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カテゴリ:名前が分らない動植物:観察中( 21 )

2016年 08月 14日
ヒグラシ?ツクツクボウシ?
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蜘蛛の巣にセミがかかった!と娘たちが指差してる。
みたら、いまかかったばかりらしく、ぐるぐると必死で飛び回るセミがいた。

これは細い蜘蛛の糸なんか引きちぎって逃げちゃうだろうな、と思って見ていたら、1分もしないうちに、だんだんと動き回る円の半径が小さくなって、ついには止まってしまった。動けば動くほど体が巻き取られる仕組みっぽい。

ねえ逃してあげないの?と夫。
それで近づいたら、もう奥の方からいそいそと、まだ若そうな巣の主が近づいて来ていたので、やめた。インシャアッラー。自然のままに。
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道中、あれヒグラシだね、と夫。へえ、ツクツクボウシかと思った。
家の近所の公園だと「ボウシィ、ツクツク」と鳴いてるツクツクボウシはよく見かけるるので、2cmくらいの小柄なセミはみんなツクツクボウシかと思っていた。夫実家のような山だと、そうでもないのかな。でも、蜘蛛の巣にかかった彼の鳴き声は聞けず。
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山にはセミの抜け殻もたくさん。
やっぱりどこでもアブラゼミが多いっぽいけど、違う種類の抜け殻もちらほら見かける。
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セミ本体と違って、抜け殻の方は割と見分けやすい。

これら小柄で白っぽくマットな質感の抜け殻は、他のセミと違う、ツクツクボウシ独特のものだと思う。
ヒグラシの場合は、大きさや形は似ているが、もっとツヤがある質感のようだ(今回は見つけられず)。
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by macchi73 | 2016-08-14 08:58 | 名前が分らない動植物:観察中 | Comments(2)
2015年 04月 11日
ベリーの花園
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ねえ、裏庭がすごいよ。

……なんて夫に言われて裏庭をみたら、ベリーの花が咲き乱れている。ブロック塀と生垣に囲まれた暗くて狭い湿った場所が、いきなりホワイトガーデンみたいになっている。

あー花だけで果実はたいしたことないプチルビーだね、花が終わったらちょっと抜くかね、なんて思って触ったら、なんだか茎が直立していて、細い茎で這ういつものプチルビーとは微かに風情が違うかも。

やや、これは場所的に、生垣の裏の路地に一昨年あたりからずらりと赤や黄色のラズベリーを植えているヨーロピアンのお宅から通路を越えてやってきたのではないか!?と、期待に満ち満ちた様子で夫が言う。それなら嬉しい。

それとも、裏庭に続く通路に植えた大実ブラックベリー・トリプルクラウンがここまで伸びたのか!?それでも嬉しい。
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これ全部、美味しくて丸々太ったトリプルクラウンやラズベリーの果実になったら、今年の裏庭は楽しそう。チビッコたち呼んだら喜ぶなー。

そういう訳で、今年は裏庭の野良ベリーの果実の今後に注目したい。
果たして、黒とでるか赤とでるか黄とでるか!? プチとでるかグランとでるか!?
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* * * * * * * * *

庭から裏庭に続く道。
この奥にベリーの花園があるとは、誰も思うまい。ふふ。

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by macchi73 | 2015-04-11 23:48 | 名前が分らない動植物:観察中 | Comments(2)
2011年 05月 04日
毛の生えたヨレヨレの葉に、大きな蕾 → 矢車菊(コーンフラワー)
2011/4/24
庭の菜園に、ニョキニョキ生えて来た草がある。

なんだっけなー、これ。
すごく見たことがあるような葉っぱなんだけど……と考えて思いついたのは、チチコグサの葉に似てる。白い和毛に覆われた、ヨレっとした、尖った葉。

でも、草丈80cmを超えてるし、チチコグサの訳は無いしなあ。
直径1cmくらいの蕾がついている。

葉や茎はみすぼらしい感じだけど、花は結構立派そうかな?
園芸種か雑草か……よく分からないが、要観察。

→ ヤグルマソウではないか?とのご指摘あり。
確かにログを見ると、去年種を蒔いている!

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2011/4/29
ピンクの花かと思っていたら、蕾の中心に青が見えて来た。
この特徴ある鮮やかな青は……ますますコーンフラワーっぽいな。

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2011/5/4
咲いた!
やはり矢車菊、別名コーンフラワーだった。

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周囲にはまだまだ沢山の株がある。
全部咲くのが楽しみだ。


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by macchi73 | 2011-05-04 07:00 | 名前が分らない動植物:観察中 | Comments(4)
2010年 12月 28日
セイヨウミヤコグサ(西洋都草)?
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週末、友達と行った海岸の砂礫地に黄色い花が広がって咲いていた。

パッと見た時、庭のルピナスを小さくしたような姿だなと思った。
よく見るとそうでもなかったが、葉の感じからして、おそらくルピナスと同じマメ科なのは間違いなさそう。

図鑑をチェックすると、先代萩(センダイハギ)という花に似ている。
が、センダイハギの花期は初夏、分布は東北が多いらしいので、違うだろうな。

他に海岸に生えるマメ科の植物で黄色い花というと「ミヤコグサ」というのが検索でヒットする。
が、花期は4〜10月あたりらしい。いくら温暖化でも、もう年末だしなあ。ちょっと変か?
それに、ミヤコグサで画像検索をすると、花穂がこんなに長くないようだ。

ミヤコグサに似ていて、花穂が長いというと、セイヨウミヤコグサというのもあるが……。
それでも、花期は春〜晩夏らしいので、やっぱりちょっとしっくりこない。うーん。何なんだろう。
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by macchi73 | 2010-12-28 23:35 | 名前が分らない動植物:観察中 | Comments(2)
2010年 12月 11日
菩提樹:西洋ボダイジュと印度ボダイジュ
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抜けるような青空の休日。
公園に娘と縄跳びの練習をしに行ったら、周りは何故か全員お父さんと子供のペアばかりだった。
お母さん同士なら知らない間柄でもちょっと微笑みあったりベンチで世間話したりするのに、お父さん同士はまったくお互いに干渉し合わないのが可笑しい。

というか、それぞれが我が子だけにガッツリ視線を固定して周囲をチラとも見ないのに、誰も動線が交わらないのは不思議な感じすらする。
まさか、他の親子からは視線を逸らせつつも、お互いがぶつかり合わないようにする高度な技を使っている!?
これはオスの縄張り意識と関係あったりするんだろうか……などと、よそのお宅をジロジロと観察しながら、ついでにその辺の植樹もジロジロ観察していたら、「ボダイジュ」という名札のかかった木が植えられていた。

あれ、でもこれって私が知っている菩提樹の葉と違うみたい……。

夜、気になって調べてみた。
すると、菩提樹と呼ばれる木には、クワ科とシナノキ科の二種類あるらしい。

公園に植えられていたのは、西洋ボダイジュ。シナノキ科。
シューベルトの「リンデンバウム」はこの木のことらしい。
マットな質感のハート型の葉っぱは、ハーブティーとして利用できる。

私が知っていた菩提樹は、その下でお釈迦様が悟りを開いたというインドボダイジュの方だった。クワ科。
葉っぱは、先がヘローンと長くなった独特の形で、艶がある。

なんで別の科の樹木が同じ名前で呼ばれるのかというと、熱帯植物であるインド菩提樹は日本で育ちにくかったため、お寺なんかでは、代用としてリンデンバウムを植えていたらしい。
しかし今では温暖化の影響で、インドボダイジュも観葉植物として出回るようになっているようだ。
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by macchi73 | 2010-12-11 20:07 | 名前が分らない動植物:観察中 | Comments(0)
2010年 10月 17日
変わった形の芽 → ニゲラ
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久しぶりに菜園の手入れをしたところ、地表に沢山の小さな芽が出ているのに気付いた。
なんだろう……変わった形で、雑草じゃないような雰囲気だけど。
種まきした記憶が全く無い。

暫くそのままにして、観察することにする。→ ご指摘により、ニゲラと判明。

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フェイジョアの根元に、特に沢山群生している。

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by macchi73 | 2010-10-17 21:22 | 名前が分らない動植物:観察中 | Comments(2)
2010年 04月 19日
ネズミモチ?
2010/4月
コムラサキの隣に、なんとも特徴の無い木が一本生えて来ている。
葉は硬めでツルツルしているが、照葉というよりは、ややマットな質感。
幹は細くて真っ直ぐだ。

図鑑を見ると、ネズミモチかトウネズミモチかなと思う。
ネズミモチなら、5〜6月前半に花が咲く。
トウネズミモチの場合、花期は6月後半〜7月あたり。

成木には、秋にネズミの糞にそっくりな実(ええー!)がなるが、これがヒヨドリの大好物らしい。
ってことは、多分ヒヨドリに運んでこられたんだな。

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by macchi73 | 2010-04-19 18:28 | 名前が分らない動植物:観察中 | Comments(0)
2010年 04月 18日
黒い茎 → クジャクアスター
2010/4/18
梅の木の株元に、黒くて直立する茎が群生している。
一昨年に梅を移動する時、株元のマルチングとして、その辺に生えてる植物を寄せ集めて植えたのは覚えてるんだけど…その中の一つかな。
この整った感じは、雑草ではないと思う。

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そう言えば以前、赤い茎でこんな感じに群生していた草は、花が咲いてみたらミソハギだった。
ということは、この草には黒っぽい花が咲くんだろうか。



……と自分で書いていて、「あれ、これってミソハギだったっけ?」と思えて来たので、慌てて庭に出て確認すると、ミソハギはミソハギで、着々と茂みの下で赤い茎を伸ばしていた。

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ミソハギが咲くのは夏なのに、こんな早くから実は準備しているんだな。

この黒い茎も、ミソハギの赤い茎と同じ太さ・同じ背丈くらいだから、もしかしたら夏に咲く植物かもしれない。

2010/11/20
夏の終わりに間違って草刈りしてしまったが、本日みたら咲いていた。
クジャクアスターだったのか……。

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by macchi73 | 2010-04-18 22:58 | 名前が分らない動植物:観察中 | Comments(0)
2010年 04月 18日
名前を忘れた花 → 姫金魚草
2010/4/18
金木犀の株元に、同じ草が群れて伸びている。

これ、何て言う植物だったっけなー。
何年か前に一株植えてから、段々増えているんだけど…。
なんとなく写真をとる気になったことがなく、思い出そうとすると詳しい特徴を思い出せず、これまで特に名前を調べたこともない。
今年こそはちゃんと名前を覚えよう。

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2010/5
花が咲いた。長い花穂と、青みがかった茎葉が涼し気だ。
調べると、姫金魚草(リナリア)という名前っぽい。花が金魚草に似ている。一輪一輪はずっと小さいけど。

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by macchi73 | 2010-04-18 21:55 | 名前が分らない動植物:観察中 | Comments(0)
2010年 01月 30日
木瓜の台木?
ふと気付いたら、庭隅の木瓜の木が三本に増えている。困惑。

イヤホー!何にもしないで木が増えたよー!と手放しで喜べないのは、以下の理由から。
  • 増えた二本の木だけ勢い良く成長しており、もとからの木には成長が見られない。
  • 幹の色が、前からある木瓜の色と全然違う。

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もしかして、これは台木から伸びたひこばえなのか?
台木の方が成長してしまうと、接木の方が弱ってしまったりすることはあるのか?

そもそも植えた木瓜が接木苗だったという記憶は無いんだけど。
木瓜の台木には通常何の木が使われるんだろうかと調べてみたが、有力な情報は見つからなかった。うーん。


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もともと植えてあった木瓜。
花芽が幾つか膨らんでいる。
葉は全然出ていない。

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あらたに増えてた二本。
葉が展開している。
花芽は全くついていない。
枝がトゲトゲしているのは、もともとあった木瓜とも似ている。

ちなみに、もともと植えてあった木の品種は「天下一」。
大実ボケとも呼ばれ、食用の実がなるのが魅力の、白地に桃色が入った花だ。
果たして増えた二本の木にも同じ花が咲くのか、違う花になるのか、それとも全く咲かないのか?
しばらく様子を見てみることにする。
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by macchi73 | 2010-01-30 19:12 | 名前が分らない動植物:観察中 | Comments(0)