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2016年 05月 14日
庭のベリーのフレーバードウォーター
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庭に蔓延ったプチルビーが熟して、果実を落とし始めた。
ラズベリーって、いつも気づくと熟しすぎて落果が始まってるんだよなー。急いで収穫しないとだ。

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それで、娘と一緒に庭をぐるっと回ったら、ボウルいっぱいのベリーが収穫できた。
庭のベリー類って香りはとっても良いんだけど、お店で売られている果物のような味ではないので、ボウルいっぱいを喜んで生食するって気にはならず、どうしても大半は加工用となってしまう。さーて、何作ろうかな。

で、思い出したのが、この間、ローズウォーターを作ろうと検索していて見つけた「デトックス・ウォーター」なるもの。レシピ本をAmazonで立ち読みしたら、ちょうど我が家にも似た様な材料が揃っている「いちご+パイナップル+スペアミント」という組あわせが載っていたので、試してみた。イチゴは庭のラズベリーとワイルドストロベリーで、スペアミントは庭に生えてるアップルミントで代用。

『ジャーで楽しむデトックスウォーター』(Sachi)

デトックスとかの流行単語を聞いただけでつい腰が引けてしまう斜に構えた私だが、要は水に果物やハーブ、野菜などをつけて香りづけしたフレーバード・ウォーターのことらしい。

Amazonで調べただけでも何冊もレシピ本が出ており、だいたい「なか見!検索」機能が使えるので、ざっと中を見て、美味しそうな組み合わせのレシピを試してみるだけでも良さそう。



そして、どうもジャーで作るのが流行りっぽい。それで最近、飲み口つきのジャーがよく売ってたのか……。

このビンは何のためにつかうモノなんだろう?とちょっと疑問だったのが、やっと分かってスッキリした。



で、冷蔵庫に入れておいたら、大学生が、この水おいしい、今度からサークルに持って行く水筒にコレ入れて行きたいとか言う。

おお。なんか嬉しい。じゃあいつでも自分で作ると良いよ、ミントは庭のそこに、ベリーはそこに、薔薇とローズゼラニウムはそこに生えてるからね、と得意になって作り方を伝授する。ふふふ。人に植栽を説明するのは、庭の醍醐味だ(あまり機会は無いが……)。
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そんなこんなで私が台所や庭でガタガタやっている間、末っ子もラズベリーを使って何かせっせと隣の部屋でままごとっぽいことをやっている……と思ったら、iPadで写真をとってパラパラアニメを作っていた。

ストーリーは、骸骨がラズベリーを一粒たべたら右の眼球ができて、もう一粒たべたら左の眼球ができて(どっちもラズベリーの粒)、目がよく見えるようになったので外の世界に旅に出ていくというもの。ちょっと面白かった。

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最近ファンタジーとか冒険モノが好きなんだよね、何か良い本ない?という末っ子にオススメした本。

『旅のラゴス』(筒井康隆)

主人公ラゴスが旅して通り過ぎて行く国ごとの短編が連なるような章立てなので、小学生でも飽きずに読み易いと思う。

この世界が一回壊れてしまった後の話なのかな?と匂わせる構成は同じく筒井の『驚愕の曠野』(←とても好き!)にも似てるけど、あっちが荒んで恐ろしい叙情的な世界だったのに対して、ラゴスの世界はなんとなく牧歌的で叙事詩的な感じ。

主人公が淡々としたおっさんなので、ストーリーに盛り上がりはそんなに無い。だけどパートナーのスカシウマって一体どんな生物なのかとか、途中で絵描きを殺して行方不明になった男の背景の物語は何だったのかとか、いろいろと想像の余地がある世界で、ファンタジー好きなら空想の種に良さそうに思う。


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by macchi73 | 2016-05-14 23:55 | 書籍・CD | Comments(0)


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