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2013年 11月 24日
自家製 ハーブチンキの作り方
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ハーブチンキの作り方:
(1)好きなハーブを細かく刻んで、消毒済みの容器に入れる。ドライでもフレッシュでも良い。
(2)刻んだハーブが浸る程度のアルコールを注ぐ。アルコールは30度以上なら何でも良い。今回はウォッカを使った。
(3)蓋をして直射日光の当たらない常温の場所に置き、一日一度瓶を揺らす。2週間以上したら利用OK。
(4)最後に漉して、液体部分だけを瓶に保存する。
(5)自家製クリームや化粧品、薬やドリンクに利用する。


秋晴れが続いて、庭が紅葉と枯葉色に染まって来た。
アオ(ミドリガメ)の冬眠のための柔らかい枯葉を集めに、公園まででかける。冬支度。

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でも庭の地面を見ると、11月の頭に撒いたネモフィラの種から小さな双葉が芽吹いている。庭一面。
これは来春が楽しみだ! 乾燥した地面にジョウロで水を撒いておく。

それからすっかり娘の愛読書となったジャレットの魔法の庭シリーズに載っている色々な魔法レシピを試そうと、庭のハーブを刈り込んでハーブ・チンキを作った。

e0134713_20453020.jpg今回は、庭でドライハーブ化していたラベンダーと、モリモリ巨大化して元気に咲いていたローズマリーを使った。

一日置いただけでも、既にかなり香りと色が抽出されている。ラベンダーからは優しい香りの褐色がかった紫色の透明なチンキ、ローズマリーからは緑がかった褐色の爽やかなチンキができるっぽい。

こういう小瓶をいっぱい作って、ズラッと並べたら魔女っぽいかも!!


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週末は親子揃って読書。
子どもの魔法は希望がいっぱい。一方で、大人の魔法は……。

んー、週末の夜に読むなら、もっと元気が出る本を読むべきだったか!?
ついつい自分も失われた場所に思いを馳せて胸塞がれつつ、ストーリーとしては面白かったから良し。

『モレルの発明』(アドルフォ ビオイ=カサーレス)

SF仕立てだが古典風の雰囲気の物語。
時空を超えることができない人間には、どれだけ憧れても絶対に交われない人がいる……という話。

最初は、ちょっとした謎かけっぽい始まりだが、何が起こっているかは割とすぐ分かる。この設定自体は、いくつかの物語で見たことがある。
でも、状況が見えた後からが面白かった。切望解消のため主人公がとった行動とは?ってのが「あっ!そう来るか!」って感じだった。そして最後に、読者である自分も次元を超えて(?)もう一つの入れ子構造に絡めとられてしまったのが分かる。

ちょっとストーリーとはずれるけど、世界中のどこにも幽霊話があるってのは、「失われた人にはもう会えない」っていう絶対的な痛みを和らげるためかもなーって思った。それに録音・写真・映像技術の進歩もしかり。でも、自我-他者の関係性の根元と、この世の一回性の中にはどうしても保存不可能なものがあって、記録しても記録しても届かない。


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by macchi73 | 2013-11-24 21:06 | 書籍・CD | Comments(0)


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