ入れて、蓋をして冷蔵庫で保管する。

それで夕食の時にサーブしたら、けっこう薔薇の香りがちゃんとする水になっていて面白かった。娘たちにも好評。

まあ、水だからゴクゴク飲んじゃって、すぐになくなっちゃうけどな。
まだまだ薔薇はたくさん咲きそうだから、次は長持ちする薔薇シロップ薔薇ジャムも作ろうっと。
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レシピを検索している時に知ったが、飲み水に香りづけするのがどうも最近流行ってるっぽい。

『フレーバーウォーター 野菜、果物、ハーブで作る』(福田 里香)

Amazonの「なか見!検索」で少し立ち読みしてみたが、キュウリ水とかトマト水、美味しそうかも!夏になったらやってみようっと。


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by macchi73 | 2016-05-07 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2016年 04月 14日
タケの子は、三郎四郎
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帰宅したら、おおう、よしよし、と娘が竹の子をあやしていた。抱っこする手つきが、いかにも優しげ。

今日、竹林を持つ素敵なお祖母さんを持つクラスメートと一緒に、隣町までタケノコ堀りに行って来たのだと言う。すっごいお屋敷の大きな庭にいっぱい竹が生えててね、最初はとっても大きいの見つけて掘ろうとしたんだけど、それは採りにくいよ、こっちが美味しいよって、プロの目からの助言も受けながら掘ったのさ、二つも掘れたんだよ、と楽しそうに教えてくれた。

へえ、二つも!で、もう一本は?と聞くと。

これは四郎だよ、三郎は料理してしまった、と言う。

そして、その視線の先には……三郎の変わり果てた姿−−タケノコご飯とタケノコ汁−−があった。
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とても美味しくいただいた。


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しかし、なんでいきなり三郎なんだ?と、後から考えるに。

実は先日、Ameliaさんからも立派なタケノコが届き、春の山菜と共にテンプラにして美味しくいただいたところなのであった。(いつもありがとうございます!)

まだ娘に確認はとっていないが、おそらく、そちらが一郎だったのではと思われる。
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↑↑ ご機嫌で寝そべる、在りし日の一郎。↑↑

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↑↑ カラリと揚がった美味しい一郎。↑↑

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by macchi73 | 2016-04-14 06:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2016年 04月 09日
アミガサタケのレシピ、庭に生えてる風
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いきなりアミガサタケ長者になって、笑いが止まらない。

今までは僅かなアミガサタケをポテトなどで嵩増しして食べていたが、今回は贅沢にキノコ本来の味を楽しむシンプルなレシピを試してみる。……なんてね。今日は夫がいないので、凝った料理ができないだけだったりしないでもないでもない。

お父さんたちが帰ってくるまでに凄いメニュー作って驚かせよう!と、助手のピノコもノリノリだ。よーし、じゃあ今日は、見た目にもキノコキノコしい食卓を狙いましょう!
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まずは、下ごしらえ。キノコを流水で洗ってから、水につけておく。汚れは沈み、隠れている虫は上に出てくる。今日は2匹のダンゴムシと1匹のハサミムシがレスキューされ、庭にリリースされた。


【アミガサタケのソテー】
まずはアミガサタケそのものの味を楽しむために、そのまんまを食べられる一品。紫花菜(←庭に生えてる)と一緒にバターでソテーするだけ。

キノコの旨味をダイレクトに感じておいしいが、バターを奮発しすぎてちょっとくどくなってしまった……結果、ムラサキハナナのちょっとした苦味が引き立つ結果に(主役はどっちだ!?)。
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【ボイルド・アミガサタケ】
茹でると弾力が出るという記述を見つけたので試してみる。
丸ごと茹でて、豆腐にトッピングし、オリーブオイルとハーブ塩(←庭に生えてる)をかけるだけ。

味よりも、ブリッとした食感を楽しむ感じか。さっぱりしてる。
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【アミガサタケのクリーム煮】
アミガサタケは乳製品との相性が良いと言われているので、クリームソースも作ってみる。
鶏もも肉をフライパンで焼き、その油でアミガサタケを炒め、ブランデーでフランベしてから生クリームを加えて煮て塩胡椒。フェンネルの巨木の若葉(←庭に生えてる)を添えていただいた。

これが一番好評だった。チョーウマイ!
キノコを噛んでもジュワッと旨味が口の中に広がるし、クリームソースにもキノコの出汁がでていて凄くおいしい。家族にも好評!!アミガサタケ美味い!!!
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by macchi73 | 2016-04-09 21:20 | 【庭】収穫、料理 | Comments(3)
2016年 04月 08日
紫花菜のお浸し
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毎年のことだが、裏庭が紫花菜に占領されてしまった。

庭ではおなじみの花すぎて特に詳しく調べたことはなかったが、このところアブラナ科の仲間を立て続けに調べていた関係で、同じくアブラナ科のこの花についても少し調べてみる。

名前は、ムラサキハナナと呼んでいたが、オオアラセイトウ(大紫羅欄花)という名前の方が正式っぽい。また、菜の花と同じく食べられるという記述もちらほらある。まあ、アブラナ科の植物は大抵食べられるからな……野菜として売ってないってことは「食べられるけど、特に美味しくない」とか、いつものそういうヤツだろう……と流し読みしていたら。

紫花菜は、子供に一番人気の味、とても美味しいと書かれているサイトを発見!!
なにー、それは本当か!?もしそうだとしたら、裏庭がいきなり、ただの藪じゃなくて野菜畑に変身することになるんじゃないか!?
多摩川クラブ:
諸葛菜「必ず食べておきたい土手菜、その②」

多摩川について、いろんな切り口から非常に詳しく書かれているサイト。動植物の写真もクリアで分かりやすく、読むところが多くて面白い。作成者の写真が、なんかアパッチけんにそっくりなおじさんだなーと思って読んでたら、途中で本人だとわかってびっくりした。

で、気づいたら、もうだいぶ暗くなった裏庭に飛び出して、せっせとムラサキハナナを摘んでいた。今晩の夕食で味見だ!

この間の菜の花と同じように、つぼみの多い柔らかい茎を先端から15cmくらい摘んで、おひたしにする。茹でこぼしてから、水にさらしておくのが美味しく食べるコツらしい。調理の準備中、花びらを生のまま摘み食いしてみたら、全くアクや癖もなくてほのかに甘いくらいだったので、花は茹でずに少しとっておいてお浸しの飾りにしてみた。
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出来上がって、食卓に運んだら、うわー!綺麗ー!と、飛びついてくる末っ子。
一口食べて、「これ美味しいよ!すごく好き!」と、パクパク食べる。多分、上に乗せた花の効果かもしれないな。

味としてはほうれん草みたいな普通のお浸しだったけど、葉が肉厚でみずみずしいのが良い感じ。野草でこのレベルなら上出来と言えるでしょう。
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紫花菜の藪に覆われた裏庭。アオの池との行き来も、一苦労……。

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by macchi73 | 2016-04-08 22:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2016年 04月 07日
下を向いて歩く
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雨の後、散った花が綺麗で、地面ばかり見て歩く。
アスファルトの道路がずっとペールピンクの水玉模様になってたり、地面が一面桃色のグラデーションの絨毯みたいになってたり、柔らかい緑色の苔の上に桜色のドットが散ってたりする。

さらに、下ばかり見ていたおかげで、森の中で美味しいキノコまで見つけた。
家族に見せるために大きなヤツを4つほど摘んで帰る。

夜、帰宅して。
今日はこれでちょっとした一皿を作るぜ……と、チラッとポッケからキノコを出して見せたら、ギャッ!!それはピノコの好きなアミガサダケ!!と叫ぶ末っ子。む。良い反応だ。

庭に生えているフェンネル、ローズマリー、タイムを刻んで、ポテトと一緒にバターで炒めたら、良い匂い!とっても美味しいオツマミになった。ワインと一緒にいただきます(ほとんど末っ子が食べてしまったが)。

そしておやすみなさい。
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by macchi73 | 2016-04-07 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2016年 02月 14日
金柑と胡桃のチョコレートケーキ
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先月、実付きのキンカンを花屋さんで買った。
購入時の小さな鉢から、手持ちのスリット鉢に植え替えようと思ってたんだけど、2月は休日出勤と朝帰りが続いてグッタリしてしまい、気づけばそのままずいぶん日が経ってしまっていた……。その間ずっと、キンカンの苗と鉢と用土は庭先に出しっ放し。すっかりヒヨドリやメジロのお食事処となってしまっている。
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それでとりあえず、鉢はリビングのすぐ外の縁側に避難させた。
ここならガラス一枚挟んですぐそこに人がいるし、野鳥も怖がって寄って来ないだろう……と思ったのに、大胆にも人のすぐ傍までやってくるヒヨドリが一羽いる。肝が据わったヤツだなあ。
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子供が面白がって「うわーすごい、すごい近くまで来るよ〜!」と、ヒヨドリの様子を伺いながら、ジリジリと少しずつリビングの中へと鉢を移動し始める。恐れ知らずのヒヨドリ、どこまでなら食べに来るかな?
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結果、さすがに家の中までは食べに来ないことが分かった。

それで、まだ庭で未練がましくキンカンを見ているヒヨドリを横目に、人間は美味しそうな果実だけ摘み取って、キンカンとクルミのチョコレートケーキを焼いた。柑橘類とチョコレートの組み合わせ、私は好きだ。しかし、「え。俺はすっぱいものとケーキは別々の方が好きだ」と夫。あらま。次から覚えとく。
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それからまた鉢は庭に出して、残りの果実は小鳥たちに譲る。途中で横取りしてごめんよ。



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by macchi73 | 2016-02-14 12:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(5)