2016年 12月 28日
クヌギカメムシ(椚亀虫)
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散歩中、点々と何匹もクヌギカメムシを見かけた。

クヌギカメムシは、晩秋から初冬くらいまで樹皮の隙間などに産卵活動を行うカメムシだが、その卵は暗緑色のゼリーに包まれた魚卵のような、ちょっと気持ち悪い見た目をしている。でも、検索したら、そのゼリーによって母の腸内共生菌が子らへ引き継がれるという、大事な役目があるようだ。
産総研:
 → クヌギカメムシの共生細菌入り卵塊ゼリーの機能を解明

孵化した幼虫は、そのゼリーを摂取することによって、栄養供給、植物適応、農薬耐性などの重要な生物機能を獲得するという。なんとなく、人間の初乳みたいだ。
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by macchi73 | 2016-12-28 23:55 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(2)
Commented at 2016-12-30 13:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by macchi73 at 2017-01-02 16:48
あっ、その動画は私も前に見て面白いなーと思ってました。ちょっとブラックというか不穏な感じだけど、最後、妙な感動もあるような。

いろんな場所の情報、ありがとうございます。
本当は今年の年末年始も田舎の小川で釣りを試してみたかったんですけど、今回は私は残念ながら帰省できず......。
でも、何かとしょっちゅう行ってるので、今後の参考にさせていただきます!

今年もよろしくお願いします!良い一年になりますよう。


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