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カテゴリ:庭仕事・収穫( 158 )

2016年 11月 18日
晩秋の庭(放置の結果)
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ずっと自分の家の庭は放置でいたので、久々に庭を巡回してみて、反省を心に刻むための晩秋の庭のメモ。

剪定もせずに放置していた紫陽花が、面白い色になってあちこちでドライフラワー化している。

同じく放置していてひょろひょろと伸び放題のバラの枝には、秋の花が咲き始めている。

金魚とメダカが、いつの間にか大きくなって、まるまる太ってる。亀はそろそろ冬眠準備かな。

金柑や柿やニラなど色んな作物に果実や種ができているが、放置に任せて地面へ零れるままになってたり。

いつもこの時期いきなり花盛りになって存在を思い出させるパイナップルセージは、今年も元気で名前通りパイナップルみたいな良い匂いを放っている。すっかり存在を忘れていたが、クリスマスのご馳走のためにドライにでもしておくか……。
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植物一つ一つをみれば、それなりに細々と一年の活動を行っているんだけど、全体的にはどうみても荒れたボサボサの庭。ちゃんと人住んでるのかよ!?廃墟かよ!?という感じ。やばい。来月は段々と時間ができそうだから、今年中には一度綺麗にしたいとこ。ホント、ずっと放置でごめんよ……と樹木の幹を撫でてみると、少し温かくて、いいよ、と言われている気もする。娘なら、木は生きてるからって言いそうだが、樹木が金属や石の壁に比べて暖かい気がするのは、単に熱伝導率が低いから。

全休日が何かで埋まっているカレンダーを見るとかなりうんざり&ぞっともするが、仕事や家族や地域のことでスケジュールが埋まるっていうのが、つまり、子育てして働く40代ってことなんだよなあ、と思ったり。それとも、違う在り方も、やろうと思えばできるのか?

秋の夜長は綺麗な庭の写真の載った本とか読んで、庭整備の計画たてよう。
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by macchi73 | 2016-11-18 07:00 | 庭仕事・収穫 | Comments(3)
2016年 08月 22日
ミントのシフォンケーキ
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あまりにも雨ザーザーなんで、休日出勤はやめた。(←適当……)
持ち帰り仕事が多くなっちゃうのは問題なんだけど、まあほぼ作文だから家でやろ。

それで、お盆休みに親戚で集まった時に教えてもらったレシピでシフォンケーキを焼くことにした。
シフォンケーキは失敗ばかりという話を前にしたら、親切にも、失敗知らずのレシピを持ってきてくれたのだった。感謝。なので、今回は教えてもらったコツをきっちり守り、レシピ原理主義でやろうと心に決める。

しかし冒頭から、卵白6個・卵黄5個というチャレンジングな材料リストに衝撃を受け、「主よ、なら卵黄も6個にしちゃって問題ないですよね……?」と心がぐらつく。だけど、今回はきっちり正確にやるのだ!私にはいつもそれが足りないのだ!と思い直し、余った卵黄1個はその場でパクッと食べてレシピを死守。これでよし!と思って顔を上げたら、夫がメチャクチャ引いていた。

まあそれは良いとして。
結果、とっても上手にできた。すごいしっとり、ふんわり、きめ細かい!
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子どもに(豪雨の)庭でアップルミントを摘んできてもらい、遊びに来てたお友達も一緒にケーキとお茶にする。「すごく美味しい!」と、全員一致で頷いて、こりゃ会心の出来だ、満足だ……と思ったら。

テーブルの上にポツンと残っているベーキングパウダーの袋を見て、入れ忘れてたことに気づいた。うわっ。

でもまあ結果オーライ。
重要なのは、ベーキングパウダーの有無ではなく(←適当……)、教えてもらった「メレンゲは容赦なくしっかり泡立てること」「粉を混ぜる時には『グルテン生成』と唱えつつ、いままでよりしっかり混ぜること」というポイントだったっぽい。

苦手だったシフォンケーキだが、何かコツをつかんだような、今後はイケるような気に満ち満ちている。もらったレシピにはハーブや果物のシフォンケーキへのアレンジも載ってたから、明日からは他のも試してみようっと!
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by macchi73 | 2016-08-22 07:00 | 庭仕事・収穫 | Comments(0)
2016年 05月 22日
ユスラウメジュース & 果実酒
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日曜の朝、夫と娘と一緒に今年初のユスラウメ収穫をした。

今年はどの果実もピッカピカだ。
「全くフクロミ病が無い!素晴らしい!」と収穫しながら思わず呟くと、「あったけど、macchiが気にしてたから取り除いておいたよ」とジェントルに夫が教えてくれた。なのに、またしばらくしてから「うわ、ホント綺麗だなー。まあ今年は乾燥してたしなー」と言ってしまい(←人の話を聞いてない)、「だから俺が手入れしたんだって!」と夫に憤慨される。いや本当にすみません。ありがとう。すぐに忘れがちだけど、感謝しております。

で、熟してピカピカ光っている果実だけ収穫し、まだマットな質感の未熟な果実や形の悪い果実は、鳥たちのためにそのまま樹上に残しておく。それでも丼2杯くらいの量が採れたので、果実酒とジュースの両方を作る。

【ユスラウメジュースの作り方】

(1) 道具を全て煮沸消毒しておく。
(2) 収穫したユスラウメのヘタを取り、洗ってからよく乾かす(or 水分をふき取る)。
(3) 皮をむいたレモン輪切り(無農薬)→ユスラウメ→氷砂糖、の順で、何回か層にして繰り返し瓶に入れていく。果実と氷砂糖の割合は、重量にして1:1くらいで。
(4) 冷暗所で1週間以上おき、氷砂糖が溶けて果実がペッタンコになって真っ赤な果汁が出てきたら出来上がり。
(5) 果実を濾し取り、シロップだけで保存する。飲む時は氷水やソーダで割っていただく。

※アルコールや酢を使わないジュースは、失敗すると発酵しちゃったりすることもあるので、果実の水分除去と器具の煮沸消毒は念入りにすること。心配な場合は、(3)の後に酢をヒタヒタになるまで注げば、失敗の心配のないユスラウメサワーが作れる。ちなみに、発酵しちゃうと、細かく発泡する酒臭い液体ができる……(以前に一度、経験あり)。

【ユスラウメ酒の作り方】

ユスラウメジュースの作り方と(1)〜(3)までは同じ。
その後、ヒタヒタになるくらいのお酒を注ぎ、常温で一ヶ月おいたら出来上がり。

※お酒はホワイトリカーを使うのが一般的だが、アルコール度35%以上なら何でも良い。今回はウォッカ+ラムホワイトで漬けてみた。
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それから、種のリクエストをいただいてたので、小箱に詰めて郵送する。
うちのユスラウメの子孫が無事に育って、遠いどこかのお庭のお子さんを楽しませることを、我が庭のユスラウメ共々祈りつつ。

で、いつも後から思うんだけど、こういう時、メッセージ一言つけるなり何なりすれば良かったと……(女子力なし、というか常識なし)。という訳で、何の説明もなくブツの小箱のみ送り付けてしまいました。不審物みたいですみません。
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by macchi73 | 2016-05-22 19:30 | 庭仕事・収穫 | Comments(4)
2016年 05月 17日
晩春の庭
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ユスラウメが赤く色づいて来た。
週末あたりには1回目の収穫ができるかな。

今年は雨が少なかったからか、ここ数年の悩みだったフクロミ病が発生してないようだ。
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バラもぼんぼん咲いている。
今年の5月は夏日が多いみたいで、バラはせっかちに豪華に咲いて、さっさと終わってしまいそうだ。

もったいないので、休日の朝にはせっせと摘んで、どんどんバラジュースバラサワーにしてしまう。
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食用に使ったのは、毎年のことだけど、芳香性の次のバラたち:
  • ショッキングピンクのゼフィリーヌ・ドルーアン。アガサ・クリスティーの『杉の棺』では重要な推理に使われた、まったく棘のない柔らかい枝を持つ芳香の薔薇。
  • 深紅のスヴニール・ドゥ・ドクトール・ジャマン。黒っぽく見えるほどマットな濃い赤が綺麗。強く香る。
  • 薄い花びらがギッシリとボール状に咲くローズ・ド・レッシュ。香りも良いが、花びらが柔らかいので美味しい。美味しいって、バラへの褒め言葉じゃないかもしれないが。
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今年は玄関脇にまで伸ばしたゼフィリーヌ・ドルーアンの誘引がいい感じで出勤前に眺めるのが楽しかったんだけど、そろそろ終わりが近づいてきてて、ちょっと寂しい。

ゼフィリーヌ・ドルーアンは優し気な感じがとっても良いバラなんだけど、花保ちはあんまり良くないんだ。全体的に柔らかい佇まいなので、すぐにハラハラ散ってしまう。
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逆に花保ちが良いのは、オレンジ色のジャスト・ジョーイ。
花びらがけっこうしっかり固くて、開ききってもかなり長い事ピンピンして咲いている。そして花が巨大。迫力。

香りも良いが、香りの系統がレモン系なので普段はバラジュースには入れないんだけど、今回は娘の希望で入れてみた。そしたら、ちょっと渋みが出た気がする。花びらが厚いからかな?
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そんな感じで、駆け足の春。
そろそろ庭のあちこちに初夏成分が混ざり始めてる。一雨降って明けたら、もう夏かもな。
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by macchi73 | 2016-05-17 23:55 | 庭仕事・収穫 | Comments(5)
2016年 05月 11日
ジャスミンの花のリネンウォーター
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手作りリネンウォーターの作り方:
(1) ジャスミンの花を容器に入れ、ヒタヒタになるくらいの無水エタノールを注ぎ、冷暗所で保管する。一度で花が足りない場合は、何度か摘んで、継ぎ足していってもOK。
(2) 時々容器を揺らしつつ 3, 4週間置いたらコーヒーフィルターで花を濾す。ジャスミンのチンキ原液の出来上がり。
(3) 完成したジャスミンチンキを精製水で薄めてスプレーボトルに入れ、よく振って使う。

【CAUTION!!】

今の時期、素晴らしいジャスミンの香りを振りまいている植物の中には、毒草も多いので注意!
見た目も香りも似てるので、はっきりわからない時は利用は避けておくのが吉。


●モクセイ科に属する羽衣ジャスミンや茉莉花は、無毒。香りづけに色々と利用できる。

●キョウチクトウ科のマダガスカルジャスミンやテイカカズラ(定家葛)、カロライナジャスミンなんかは、全体に毒があるので、決して摂取してはいけない。

※ちなみに下の写真の花は、有毒のテイカカヅラ。花も似ているしジャスミンらしい強い芳香もあるが、切口から白い毒液を出す。
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暑い日が数日続き、庭も家もモワッとする。そんな中、ちょっと時間ができたので、タンスの中を夏物に衣替えをしてしまった。

こうして毎年、6月には梅雨寒で震えるんだ、後悔するんだ……ってわかっているのに、やってしまった。でもどうせ衣替えにベストなタイミングなんてないんだ!暑い中にも肌寒い日はあるし、寒い中にも暑い日はある。時間ができたときがやりどきだ!

ついでに、何年も使ってだいぶくたびれてきたシーツ類も新調した。
どんなシーツが良い?と夫に伺いを立てたところ、「緑一色。まみどりで」と厳かに答えられたので、そのようにしてみた。お日様が射すと、リネン類の反射で部屋が緑に染まって、なんだか凄い。役満ベッドルーム。
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家じゅうの布を入れ替えた勢いで、洗濯機をゴンゴン回して、普段かけないアイロンなんかもがんがんかけたりする。

前に作ったラベンダーのハーブチンキが少し残っていたので水を加えてリネンウォーターにしたら、良い匂いだった。

開け放した窓から流れ込んでくる庭の芳香がとても気持ち良く、羽衣ジャスミンのリネンウォーターも作ってみることにした。実際に使えるのは1ヶ月くらい先になるけど、庭の羽衣ジャスミンが終わった後でも、部屋で香りを楽しめたら嬉しい。

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部屋じゅう緑になるのは面白くて気に入った。色のついた光の中にいると、なんだかワクワクする。意外と真っ黄色とかピンク一色の反射光も楽しいか?と思ったり。


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by macchi73 | 2016-05-11 23:55 | 庭仕事・収穫 | Comments(0)
2016年 04月 08日
紫花菜のお浸し
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毎年のことだが、裏庭が紫花菜に占領されてしまった。

庭ではおなじみの花すぎて特に詳しく調べたことはなかったが、このところアブラナ科の仲間を立て続けに調べていた関係で、同じくアブラナ科のこの花についても少し調べてみる。

名前は、ムラサキハナナと呼んでいたが、オオアラセイトウ(大紫羅欄花)という名前の方が正式っぽい。また、菜の花と同じく食べられるという記述もちらほらある。まあ、アブラナ科の植物は大抵食べられるからな……野菜として売ってないってことは「食べられるけど、特に美味しくない」とか、いつものそういうヤツだろう……と流し読みしていたら。

紫花菜は、子供に一番人気の味、とても美味しいと書かれているサイトを発見!!
なにー、それは本当か!?もしそうだとしたら、裏庭がいきなり、ただの藪じゃなくて野菜畑に変身することになるんじゃないか!?
多摩川クラブ:
諸葛菜「必ず食べておきたい土手菜、その②」

多摩川について、いろんな切り口から非常に詳しく書かれているサイト。動植物の写真もクリアで分かりやすく、読むところが多くて面白い。作成者の写真が、なんかアパッチけんにそっくりなおじさんだなーと思って読んでたら、途中で本人だとわかってびっくりした。

で、気づいたら、もうだいぶ暗くなった裏庭に飛び出して、せっせとムラサキハナナを摘んでいた。今晩の夕食で味見だ!

この間の菜の花と同じように、つぼみの多い柔らかい茎を先端から15cmくらい摘んで、おひたしにする。茹でこぼしてから、水にさらしておくのが美味しく食べるコツらしい。調理の準備中、花びらを生のまま摘み食いしてみたら、全くアクや癖もなくてほのかに甘いくらいだったので、花は茹でずに少しとっておいてお浸しの飾りにしてみた。
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出来上がって、食卓に運んだら、うわー!綺麗ー!と、飛びついてくる末っ子。
一口食べて、「これ美味しいよ!すごく好き!」と、パクパク食べる。多分、上に乗せた花の効果かもしれないな。

味としてはほうれん草みたいな普通のお浸しだったけど、葉が肉厚でみずみずしいのが良い感じ。野草でこのレベルなら上出来と言えるでしょう。
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紫花菜の藪に覆われた裏庭。アオの池との行き来も、一苦労……。

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by macchi73 | 2016-04-08 22:00 | 庭仕事・収穫 | Comments(2)
2016年 02月 18日
月桂樹の鍋敷き
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Ameliaさんに月桂樹を送ったら、いい匂いのする鍋敷きとパンに変身して帰って来た。なにかわらしべマジック的な。

アロマティックホットマットというものらしい。鍋敷きの中に、乾燥した月桂樹と丁子を砕いて詰めてあるようだ。

熱い鍋や鉄瓶を置くと(置かなくても)、ほわーんと懐かしいような落ち着く香りがする。この匂いはどこかで知ってる……鼻を埋めてフガフガしたら、西方浄土のような気分になった。お寺の芳香に少し似てるのか?

それで、もらったパンを朝食に焼いて熱いスパイスティーを沸かしたら、食卓上がホカホカの芳香に包まれた。朝から何もかもが良い匂い。感謝。
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by macchi73 | 2016-02-18 06:45 | 庭仕事・収穫 | Comments(2)
2016年 02月 14日
金柑と胡桃のチョコレートケーキ
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先月、実付きのキンカンを花屋さんで買った。
購入時の小さな鉢から、手持ちのスリット鉢に植え替えようと思ってたんだけど、2月は休日出勤と朝帰りが続いてグッタリしてしまい、気づけばそのままずいぶん日が経ってしまっていた……。その間ずっと、キンカンの苗と鉢と用土は庭先に出しっ放し。すっかりヒヨドリやメジロのお食事処となってしまっている。
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それでとりあえず、鉢はリビングのすぐ外の縁側に避難させた。
ここならガラス一枚挟んですぐそこに人がいるし、野鳥も怖がって寄って来ないだろう……と思ったのに、大胆にも人のすぐ傍までやってくるヒヨドリが一羽いる。肝が据わったヤツだなあ。
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子供が面白がって「うわーすごい、すごい近くまで来るよ〜!」と、ヒヨドリの様子を伺いながら、ジリジリと少しずつリビングの中へと鉢を移動し始める。恐れ知らずのヒヨドリ、どこまでなら食べに来るかな?
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結果、さすがに家の中までは食べに来ないことが分かった。

それで、まだ庭で未練がましくキンカンを見ているヒヨドリを横目に、人間は美味しそうな果実だけ摘み取って、キンカンとクルミのチョコレートケーキを焼いた。柑橘類とチョコレートの組み合わせ、私は好きだ。しかし、「え。俺はすっぱいものとケーキは別々の方が好きだ」と夫。あらま。次から覚えとく。
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それからまた鉢は庭に出して、残りの果実は小鳥たちに譲る。途中で横取りしてごめんよ。



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by macchi73 | 2016-02-14 12:00 | 庭仕事・収穫 | Comments(5)
2016年 01月 25日
枝垂れアンジェラは可能か(バラの誘引)
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庭のバラの誘引をしてたら、長いこと放置してたアンジェラの茎が、隣に茂った月桂樹の大木の中へとずーーーーっと伸びているのに気付いた。

それで引っ張り出してみたら、うわー、長い!!

何メートルだ!?ってくらい、ニョロニョロと出てきた。

それで、月桂樹の隣にトレリスを数本立てて、出てきた茎を水平にぐるぐる回しながら誘引してみた。それでもまだ枝は余ってる。で、誘引するスペースがなくなったので、あとは面倒くさくなって、月桂樹の中に押し戻し、樹上からそのままダラーンと枝垂れさせてみたりする(しかもまだ葉っぱがいっぱいついてる)。

野ばらや修景バラなんかは、こんな風に自然に枝垂れた状態で花をいっぱいつけている風景が時々あって、風情があるなーとか思ったりするんだけどなあ。普通のつるバラは、頂芽優勢(一番高いところに花芽をつける)性質があるはずだから、下方に枝垂れさせても花はつかないかな?

……なんて思って、ウェブで検索したら、アンジェラをウィーピングスタンダード仕立てという形にしているケースはあるみたいだ。ウィーピングってことは、weeping、つまり枝垂れさせておいてもOKって理解で良いのかな?それとも、花芽がつくまでは水平誘引しておいて、花芽がついてから枝垂れさせるんだろうか。

もっとよく調べたいと思ったが、時間がないので、とりあえずこのまま行ってみる。

丈夫でグングン伸びるアンジェラは、だいたい毎年、地際で短くがっつり刈り込んでブッシュ仕立てにしており、これまでこんなに長く伸ばしたことはないので、枝垂れ状態でどんな風に花がつくかは、よく知らない。この仕立て方をウィーピングと呼んで良いのかも知らない。全ては来春のお楽しみ。
(段々、雑になって来た……)
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by macchi73 | 2016-01-25 23:55 | 庭仕事・収穫 | Comments(5)
2016年 01月 17日
バラの冬剪定など
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年に1度のバラの手入れをした。いつものことながら、助手は末っ子ピノコ。
巨大バケツに堆肥や腐葉土や肥料を入れて「お母さん&ピノコ特製、バラのご飯だよー」と唱えながら、よく混ぜ合わせる。そしてバケツを庭じゅう運び回りながら、あちこちのバラの株元に撒いていく。

本当はバラの株から少し離れた場所に深い穴を掘って堆肥を入れていくのが良いようだけど、うちの庭だと球根や他の植物の根がどこもかしこも埋まってるんで、バラの株元の土に軽く漉き込むだけの簡単作業としている。そんな手抜きでも、施肥した年には明らかに花が大きくよく咲くのを見ると、バラは肥沃な土が好きなんだなーと思う。去年は一度も施肥しなかったので(あれ、一昨年もだっけな?酷い)、今年はちょっと多肥めにしてみよう。

それから、葉が落ちているバラの株は、冬剪定と誘引をした。
だけど今年は暖かかったせいで、まだまだ葉っぱが茂ってる株が多い。綺麗な蕾もついていたりするんで、刈り込む気になれず……。それらの剪定は、もっと寒くなってからの来月に延期とする。(とか待ってたら、そのまま春になっちゃったりして)

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ちなみに、去年めずらしく夫からプレゼントされた園芸用長手袋が、バラの世話の際にとても役立っている。前はバラは痛いから嫌だなーなんて億劫だったのに、強い手袋をしていると、「ふっふっふ、いくらトゲトゲしてても私は全然平気だぜ!」と余裕の気分で、凶悪なトゲのある茎を無造作にガシッとつかむのが寧ろ快感。
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by macchi73 | 2016-01-17 23:55 | 庭仕事・収穫 | Comments(0)