2016年 04月 14日
タケの子は、三郎四郎
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帰宅したら、おおう、よしよし、と娘が竹の子をあやしていた。抱っこする手つきが、いかにも優しげ。

今日、竹林を持つ素敵なお祖母さんを持つクラスメートと一緒に、隣町までタケノコ堀りに行って来たのだと言う。すっごいお屋敷の大きな庭にいっぱい竹が生えててね、最初はとっても大きいの見つけて掘ろうとしたんだけど、それは採りにくいよ、こっちが美味しいよって、プロの目からの助言も受けながら掘ったのさ、二つも掘れたんだよ、と楽しそうに教えてくれた。

へえ、二つも!で、もう一本は?と聞くと。

これは四郎だよ、三郎は料理してしまった、と言う。

そして、その視線の先には……三郎の変わり果てた姿−−タケノコご飯とタケノコ汁−−があった。
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とても美味しくいただいた。


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しかし、なんでいきなり三郎なんだ?と、後から考えるに。

実は先日、Ameliaさんからも立派なタケノコが届き、春の山菜と共にテンプラにして美味しくいただいたところなのであった。(いつもありがとうございます!)

まだ娘に確認はとっていないが、おそらく、そちらが一郎だったのではと思われる。
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↑↑ ご機嫌で寝そべる、在りし日の一郎。↑↑

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↑↑ カラリと揚がった美味しい一郎。↑↑

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by macchi73 | 2016-04-14 06:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
Commented by コーイチ at 2016-04-14 21:26 x
こんばんは。
すいません。タケノコ二郎はどうしたのでしょうか?
なぜか、気になります。
Commented by macchi at 2016-04-15 08:16 x
翌朝、娘に、何で三郎四郎なの?と聞いたら、きょとんとしていたので、一郎二郎はどこ行ったんだよう!と震えながら問い詰めたら(?)、

一郎二郎は、竹たちの中ですくすく育っている……

という答えでした。

タケノコ狩りの時、最初に狙った大物が一郎、次に狙ったのが二郎だったそうです。どちらも、そんな大きいのは美味しくないよ、掘れないよと教えられ、諦めたそうです。
Commented by 薪の炎 at 2016-04-17 23:29 x
タケノコですか。一人暮らしであえて生のタケノコを買って料理を作るなんてまずありえないでしょうね。料理が趣味ならば一人暮らしだからなんて関係ないでしょうが、あくぬきやらなんやらけっこうたいへんなんでしょ。昔、タケノコの皮を二つ折りにして中に梅干を一個か二個くらい入れて、折ったあたりの端の部分をしゃぶり皮のエキスと梅干のあじを少しずつ長く楽しんだことを思い出しました。今になってあれはいったいなんだったんだろうかと不思議な子供の頃の記憶です。タケノコのオーソドックスな食べ方はやはり煮物か炊き込みご飯の具というところでしょうか。今では強いて食べるとすれば加工品の水煮、もしくは炊き込みご飯の素に入っているものくらいでしょうか。タケノコの刺身というのは言葉としては聞いたことがありますが食べたことはありません。それからザリガニ記事へのコメントも一言。私が子供の頃、ザリガニとは言わずエビガニと言っていました。方言的な言い方だったのかなあ。エビガニ釣り、子供の頃の遊びのメインでしたね。そうした遊びの場、今はもう面影のかけらさえなくなりました。それではまた。
Commented by macchi at 2016-04-20 08:11 x
薪の炎さん>
四郎は椎茸と根菜と煮物にしました。美味しかった!
でも実は、夫があく抜きしておいてくれたのを、私は料理だけしてるので、タケノコ調理の大変さを全然分かっていません……。はは。
柔らかい頭の部分、末っ子と調理中にそのままつまみ食いしたりするので、刺身風にして食べても美味しいでしょうねー。

タケノコ梅、竹の葉におにぎり包んだりとかするイメージもあるし、なんか効能とか意味があるんでしょうね。香ばしいのかな?
うちの子たち、梅干しが大好きなので、次回タケノコが入手できたら、その食べ方、ちょっと試してみます。

エビガニって聞いたことないですが、姿としては納得です。
私には小さいロブスターに見えます。もともと食用だと聞いて、そうだろうなーと思ったり(でもなんとなく食べる気にはならないですが……)。


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