2012年 06月 15日
青トマトとラディッシュのピクルス
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青トマトとラディッシュのピクルスの作り方:
(1) 青トマトは、くし切りにして種を除き、30分ほど塩水に漬けて置く。
(2) ラディッシュもくし切りにする。
(3) 酢・水・塩・砂糖・ニンニク1片・香辛料を合わせて鍋にかけて沸騰させる。
 分量は酢:水=2:1くらいかな。香辛料は、クローブ・黒胡椒・ディルなど、あるもので良し。
 あとは適当。味見して、美味しいなって思う程度で。
(4) 煮沸した瓶に、好きなハーブ(今回は庭の月桂樹、タイム、ローズマリー)と(1)と(2)を入れ、(3)を注ぐ。
(5) そのまま冷蔵庫で保管して、2, 3日したら食べられる。


週末、庭隅の娘専用畑でラディッシュが沢山とれたので、ピクルスを作った。
ラディッシュだけだと定番過ぎて面白くないので、プチトマト(まだ青い)も一緒に漬け込んでみる。

e0134713_2255226.jpgずいぶん長いこと、ちょくちょく収穫できるラディッシュ。
時期をずらして種まきしておいたら、一年中収穫できそうだ。

夏以外の季節だと、ラディッシュって種まきから収穫まで一ヶ月半以上かかるみたい。


味は週明けのお楽しみ。
色が綺麗なので、子供たちの弁当の彩りに使えそうかな。

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ちょうど同じ位の大きさで、同じ形で、色だけ緑と赤ってのが可愛いと思うんだ。

出来上がりが楽しみだ。


* * * * * * * * * * *

数日漬け込んで、ワクワクして味見する今朝。
よし、美味しい。

が、ラディッシュの赤で染まってしまい、トマトの緑が目立たなくなっているじゃないか!!

味は満足だけど、カラフルなピクルスを作りたかったという点では失敗だ……。
綺麗な彩りのピクルスにするには、青トマトとラディッシュは別に漬けて、最後に合わせる方が良いみたい。
うーん、残念!
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なんて、朝ごはんを作る私の隣で娘が本を読んで声を出して笑っている。
もう一年生だからそろそろ絵本じゃない本にしようかと話して、先日一緒に選んだ本だ。

そんなに面白いの?と話しかけたが聞こえないみたい。

子どもの時は、面白い本がいっぱいあった。
娘もきっと本好きになるだろう。

『王さま なぞのピストル』(寺村輝夫)

「これ一人で読めるよ!」と言った翌日、王さまシリーズを学校の図書館でも借りて帰って来た。気に入ったようだ。
私も寺村輝夫、大好きだったなあ!と、新刊でもプレゼントしようと調べたら、2006年に亡くなっていたとは。
思っていたよりずっとお年寄りだったんだな……。


『ちょびひげらいおん』

娘が大々々好きな、ブタヤマさんとキャベツくんシリーズ絵本の作者、長新太の本。
(ちなみに『キャベツくん 』が一番のお気に入り)

絵本シリーズと同じく、かなりナンセンスでとぼけてて、心無しかホロリとする感じも。
いやー面白いよなあ……って思ったら、長新太も2005年に亡くなってたとは!
寺村輝夫と一歳違いで、共著もあったようだ(ってか、『おしゃべりなたまごやき』か!子どものころ好きだった)。


『うさぎのぱんとぶたのぱん』(小沢正)

娘がアハハ!と笑って読んでたのはコレ。娘が立ち読みして気に入って決めた本。
上2冊とは違い、私は全然知らない本なので、どんなんかなーと思っていたが、いたく娘心にヒットしたらしい。

私も読ませてもらったら、ウヒヒ、ちょっと怖くて、完璧な構成で笑える!
これはアタリ!おっもしろい!

この作者ならまだきっと新刊もあるだろうって思ったら、2008年に亡くなっているなんて。


あまりの連続死に、なんだか打ちのめされた。
この間のブラッドベリと言い、子どもの頃に好きだった人がどんどん亡くなっていく。寂しい。
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by macchi73 | 2012-06-15 06:15 | 【庭】収穫、料理 | Comments(3)
Commented by pammichi at 2012-06-15 19:19
お庭で取れたもので作るピクルスは また格別のお味でしょうね!

絵本ってツボにハマると何度も何度も読んで本がボロボロになってしまいますよね
子供達が小さかった頃、毎晩読み聞かせをして寝かしていました
毎月、福音館書店の子どものとも、科学のともをとっていましたが、大ヒットはめっきらもっきらどーんどん でした
初めての日は、もう一回もう一回!と5回も読みました
絵本との出会いって 親にとっても宝物ですね
Commented by macchi at 2012-06-16 09:06 x
パムさん、おはようございます。
めっきらもっきら!うちの子も大好きです。
語呂が絶妙で、読み聞かせる側も気持ちいいんですよね〜。

実は読み聞かせは上の子たちにいっぱいやって、末っ子は放置気味(私よりむしろ兄姉から読んでもらってるかも)なんですが……。
パムさんと同じく、ボロボロの本を手に取った時など「あー、これ子供たちのお気に入りだったなあ。ずいぶん読んだなー」とか、小さかった時の子供たちの顔を思い出します。
親にとっても宝物、同感です。
Commented by 伝わる履歴書を書きましょう at 2013-11-09 11:02 x
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!


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