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2012年 05月 03日
カラーリーフガーデン
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赤地に白の模様がある草が生えてた。
去年の8月にAmeliaさんから貰ったシルバードラゴンだ。
冬の間は姿を消していたけど、しっかり根付いてくれたっぽい。

ミズヒキの葉っぱに似てるなーと思ったら、同じタデ科か。
タデ科の植物は庭に勝手に生え来てはどんどん増えているから、きっとシルバードラゴンも世話要らずで元気に育つだろう。

そう言や、去年の夏には2012年はグラスとリーフの庭にしようと思ってたんだよなー。
そう思って庭をぐるりと回ってみたら、色んな葉っぱが生えてきてた。
結構いいかも!

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草の間では、白モッコウバラ、トキンイバラ、都忘れが咲き始めてる。
緑の隙間からチラチラ見える花って、なんとも言えず綺麗に見えて良いよな。夜目遠目傘の下。

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夫婦茶碗(町田康)
剽軽でちょっと物哀しい滑稽譚。
ダメ人間の話ではあるが、毒はない。娘に渡したら意外にウケて、本棚から同著者の本を何冊か読んでた。落語っぽいからかな。
町田康の小説の中で、そこはかとない幸せな雰囲気があって一番好き。

織田作之助の『夫婦善哉』から、本物のやり切れない感じを取り去った感じ。タイトルが似てて、関西弁で、ダメダメ亭主の話というだけの連想かもしれないが。織田作之助って面白いとは思うが、いつも読後にどんよりしてしまう。能天気な作風とか書かれてたりするが、個人的には生々しくって絶望的な感じがする。逆に、町田康の絶望話は、ホントには絶望しない。面白絶望。ちょっと安心して読める。

むかし町田町蔵名義で出してた詩集 『壊色』も好きだったな。曲芸っぽくて面白い。
町田町蔵のアルバムでは、『どてらいやつら』は名盤だったと思う。大人になってからは聴きにくい盤(というジャンルってあると思う)だけど。


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by macchi73 | 2012-05-03 18:40 | 書籍・CD | Comments(0)


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